にゃおすけ さん プロフィール

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にゃおすけさん: ボラボラわーるど 〜旅と街道歩きブログ〜
ハンドル名にゃおすけ さん
ブログタイトルボラボラわーるど 〜旅と街道歩きブログ〜
ブログURLhttp://borabora.seesaa.net/
サイト紹介文五街道、地方の街道歩き情報、ルート、テクニック、裏技など。おすすめ観光地や100kmウォーク情報もあり。
自由文東海道などの旧街道での長距離ウォーキング。ルートの調べ方や装備、道中案内も載せています。街道については中山道や甲州街道、日光街道、北国街道、西国街道の他、大阪の街道、高野山、伊勢への道、熊野古道が強い分野です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2005/08/10 13:36

にゃおすけ さんのブログ記事

  • 北国街道越後路その1・高田城下→黒井駅
  • 北国街道は北陸地方と中山道を結ぶ街道ですがそのうち越後路は佐渡の金を江戸へと運ぶ道として五街道に次ぐ重要な役割を果たしていました。久しぶりに立つ高田城下。雁木という名の雪国アーケードは圧巻ですね。北国街道歩きというとこれまで滋賀県の鳥居本から直江津を経由して長野県は軽井沢の追分宿まで歩いてきました。北国街道といってもルートの定義は様々でどれを歩けば完歩となるかは一概にいえません。今回の高田城下から [続きを読む]
  • また歩いてみたい西国街道、岡山、広島
  • 被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。今回の災害においては広範囲に被害が渡っています。岡山、広島以外にも大きな被害があると思いますがとりわけ実際に歩いた場所となると思い入れがあって日々の報道に耳を傾けては気を揉む毎日です。街道歩きでは歩く前準備で歴史を丹念に調べあげたり、現地では歩行時間がかかることで滞在時間が長かったり、古老との語らいもあったりと濃い旅を楽しむことができます。今回は西 [続きを読む]
  • 街道で撮った写真を全て公開していきます ~Googleフォトを活用~
  • 街道を歩く度に何百枚もの写真を撮るのですがブログなどであげる以外はパソコンに眠ったままでした。日常の町角の風情は観光地でもない限りはありきたり過ぎて撮る人は少ないと思います。たとえ撮っていたとしても公開までは少数派でしょう。でも、こういう誰も撮らないような風情の写真は何十年か後になって見てみると懐かしさがあるもので、今では気づかない価値も出てきて貴重なものです。写真は街道沿いのものに限られますが何 [続きを読む]
  • 『街道プレゼン』琵琶湖を取り巻く輸送の今昔
  • 今回は先日の街道シンポジウムで発表しました琵琶湖周辺の輸送についてをテーマに話していきます。大量の物資を運ぶのに適したものといえば船。これは昔も今も変わらないものです。京が都だった時代、日本海側の物資をどのように運んでいたのでしょう?江戸初期までは琵琶湖を利用した水運が主でした。海路を利用した「北前船」が有名ですが当時は未整備で難破する船が多かったというのがその理由です。海洋廻船は時間がかかるのが [続きを読む]
  • 【街道シンポジウム】戦国の香り漂う刀根道
  • 街道シンポジウムの一環で歩いてきました。刀根道は柳ケ瀬(滋賀県湖北)と疋田(敦賀)を結ぶ道です。今回のルート精査は困難を極めました。琵琶湖と日本海を結ぶ重要なルートの一つだけに周辺の古絵図など資料が結構残されています。ただ、そのどれもこれも描かれている道筋が違う・・・。どれを信じて歩けばいいかというのがポイントでした。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。北国街道柳ケ瀬。宿場 [続きを読む]
  • 『街道歩きのススメ』街道の起終点の見つけ方とか
  • 街道の起点、終点は大きなテーマですね。例えば、成田街道だって、成田山を終点にしてもいいし、ちょっと先の寺台宿まで行ってもいいし。個人的には、中原街道は中原御殿ではなく、東海道とリンクするところを終点としたいです。昨日もお話しした、「繋げる」楽しさがありますから。— 武藏野狐勇 (@musashinokoyu) May 22, 2018先日のtwitterでの話題からですが街道を歩くにあたって起終点は悩む点ですよね。街道歩きという [続きを読む]
  • 有馬道その1・神崎津→安倉
  • 京や大坂から有馬温泉を結ぶ道で古くから湯治目的の人々で賑わっていました。神崎川のほとりにあった神崎津。大坂からの中国街道や瀬戸内海から舟で来る人々の拠点でした。ここが有馬道としては実質的なスタート地点で伊丹市、尼崎市域ではルートが本道と間道と2つに分かれますが再び宝塚付近で合流して六甲山中へと抜けていきます。本道は新道、間道が旧道にあたりますが古い絵図など見ても名称の区別が見当たらないのでおそらく [続きを読む]
  • 粉河街道・貝塚→粉河
  • 粉河街道は貝塚で紀州街道と分かれて犬鳴山、西国三十三カ所の粉河寺を結びます。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。紀州街道との追分にある立派な道標ですが悲しいことにペンキをかけられてしまっています。明治期に作られた大阪南部に多いタイプで「左 粉川街道犬鳴不動粉川道」「右 国道廿九号路線佐野加太和歌山道」と書かれています。粉河の河が「川」なのが面白いですね。貝塚は寺内町で古くか [続きを読む]
  • 長尾街道その2・国分→関屋峠→長尾神社
  • 関屋峠を越えて奈良県へ。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。国分は大和川と奈良街道に面していたので奈良から大阪湾へ出るための交通の要衝でした。また剣先船の荷揚げ港でもあったので問屋が集まり物流の拠点としての繁栄もありました。今も茅葺きを改良した家が残っているなど古い立派な家々が軒を連ねています。国分のいわれである河内国の国分寺は国府からも近い絶好の場所に位置していました。河 [続きを読む]
  • 『街道歩きのススメ』信憑性のある資料とは
  • 今回は街道を調べる際の資料についてです。今週末に完歩予定の日光脇往還(千人同心街道)の道筋を埼玉県の歴史の道調査報告書で事前に調べたのと比較してるけど、調査報告書も全面的に信頼できないような・・・まっ、江戸の道を示してるのか明治の道を示してるのかって話もあるけど・・・直線の簡単な道筋を示してる気がして怪しいなぁ(笑—GM (@NGP_GM) 2018年3月7日ここでいう「歴史の道調査報告書」という本は学術的な資 [続きを読む]
  • 長尾街道その1・堺→国分
  • 長尾街道は古くは難波京・住吉津と当時の京を結ぶ重要路で、近世は遠くは伊勢へも通じることから産業の流通の他に道明寺や葛井寺への参詣道としての役割もありました。明治になると名称が長尾道→長尾街道と定義されていきますが今も古代の直線道路の名残があるのは大きな魅力です。紀州街道との分岐点の花田口よりスタートします。堺市街地は空襲で焼け野原になったので古い建物はというと殆ど残っていません。寺院の建物もコンク [続きを読む]
  • 【街道シンポジウム】参勤交代の室津街道
  • 街道シンポジウムの一環で歩いてきました。海の宿場町として栄えた室津と西国街道の正條宿とを結ぶ街道です。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。揖保川に面した正條宿。江戸時代の西国大名の参勤交代では明石海峡の危険を避けるため直接大坂に入らず室津に上陸して陸路で江戸へ向かうことがありました。揖保川を渡る際は船の数が圧倒的に足りずに対岸の揖保村や真砂村から借りていたといいます。今昔マ [続きを読む]
  • 成田街道その2・ 習志野→成田山
  • 朝霧の習志野よりスタートします。習志野という地名は関西に住んでる人からすると一体どこにあるのかよくわからなかったりします。現在の中心地は津田沼駅辺りになるのですが名前の由来となるとこの辺りで歴史は意外と浅いものです。船橋市郷土博物館前には「明治天皇駐蹕之処碑」がありますが明治6年の演習時に「習志野ノ原」と明治天皇が命名されています。「野」という言葉は野原や原野を指すことから当時は広大な広野が広がっ [続きを読む]
  • 『街道歩きのススメ』歩きに便利なアプリ
  • 今回はアプリのご紹介です。これまでもオススメを紹介してきましたがアプリの進化は日進月歩。良い機能のものが増えつつあります。機能的に充実のスーパー地形まず一番にオススメしたいのが「スーパー地形」です。あらゆる地図の閲覧はもちろん、ルートの表示、軌跡の記録などこれ一つでこなすことができます。これまでは同種の「FieldAccess2」を薦めてきたのですがこのところ更新がない状態で恐らく今後も期待薄です。それならば [続きを読む]
  • 成田街道その1・新宿→習志野
  • 五街道を歩き終えての次なる目標としたのが成田街道でした。幕府道中奉行が管轄だったという共通点があります。スタートは水戸街道との追分である「新宿」です。宿場の中央部には見事な枡形が残っています。成田街道の元々の由来は「佐倉道」です。江戸と佐倉城下を結ぶ参勤交代路の役割が大きかった道で、江戸中期になって成田山への参詣が活発になっていくと「成田道」とも呼ばれるようになっていきます。中川と平行する旧街道ら [続きを読む]
  • 『街道歩きのススメ』現地での道の痕跡の見つけ方
  • これまで街道歩きの準備のことは書いてきましたが今回は現地での道の痕跡の見つけ方がテーマです。1.事前に調べたことの答え合わせ歩く前に入念に調べていても現地では違っていたということがよくあります。交通状況の変化や災害などでの地形の変化、調べる際に使用した資料の精密さなど原因は様々ですが、当日の歩きは答え合わせ感覚で歩くのも面白いものです。そこで役立つのはスマホ。歩く予定のルートは事前に中に入れておき [続きを読む]
  • 熊野古道小辺路その4・十津川温泉→熊野本宮大社
  • 小辺路のハイライトを歩きます。出発点の十津川温泉へは大阪から車を走らせました。十津川の国道は秘境感あふれる雰囲気が好きなのですが近年の改良で高速道路のように変貌していて驚きました。大阪から約3時間。近くなったものです。今回は前回見落としていた大津越えから始めました。串崎付近からの山越えです。ピークには大師堂が建っていて四国八十八か所を模した石仏群がおられます。登り口は少しわかりにくい場所になってい [続きを読む]
  • 【街道シンポジウム】悠久の歴史を持つ忍坂道
  • 街道シンポジウムの一環で歩いてきました。奈良の桜井から宇陀城下町を結ぶ「忍坂道」は古くからの歴史があり古事記や日本書紀にも登場する古道です。桜井は古い家並みが残っています。堺から伸びる竹ノ内街道の延長上にある横大路の宿場町。横大路は平成29年度「日本遺産」に認定されましたね。忍坂道もそれにも増して魅力ある街道で近世においては伊勢参りのルートでもあって道中では常夜灯などの遺構を見ることができます。桜井 [続きを読む]
  • 街道という単語の関東と関西の認識の違いとか
  • 街道という単語。みなさんは何を想像しますか?関西人だとほぼ全員が古い道とイメージするでしょう。例えば、東海道や中山道のような道ですね。でもこれが関東人だと必ずしもイコールではないようです。その一つの理由は町中に溢れている道路標識。例えば、ラジオの交通情報を聞いていると関東だと時おり街道名を耳にすることがあります。青梅街道や甲州街道、成田街道、中山道など、関東では今も愛称として街道が生活の中に生きて [続きを読む]
  • 長距離の街道歩き計画の立て方〜長崎街道〜
  • 長崎街道は門司付近から長崎に至る道で距離にして約250km。昔は6〜7日要していました。今回はいつもと趣向が違います。これから歩く道の計画がテーマです。1日目の大里宿→黒?宿の行程(予定)★まずやること。街道全体の大まかなイメージ作り。長崎街道はどういった街道なのか。Webを使ってサラッと調べてみます。もちろん本を使っても構いませんが1つの本だけでは著者の調べたルートのみになってしまい、それが本当に正しいのか [続きを読む]
  • 『Ingress』歴史から見るMD東大阪
  • 今回も「MD東大阪」に関する話題。ミッションデーと呼ばれるイベントは各地の見どころをめぐる町歩き的なものですがMD東大阪は他と比べると広域に散らばっていたと思います。なぜ広域に散らばってしまっていたのか歴史を調べていくと面白いものが見えてきます。まず、東大阪の旧国名である『河内』という地名。名は体を表すというコトワザがありますが”河と河とにはさまれた河の内の土地=河内”東大阪の歴史の一番のキーポイント [続きを読む]
  • 『ingress』MD東大阪が11/5に開催されました!
  • MD(ミッションデー)とはIngressを用いての町歩きイベントで今回は約3000人もの参加者に来て頂いています。これは単独の市の開催MDではトップの数だそうです。ミッションデーの詳しいこととかhttp://kakeru.me/ingress/tam-whats-missionday/今回のイベントを開催するにあたりましてミッション作成班のリーダーをやらせてもらいました。当初は12月初め開催を目標に進めていました。7月ごろから東大阪でイベントやりたいね!という [続きを読む]
  • 熊野古道小辺路その3・三浦口→十津川温泉
  • 静かな五百瀬集落から出発です。宿から見える景色は秘境そのものでした。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。腰抜田。「腰抜けた」のいわれの場所です。北朝方から逃れた皇族が荘司に行く手を遮られたところ、通過を認める代わりに錦旗を置いていくことになりました。後に、家来がそのことを知って怒り荘司の家来を水田に投げ飛ばしたところ腰を抜かしたのでそこにあった水田を腰抜田と呼ぶようになった [続きを読む]
  • 熊野古道小辺路その2・野迫川村→三浦集落
  • 近畿の屋根といわれる場所を進みます。↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。高野山駅からは急行バスで出発点へ。このバスは1日に2本のみで予約制になっています。本来は4/1に歩く計画を立てていたのですが寒波の影響で雪が積もり運行できないということで前日に運休の旨の連絡をしてきてくれました。今回の区間は雪が深く積もるほどの標高の高い場所です。一番の難所は先にある伯母子峠。標高約1200m。 [続きを読む]
  • 『ingress』MD東大阪が開催されます!
  • Ingressとは青チーム、緑チームに分かれての陣取り合戦。現実の空間で拠点(ポータル)や陣地を構築していくもので同じ位置情報ゲームのポケモンGO!に近いイメージです。現地まで赴いてプレイするスタイルが多いので長年住み慣れた地元でも思わぬ発見をすることがあります。たとえば、前を見て歩くという動作を一つとっても少し顔を上げるだけで景色が違って見えるものです。「こんなところにこんな看板があったっけ!?」ポータル [続きを読む]