k-hiko さん プロフィール

  •  
k-hikoさん: season -the diary of mellow rock-
ハンドル名k-hiko さん
ブログタイトルseason -the diary of mellow rock-
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/k_hiko3/
サイト紹介文毎日のBGMを棚からひとつかみ。 キーワードはメロウで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2005/11/03 10:42

k-hiko さんのブログ記事

  • Kirinji /ネオ
  • 時の経過をキリンジのアルバムのリリースで知る。この新生キリンジのセカンドアルバムは2016年。キリンジが新しくなってもう4年がたつ。正直に言えば"進水式""真夏のサーガ"というアルバムの核となっている大名曲とそれ以外の曲のクオリティの差を感じることもあり、特にセカンドアルバムでは作曲家のがバラエティに富んだ分、キリンジを聴いている気がしない瞬間が多かったのも事実である。個人的にはコトリンゴの脱退は哀しかっ [続きを読む]
  • Carnation / Mellow My Mind
  • カーネーション98年の編集盤。しかしながら、オリジナルよりこのアルバムを先に手に入れたなんてこともあって、個人的にはもっともなじみの深いアルバムになっているかもしれない。そりゃあそりゃあの名曲たちだけれど、やっぱり夏に聴きたい。そしてクレイジーケンバンドの"タオル"につなげたいなんてことを思った。 [続きを読む]
  • 大貫 妙子 / Mignonne
  • 1stと2ndをセットにした二枚組CDを後生大事にしていたのだが、なんと先日割ってしまった。酔っ払いすぎである。2006年に見た大貫妙子については、"横顔"と"突然の贈り物"の名曲ぶりが顕著だったのだけれど、そのオリジナルヴァージョンについてはずっと聴いたことがなかった。そんな中でアナログリイシューを機に、手に入れた。1stも2ndも好きで、この3rdも悪かろうはずもなく、その不安定さのようなものが彼女最大の魅力であり、 [続きを読む]
  • Yogee New Waves / Waves
  • ほとんどサニーディ・サービスを想起することしかできない世代となってしまったことに、自分自身驚いている。20年前にもっとも聴きたかった類の音楽だったかもしれない、15年間にはもっともやりたかった類の音楽だったような気もする、Yogee New Waves 2017年のセカンドアルバム。Never Young Beachにはほとんど興味はひかれなかったのだが、このバンドはいいと思った。と言うより、家人が毎日のように聴いていて、かなりファンに [続きを読む]
  • Carnation / Multimodal Sentiment
  • カーネーションが鳴りやまない。一年以上になるだろうか。2016年作も安定のロックンロール。あえてこの言葉を使おう。メロディに脳みそが引っ張られて、時折仕事にならない。このブログ的にはやっぱり完全にTFCな"E.B.I"と言うことになるんだろうけど(直枝さんはこの前に初めてTFCを聴いたらしい)、それはちょっと置いといて、次作収録の"Younger Than Today"で完全に消化されることになる。全体的には超絶名曲"いつかここで会い [続きを読む]
  • Old Days Taylor / 晴耕雨読
  • SSW笹倉慎介と森は生きているが2014年に出したEPの第2弾と言った方がピンとくる、笹倉慎介と森は生きているの元メンバーにコーラスに女性二人を加えた、新しいバンドの7インチシングル。「Hosono House」と「大滝詠一」を按分したような世界はそのまま。こういうのはsの世代の人たちはどう聴くんだろうか。思った以上に曲が良かったのだけど、破たんと言うか驚きはない。まんまJTの世界だが、リズム隊がどんどん別世界に行ってしま [続きを読む]
  • Carnation / Girl Friend Army
  • カーネーション熱は冷めやらず、ますます増すばかり。もっと深く広く知りたくなっている。そんな中ポロポロ落ちているカタログを拾ってシコシコ聴いている。久しぶりにやっぱりしっくりくる一枚。ポップ度、聴きやすさは突き抜けている。分かりやすさとマニアックな仕掛け両方併せ持つのは、もっとも必要なことかもしれない。悩みの種と言えば、同居人からの受けが今一つなところで、レッドウォリアーズにしか聴こえないなんて言う [続きを読む]
  • Bill Evans / You Must Believe in Spring
  • 毎年の春を待つ間事務所にかける定番。クリスマスアルバムみたいな季節ものと言っても良いかもしれないほど。まあ、別に関係なくいつも聴いているのだが。しかしながら、あの季節もとうに過ぎ、暦上は夏ということである。今年はすでに庭で炭をおこして、二回ほど肉を焼いた。業務用スーパーで仕入れた、豚肉のテキを使ったりもしたのだけど、これは当たりだった。庶民的なコストコみたいな業務用スーパだが、やはり無駄なものも買 [続きを読む]
  • ハリーとマック / Road to Louisiana
  • 今の細野氏ルーツへの旅はやはりここからのような気がする。ソギーチョリオスなんかの見本になったのかもしれないし。しかし、これが1999年なのだから、もうすでに20年と言うことである。ハワイ音楽を吸収した、久保田真琴氏の味わい深さも併せて、極上のトリップミュージックと言っても良いだろう。何となく今の気分。 [続きを読む]
  • The Band / The Band
  • 初めて買ったのはレンタル落ちのCD「ブロンドオンブロンド」と「ミュージックフロムビッグピンク」。それは中学生の頃だったのだが、それ以来、この二つのアルバムはずっと特別なものであり続けている。今聴くとわかりづらさもある「ミュージックフロムビッグピンク」だが、"ウェイト"の分かりやすさとハーモニー、「イージーライダー」も渾然一体となって情報として入ってきたのか。ずっとわかりやすく、ある意味でおいしいところ [続きを読む]
  • Oasis / Lyla
  • 昨日、オアシス聴いてるんだけど、おすすめは何?なんていうメッセージが飛び込んできてあたふたしてしまった。かんがえてみると、そこまでオアシスを聴いていないような気がしたし、かといって少しはいい答えをしたいという見栄みたいなものもあった。とっさにドントルックバックインアンガー、サムマイトセイ、ライラ、アクイース、フェイドアウェイ、ステイヤング、リヴフォーエバー、ホワットエバーと打ち込んだ。サムマイトセ [続きを読む]
  • Buffalo Springfield / Buffalo Springfield Box Set
  • バッファロースプリングフィールドの4枚組BOX。60年代ロックのヒップさを未だに感じることが出来ていない物足りなさを踏まえて、再発LPだったりをシコシコ聴くのが残された音楽生活の正しい方向性だったりと思いつつ、大幅な価値下落の波にさらされたCDの末路と再浮上を思いながら、再発LPのカタログを眺めて、少しづつカタログを増やしている。しかしながら、そのような日常の中で、ほとんど圧倒的な名盤群に、耳の奥をかっぽじら [続きを読む]
  • 奥田 民生 / サボテンミュージアム
  • 作品のみから受け取る印象より、やはりライヴから伝わってくる今の気分というのが、そうことなんだと理解を深めてくれた。開始前のBGMのツェッペリン”ロックンロール”が特に印象的だった。代表曲は本編では"イージューライダー"、アンコールの"愛する人よ""さすらい"の3曲。あとはほぼほぼ新作からのゴリゴリのロックチューン。実は映画「カーズ」のテーマソングが"ドライヴ”ということもあって、家や車では息子たちが毎日のよ [続きを読む]
  • Okada Takuro / Nostalgia
  • 2000年代中盤だったか、ポストロックと言うキーワードにはいまいちのめりこむことはできなかった。そもそもがトータスなんかも少し苦手だという記憶もあって、そこには固いリズムがあるが、どうも横揺れと言うかしなやかさのようなものが足りないという風に思っていた。音楽的知識の理論武装だけじゃなくて、それを自分の音にできるような、若い人たちを本当にすごいと思うのだけれど、岡田拓郎と言う人は森は生きている解散後もそ [続きを読む]
  • 森は生きている / グッド・ナイト
  • 森は生きている2014年のセカンドにしてラストアルバム。特に日曜とか土曜にジュディシルのような1曲目のイントロが流れてくるだけで、その日一日が何か良いことが起きるかもしれないなんてことを思わせる。ファーストアルバムに比べてもその音楽的成長を感じられるというのか、個人的な好みにぐっと近づいた。ブリティッシュフォーク、サイケデリック等を雑多に放り込みながら、その瑞々しさも伝わってくる、音楽的偏差値の高さに [続きを読む]
  • Soggy Cheerios / 1959
  • なんとも袋小路に入ってるとも思えるが、最近の再発によりはっぴいえんど関連の諸作のアナログをポチっとしてしまうのをやめたい(そんなお金はないんだけど、最近は所謂、同伴出勤のし過ぎで、諭吉の消え方が半端ない。さらにはもう一台ランドクルーザーが欲しいとさえ思い出している)。そして今更ながら、レココレの副読本のにまにま眺めながら、昔のボックスのライブ音源を聴いたりして、またまた盛り上げってしまっているとこ [続きを読む]
  • Blur / The Magic Whip
  • 昔は気づくことが出来なかったのだけど、ブラーっぽさってあるよねって思う。多分ブラーっぽさというのは、反ロックンロール的な意味合いにしかとらえてなかったのかもしれないが、数曲以外の存在を無視してたとも言えるかもしれない。この久しぶりの作品を聴くと、そのブラーぽさにビックリする。凄い個性だったんだなあと。決定的な名曲はないのかもしれないが、どうにも理解できないジャケットが邪魔しなければ、もっとずっと好 [続きを読む]
  • Carnation / Suburban Baroque
  • Carnationにはほとんど圧倒されることしかできないというか、直枝さんのバイタリティにはひれ伏すだけである。非常な多作家であるし、音楽の源流が流れ着いているかもしれないと思うくらいの才能なんだろうと思う。そしてそんな作品を少し落っことしながらも、シコシコと聴きながら、追っかけている。そしたら、ここでは"Younger Than Today"のような作品に出会えた。これは前作制作中にTeenage Fanclubを初めて聴いたという直枝氏 [続きを読む]
  • Matthew Sweet / Tomorrow Forever
  • ここ最近、と言うか、ここ数年と言っても良いかもしれないが、ほとんど思考的に言えば、ランドクルーザーが50%、時計、アコースティックギター、購入CDといったそれぞれが10%みたいな感じで、お金の使い型的にもそれぞれに比例しているように思う。なので、当然ながら10 of The Bestみたいなのを選ぶことは出来ないのだが、さすがに購入したものを忘れていたのはショックだった。正確には数回聴いた後、どこかにしまいこんでい [続きを読む]
  • Beady Eye / Be
  • 那須にあるペニーレインというパン屋さんの人気がものすごいのはもう10年近く前であったか、それでも2000年初頭はまだ、それほど早い時間に向かわなくてもモーニングを堪能できた。今年の初売りに目にしたイオンつくば敷地内にあるペニーレイン二号店の姿は、それからはほとんど想像できない姿で、威風堂々とした建物にビートルズが溢れ、アイテムの多彩さに著作権との関係性にまで考えが及ぶほどの世界観であった。そして、2000円 [続きを読む]
  • Steve Winwood / Winwood Greatest Hits Live
  • スティーヴウィンウッドと言う人はほとんど先生である。汚点を美点に転換するような、人生のサバイバルの仕方も身に着けている(汚点こそが美点だったりする)。だから、学ぶことがたくさんある。このベスト盤みたいなライブアルバムを聴いていると、そう強く思う。ここでは優れたソングライターであったことも確認できるし、何よりミュージシャンとしての技量の深さが伝わってくる。大人になるためには、彼の音楽が必要に違いない [続きを読む]
  • Liam Gallagher / As You Were
  • 自分の中で未だロックスターをどこかで求めているのだということは、リアムギャラガーに対する関心がぬぐいきれないということで再確認できる。例えば、数年後はなかったことになっているかもしれないビーディアイの作品には正直もっと期待していたし、彼の歌声は作品の魅力を何割か増しで伝える力があると思う。単なるジョンレノンやボウイをなぞっているだけという見方もできるが、そのなぞり方が稚拙であっても、同じような動機 [続きを読む]