ドラッカー好きの青二才コンサル・中小企業診断士が、マネジメント、リーダーシップ、経営とは何かを追求
「もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅」~ブログは第2章へ
8月上旬から諸事情により本ブログを小休止していたが、あれから個人的にいろいろと考えるところがあり、本ブログには一旦ここでピリオドを打って、新しいブログを立ち上げようという結論に至った。本ブログは、私が最初の会社を退職する直前の2005年5月から書き始めたもの
東京都の中小企業振興施策は”浅く狭く”になっているのでは?という疑問
1ヶ月以上前に受講した中小企業診断士の研修の感想を今さら書こうかと(汗)。東京都産業労働局の方から、東京都が予算を出している約50の中小企業振興施策についてお話を伺った。国が実施している中小企業向けの施策に関しては中小企業白書などで知ることができるものの、
ドラッカーの言う「体系的廃棄」の製品開発版が必要かも―『イノベーション実践論(DHBR2012年8月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 08月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-07-10Amazonで詳しく見る by G-Tools 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2012年8月号のレビューは今回で最後。=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
イノベーション戦略の70:20:10の法則、他―『イノベーション実践論(DHBR2012年8月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 08月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-07-10Amazonで詳しく見る by G-Tools それぞれの論文から印象に残った部分を引用。DHBRのレビューは本来、このぐらいライトな感じで収めたいというのが本音なんだけ
マーケティングも、ソーシャルメディアを使ったコミュニケーションに限定されてはならない―『イノベーション実践論(DHBR2012年8月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 08月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-07-10Amazonで詳しく見る by G-Tools 前回の続き。前回はマーケティングとイノベーションの違いを私なりに述べてみたが、前回の記事の冒頭に書いた「イノベーション
マーケティングとイノベーションの違いが曖昧?―『イノベーション実践論(DHBR2012年8月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 08月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-07-10Amazonで詳しく見る by G-Tools 今月号のDIAMONDハーバード・ビジネス・レビューはイノベーション特集。ただ、今月号のDHBRに限らず最近感じるのは、マーケテ
前奏Em DonE Em DonE Em DonF# G C Am F GonD D AメロG DonF# Em Am C D C D C G D Dsus4 D G DonF# B7onD# Em A7 C Bm7 C Bm7 C D G DonF# BメロEm Bm7 C D D サビG DonF# B7onD# Em Em7onD C GonB
もう1本だけ、創業1周年にちなんだ記事を書こうかと思う。今は私の個人事務所であるものの、将来的には法人化できたらいいなと思っているので、どういう人材を、どのタイミングで、どうやって採用しようかと考えることがある。とはいえ、あくまでもそれはまだ漠然としたイ
エゴグラムとは、カナダ出身の精神学者エリック・バーンの交流分析における自我状態をもとに、弟子であるジョン・M・デュセイが考案した性格診断法で、人の心を5つに分類し、その5つの部分が放出する心的エネルギーの高低をグラフ化したものである。 バーンの交流分析
「日本らしい経営」を探求する必要性~創業1周年に寄せて(2)
(前回の続き) 私は、世の中には5タイプの人間がいると考えている。すなわち、「革新者」、「媒介者」、「追随者」、「批判者」、「抵抗者」である。革新者は読んで字のごとくであり、「媒介者」は革新者のアイデアに補足や調整を施しながら、アイデアの推進力となる
いたずらに新しさを追求することに果たして意味はあるのか?という疑問―創業1周年に寄せて(1)
7月1日で弊事務所が創業1周年を迎えました。ただ、だからといって特に何もないです(苦笑)。ボチボチやっている感じです。HPも後回しになったままで、未だに完成していませんし・・・。とはいえ、せっかくなので今考えていることを書いてみようかと。 ちょうど先日、
水曜どうでしょう好きにしか伝わらないような自己中心的な記事を書いてみようかと。どうでしょうを見ていて最近思ったのは、この番組を支えているのは、やっぱりミスターの自己犠牲の精神だということである。ミスターは初期を除いてほとんどしゃべらないので、ミスターの
titleタグの重複をjavascriptで回避する対策(livedoorブログ編)~ウェブマスターツールの経過
「titleタグの重複をjavascriptで回避する対策(livedoorブログ編)」でエラー対策を施した後の経過をモニタリング。 対策前(6月11日時点)のとんでもない数のエラー数。 6月21日時点。「重複するメタデータ(description)」、「タイトルタグの重複」ともに
ウォルマートが小売業の手本でなくなっている―『小売業は復活できるか(DHBR2012年7月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 07月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-06-08Amazonで詳しく見るby G-Tools 今月は今日の分を含めて25本も記事を書いたのに(ミンツバーグの『戦略サファリ』で記事数を稼いだというのもあるが)、googleに
競合ばかり見ているとクジャクの「性淘汰」のように自滅する―『小売業は復活できるか(DHBR2012年7月号)』
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 07月号 [雑誌]ダイヤモンド社 2012-06-08Amazonで詳しく見る by G-Tools 論文の中で面白かったものを1つ挙げるとすれば、クリストファー・マイヤー他著「資本主義:進化の罠」という、特集外の論文だ
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