k-hiko さん プロフィール

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k-hikoさん: season -the diary of mellow rock-
ハンドル名k-hiko さん
ブログタイトルseason -the diary of mellow rock-
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/k_hiko3/
サイト紹介文毎日のBGMを棚からひとつかみ。 キーワードはメロウで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2005/11/03 10:42

k-hiko さんのブログ記事

  • Eugenius / Oomalama & Tireless Wireless
  • 元ヴァセリンズのユージン・ケリーによる新バンド、キャプテン・アメリカ改めユージニアスの1stに、シングルB面曲全てとラジオセッションを加えた、再発二枚組。ヴァセリンズの後は、BMX Banditsの「Star wars」に参加。グラスゴー界隈の中では美術系でイノセントなお兄さん的な存在だと認識していた(そして素晴らしいギタリスト)。ティーンエイジ・ファンクラブの影響によってスタートさせた新バンドのコンセプトは、ニール・ヤ [続きを読む]
  • Cymbals / That's Entertainment
  • 90年代の女性ボーカルグループの中でも、もっともクオリティの高い印象のあるグループ。いやブリリアントグリーンと双璧になるのか?記憶を掘り起こすように最近90年代物を聞きほじっている。このアルバムもと思ったが、どうやら初期のシングル盤聞きこんでいたようで、アルバム全体としての印象はあんまり残っていない。と言うか、もっと良かったはずと思った。"Rally”を筆頭としたシングルは凄いんだけれど、じつはそのシングル [続きを読む]
  • Linden / Rest & Be Thankful
  • 元グルーヴィー・リトル・ナンバーズ、スーパースター、NOMのジョー・マカリンデンの新しいグループ、"リンデン"2015年のセカンドアルバム。前作も良い出来で、気に入っていたのだけれど、今作は憑き物が落ちたかのような、グルーヴィーリトルナンバーズ初期スーパースターを思わせるようなザ・ギターポップが聴ける。元々クラシックの素養もあるというからか、特にバラードものに関しては、袋小路に入ってしまうような、少々陰 [続きを読む]
  • Yo La Tengo / Painful
  • ヨラテンゴ1993年のアルバム。静寂と轟音、美しさと暗闇。この当時どの程度彼らを認識していたのか、ほとんど記憶がないが、「I Can Hear the Heart Beating As One」ぐらいまで、まともに聴いたことがなかったかもしれない。自分の中では同じような立ち位置にあったが、多分もっとステレオラブのほうに入れ込んでいた。しかしながら「Thirteen」と比べても、ずっと大人であり、かつわかりやすく、まさしく名盤の類である。そして [続きを読む]
  • Teenage Fanclub / Grand Prix
  • 愛すべきキャラクターだったドラマーブレンダンオヘアの脱退に伴い(レイモンドとの不和によるものと言う記事を読んだ記憶があるが、それもショッキングだった)、新たにポール・クインを迎えて制作された1995年のこの作品がTeenage Fanclubの到達点であるということについて、論を待たない。具体的にはドラマーの交代によるリズムが強じんさ、分厚いハーモニー、ギブソンのリズムギターが全面に出たことによる視界が広がり彩りが [続きを読む]
  • Paste Magazineが選ぶTeenage Fanclubの20曲
  • 詳細はこちら。アルバムの楽曲のみからの選曲とのこと(シングル、B面等は外し)。ぱっとメロディを思い出せなかったのは17。完全に自分なら選ばないと思ったのは9、13、19。14と18が入っているのは嬉しい(結構珍しいように思えるリスト)。結構感覚的に近いかな。1. “Ain’t That Enough” from Songs FromNorthern Britain2. “Sparky’s Dream” from Grand Prix3. “The Concept” from Bandwagonesque4. “Start Again,” f [続きを読む]
  • スカート / 20/20
  • 前作「CALL」では若干の引っ掛かりがあったのだけど、この作品では諸手を挙げて感服するしかない。聴きやすさと言う点でも現在最高のソングライターの一人だということを確信した2017年作。1曲目、静かな"離れて暮らす二人のために“から膨らむ期待感がずっとしぼむことがない稀有な作品。全曲がコンパクトにまとまっている。そろそろ新作に話も出ているようだけれど、この期待感をさらに突破できるのだろうか。 [続きを読む]
  • Teenage Fanclub & De La Soul/ Fallin'
  • 映画「ジャッジメントナイト」のサウンドトラックの1曲として発表された。サウンドトラックからは2枚目のシングルカット。12インチも出た。実際どの程度TFCが絡んでいるのか分からないが、なんかこのゆるさにはにんまりしてしまう。誰が否定しても。そうそう、「Thieteen」以降も"Belt""Fallin'""Total Weirdness””Mad Dog20/20""Everything Flows(Live)(Glastonbury 93 収録)"”Patti Girl"”Between Clark & Hilldale(Lov [続きを読む]
  • Teenage Fanclub & Big Star / Patti Girl
  • 1993年にNMEのメールオーダーのみ5000枚限定で受付のあった、ビッグスターとTFCの共演盤。その売り上げは当時内戦中だったボスニアヘルツェコビナの難民救済に当てるということだった。その記事を偶然目にして、めちゃくちゃ興奮して、片言の英語と1000円札を入れた封書をNMEに送ったところ、何か月後かに送られてきたという思い出の一枚。A面はアレックチルトンのボーカルがセクシーなソウル"Mine Exclusively”。B面は"Patii Gir [続きを読む]
  • 高野 寛 / Sorrow and Smile
  • 今年でデビュー30周年を迎えるという高野寛、95年の作品。メロウクラシック"夢の中で会えるでしょう"が何と言っても最高だが、それ以外も粒ぞろいの楽曲が揃っている。マキじいこと牧村憲一氏曰く、「彼がいなければ1998年以降の音楽シーンが様変わりしていた」と言うくらいの存在。結構カタログ落ちしている物も多いんだけれど、少しづつ聴いていきます。 [続きを読む]
  • Teenage Fanclub / Thirteen
  • "Radio""Norman3"というシングルやB面で期待を膨らませた20才前夜の自分に届けられたサードアルバム。未発表曲・デモ収録4曲付属とシングルのB面6曲付属の限定盤も同時に発売された。当然4曲デモも欲しいが、ライナーも読みたかったので、日本盤は友達に買わせた。プロデュースはアンディマクファーソン(その後、クラプトンの作品で一度名前を見たきり)。個人的にはジェリー躍進のアルバム。このセッションではアルバム未収録 [続きを読む]
  • Teenage Fanclub / Bandwagonesque
  • Teenage Fanclubからクリエイション時代のアルバム5作品の7インチ付アナログ盤の再発がアナウンスされ、手元に届いた。彼らに出会って25年が経ち、コレクションもそれなりの数となったが、ここ数年その新作群や演奏に満足していたかと言われればそうではない。1993年の初来日を頂点としたその熱狂。1995年から1997年における作品群の充実ぶり。そして何よりアルバムリリースの間に届けられる楽曲の詮索に一喜一憂していた日々。そ [続きを読む]
  • Lamp / 彼女の時計
  • 単純に言うなら、日本の70年代シティポップの影響やボサノヴァの影響を受けた楽曲をそういった系譜の中で語られてきたからこそ、正統的な後継者のような位置づけとして、このバンドを捉えていた。だけれど、80年代のブラジル音楽(ルー・ポルジェスとか)と言うような個人的な未開の地に足を踏み入れ、ともすればあまりに派手すぎて色あせてしまいかねない音楽に再度光を当て、現代の日本に再解釈してみせたこの新作こそ、Lampにし [続きを読む]
  • Lamp仙台公演 2018/8/18
  • 新作も素晴らしかったLamp。初のLive体験。メンバー三人に加えて、ドラム、ベース、キーボード、パーカッション編成の七人組。サポートミュージシャンが手練れ達で、そのグルーヴ感も半端なかった。インディーポップバンドとの違いみたいなものをここで感じました。一時間半の本編とその後アンコールを含めて、代表曲網羅?(ひろがるなみだは聴けなかった・・・)途中でダニーハサウェイのLiveというのはこんな感じだったのか?な [続きを読む]
  • Kirinji /ネオ
  • 時の経過をキリンジのアルバムのリリースで知る。この新生キリンジのセカンドアルバムは2016年。キリンジが新しくなってもう4年がたつ。正直に言えば"進水式""真夏のサーガ"というアルバムの核となっている大名曲とそれ以外の曲のクオリティの差を感じることもあり、特にセカンドアルバムでは作曲家のがバラエティに富んだ分、キリンジを聴いている気がしない瞬間が多かったのも事実である。個人的にはコトリンゴの脱退は哀しかっ [続きを読む]
  • Carnation / Mellow My Mind
  • カーネーション98年の編集盤。しかしながら、オリジナルよりこのアルバムを先に手に入れたなんてこともあって、個人的にはもっともなじみの深いアルバムになっているかもしれない。そりゃあそりゃあの名曲たちだけれど、やっぱり夏に聴きたい。そしてクレイジーケンバンドの"タオル"につなげたいなんてことを思った。 [続きを読む]
  • 大貫 妙子 / Mignonne
  • 1stと2ndをセットにした二枚組CDを後生大事にしていたのだが、なんと先日割ってしまった。酔っ払いすぎである。2006年に見た大貫妙子については、"横顔"と"突然の贈り物"の名曲ぶりが顕著だったのだけれど、そのオリジナルヴァージョンについてはずっと聴いたことがなかった。そんな中でアナログリイシューを機に、手に入れた。1stも2ndも好きで、この3rdも悪かろうはずもなく、その不安定さのようなものが彼女最大の魅力であり、 [続きを読む]
  • Yogee New Waves / Waves
  • ほとんどサニーディ・サービスを想起することしかできない世代となってしまったことに、自分自身驚いている。20年前にもっとも聴きたかった類の音楽だったかもしれない、15年間にはもっともやりたかった類の音楽だったような気もする、Yogee New Waves 2017年のセカンドアルバム。Never Young Beachにはほとんど興味はひかれなかったのだが、このバンドはいいと思った。と言うより、家人が毎日のように聴いていて、かなりファンに [続きを読む]
  • Carnation / Multimodal Sentiment
  • カーネーションが鳴りやまない。一年以上になるだろうか。2016年作も安定のロックンロール。あえてこの言葉を使おう。メロディに脳みそが引っ張られて、時折仕事にならない。このブログ的にはやっぱり完全にTFCな"E.B.I"と言うことになるんだろうけど(直枝さんはこの前に初めてTFCを聴いたらしい)、それはちょっと置いといて、次作収録の"Younger Than Today"で完全に消化されることになる。全体的には超絶名曲"いつかここで会い [続きを読む]
  • Old Days Taylor / 晴耕雨読
  • SSW笹倉慎介と森は生きているが2014年に出したEPの第2弾と言った方がピンとくる、笹倉慎介と森は生きているの元メンバーにコーラスに女性二人を加えた、新しいバンドの7インチシングル。「Hosono House」と「大滝詠一」を按分したような世界はそのまま。こういうのはsの世代の人たちはどう聴くんだろうか。思った以上に曲が良かったのだけど、破たんと言うか驚きはない。まんまJTの世界だが、リズム隊がどんどん別世界に行ってしま [続きを読む]
  • Carnation / Girl Friend Army
  • カーネーション熱は冷めやらず、ますます増すばかり。もっと深く広く知りたくなっている。そんな中ポロポロ落ちているカタログを拾ってシコシコ聴いている。久しぶりにやっぱりしっくりくる一枚。ポップ度、聴きやすさは突き抜けている。分かりやすさとマニアックな仕掛け両方併せ持つのは、もっとも必要なことかもしれない。悩みの種と言えば、同居人からの受けが今一つなところで、レッドウォリアーズにしか聴こえないなんて言う [続きを読む]