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- 2018/04/12 15:22長野電鉄の特急
- 長野電鉄A特急「湯田中」行(長野駅にて) 昔の小田急ロマンスカーの車輌ですな。 [続きを読む]
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- 2018/02/04 07:34多摩川緑地公園
- 多摩川緑地公園といっても方々にありますが、ここは中流域左岸の河川敷。 これから、健全育成会の四地区合同耐寒マラソン大会の準備に取り掛かります。 心配された積雪の影響は、日陰に僅かに残っている程度で、開催には問題ありません。 [続きを読む]
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- 2018/01/22 23:50大雪
- これから帰ります。 [続きを読む]
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- 2018/01/18 23:40三一書房版『戦後詩大系』全四巻手に入れる(その二)
- さて、肝心の内容であるが、Ⅰの巻頭には、編者代表として嶋岡晨氏の「道標(みちしるべ)」と題された文があり、編集の経緯や意図、方針、凡例などが記されている。それを読んだだけでもエポックメイキングであったことがわかる。 詩人は五十音順に配列されている。各人の分量はほぼ均等である。 Ⅰは「ア〜オ」五二名。五八一頁。 Ⅱは「カ〜ス」六九名。六二五頁。 Ⅲは「ス〜ハ」六五名。六二四頁。 Ⅳは「ハ... [続きを読む]
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- 2018/01/14 01:14三一書房版『戦後詩大系』全四巻手に入れる
- 伝説の書籍と言っていい三一書房版の『戦後詩大系』全四巻を揃いで手に入れた。しかも、総革張りの限定300部特装版である。それを破格の安値で手に入れた。いくらかというのは、もしかしたら売主が後悔するかもしれないのでここでは伏せるが、まあ、今まで長い間売れずにいたわけだから、安値でも売れた方がいいのかもしれないが。 第一巻は持っていた。いつだったかは忘れたが、おそらく1990年前後に、滅多に行くこと... [続きを読む]
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- 2018/01/11 12:01平成30年の年頭に(「短説」復刊か?)
- 新年最初の投稿。平成三十年が明けて、すでに十一日目である。年末年始にまとまった休みが取れなくなって七年になる。それ以前の五年間は、比較的長い休みがあった。今年は晦日と元日、三日、それに七草と仕事で、ほとんどお正月らしい気分は味わえなかった。やはりオンとオフは必要で、特に年末年始は一年のけじめとして、ゆっくりした時間がほしいものである。 短説の会のすだとしおさんからの年賀状に、「『短説』の復刊を. [続きを読む]
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- 2017/12/29 22:31平成29年の年の瀬に(その二)
- ここ何年もの間では珍しく、年内に年賀状を作成し、投函も済ませた。妻は引き続き部屋の大掃除。 父の本をBOOK・OFFに売った。遺品だが、すべてを保管しておくわけにもいかない。今回で三回目。72冊で2550円になった。歳末大買取祭ということで、500円分のクーポン券も貰ったから、実質三千円ほどになったわけだ。 小川和佑先生の『著書目録』を更新した。今まで長年手に入れることができないでいた『?美... [続きを読む]
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- 2017/12/29 02:00平成29年の年の瀬に
- 父の一周忌の命日に、2015年1月14日以来約三年ぶりに短説を書いた。推敲してからアップしようと思っていたが、結局、第一稿のまま一字一句修正することなく、二日後の今日このブログに投稿した。 年末年始はずっと仕事の予定で、今日(もう昨日だが)と明日(もう今日)だけ少し時間が取れる。やっと年賀状を買った。中学からの友人が局長を務める郵便局に行った。そのあと、お正月の御札を受け取りに氏子になっている... [続きを読む]
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- 2017/12/26 23:58短説「父の死から一年」西山正義
- 父の死から一年 ・ 西山 正義 ・ 父が死んで満一年が経った。 平成二十八年の十二月二十五日、家族でク リスマス会をした。クリスチャンではないが 自宅でクリスマスらしい食材を用意して会食 した。もともと大学四年の息子が、翌春から 就職で地方に赴任することが決まっていたた め、父母、私と妻に娘息子、それに私の妹の 西山家七名揃っての最後のクリスマス会のつ もりでいたの... [続きを読む]
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- 2017/10/14 19:00日本ペンクラブの電子文藝館
- 小川和佑先生の『三島由紀夫―反『日本浪曼派』論』(昭和60年4月・林道舎刊)の解題を書くため調べていて、1984年5月の国際ペン東京大会について調べる必要が生じ、日本ペンクラブのホームページを見ていたら、同クラブが主宰する「電子文藝館」というのに行きつきました。 その存在は以前から知っていましたが、しばらく訪れていなかったら、立ち上げから間もなく16年を迎え相当に充実してきていました。「青空文... [続きを読む]
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- 2017/08/07 10:59もう一つの多磨河万葉歌碑
- 狛江の玉川万葉歌碑より一里ほど上流にあります。 京王多摩川駅から河川敷に向かって、河川敷グラウンドの入口あたり、多摩川白衣観音菩薩様のある一角。 僕らが時々利用する河川敷グラウンドの管理事務所の隣に建っています。 [続きを読む]
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