蕨手 さん プロフィール

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蕨手さん: 装飾古墳今昔紀行
ハンドル名蕨手 さん
ブログタイトル装飾古墳今昔紀行
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/warabite/
サイト紹介文貴重な文化遺産、装飾古墳の魅力や探訪について、今と昔を繋ぎながら掲載していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2005/09/23 18:34

蕨手 さんのブログ記事

  • 直弧文制作に挑戦するワークショップに参加しました
  • 講演する西平所長とユニークな手作りテキスト下、めったに入れない保存庫内に入り間近で稀有な直弧文浮彫を観察「蕨手」というハンドルでありながら、近年は専ら「直弧文」にハマり続けている私です。私のように直弧文にハマった人多いのですが、その中に彫刻家にして直弧文技法の解明に深く取り組み、ついには「直弧文アート研究所」を創設されるに至った「西平孝史」という筋金入りの直弧文研究家がおられます。その西平所長が福 [続きを読む]
  • 久留米市 下馬場古墳 一般公開
  • 色彩強調撮影の玄門と墳丘久留米市草野町の町おこしイベント「街角博物館」に合わせて町内の装飾古墳「下馬場古墳」が1年ぶりに公開されています。現有カメラのキャノンG7Xで壁画の全貌を把握すべく行ってきました。予想はしていましたが、降雨なしの直近天候の影響で壁面は乾き、観察コンデションは良くなかったです。しかし、カメラの性能は良く、予想以上に彩色を把握してくれたと感じてます。色彩強調撮影を使えば色鮮やかに [続きを読む]
  • 2017 五郎山古墳公開
  • 復元整備された古墳入口と、構造模型、下は何とか取れたベストショット画像(通常撮影)最後は筑紫野市の五郎山古墳でした。黒、赤、緑の三色を用い、複室石室の色々な壁面に、当時の祭祀風景を生き生きと描いた貴重な装飾古墳です。 ただし、実物は長い羨道の入り口のガラスから奥壁中心のごく一部を覗けるだけですので、観察は難儀なものとなります。第一に遠く、第二に照明が暗くて目の弱った我々老人には詳細が良く判らないので [続きを読む]
  • 一般公開日限定 「古墳どら」獲得
  • うきは市の一般公開に合わせて限定販売された食品があると知り、吉井の「土蔵」という商工会施設で購入しました。蕨手文が焼き込まれた「古墳どら」です。これでは『共食い』ですね。分厚い抹茶記事と粒あん、甘露栗が入って中々の美味しさでした。もう一つ、古墳バーガーが「道の駅うきは」で販売との情報もありましたが、予約販売と言う事で断念しました。 [続きを読む]
  • 2017 うきは市装飾古墳一般公開は良好な観察条件も 撮影不可
  • 珍敷塚古墳と原古墳の公開風景楠名古墳入口と塚花塚古墳寺徳古墳の後はうきは市の装飾古墳を沢山観察しました。降雨がちの本年気候の効果はこちらの古墳群には良く表れていました。珍敷塚古墳、日ノ岡古墳を始め、どこも今まで観察した中でベストに近い明瞭な壁画顔料の発色で、非常に感動でした。しかしながら、近年のうきは市の公開方針は「撮影不可」と言う事で、折角の好条件の画像を紹介できないのは残念です。お許しください [続きを読む]
  • 2017 久留米市 寺徳古墳公開
  • 本日は2017年の筑後川流域装飾古墳一般公開でした。最初は狙っていた寺徳古墳です。ガラス越しでなく入室できる数少ない装飾古墳の一つです。今年は降雨が続いていて、室内湿度の高い良好な観察条件を期待して訪問したのですが、以外にも室内は非常に乾燥していて、良い観察条件ではなく残念でした。墳丘の盛土というものは予想外に外気影響を頑丈にブロックするものですね、だからこそ1500年間残っているわけですが。続きを読む [続きを読む]
  • 久留米市草野町 下馬場古墳も 一般公開されます
  • 本日を皮切りに 九州各地で装飾古墳一般公開が始まりましたが久留米市 草野町の 下馬場古墳 も別日程で地域行事『草野まちかど博物館』の連携行事として公開されることが判りました平成29年11月4日(土)・5日(日) 10時〜16時詳しくは こちら を参照ください。「まちかど博物館」もとても魅力のあるイベントですので、古墳見学と併せて堪能されますことお勧めします。 [続きを読む]
  • 2017 東日本の装飾古墳一般公開も色々企画されてるよう
  • 九州でも公開が色々企画されていますが、東日本でも負けないくらい企画されているようです。情報を把握した分を下記に紹介します。福島県 いわき市 中田横穴平成29年10月7日(土) 午後1時から午後3時まで茨城県 ひたちなか市 虎塚古墳 平成29年11月2日(木曜日)から11月5日(日曜日)の4日間平成29年11月9日(木曜日)から11月12日(日曜日)の4日間 計8日間次回の公開は平成30年3月下旬から4月上旬を予定遠いですが、私も [続きを読む]
  • 平成29年度熊本県装飾古墳一般公開情報
  • 中々明らかにならなかった今年度の熊本県の一般公開情報が開示されました。10月28日(土) ・鍋田横穴(山鹿市) ・田川内第一号墳(八代市) ・大村横穴群(人吉市) ・京ガ峰横穴群(錦町)10月29日(日) ・大坊古墳(玉名市) ・永安寺東古墳(玉名市) ・石貫穴観音横穴(玉名市) ・石貫ナギノ横穴群(玉名市) ・塚坊主古墳(和水町) ・横山古墳(山鹿市)地震で装飾に深刻な被害が出た永安寺東古墳のコ [続きを読む]
  • 平成29年度秋期筑後川流域装飾古墳一般公開情報
  • 左:寺徳古墳前室側壁色彩強調画像同心円と三角文右:日輪寺古墳石障奥壁の同心円文と鍵手文例年の一般公開は遠賀川流域の次週、下記の予定と判明しました。10月21日(土)9:30〜16:00 久留米市  日輪寺古墳・寺徳古墳 うきは市  屋形古墳群(古畑古墳以外)日岡古墳、月岡古墳       楠名古墳、塚花塚古墳 筑前町   仙道古墳 筑紫野市  五郎山古墳水害に見舞われた朝倉市の公開が見送られたのは [続きを読む]
  • 平成29年度秋期遠賀川流域装飾古墳一般公開情報他
  • 昨今は更新が途絶えて大変申し訳ありません。恒例の行事案内です。 平成29年度秋の公開日時は、10月14日(土)・15日(日) 9:30〜16:00 と判明しました。詳しくはここを参照ください。筑後川流域の公開も同時か前後して公開されると予想されます。情報が入り次第お知らせいたします。また、先行して興味ある古墳の現地説明会が設定されていることも明らかになりました。説明内容については現時点で判明していません。天神山古 [続きを読む]
  • 本日訪問の美しい複室横穴の三次元化コンテンツ
  • 本日以前訪問したことのある美しい複室の横穴墓を久方ぶりに再訪してきました。余りの美しさに三次元化を思い立ち、200枚強のデジカメ画像を元に、三次元化のエキスパート、nonaka氏に解析してもらいました。室内に残っていた水糸が壁面に張り付いたようになってしまいましたが、平面画像では表現の難しい複雑な立体構造が良く再現されていると思います。誠にありがとうございました。 kyodukaD-2 perf.fukuoka by nonaka [続きを読む]
  • 2017年1月 石貫ナギノ8号横穴観察 2017巡回探訪1-3
  • 8号横穴の飾り縁の線刻に彩色はやや薄れ気味6号の横には当横穴群の主墓と言える8号横穴があります。最も立派な飾り縁と、複雑な内部構造を持っています。詳しい文様解説は過去に投稿しました。大型三重の飾り縁の内縁と中縁に同心円文、菱形文を線刻して取り巻き、赤色で彩色していますが、同心円は塗り分け方を交互に変えているのが面白い表現です。内部に入ると家形に加工された石屋形が見事で、表面や奥壁に連続三角文や同心円 [続きを読む]
  • 2017年1月 石貫ナギノ6号横穴 2017巡回探訪1-2
  • 萩の尾古墳の次は石貫ナギノ横穴に行きまして、数多くの装飾横穴のほとんどを会長に紹介して回りました。最初の対象は6号横穴です。この横穴については過去に詳しく解説していますが、その時はカメラも撮影技術も今より数段劣るものでした。新カメラと、色彩強調撮影で捉えた装飾の全貌を堪能ください。三重の飾り縁の外縁に線刻と赤白の二色で塗り分けた同心円文、中縁に赤の珠文を等間隔に並べた彩色壁画が横穴群中で最も美しい [続きを読む]
  • 2016 鳥栖市 ヒャーガンサン古墳 一般公開レポート
  •  太田古墳と必ずセットで公開されるのが、ヒャーガン古墳です。鳥栖アウトレットモールと筑紫野道路隔てた東隣の公園にその姿がありますが、本来はもっと東にありました。しかし、工業団地作成に伴う造成工事により現地保存が困難となり、この地に移転復元されたものです。 現地で保存できなかったのは残念ですが、怪我の功名で、伴って壁面をコーティング処理されたため、ガラス越しでなく、前室入り口から直接観察することが可 [続きを読む]
  • 2016 鳥栖市 田代太田古墳 一般公開レポート
  •  もうずいぶん過去の4月ほど前、28年12月上旬になりますが、ほぼ毎年行っている、鳥栖市田代太田古墳の一般公開に行ってきました。 寒い時期のガラス越し公開と言う事で、室内の湿気によるカメラレンズやガラスの曇りに悩まされながら、そして狭い観察窓に多人数観察で満足な撮影環境を得る事が出来ない不満足感と闘いながら旧カメラで撮影した画像です(三脚を使うスペース無い)。続きを読む [続きを読む]
  • 東博に千足古墳直弧文装飾石材レプリカが!
  • ずっと前に投稿した、昨年末東京に「ラスコー展」を見に行った後、時間があったので東京国立博物館(東博)にも寄りました。いつもの直行コース、西奥平成館の考古学コーナーに立ち寄ると なんと!今は悲惨な姿となってしまった岡山県「千足古墳」の直弧文石障材のレプリカが展示してあり、悲しくも有難い文様との初対面となりました。 経過は ここ  と  ここ 参照。この石材のオリジナルの顛末は今まで何度も投稿しています [続きを読む]
  • H29春 福岡県遠賀川流域装飾古墳 一般公開の案内
  •  先月には熊本で一般公開があったばかりですが、年度が替わった4月には福岡県側で一般公開が開催されます。遠賀川流域では特別史跡王塚古墳が4月15日(土)、16日(日) 9:30〜16:00詳しくは こちら を参照ください。今回は 酒井真理 さんと言うデザイナーの方が、素晴らしいデザインのイラストチラシを作成されていますので、それも実物を見に行きたいと思っています。同地域のその他は、同じ日程時間で、水町遺跡、川島11号 [続きを読む]