otoichirou さん プロフィール

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otoichirouさん: 有閑主婦の日常
ハンドル名otoichirou さん
ブログタイトル有閑主婦の日常
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/otoichirou
サイト紹介文家族と楽しく過ごす方法を毎日模索中。ガーデニングはじめました。
自由文日常を好き勝手につづるブログ。
次女が成長し、再開です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2005/10/30 22:45

otoichirou さんのブログ記事

  • 小学生の葛藤
  • 悩みを取り除くことができたようで、次女が天真爛漫に戻った。反抗期だと思っていたがそうではなかったらしい。また、「美味しい!」と言って好物を食べるようになった。家事を手伝ったり、マッサージをしてくれることもある。反抗期だと思った時期には、子供の態度に傷つく事もあった。『こうやって親はだんだん疎まれたり、嫌われていくのかな』と悲しくなったり、『色々やってあげたことは、未来に恩返しを求めるためじゃない。 [続きを読む]
  • 新わかめ
  • 待ち遠しかった天然の新わかめ。数少ない私の好物の一つ。まずは、漁港の食堂で、しゃぶしゃぶ。4人で7人前頼んだ。多分私が4人前くらい食べた。去年もそうだった。「私、覚えてます!すごいワカメお好きな方」と店員さんに言われた。食堂で食べたあと、漁師さんからも新ワカメを買うことができた。「3キロ下さい」多すぎるかと思ったら、漁師さんが笑顔で袋に入れてくれた。「こんなに、立派なカブもついてるよ」大きなメカブが付 [続きを読む]
  • 迂回道探し
  • 思い通りにならないのは、人のせいだと思う気持ちをコントロールしたい。苛立ちや文句の代わりに、自分が今出来ることを探してみる。最初に自分がやりたいと思っていたことには取り掛かれないけれど、結果的にはもっと必要だったと思えることに取り掛かれることが出来た。そこにしか居られない人がいる。私は人の立場を奪ってしまわないように、まだ、知恵を絞って方法を見つけられるうちは苛立ちを達成感に変えていきたい。出来る [続きを読む]
  • 超低反発なところへ
  • 自分の目指すゴールがどこなのか。疎まれて、しがみつく事はしたくない。疎まれているかどうかを察知するアンテナだけは、メンテナンスを怠らず、感度良好な状態でいたい。その為に、必要な人間であるための努力は惜しむつもりはない。24時間食べなくても、数日続けて3万歩くことになっても、こちらに向けられる眼差しが好意的で、歓迎を物語っていれば、苦しいとは思わない。食欲も、物欲も、きっと平均的な水準より低いのだと思 [続きを読む]
  • ギブアンドテイク
  • 夏休みも終わりに近づいた。長女の中学校でイベントがあるらしい。「お弁当どうしよう」私が出勤しようとするまさにその瞬間になって長女が焦っている。「お弁当いるの?」「うん、でもなければ午前中で帰ってくる」一人だけお弁当無しでイベント早退も可哀想だ。時計を見ると、遅刻ギリギリまであと5分。冷蔵庫を確認し、メニューを決めた。「卵とソーセージを炒めて、ブロッコリーとジャガイモのソテー、夜に焼いた太刀魚がある [続きを読む]
  • 夏の声
  • 庭でセミが鳴いている。「あ、いる。こんな近くで鳴いてる」夫と子供達が鳴いているセミを見つけた。「こんな近くだとうるさいし、なんか暑苦しい気がする」セミには悪いが、私の率直な感想だった。私と子供達はすぐに家に入ったが、童心にかえったのか、夫はしばらくセミをみていて、「蚊に刺された!」と5か所も蚊に刺されるまで家に入らなかった。数分後、またセミが鳴き始めた。「またセミ?」「さっきより声が大きくない?」 [続きを読む]
  • 確信犯
  • 「このカバンいいじゃん」掃除機をかけている時、私の新しいバックを夫が褒めたようだが、忙しかったので、特に返事はしなかったかもしれない。前回買った合皮のバックは、持ち手が擦れてしまっていた。最近は中身を入れ替えるのが面倒になってきて、バックはその時その時使うもの一つでいいと思うようになった。だから、今回は少し良い物を買った。「ママは壊れるまで使いたおすから、少し高くても無駄じゃないよ」と一緒に買い物 [続きを読む]
  • シュミレーション
  • 大型の家具を動かさなければならなくなった。子供達がまだ寝ている休日の朝、夫が遊びに出かけようとしている。「元に戻すときは子供達が起きてから手伝ってもらうから、今、動かすところだけ一緒にやってくれない?」嫌そうだったが、しぶしぶ手伝ってくれることになった。ところが、夫の動きがおかしい。「なんで、そんなに持ちあがらないわけ?動きもやたら遅いし・・・」「ん?あ、これ?シュミレーション」「何の?」「あとで [続きを読む]
  • 小さな手と海
  • 築10年を超えた自宅のフローリングが傷だらけになっていた。数年前に近所の工務店の人から、「本当は、ワンちゃんにはフローリングじゃなくてクッションフロアーの方がいいんですよ」と聞いたことがある。それ以来、気になっていて工務店に見積を取ろうと思いながらも、犬が吠えたら嫌だと思ったり、工務店の下見のためにスケジュールを調整するのが面倒だったり、床暖房が入っていることもあり、クッションフロアーを貼っても大丈 [続きを読む]
  • 色々なポイント
  • 電話が鳴った。また母だ。最近スマホに変えた母から、時々使い方などの質問がくるようになった。離れた場所の母に、電話で説明するのは面倒だし難しいこともあるが、72歳を過ぎた今年からスマホを覚えようと頑張っているのだから、かなり難しい質問でも、是非とも力になってあげたいと思っている。「ちょっと教えてくれる?」「何?」「あたしさっき、なんか色々見てて、欲しい物もあったもんだから、色々押してたらなんか買ったみ [続きを読む]
  • ストレスを洗う温水
  • ここ最近の私の楽しみの一つに、サウナがある。もともと温泉やスーパー銭湯が好きだったから、サウナが設置されている施設では時々サウナも楽しんでいた。中でも、塩サウナが気に入った時期もある。体に塩をごしごし塗りこんでいるときも少し痛くて気持ち良いし、汗と共にだんだん塩が溶けて流れていくから面白いのだ。ただ、子供が小さいうちは、温泉施設に行く頻度は多くなかった。塩サウナを探して色々なスーパー銭湯を調べても [続きを読む]
  • 痒みと言えば
  • 何十年かぶりに「キンカン」を買った。「キンカン買ってきたよ」「え、どこ?」長女は冷蔵庫を探している。「違うよ、かゆいときに塗る方だよ、静岡の家にあるやつ」と説明して、「あ、あれか・・・あの瓶のやつか。果物の方かと思った」とやっと理解する程度にしか我が家では使われていない薬品になっていた。実家では、私が子供の頃から、虫刺されと言えば「キンカン」であった。小学生の頃、夏に日焼けして赤くただれてしまった [続きを読む]
  • 怖い女性
  • 爽快な朝になった。美容院の予約時間まで数時間。一気に家事を終わらせてしまうことにした。昨晩、期末テストが終わりほっとした長女とネットで、今年のヘアスタイルを見ていた。「若くてかわいい女の子だからかわいいけど、これママだったらどう?」と聞けば、正直に返してくれる。「ちょっと待って。この顔をママの顔に置き換えて考えてみるから・・・」長女は、顔の部分を指で隠している。頭の中で、私の顔にすり替えているらし [続きを読む]
  • 艶やかな日々
  • 成長期真っ只中の長女、成長期に突入状態の次女。娘達の外見が目まぐるしいほどに変化をしている。長女にはとっくに身長を越された。私は150?を超える世界を知らない。ところが最近、私は150cmを超える世界というものが少し見えてきた。ここは、母子の不思議さだと思う。私は、あたかも、娘達が体験する世界を自分が経験しているような気分になる。人生9年、12年という小学生には、毎日が未知のスリルに満ちている。喜怒哀楽のど [続きを読む]
  • 艶やかな日々
  • 成長期真っ只中の長女、成長期に突入状態の次女。娘達の外見が目まぐるしいほどに変化をしている。長女にはとっくに身長を越された。私は150?を超える世界を知らない。ところが最近、私は150cmを超える世界というものが少し見えてきた。ここは、母子の不思議さだと思う。私は、あたかも、娘達が体験する世界を自分が経験しているような気分になる。人生9年、12年という小学生には、毎日が未知のスリルに満ちている。喜怒哀楽のど [続きを読む]
  • 夜露の自転車15<完>
  • 夫を急き立てて、私は半分乾いてしまった髪を乾かした。「ママぁ・・・」長女が落胆した顔を出す。聞けば、次女がまたお風呂を洗ったらしい。「せっかく洗ってくれたけど、いいじゃん、ママも気持ちよく入れたし、みんなも気持ちよく入れるから」1番風呂を私が使って、次女がそれをこぼしてまた洗った。再び綺麗になった風呂に私以外の3人が入るのだ。長女は私のためにお風呂を用意してくれた。次女は、みんなのために綺麗にしてく [続きを読む]
  • 夜露の自転車15<完>
  • 夫を急き立てて、私は半分乾いてしまった髪を乾かした。「ママぁ・・・」長女が落胆した顔を出す。聞けば、次女がまたお風呂を洗ったらしい。「せっかく洗ってくれたけど、いいじゃん、ママも気持ちよく入れたし、みんなも気持ちよく入れるから」1番風呂を私が使って、次女がそれをこぼしてまた洗った。再び綺麗になった風呂に私以外の3人が入るのだ。長女は私のためにお風呂を用意してくれた。次女は、みんなのために綺麗にしてく [続きを読む]
  • 夜露の自転車14
  • 脳天気な夫の様子に、私の本気の苛立ちは消えかかっていた。思い出すように私はわざと低い声を出す。「今日、自転車なくてすごい不便だったんだから!もちろん私の方の自転車を戻したでしょうね?」駅前の駐輪場に2台あった自転車のうち、当然私の自転車を帰りに引いてきたと思ったのだ。「あっ忘れちゃった」「自転車?」「うん、歩いて帰ってきちゃった。自転車すっかり忘れてた」「じゃあ、2台ともまだ駅前?」「そう」「明日、 [続きを読む]
  • 夜露の自転車14
  • 脳天気な夫の様子に、私の本気の苛立ちは消えかかっていた。思い出すように私はわざと低い声を出す。「今日、自転車なくてすごい不便だったんだから!もちろん私の方の自転車を戻したでしょうね?」駅前の駐輪場に2台あった自転車のうち、当然私の自転車を帰りに引いてきたと思ったのだ。「あっ忘れちゃった」「自転車?」「うん、歩いて帰ってきちゃった。自転車すっかり忘れてた」「じゃあ、2台ともまだ駅前?」「そう」「明日、 [続きを読む]
  • 夜露の自転車13
  • プシュッガサガサッビールのプルトップを開ける音と、スナック菓子のビニール音がする。静かだった部屋にテレビの音が響き始めた。「うへぇ、本当にトランプ大統領になるんだ・・・。ねえ」犬に話しかけている。長女が3階から降りてきたところを捕まえて、長女と楽しそうに話を始めた。「ママぁ、あのさあ」長女が扉のこちら側の私に話しかけたのを見て夫が言う。「なんだ、ママ起きてるんだ。あんたトランプ大統領どう思うよ!」 [続きを読む]
  • 夜露の自転車13
  • プシュッガサガサッビールのプルトップを開ける音と、スナック菓子のビニール音がする。静かだった部屋にテレビの音が響き始めた。「うへぇ、本当にトランプ大統領になるんだ・・・。ねえ」犬に話しかけている。長女が3階から降りてきたところを捕まえて、長女と楽しそうに話を始めた。「ママぁ、あのさあ」長女が扉のこちら側の私に話しかけたのを見て夫が言う。「なんだ、ママ起きてるんだ。あんたトランプ大統領どう思うよ!」 [続きを読む]
  • 夜露の自転車12
  • 風呂からあがると「ママの部屋で本読んでいい?」と言っていた次女が妖怪の本を開いたまま寝ていた。髪を乾かそうとしたところで玄関から音がした。夫が帰宅したのた。酔っぱらっている夫に、文句は言わない…!言わない!と決めているものの、ふつふつと朝の態度への文句が湧き上がってきた。夫の顔を見たら飛び出しそうな言葉の数々を私の部屋から出すわけにはいかない。「ほら、お風呂に入ってきなさい!」次女をゆすり起こして [続きを読む]
  • 夜露の自転車12
  • 風呂からあがると「ママの部屋で本読んでいい?」と言っていた次女が妖怪の本を開いたまま寝ていた。髪を乾かそうとしたところで玄関から音がした。夫が帰宅したのた。酔っぱらっている夫に、文句は言わない…!言わない!と決めているものの、ふつふつと朝の態度への文句が湧き上がってきた。夫の顔を見たら飛び出しそうな言葉の数々を私の部屋から出すわけにはいかない。「ほら、お風呂に入ってきなさい!」次女をゆすり起こして [続きを読む]
  • 夜露の自転車11
  • CDを持っていき、長女のコンポで音楽をかけると、「あ・・・ママありがとう」とかすれた声を出しながらも長女は寝ながら音楽を口ずさんだ。やはり先程少し目覚めたらしい。嬉しそうな長女の顔を見た。これが見たくて私も結構頑張ったのだ。「お風呂洗ってくれる?」長女に聞くと、CDのお礼だろう。「うん、わかった!」と気持ちよく引き受けてくれた。ラベンダ-の香りの入浴剤をいれた1番風呂は気持ちが良かった。ついでに、保湿パ [続きを読む]
  • 夜露の自転車11
  • CDを持っていき、長女のコンポで音楽をかけると、「あ・・・ママありがとう」とかすれた声を出しながらも長女は寝ながら音楽を口ずさんだ。やはり先程少し目覚めたらしい。嬉しそうな長女の顔を見た。これが見たくて私も結構頑張ったのだ。「お風呂洗ってくれる?」長女に聞くと、CDのお礼だろう。「うん、わかった!」と気持ちよく引き受けてくれた。ラベンダ-の香りの入浴剤をいれた1番風呂は気持ちが良かった。ついでに、保湿パ [続きを読む]