tomoko さん プロフィール

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tomokoさん: 障害児Kとおたく母の疾走日記
ハンドル名tomoko さん
ブログタイトル障害児Kとおたく母の疾走日記
ブログURLhttp://tomokz.at.webry.info/
サイト紹介文 最重度知的障害児育ての20年。大荒れ思春期からの記録になった「ドメスティックおたく日記」です。
自由文 昭和のインドアおたく女が、重度知的障害児を授かり意を決して外に出ました。障害児者の福祉や教育という未知の世界で嫌でも社交的になりつつ考えてきたいろいろなこと、そしてどーでもいいオタ話を続けています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2005/12/11 15:57

tomoko さんのブログ記事

  • 今日も今日とて
  •  「障害者である、もしくは家族に障害者がいるとからといって不幸と決めつけないでほしい、ってよく言うよね。」  「それはそうなんだけど、幸せかって聞かれたらちょっと・・・ まあ、選べるとしたらどっち? って話なら、そりゃあ、ねえ。」 [続きを読む]
  • こんな気持ち?
  •  外で幼児を連れた親子連れとすれ違う。 子は興味をひくものを指さして、親の顔を見る。目がきらきらしている。親はそれに頷く。 欲しい物をねだる。一生懸命、訴える。親はその希望をどうするか判断し、ダメとなれば言い聞かせる。 子は、不満そうに顔をしかめる。もしくは、さらに訴えて泣き出したり怒ったり。 [続きを読む]
  • 準備万端、GO!
  •  私が長時間外出し、Kの世話を夫にすべて委ねることについては今更不安などない。ありがとう、お父さん。 しかし、帰宅した時の家の中が割と惨状(笑)だったりすることもある。お父さんの子守りあるあるですね。   だから、そういう時は事前に細心の注意を払って準備を整える。 [続きを読む]
  • 生きてさえいれば
  •  Kが通う施設では、一年に一度健康診断が受けられる。 ごく普通の話だが、Kのような人の場合はいろいろ特別なことがあります。  Kの場合、胸部レントゲンや内科検診、身長・体重測定などはなんとかなる。 検尿は家で採取していくし、なぜか注射や採血は抵抗しないので血液検査もOK。 [続きを読む]
  • あれから1年
  •  あの相模原の事件から1年が過ぎ、様々なメディアで「その後」が語られた。事件そのものについてはさほど目新しい見解は見当たらない。ただ、これまで表に出にくかった「最重度障害者の現実」が少し取り上げられていたのはちょっと画期的。 [続きを読む]
  • 夏が行く前に
  •  お祭りも花火大会も終わり、お盆も過ぎた。夏の終わりをしみじみと感じつつ夏物最終バーゲンに挑む・・・というのが毎年の習慣だが、関東以北は梅雨明け前が真夏でその後が梅雨状態。Kはもとより、私もいまひとつ調子がおかしい。 [続きを読む]
  • 気分だけでも夏休み
  •  世間は夏休みモード。あれこれイベントや行事の話題が飛び交っているが、正直なところ実感がない。Kが利用している通所施設はお盆に数日休みがあるだけ。 学校に行っていた頃は、予約可能な一ヶ月前からデイサービスやら移動支援やらの利用計画を綿密に立て、パズルのように日程を組んでいたっけ。 [続きを読む]
  • 3歩進んで
  •  2歩下がる、なら褒めたい。 しかし、ずるっと5〜10歩くらい下がることもよくある。 [続きを読む]
  • 大物は狙いません
  •  幼い頃、今は亡き父は時々私を釣りに連れて行った。川か、小さな田舎の釣り堀。装備は多分素人の最低限。 餌は練り餌、たまに自宅の庭の隅を掘り返してミミズをとっていくところからはじまった。 [続きを読む]
  • 助けてほしい、そんな時
  •  私自身は障害者ではないし、Kは自分の意志を伝えるのが困難なので、日々の生活の中の具体的な困り感をわかりやすく教えてくれない。  Kとの生活は、すべてにおいて「配慮」を必要とする。昔も今も。 手探りではあったけれど、手を伸ばせば助けてくれる人はたくさんいた。 助けたい、でもどうすればいいのかわからないから教えてほしい、と言ってくれた人もいた。 [続きを読む]
  • 平穏を求めて
  •  療育やら支援学校やらのからみで10年、20年の交流がある「ママ友」(大笑)達と、時々ランチやカラオケに行く。それぞれ事情があるから縛りは少なくして「●月×日 ◎時、カフェ〇〇」と大雑把に決め、欠席の場合は誰かしらに連絡。出席者が次回の予定を決める。予約不要のお店限定。 [続きを読む]