ネイティブアメリカン、ナバホ織り、インディアンフルート、薪ストーヴクッキング、物語、星、靴下編み等
今まで編んだOpalの残り毛糸があれこれあったので、それを使って今年初めての一足を編んでみました。 iPadを使っての初めての投稿 上手くいくかな。
サラさん達のワークショップからもう2カ月も過ぎてしまいました。 小さい方の織機に糸も張り、ナバホの特徴であるサイド・エッジコードも入れ、いろいろな色を使って、インターロッキングという織り方のみを使った
ほとんどの方が帰られ、宿は急に静かになりました。 別所での最後の朝も、いつものように東の窓が開けられています。 初めての朝、「東はどっち?」と聞かれ、「北向き観音がこっちを向いているから~、こっちが
ワークショップ最終日のお昼は、和食を囲んで「フェアウェルパーティ」を行いました。 ワークショップに参加できなかったジャバホ・ウィーバーさん達も参加でき、賑やかなひと時になりました。 午後は、タニーバさ
さて話はまたワークショップに戻ります。 ワークショップの二日目の夜、サラさんがナバホの伝説「スパイダー・ウーマン」のお話をして下さいました。 アメリカ・インディアンの人々の間で語り継がれている物語は
今夜の月は、ストロベリームーンと言われる赤みを帯びた満月。 夕陽が赤くなるのと同じなのだと思うけれど、今夜の月は高度が低いところに位置しているので、 赤く見えるのだそうです。 そして、北アメリカの先住
サラさん達と別所のお寺や神社を歩いていた時、どんなことだったか忘れてしまったけれど、ちょっとしたことが「大丈夫かな?」なんて話題に上ったのですが、サラさんが「いいことだけを考えるのよ。ネガティブなこと
このワークショップは、輪になって自分のことを語ることから始まった。 手にしたのはトーキング・スティック。 これを持った人だけが語り、他の人は静かにその話を聴くというアメリカ先住民に伝わるコミュニケーシ
こんなふうにナバホのウィーバーさん達と寝食を共にした4日間のワークショップで、たくさんのことを学びました。 そのうちのひとつは、ナバホ織りは「スピリチュアルな織物」であること。 ナバホの女性たちは、
毎日ワークショップの後には、温泉に行ったり和食を楽しんだりと、ナバホとジャバホのウィーバーさんの交流は続きました。 中でも盛り上がったのは、焼き鳥屋さんに行った夜 ワークショップの中日、10人程で焼
家の中で織りを続ける人、庭に出て染めをする人、それぞれ自分のしたいことをするというのんびりした3日目でした。 私はサラさんと、庭にあるケヤキで毛糸を染めてみました。 遠くに見える浅間山からは、少し煙
いよいよ18日木曜日朝9時から、サラさんとタニーバさんによるナバホ織りのワークショップが始まりました。 まずみんなで円になって座り、トーキング・スティックを持った人がそれぞれ、自分の名前やナバホ織りを
別所温泉でワークショップを開いたのは、ギャラリー“アースワークス”のゲストハウス。 そして期間中ギャラリーには、ジャバホ・メンバーやサラさん達が持って来てくれたラグを飾っていただきました。 ワークショ
今年はいいことがあるかも。。。。 そう書いたままブログもお休みしていましたが、やっぱりいいことがありました! 4年8か月前に私達はニューメキシコのテーブル・メッサにサラさんとタニーバさんを訪ね、ナバホ織
日曜日、二子玉川で開かれた”Indian Flute Gathering”に初めて参加させていただきました 私達初心者はオープニングで、”Cherokee Morning Song”を吹きました。 短い曲ですが本格的な舞台の上に立つと、ドッキドッ
黄金色の秋の山々を楽しみながら、上田にあるナバホチュロのお店ディベさんに行ってきました。 小さなナバホ織機「ミニナバホ」に糸を張って、次に織るミニミニ・チーフブランケットの準備をしました。
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