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公園のボランティアに行って、今日も無力感にさいなまれた。前回から決めていた事なのに勝手に先延ばしされるって、どうよ今まで無関係だった他者の意見を尊重しちゃうって、どうよ親戚の事もそうだけど、一生懸命取り組むのが嫌になってきた。無償だし、自分に得るものがあ
骨折して手術した後、元の病院へ戻った親戚のオバアサンは、手すりにつかまって少し歩けるようになったそうだ。その報告と同時に、ソーシャルワーカーさんが退院後のサ高住への転居先を検討してて、その際の「保証人になって欲しい」と言ってきた。「入居にあったって一時金
親戚のオバアサンが病院内で転んで骨折した。手術が必要なので転院した。転院先の病院から「身体拘束しても良いか親戚の許可が必要です。」と言われた。私なの❓「親でもない叔母でもない親戚に対して、私は判断できかねます。病院で何とかできませんか。」と､言ったら「今ま
私の書いた手紙を読んで涙した親戚のオバアサン（79才）は、自ら病院にに入院することを選んだそうな。ソーシャルワーカーさんによると「病院のサービスが気に入ったらしいです。」とのこと。依存する人が居なくなったとわかって、病院に依存しているのかな。自宅に帰りたい
先週の土曜日、鎌倉芸術館で行われたレ・フレールのコンサートへ行きました。昨年の4月に予定していたコンサートが、緊急事態宣言で延期になり、一年後の開催となったの。県内もコロナ患者が多いから、舞台は映画と違って人が行うものだし、会場も大きいから人も多くなるし、
入院している親戚のオバサンの最近の口癖は「ごめんなさい。覚えてないの。」認知症では？と思ってソーシャルワーカーさんに訊いてみると、そうではなく、先生も「性格」だと言う。都合の悪いことを忘れちゃう性格って・・・と思って調べてみると「パソナリティー障害」とい
親戚のおばさんが入院してから細々とした用を足しているのだが、先日は病院にweb面談に行った。おばさんはかなり他者への依存度が高いのを知っていたので、彼女が退院したら私は緊急連絡先を止めると先生とケースワーカーさんに言ったら、先生曰く、おばさんはすっかり私に依
11月から親戚の後期高齢者に振り回されて、ウンザリしてきた。救急車、ER、引き取り、送って行って、一週間後にまた救急車、ER、入院、諸々の手続き、支払、初めて会う遠い親戚、病院面接、今後については本人の感情で二転三転・・・コロナ禍でなければ、もう少し気軽だった
やっぱり辞任したか～安倍首相健康悪化が理由だし、それはしょうがないのだろうけど、同じ病気で二度目となると、いかにストレスに弱い人なのか、それは政治家としてどうなのか、呆れる。麻生さんほどの厚顔があれば乗り越えられたかもしれないけど、安倍さんにはこの難局は
毎日新型コロナウィルスのニュースを観ています。更新される感染者の数に、大袈裟ですが、ひたひたと迫りくる恐怖を感じます。この2020年の全世界的なパンデミックは、きっと世界史に残るに違いありません。9年前の東北大震災のように、今私たちは歴史の一ページを目撃
文章において臨場感とは何か？「過去形～ました。～でした。」を使うと臨場感が出る、と言われたけど、それは単なる報告では。実体験を報告しているに過ぎなく、しかし人はそれに「臨場感」を感じるのだろうか？私が書きたいのは「案内」だから、過去形で表すべきではないの
一月は一日の午前中に運を使い果たしたようで、その午後から一か月間、ちょいちょい失敗しては自己嫌悪になる月だった。2月もこのまま低空飛行なのかと思っていたら、朗報が二年前に庭の取材をしていったライターさんから、ようやく本になるという知らせ。ウチの庭は中身の
今日は某ガーデンにボランティアに行ってきた。ここ一、ニ年なんだか作業が面白くないし、ガーデンが汚く感じるし、コンセプトがグチャグチャにみえるしで、嫌になっていた。そんな話をボランティア仲間にすると、「私もそう感じていた」と賛同してくれる人が多く、ボランテ
昨年の振り返りをせずに年を越して、なんとなくムズムズしていたので、ちゃんと書いてみよう。劇場で観た映画：1月は初めの「こんな夜更けにバナナかよ」で始まり「マスカレードホテル」「そらのレストラン」「FIVE SEASONS」2月は「メリーポピンズ」「シティーハンター劇場
新しいPCにしたら、色々移行しなくてはいけなくて、ようやくlivedoorにログインできてホッとしました。めったに書かなくなったこのブログですが、止めてしまうと心の吐き出し口がなくなるから、続けていこうと思っています。4月に夫が単身赴任し気が楽になったせいが、鬱々
昨日は参議院選挙だった。大きな争点や目をひく事件などなかったためか、今朝のワイドショーでは、どの局もトップニュースは吉本興業のタレントの話題ばかり。揃って吉本興業のネタとはメディアの役割って、こういう事ではないと思う。選挙後の総括があってしかるべきではな
昨日、2005年3月20日より、彼是14年連れ添ったレガシー・ツーリングワゴンGT（我が家的愛称ダニー・オーシャン）とお別れしました家族の反対を押し切って夫が買ったGTですが、その後夫は自転車にはまったり、トレッキングに行ってみたり、と趣味が車利用から離れて
今日は一年ぶりの人間ドックだった。コレステロールと血糖値スパイクが心配であったが、血糖値スパイクは、先生（医師）曰く「調べなくても良い検査ってあるよね」レベルらしい。糖尿病の因子がないし、食生活もベジタブルファースト（野菜から食べる）にしているなら、どう
年末になると「今年の〇〇ベスト10」なんて記事が飛び交う。その中の「テレビドラマ」の項目に異議ありだ年代別にハッキリわかれているのは、まだ理解できるけど、ドラマ評論家然としたコラムでは、ドラマの良し悪しではなく、当人の好みの反映でしかないと感じる。なんでか
自分を解放する昨年から「死ぬまでにやりたい100の事」を考えるようになった。そして実行し始めて、気が付いた今まで、いかに夫や子供たちに遠慮していたのか夜や休日に出かけるにも、いちいち家族に了承を貰わなくてはいけないから、段々とまるで悪い事をしているみたいな気
今日が誕生日で、名実ともにシニア世代の仲間入り。二十歳のころは「八十歳まで生きるとして、六十歳になったら、その後二十年間はシェークスピアを読んで暮らす」なんて考えていたけど、実際六十歳になってみると「そんな隠居的生活はまだ早い」と感じるわけで「シェークス
市役所の主催する生涯学習のイベントに初参加してきたのだけど、訪れるのは小さな子どものいる家族か高齢者が圧倒的に多く、なんだか地域の公民館祭りの一イベントのようだった。「フェスティバルだから・・・」との言葉もあったけど、生涯学習課課が人材バンクと市民を結び
今日は人間ドックでした。彼是10年、毎年同じ検査機関で検査しています。3年ほど前から「悪玉コレステロール値が基準値よりかなり高い」と言われてきました。「善玉コレステロール値が高いから問題ない」という医師もいれば、「それにしても総コレステロール値が高い」と
長年「一年の計」を立ててきたけど、実際その様に生活できたことは、ほぼ無い。昨年は「安寧に過ごしたい」なんて思っていたのに、やっぱり慌ただしく心落ち着かない一年だった。計画通りに行くことがないのが現実であり、希望はやっぱり希望なのかそこで本年は忘れがちにな
72、3歳でマンションで一人暮らしをしている父の従妹が、昨秋に電話をかけてきて、マンションの隣の部屋からおかしな音がするので、聴きに来てほしい、と言う。泊まりに行っては見たものの、私には音は聴こえなかったが、とりあえず防音工事をすることになった。防音工事
先日誕生日を迎えたばかりだけど、来年は年女いよいよロクマル世代に片足をが入ったんだな～なんてシミジミしちゃう。今日は美容院へカットとカラーをしに行き、その後ドラッグストアーへQPコーワゴールドを買いに行った。丁度同じ年ぐらいの知り合いの薬剤師さんが居たの
色々考えた結果、治療前に前金として半額の〇十万円支払わなくてはいけない市内の某大手歯科医院はキャンセルして、ネットで調べた3駅先の別の歯科医院にかかることにした。先生がチャンと説明してくれるし、それを億劫がらないし、穏やかそうだから。料金もその都度その都
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