k-hiko さん プロフィール

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k-hikoさん: season -the diary of mellow rock-
ハンドル名k-hiko さん
ブログタイトルseason -the diary of mellow rock-
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/k_hiko3/
サイト紹介文毎日のBGMを棚からひとつかみ。 キーワードはメロウで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2005/11/03 10:42

k-hiko さんのブログ記事

  • 森は生きている / グッド・ナイト
  • 森は生きている2014年のセカンドにしてラストアルバム。特に日曜とか土曜にジュディシルのような1曲目のイントロが流れてくるだけで、その日一日が何か良いことが起きるかもしれないなんてことを思わせる。ファーストアルバムに比べてもその音楽的成長を感じられるというのか、個人的な好みにぐっと近づいた。ブリティッシュフォーク、サイケデリック等を雑多に放り込みながら、その瑞々しさも伝わってくる、音楽的偏差値の高さに [続きを読む]
  • Soggy Cheerios / 1959
  • なんとも袋小路に入ってるとも思えるが、最近の再発によりはっぴいえんど関連の諸作のアナログをポチっとしてしまうのをやめたい(そんなお金はないんだけど、最近は所謂、同伴出勤のし過ぎで、諭吉の消え方が半端ない。さらにはもう一台ランドクルーザーが欲しいとさえ思い出している)。そして今更ながら、レココレの副読本のにまにま眺めながら、昔のボックスのライブ音源を聴いたりして、またまた盛り上げってしまっているとこ [続きを読む]
  • Blur / The Magic Whip
  • 昔は気づくことが出来なかったのだけど、ブラーっぽさってあるよねって思う。多分ブラーっぽさというのは、反ロックンロール的な意味合いにしかとらえてなかったのかもしれないが、数曲以外の存在を無視してたとも言えるかもしれない。この久しぶりの作品を聴くと、そのブラーぽさにビックリする。凄い個性だったんだなあと。決定的な名曲はないのかもしれないが、どうにも理解できないジャケットが邪魔しなければ、もっとずっと好 [続きを読む]
  • Carnation / Suburban Baroque
  • Carnationにはほとんど圧倒されることしかできないというか、直枝さんのバイタリティにはひれ伏すだけである。非常な多作家であるし、音楽の源流が流れ着いているかもしれないと思うくらいの才能なんだろうと思う。そしてそんな作品を少し落っことしながらも、シコシコと聴きながら、追っかけている。そしたら、ここでは"Younger Than Today"のような作品に出会えた。これは前作制作中にTeenage Fanclubを初めて聴いたという直枝氏 [続きを読む]
  • Matthew Sweet / Tomorrow Forever
  • ここ最近、と言うか、ここ数年と言っても良いかもしれないが、ほとんど思考的に言えば、ランドクルーザーが50%、時計、アコースティックギター、購入CDといったそれぞれが10%みたいな感じで、お金の使い型的にもそれぞれに比例しているように思う。なので、当然ながら10 of The Bestみたいなのを選ぶことは出来ないのだが、さすがに購入したものを忘れていたのはショックだった。正確には数回聴いた後、どこかにしまいこんでい [続きを読む]
  • Beady Eye / Be
  • 那須にあるペニーレインというパン屋さんの人気がものすごいのはもう10年近く前であったか、それでも2000年初頭はまだ、それほど早い時間に向かわなくてもモーニングを堪能できた。今年の初売りに目にしたイオンつくば敷地内にあるペニーレイン二号店の姿は、それからはほとんど想像できない姿で、威風堂々とした建物にビートルズが溢れ、アイテムの多彩さに著作権との関係性にまで考えが及ぶほどの世界観であった。そして、2000円 [続きを読む]
  • Steve Winwood / Winwood Greatest Hits Live
  • スティーヴウィンウッドと言う人はほとんど先生である。汚点を美点に転換するような、人生のサバイバルの仕方も身に着けている(汚点こそが美点だったりする)。だから、学ぶことがたくさんある。このベスト盤みたいなライブアルバムを聴いていると、そう強く思う。ここでは優れたソングライターであったことも確認できるし、何よりミュージシャンとしての技量の深さが伝わってくる。大人になるためには、彼の音楽が必要に違いない [続きを読む]
  • Liam Gallagher / As You Were
  • 自分の中で未だロックスターをどこかで求めているのだということは、リアムギャラガーに対する関心がぬぐいきれないということで再確認できる。例えば、数年後はなかったことになっているかもしれないビーディアイの作品には正直もっと期待していたし、彼の歌声は作品の魅力を何割か増しで伝える力があると思う。単なるジョンレノンやボウイをなぞっているだけという見方もできるが、そのなぞり方が稚拙であっても、同じような動機 [続きを読む]
  • Jesus & Mary Chain / Damage & Joy
  • 多分言葉が正しくないのだろうが、偉大なるアマチュアリズム、アマチュア的な言葉が最も似合うバンドとしては双璧だと感じるのが、ニューオーダーとメリーチェインである。この復活劇の中でも曲のバリエーションなんてものはなく、スピードと声の違い、そんな色分けでロックンロールを続けている。ベスト盤、編集盤で良いのだろうが、新作には必ず、2、3曲、名曲があるので。個人的には「ダークランズ」「ハニーズデッド」に加えて [続きを読む]
  • Tape / Milieu
  • Tapeを再発見したのは、やはりテニスコーツとの共演がきっかけになるのだが、この作品が出た当時、いわゆるエレクトロニカとかフォークトロニカといったジャンルが目新しくも瑞々しくて魅力的に思えた。それは今でもそれほど変わっていないのだが、やはり玉石混合と言う言葉が正しいのであって、10年たっても、20年たっても良い音楽は良い音楽なのだと思う(その逆は気分によって、趣味の変化によって変わってしまうこともあるのか [続きを読む]
  • Jimmy Webb / Letters
  • Jimmy Webbの偉大さを知ったのはとある方に作ってもらった編集盤であった。それ以前にも作家としては、特にグレンキャンベルを通して知ってはいたのだけれど、やはり"PFスローン"が決定的だったような気がする。ということで、オリジナルアルバムをそれほど聴きこんでいるわけではないのだが、その中で最も流す回数が多いのはこの70年代初頭のSSW然とした佇まいを最も感じることができるこの作品と言うことになる。と言いつつ、カ [続きを読む]
  • Curly Giraffe / New Order
  • カーリージラフ、2009年の三作目。オーストラリアで育ち、洋楽しか聴かないということなんだから、こういう風に全編英語詞でやるというのが自然なのだろう。個人的にはこれが1999年であったら、もっともっと夢中になっていたんだろうと思う。例えば、Zeppet Store木村氏のソロプロジェクト、ハーディガーディのカセットテープから続くような、James Ihaを想起させるようなアコースティックがかったメロディックなギターポップの良 [続きを読む]
  • 原田 知世 / 音楽と私
  • 彼女や石田ゆり子を見ていると、やはり美しさが全てなんだなと感じる。もう少し夢がかなうなら、美しい8才くらい年上の女性と付き合うことを未だに願ってしまう。洋楽のカバー集、邦楽のカバー集に続いて、自分の代表曲を伊藤ゴロー氏(まさか、付き合ってたりするの)と焼き直した一枚。原曲の良さが光るということで、まあ、それ以上でもそれ以下でもなく、彼女の存在のまぶしさ、ありがたみを男子に分かりやすく伝えてくれるよ [続きを読む]
  • SPECIAL OTHERS ACOUSTIC / LIGHT
  • 夏はスペアザという思い、フレーズに一度も乗ることができずに夏は終わっていく。これは2014年に出された、彼らの曲のアコースティックバージョンとオリジナルをミックスした、アコースティックな作品。アンプラグドという響きは、いつでも魅力的に思えるが、結構、オリジナルは全然越えられないっていうことが多い。まあ、これもそのうちに入るのかもしれないが、小気味良いリズムとキンキンに冷えた琴の音が気持ち良い。 [続きを読む]
  • Look Park / Look Park
  • ファウンテンズ・オブ・ウェインというグループを知ったのは、その時に文通していたロック好きの女子高生から送られてきた、カセットテープに入っていたからだ。それこそギターポップとかシューゲイザーいうジャンルで、色々と入れてもらっていたので、勉強になったのだけれど、多分当時最も気に入ったのが、このファウンテンズ・オブ・ウェインだったと思う。その後、セカンドアルバムの"Troubled Times”にやられてしまったのだ [続きを読む]
  • サニーデイ・サービス / Dance To You
  • 先週末に初めてオハラ・ブレイクに参加した。数年前からやっている猪苗代湖畔でのアコースティックなロックフェスティバルなのだが、チケットを取るのをいつの間にか忘れてしまっていて、今年が初めて。一日だけの参加だったが、ゆるーいフェスティバルで気に入ってしまった。付け加えるならば、藤原さくらがめちゃくちゃ可愛くてすっかりファンになってしまった。しかしながら、ベストアクトはサニーデイ・サービス以外にあげるこ [続きを読む]
  • 佐藤琢磨がインディ500を制覇した。
  • 一時期はファンクラブに入りながらも、佐藤琢磨の実力を本当に信じたことがあったのだろうか。18歳というレーシングドライバーとしては、あまりに遅すぎる年齢からキャリアをスタートさせたという事実から、彼のテクニックをあまりに稚拙だと感じたこともあったし、自分のスピードをコントロールできずにクラッシュを繰り返すというシーンを見続けるにつれて、その資質に疑問ばかりが積もっていったこともあった。反面、そのキャラ [続きを読む]
  • Ron Sexsmith / The Last Rider
  • 歌詞を理解することが出来ないことで、何割かの魅力を享受できないことがもどかしいことではあるが、それを差し引いても、この稀代のメロディメーカーの多作ぶりと作品の水準の高さには感服することしかできない。ここ数作の中でも最もオーソドックスなもの、和音をさまよいながら、普遍的な落としどころを探し落ち着いた感のあるアルバムである。あえてハーモニーと演奏のダイナミズムが足りないとケチをつけてみたところで、それ [続きを読む]
  • Jesse Harris / Watching the Sky
  • もっとも好みのSSWの一人、ジェシー・ハリスの2009年作。多分、駄作と言うのもない気がするが、アルバム別の表情の彩と言っては少々物足りないのかもしれない。味付けを変えつつ、作り続ける。だけど、ベースはぶれないみたいな感じだろうか。ノラ・ジョーンズのブレイク後、「ミネラル」なんていう作品はかなり力の入った重い作品だったように思うが、このアルバムは軽快さが心地よい。一周回って、ノラジョーンズも参加と言うこ [続きを読む]
  • 直枝政広 / HOPKINS CREEK 10th Anniversary Deluxe Edition
  • ホプキンスクリークは10周年記念エディションで発売されている。直枝氏自身が「古くならない作品」というようなことを言っていたが、まさしくその通りでブラウンノーズの遊び心がスパイスとなった、愛すべき作品である。ホームレコーディング、70年代初期、フォーク・カントリー、SSWのファーストソロといったキーワードへの憧れみたいなものを、ずっと持たせてくれながら、「ラム」への親近感も含めて楽しい。そして16を爆音で [続きを読む]
  • 直枝政広 / ホプキンス・クリーク
  • 驚いたのは、昨年も行われたいわき万本桜プロジェクトの中で、今年のゲストに直枝氏の演奏が行われるということだった。運良く開演前にたどり着いた場所では、昨年の倍となる観衆に囲まれながら、くるり岸田氏がギブソンのアコースティックギターをかき鳴らしていた。その演奏が終わるととともに、観衆は三分の一くらいになってしまったが(本当はそれ以上かもしれない)、少なくとも三倍は魅力的なブラウンノーズとのコラボレーシ [続きを読む]
  • Alicia Keys / The Diary Of Alicia Keys
  • 年を取ることは許容することである。女性を受け入れることにかけては、多分これをかなり実践している方であると思う。ぽっちゃりという表現をつけぬける女性でも愛でる自信が出てきた。それを意識し始めたのはいつ頃だったか。多分、ビヨンセとアリシア・キーズの存在が大きいような気がする。映画で見たアリシア・キーズの下半身は想像の1.5倍はあったが、それにより、もっと彼女を好きになってしまったようにも思う。最新アルバ [続きを読む]
  • Port Of Notes / Complain Too Much
  • 1999年の1stアルバム。まだ、手練れていない感じが、魅力の作品。当時思っていたよりも随分ギターポップよりに思える。リズムリズムと言っておきながら、ベタっとしたコード弾きが大好きな自分を感じてしまう1曲目から良い。と言うより、そういった出自より彼らをとらえたいと思いながら、より多彩な魅力に気づいていったのかもしれない。歌いこみ過ぎないところでとどまっているところというか、ソロボーカリストになっていない、 [続きを読む]