中嶋 さん プロフィール

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中嶋さん: 想い出の樹 〜ピアノなブログ〜
ハンドル名中嶋 さん
ブログタイトル想い出の樹 〜ピアノなブログ〜
ブログURLhttp://musestown.livedoor.biz/
サイト紹介文発達障碍児へのレッスン、練習や読書などを通じた自己の音楽追求、とことんピアノなブログです♪
自由文発達障碍児へのレッスンアプローチ”障碍者&幼児”、鍵盤の誕生からピアノが生まれるまでの”ピアノの歴史”、ピアノを弾く上でのコツ”HowTo”、ピアノを弾く上で知っていると楽しい”知識”など。音楽のほか読書やグルメな話題も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2005/10/07 23:36

中嶋 さんのブログ記事

  • SYOTAくんの作品『夕日の笛』動画
  • 広汎性発達障碍のSYOTAくん。作品を録音して自宅のパソコンでCDを作ろうと、1年以上前から取り組み始めています。この1年は、SYOTAくんがCDに残したいと思える曲数が少なかったので、作曲をし続けてきましたが、先々週くらいから録音を開始しました。すべてを録音したら、主人にCDを作ってもらって、教室のみんなに配ろうね、とお話しています。動画は『夕日の笛』です。SYOTAくんのどの作品にも、私の音はひとつも入っていません [続きを読む]
  • 東日本大震災楽器支援終了に寄せて
  • 楽器支援を開始したのは、震災直後の4月頃のことでした。宮古市の先生からの要請で始まった支援。あの頃は被災地の状況もよくわからず、果たして楽器支援が可能なのかどうかもわからない状態でした。志を同じくする方々の助けもあり、中古電子ピアノを支援者の方に郵送代を持っていただくという形で始めることができ、それが2,3年続きました。支援要請したにも関わらず、仮設に行ってみると狭すぎて楽器が置けず、支援を受けら [続きを読む]
  • 来月号ムジカノーヴァの本気度がすごい
  • ムジカノーヴァ来月号の本気度がすごい。5年前に『あきらめないで!ピアノレッスン〜発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ〜』(ヤマハミュージックメディア)を出版したとき、雑誌に発達障碍児レッスンが特集されるなんて、あり得ない話でした。ネット上でのピアノ指導者同士の会話も、発達障碍児についての話題はタブーといった雰囲気で、話題にすることが避けられていたほどです。あれから5年。ネット上では発達障碍児レ [続きを読む]
  • 発達障碍ピアノレッスン・FB非公開グループ
  • FBに開設した『発達障碍ピアノレッスン』グループは、ピアノ指導者・楽器店の方限定の非公開コミュニティです。現在521名のメンバーがいます。ピアノ指導者であれば、発達障碍の生徒さんがいないという方でもメンバーになれます。メンバーに属していることは公開されますが、投稿の内容は非公開。 私はあくまでも管理人なので、私とFBで繋がっていなくてもお気軽にメンバーリクエストくださいね。どんなお立場の方も、発 [続きを読む]
  • 生徒さんたちの演奏動画
  • ネット上に公開することをご了承くださった、発達障碍の生徒さんたちによる、今年の発表会動画です。私の生徒さんたちはみんな高校生以上で、10年以上ピアノを続けています。なっちゃんなど16年、SYOTAくんもそれに近い年数ピアノを習っています。ピアノを長く続けていれば、こんな風に趣味として楽しめるようになるんだなぁと、今小さい子たちを教えていらっしゃる先生方、親御さん方には長い目で見ていただけたら嬉しいです。 [続きを読む]
  • SYOTAくんの自作曲
  • SYOTAの部屋に自作曲をアップしている、広汎性発達障碍のSYOTAくん新曲です。リンクの動画は先月の発表会のものです。https://www.facebook.com/emikopiano/videos/589791837870467/?l=7328395243672247629『荒野に立ち向かう』 仕事でストレスになることがあるので、それに立ち向かうために作った曲です。この曲を聴いたみなさんは、きっと明るく前向きになれると思います。(本人より)次のリンク動画はSYOTAくん演奏で、ショパ [続きを読む]
  • 戻ってきてくれる生徒さん
  • 生徒さんたちとの出会いは一生ものと、いつも思います。けれど、趣味でピアノを続ける生徒さんにとって、ピアノと生活が常に両立するとは限らないわけで、やめたような、お休み中のような、いや、お休みと思っているのは私だけで、生徒さんはやめたつもりになっているのかも?なんていう中途半端な時期が生まれます。レッスンをしなくなっても年賀状のやりとりは続いていたり、生徒さんによっては1年に1回といわず、もうすこし頻 [続きを読む]
  • 教室のかたち
  • 昨日は第16回目となる発表会でした。私は年数を覚え、数えるのが苦手なのですが、第1回目から参加している親御さんが教えてくださいました♪ 気づけば16年。生徒さんたちの顔ぶれはほとんど変わらないので、みんなで共に歩んできた歳月となります。16年前はみんな小さくて、発表会も今のような落ち着きある空間ではありませんでした。第1回発表会は、発達障碍の子たちがまだ個人レッスンをしていなかったので、ロープを使って電車 [続きを読む]
  • 出版した3冊について
  • 発達障害でもピアノが弾けますか? [単行本]中嶋 恵美子ヤマハミュージックメディア2016-03-18コミックエッセイ『発達障害でもピアノが弾けますか?』は、生徒さんや親御さんとの関わりや出来事に焦点を当てているため、それほど多くのレッスンアプローチを紹介できてはいません。 あきらめないで! ピアノ・レッスン ~発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ~ [単行本]中嶋 恵美子ヤマハミュージックメディア2011-02-16発達障碍 [続きを読む]
  • 第3音の響き
  • 私は第3音がソプラノにくる響きが好きです。だから、この2曲の冒頭が大好き。(ギロック)何年前だったか、知人が「オーケストラのような響きで好きだ」と、私の演奏を褒めてくれたことがありました。そんなことを言われたのは初めてのことだったので、とても嬉しかったことを覚えています。多分、私の響きが変わったのは、第3音と限定進行音への意識が芽生えたから。「ここはこんな響きじゃないはず。」と思ったときは、必ず第3音 [続きを読む]
  • 幼児期のうちに拍子感を
  • FBに投稿したものの、これはブログに投稿すべきだったかなと、こちらにコピーすることにしました。『知っておきたい幼児の特性』(音楽之友社)より 知っておきたい幼児の特性: ピアノ・レッスン「なぜ、わからないの?」と悩む前に [単行本]中嶋 恵美子音楽之友社2016-05-11 ―― 私は導入期の段階から、毎回の楽曲で「拍子打ちと歌詞で歌う」「拍子打ちとドレミで歌う」を徹底させています。弾くことよりこちらの方が [続きを読む]
  • 知っておきたい幼児の特性(音楽之友社)
  • 今月音楽之友社から出版する予定の本が届きました。5部も届いてどうしよう?(笑)とてもかわいらしい表紙になりました。ムジカノーヴァの連載を本にしたものですが、大幅に加筆訂正しました。第4章のスケールの細分化は連載にはなかった内容で、23のステップに分けたアプローチをご紹介しています。また、発達心理学者の小野寺敦子先生に、ピアノを教えるのに役立つ心理学というコラムを書いていただきました。ピアノ指導者にとって [続きを読む]
  • 東日本大震災楽器支援(2016/9/29更新)
  • 85台目の支援をさせていただくことができました。ご協力くださったみなさま、本当にどうもありがとうございました。この楽器支援は、85台目を最後にし終了させていただくことになりました。私一人の力では、1台分の支援金を集めるのが難しくなったことと、この1年間、支援要請が半年に1台あるかないかとなっていたためです。高台への移転後、引っ越した方々から支援要請があるかもしれないと、予測をしつつ見守ってきていま [続きを読む]
  • 発達障碍とピアノレッスン
  • 発達障碍とピアノに関するタイムリーな情報は、いつもFBに投稿しています。FBをしていない方もいらっしゃるのではと思うので、普段どういうことをFBに投稿しているのか、こちらに少し紹介させていただくことにしました。FBの友達申請はコメント欄の煩雑さを避けるため、ピアノ指導者の方のみにさせていただいていますが、以下のような情報は公開投稿しており、友達として繋がっていない方々にも読んでいただけます。私のFBページht [続きを読む]
  • 発表会で弾き語り
  • 毎年6月に開催している発表会。今年は家の事情で100%できるとは限らないのですが、「急なキャンセルがあるかも」ということを生徒さんたちにご理解いただいた上で、発表会の準備を進めています。 どうなるかわからない話なので、花、写真はなし。シンプルな弾き合い会のような形式にするつもりでいます。『発達障害でもピアノが弾けますか?』に登場した、軽度知的障碍のなっちゃん。なっちゃんは漫画に書いたように、ヴァイ [続きを読む]
  • リョウくんの涙
  • 『発達障害でもピアノが弾けますか?』に登場した、自閉症のリョウくん。昨日、リョウくんの苦しい気持ちに触れて、もらい泣きしてしまいそうな瞬間がありました。 高校を卒業して新しい環境になり、調子が悪そうなリョウくん。「ジブリの映画は悪い? ジブリの映画が見られません! また悪いやつがきちゃう? 恵美子先生! 聞いてください! 12月○○日に怒られた? もう見ちゃダメって言うの。」 12月というのは [続きを読む]
  • 子どものための無料演奏会(東京都大田区)
  • 今年で16回目となるラ・ミュジーク・デュ・ソレイユの演奏会が、5月7日土曜日にあります。未就学児や発達障碍のお子さんも、気軽に聴くことができる入場無料のコンサートです♪チラシはこちら。PDFファイルへリンクしています。http://musestown.livedoor.biz/2016%20soleil.pdf2016年5月7日(日)13時開場 13時半開演入場無料大森スポーツセンター内 小ホール第1 部  いろいろな曲を聞いてみよう「革命」エチュード /ショパン [続きを読む]
  • 発達障碍レッスンアプローチ情報
  • 先日投稿したものですが、ネットでセミナーとレッスン風景動画のリンクを開けない方がいるということがわかりました。FBをしていない方が見られるようなURLの取得をし、リンクをする必要があったため、リンクしなおしました。最近出版した『発達障害でもピアノが弾けますか?』をきっかけに、このブログへ訪れてくださった方も多いのではと思います。そこで、私がネット上に挙げている、発達障碍に関するピアノレッスンを、こちら [続きを読む]
  • レッスンでオルゴール実験
  • 先日ブログ記事にしたオルゴール実験。ほとんどの生徒さんに見せてあげることができました♪親御さんも目をキラキラ輝かせて、響板を覗きこんでくださいます。私はストーリー仕立てでアプローチするのが大好き。どのように筋道を立てたら印象深くなり、ピアノ演奏に繋がる理解へと導くことができるのか?5月に出版予定の『知っておきたい幼児の特性』(音楽之友社)で、スケールにおける23の小さなステップをご紹介していますが [続きを読む]
  • 教会カンタータ
  • バッハの教会カンタータ。アーノンクールとレオンハルトの共作。2人とも亡くなってしまったけれど、こんなにも素晴らしい演奏を遺していってくれたんですよね。  J.S. Bach: The Sacred Cantatas [CD]Warner Classics2015-09-24何年もかけて録音した60枚組が、14000円ちょっとだなんて申し訳なく思うけれど、とってもありがたい。勉強不足で未熟な私は、こういった資料がなければ右も左もわからない状態。もちろんすばらしい [続きを読む]
  • オルゴール共鳴実験その2(ダンパーペダルをつける)
  • 先日投稿したオルゴール実験動画。あの実験を通して、響板というのは低音、中音、高音のバランス、音のまろやかさや深みといった、楽器の音色そのものに影響を与えるものなのだと、実感することができました。ピアノによって響板の性質は違うでしょうから、各音域のバランスや音質もピアノによって異なるだろうと思うと、いろんなピアノで試してみたくなっちゃいます。(笑)ちなみに、今回ここまで実験が成功したのは、発音機械が20 [続きを読む]
  • 浜松楽器博物館(ピアノの弦を見る)
  • 浜名湖一人旅ではオルゴールミュージアムだけでなく、浜松楽器博物館へも行ってきました。旅行の1日目と3日目に行ったので、あれこれ書きたいこと満載なのですが、このブログ記事ではピアノの弦に的を絞って、書こうと思います。ピアノの発展はイギリスの産業革命によってもたらされましたが、それはフレームの金属化だけでなく、弦の材質にも及んでいたんですよね。1808年の弦の張力の総和は4,5トン。1850年頃になるとそれは12ト [続きを読む]
  • オルゴール(面白い実験動画付)
  • 浜名湖へ一人旅。浜名湖オルゴールミュージアムへ行ってきました。展示されている所蔵品を使用した、解説員による約20〜30分間のオルゴールの実演会。上の写真は手回しオルガン。一度まわしてみたいと思っていたんですよね〜。まわしてみたい方・・・と言われ、手を挙げたのは男の子と私だけ。(笑)こんな機会は滅多にないのでまわしてきました♪写真手前の小さなハンドルはカード巻き戻し用。演奏は奥にある大きなハンドルを回しま [続きを読む]
  • 生徒さんと直接の関係を築き上げる
  • 5月に音楽之友社から出版する『知っておきたい幼児の特性』には、発達心理学者によるコラムがつきます。この中に「エリクソンによる子どもの発達課題」というのがあるのですが、中学生以降は、親よりも指導者との絆が子どものアイデンティティ形成に重要な役割を果たしているとあります。 これは私も実感しているところで、親御さんの介在なしで、生徒さんと直接的な関係を築き上げていくことを大切にしています。小学5,6 [続きを読む]
  • お勧めの本『親子アスペルガー』
  • 先日購入したと投稿した本。さっそく読みました。とにかくイイ!!!!ものすごぉくイイ!!!!著者は大人になってからアスペルガーと診断された方ですが、障碍の特性を理解し、それを子育てにものすごく生かしているんです。異なる個性を持つ2人のお子さんへの、それぞれに応じた愛情豊かな工夫が、本当にすばらしい!特に、本人が納得できるような説明の仕方は、ここまで思いつけないよ〜!というくらいの工夫。そうなんですよ [続きを読む]