snao さん プロフィール

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snaoさん: 一日一冊読書評
ハンドル名snao さん
ブログタイトル一日一冊読書評
ブログURLhttps://ameblo.jp/tukiroman/
サイト紹介文活字中毒が読んだ本の一言感想やお勧め本紹介。日本人作家中心。歴史やミステリ系が多め
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2005/10/08 18:38

snao さんのブログ記事

  • 更新お休みのお知らせ
  • 身内に不幸がありまして、今週の更新をお休みさせていただきます。いつもご来訪くださる方、いいねを残してくださる方ありがとうございます。 [続きを読む]
  • 完全なる首長竜の日 乾緑郎 感想
  • 【中古】 完全なる首長竜の日 / 乾 緑郎 / 宝島社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】宝島社この作者さんの別シリーズを読んで、デビュー作どんなんだろと探してみた一冊タイトル知ってたけどこれミステリだったんだ…しかも大賞受賞作結論から言うとたこのミス大賞というよりは、隠し玉的な不思議ミステリという雰囲気物語中盤、後半に至るまで「ミステリ的な」事件が起こらず、それでもなんとなく不思議、なんとなく違 [続きを読む]
  • 怖い絵のひみつ。 「怖い絵」スペシャルブック 中野京子
  • 怖い絵のひみつ。 「怖い絵」スペシャルブック [ 中野 京子 ]KADOKAWA少し前に上野で「怖い絵」展がありましたが、それ用に書かれたらしい一冊余談ですがこの怖い絵は、日本では知名度が高いけれど世界的にはあまり有名ではなく、貸出料も安いのにそれなりの集客が見込める主催者側にはおいしい企画だそうで…ちょうど最終日、その美術館の前を通ったのですがものすごい行列でした上野にはよく行くのですが、普段はガラガラなのに [続きを読む]
  • もっと知りたい河鍋暁斎 狩野 博幸 感想
  • もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) [ 狩野博幸 ]東京美術副題が生涯と作品わー見ごたえある一冊でした!ユーモラスで味のある絵師なので、ツイッターなどでもよく見かけますが一冊でこれだけまとめて読めるのは嬉しいです…え、結構美術史知ってるつもりだったんだけど…「ぎょうさい」じゃなくて「きょうさい」なの!?いやでも根拠が「暁斎」の前に名乗ってのは「狂斎」なのだからきょう [続きを読む]
  • 神々の午睡 あさのあつこ
  • 午睡と書いてうたたねって読み方はあったっけ?(よく昼寝という使い方をしてるのは見かけます)とりあえずこの本では「かみがみのうたたね」 とルビがあります。小学校時代に読んだ、世界の神話シリーズとかにありそうな物語小学生ながらに思うのは、神様めっちゃ理不尽というエピソードの色々ですが、その理不尽さをうまく物語に詰め込んでいます主人公は神と人間のハーフみたいな立場でどこまでも人間すが、トリックスター的な [続きを読む]
  • ある日突然E202エラーが連続で(テレビ)
  • 本日は備忘録として、読書以外の日記になります暑さがあまりに連続に続くので今年になって購入したのが冷え冷え布団シートとアルミタイプのサンシェード(遮光式)冷え冷え布団は、結構当たり外れがあるらしいのですが、自分で触れて「お、ひんやりしている」と思ったものだったからか、夜もそれなりに機能してくれて効果抜群!(紹介したいのですが、通販などやってない会社のようでした)こちらの会社のはデニム調と少し珍しく( [続きを読む]
  • 七人の役小角 夢枕獏編集
  • 七人の役小角〔小学館文庫〕 (小学館文庫) [ 夢枕 獏 ]役小角アンソロジーという不思議な一冊謎だらけの不思議な人で資料が少ないという人物なので、みんな同じような話になってしまいそうですがその中に……永井豪先生の漫画があってびっくり!しかも掲載紙が「プリンセス」(少女漫画、有名なところでは王家の紋章とか連載)とあってさらにびっくり道理で男がイケメンだ黒岩重吾、司馬遼太郎、藤巻一保、永井豪、六道慧、志村 [続きを読む]
  • 新版 殺人紳士録J・H・H・ゴート/著
  • 中央アート出版連続殺人紳士録が分厚かったのですがこちらは普通のハードカバー……連続の方で写真もあったりしたのですが、犯人だとかほとんど人のシルエットしかわからないようなものが中心だったので、こちらのはっきりと元人とわかるスーツケース詰めはえぐかったです…連続殺人の方はサイコパスや心理分析などで、有名な犯人が多くいますがこちらはどの国でもいそうな犯人がちらほらメリー・ベルなんかは11歳の少女サイコパス [続きを読む]
  • 贋食物誌 吉行 淳之介 感想
  • 中央公論新社学生のこと何冊か読んだけれど、最近この作者さんの本全然読んでないなあと手にした一冊贋とはいえ、食べ物に絡むネタがあるかなと思ったら、あるにはあるけれど食事の話題じゃなくてほぼ下ネタ関連に繋げるという…すごい、今の平成生まれが見たら「何を言ってるんだこの人は」となりそうなセクハラパワハラ下ネタ連発食べ物のエッセイかと期待していたのですが、本文中でも「味覚の事を書くのはなんとなく恥ずかしい [続きを読む]
  • にゃん! あさのあつこ 感想
  • にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳 [ あさのあつこ ]あさのあつこさんで、こんな可愛いタイトルだったら手にせずにはいられないでしょ!副題は鈴江藩江戸屋敷見分帳中身は…若手の人が読んだら「なろう系小説」と呼ばれそうなファンタジー設定豪商の娘が武家屋敷に勤め、そこに入ってすぐに大奥的なトップである女主人に気に入られ、実はその女主人はキュートな猫の化身主人=殿様に一目ぼれして1000年生きてる猫系動物の力と6000年生 [続きを読む]
  • ご縁の糸 志川節子 感想
  • 【中古】ご縁の糸 芽吹長屋仕合せ帖 /新潮社/志川節子 (文庫)大店の店の奥さんだったのに、近所の友人と芝居を見に行ったら不義密通の疑いをかけられ身一つで店を追い出され、実家は頼れず…という女性が、下町でどうやって生きていくのかなと、ちょっと面白く読み始めました金銭感覚がなく、ちょっとした実入りがあると嬉しい?とほしいものをかってしまう主人公(推定30代)普通ならそんなタイプ、読んでてイライラするのにおっ [続きを読む]
  • 東京すみっこごはん 成田名璃子 感想
  • 東京すみっこごはん (光文社文庫) [ 成田名璃子 ]光文社少し前に作者さんの別作品を読んで「お話は好きなんだけどキャラクターの思考がマイナスすぎて」…ちょっと苦手と書いたのですが、お話そのものはいい印象でしたのでこちら探してみましたんー好きな人は好きだろうし、なんか読んで得るものがあまりないなあという知識系を求める人には不足を感じそうなお話実際責任者や調理師免許みたいなのを持たなくて、誰もいない場所で [続きを読む]
  • 四日間の奇蹟 浅倉卓弥 感想
  • 四日間の奇蹟 (宝島社文庫) [ 浅倉卓弥 ]宝島社第1回のこのミステリーがすごい大賞&金賞で期待して読み始める……期待が裏切られなかった!!物語そのものは地味。むしろ中盤までは過去の出来事があってもミステリーらしい動きはなく、普通だったら飽きてしまいそうなのに…目が離せません。期待のエリートピアニストだった主人公、留学先で強盗に狙われた日本人を庇ったせいで、ピストルで指がふっとびピアニストとしての人生 [続きを読む]
  • 刑事の子 宮部みゆき  感想
  • 【中古】 刑事の子 光文社文庫/宮部みゆき(著者) 【中古】afb光文社…またやられた…知らないタイトル!知らない表紙!!ひゃっほう新刊…とカバーをかけてもらって家に帰って読み始め、……あれ?読んだこと…ある…東京下町殺人暮色の改題でした…しかしこの本に関しては、私のミスもあるので許したい(何様)表紙の右下に小さく・裏表紙の解説の最後に小さく、そして中表紙にも小さく改題作品であると書いてあったので私の注意 [続きを読む]
  • 真砂屋お峰 有吉佐和子 感想
  • 中公文庫実在の人物かなとググってみたのですが、そうではないみたいです。久しぶりに中公文庫らしい文字のみっしりした配置でよみごたえありあり現在流行している、苦労はするけれど報われる時代小説ではなく、読んでいて「こいつ何がしたい…」と破滅に進んでく美人な女主人公ですうん、最後まで読んでも何をしたいのかわからない…質素倹約をモットーにした大店の孫娘、婿になった相手はいなせなイイ男だけれど嫁に行った伯母が [続きを読む]
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 碧野圭 感想
  • だいわ文庫このシリーズの二冊目を先に読んで、あら、ほっこりしつつも料理描写がおいしそうでちょっとした参考にもなるなと探した一冊目……なんか、こっちはちょっとドロドロしてる感じだったのはなぜ妻の思い出の料理、かつての同僚との会話、子持ちの友人二人に子供の面倒見てね!と押し付けられ、片方が何かあったら速攻で攻撃される友達関係うわー…なんか、作者のお名前は女性か男性かわからないけれど、めっちゃ女性的なド [続きを読む]
  • ちょっと休憩 小岩のタイマッサージ おすすめの店
  • 読書感想ではなく、本日はティーブレイクおすすめのマッサージ店をご紹介読書が趣味という方は、肩こりがひどいという経験をお持ちだったりしないでしょうか?私自身も仕事でずっとパソコン、趣味で読書という日々ですので肩こりが激しいです。なので色々マッサージを試しているのですが、一番のお気に入りがタイマッサージこのタイマッサージ「世界で一番気持ちいい」という枕詞が付けられるのですが…初心者には結構ハードル高く [続きを読む]
  • とってもへんなどうぶつたち へんなもの解明学会 感想
  • 【中古】 とってもへんなどうぶつたち /小宮輝之(著者),へんなもの解明学会(著者) 【中古】afb 辰巳出版小宮輝之さんという上野動物園園長が監修これの前作がとってもへんないきものたちというもので、正直某他人の方の「へんないきもの」に乗っかった本だなあと書いたのですがその売れ行きにさらに乗ったのでしょうこちらは2007年発刊……そしてネタが尽きてるのか、前作に比べて「一般知識だよ」といいたいものばかり…確かに [続きを読む]
  • ハレのヒ食堂の朝ごはん 成田名璃子 感想
  • 【中古】 ハレのヒ食堂の朝ごはん ハルキ文庫/成田名璃子(著者) 【中古】afb主人公が主人公じゃなくて、モブ程度だったら他のキャラは好きなんだけどなあという感想色々やって仕事をクビになって、ついに金がなくなって売春しようとしたけれど土壇場で怖気づいて相手のおっさんの財布だと思ったものを握って飛び出して行き倒れたらいい人に助けられました。…主人公、すっごい色々言い訳してるけれど、結果として睡眠薬強盗と変わ [続きを読む]
  • 悪魔を憐れむ 西澤 保彦 感想
  • 悪魔を憐れむ [ 西澤保彦 ]幻冬舎まだ続いていたのか―!と本屋で発見して本気で驚いたシリーズの一冊タカチ&タックシリーズと呼ばれたり匠千暁シリーズと呼ばれてたりする作者さん多分デビュー作ぐらいからのシリーズです私が学生時代にもうシリーズいくつか出ていて、その後忘れたころに「あれ新作出てる」となるのですが、最期の新作がもう何年も前で、舞台設定も「過去」になってしまってるから続きは出ないまま終わるかと思 [続きを読む]
  • 給食のおにいさん 全4冊 遠藤彩見 感想
  • 給食のおにいさん(進級) (幻冬舎文庫) [ 遠藤彩見 ]幻冬舎文庫給食のおにいさん・給食のおにいさん進級・給食のおにいさん卒業・給食のおにいさん受験の全4冊てっきり卒業が最後かなと、3冊目は受験を読んでしまい「あれ 意味がわからない」と途中でやっと気づきましたゴールデンウィークに、ちょうどまとめて読めてよかったですプライド高くてr料理人として腕はあるけど、お金も接客態度もプロとしてはどうよという主人公色 [続きを読む]
  • 自分で探せる美しい石図鑑&採集ガイド 円城寺 守 感想
  • 自分で探せる美しい石 図鑑&採集ガイド (大人のフィールド図鑑) [ 円城寺守 ]実業之日本社表紙は綺麗な石ばかりですが、中身のほとんどが普通の鉱石図鑑やガイドブックに載っているものと同じで「自分で探せる美しい石」については3割程です。普通の石でもそれはそれで、興味はあるのですが「美しい石」と表紙の写真にひかれたので、ちょい物足りないいっそ石は同種でもいいから、(例えば水晶とか)バリエーション豊かなカラー [続きを読む]
  • 奇妙で面白い!生き物たちの不思議な世界 新宅 広二/監修
  • 奇妙で面白い! 生き物たちの不思議な世界 [ 新宅広ニ ]学研プラス 他の本でも感想で書いたことあるのですが、アマナとかのようにお金を払えば珍しい写真をゲットできる制度のおかげで、見ごたえのある普段見れない動物や生物、風景などが本で気軽に見えるようになってうれしいです。この本は1200円でフルカラー写真、有名な奇妙な生物を色々載せてくれているので見ごたえありでした有名なカタツムリゾンビことロイコクロリディ [続きを読む]
  • この世の春 上/下 宮部みゆき 感想 感想
  • この世の春 上 [ 宮部 みゆき ]新潮社 表紙や登場人物紹介にあるイラストが、少女漫画チックなのでそういう話かと読み始めたのですが上巻途中までは何がテーマなのかいまいち解らず(この作者さんは作風が広いので、時代小説でもファンタジーっぽかったりミステリだったり、オカルトだったりとあるので)ところで普通登場人物に顔イラストがある人物って、重要な人たちなのかなと思うのですが…読み進めて、あまりそれは当てにな [続きを読む]
  • 歌舞伎の解剖図鑑 辻 和子 感想
  • 歌舞伎の解剖図鑑 イラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ [ 辻和子 ]エクスナレッジイラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ日本文化が好きなのですが、歌舞伎にまったく興味がなく、それでも日常生活に歌舞伎情報や歌舞伎関連言葉などは紛れてくるので、知識として読んだ本。絵と文は同じ方が書かれています。へえ、こんな言葉も歌舞伎からといったものや、時代小説に出てくる物語はこんなお話かだとか、隈取の意味だとか、 [続きを読む]