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2006/01/06

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  • ブリヂストン、 ラリー・ダートトライアル競技用タイヤを新発売!

    ブリヂストンは、ラリーやダートトライアル競技用タイヤ「POTENZA RE480R」と「POTENZA RE461R Kai」を、6月8日より順次発売開始した。 POTENZA RE480R 「POTENZA RE480R」は、一般ダート路から硬質ダート路向けの「POTENZA RE470R」のグリップ性能やトラクション機能を維持しながら、ラリー競技用に多いロングステージでの浮き砂利路面で必要なコントロール性を向上させ、ラリー競技でのロンググラベル(距離の長い未舗装路)で戦闘力を発揮するパタンを採用している。 POTENZA RE461R Kai 「POTENZA RE461..

  • プジョー、307CCの販売を再開

    プジョー・ジャポンは、4月14日より販売を一時的に停止していた「プジョー 307CC」の販売を、6月7日より再開した。 307CCには、オートマチックロールバー(横転時リアシート乗員保護装置)が装備されていて、これに使用されている点火具に関し「火薬類取締法」に基づいた適用除外申請の手続きが行われていた。 この度、経済産業省告示「203号」にて補助安全装備につき使用が公式に認められ、販売再開となった

  • マツダ・新型MPVを発表!当然ZOOM-ZOOM!!

    ターボはパワーに加え、環境にも優しい ライバルが続々とフルモデルチェンジするなか、その出方に注目だったMPVがついに新型へとスイッチした。それだけにしっかりと熟成した感は強く、見どころの多い内容に仕上がっているといっていい。 まず一番大きなトピックスがターボエンジンの設定。ご存じの通り、環境性などターボの存在そのものが厳しい状況に置かれているが、あえてコンセプトにも「スポーツカーの発想でミニバンを革新した」と掲げるほどで、じつに興味深く、マツダらしい点でもある。気になるスペックだが、2.3リッターの直列4気筒とし、直噴化。さらにターボを追加することで、245馬力を達成している。その..

  • 2005年12月号 人気の新車ランキング

    トヨタ・アルファードがまたも首位! 12月の新車閲覧ランキングもトヨタ・アルファードが首位でした。 高級感・広さなど実用性が重視されがちなミニバンの中では異質とも言える存在であり、ミニバンの中で最も憧れるクルマであることは間違いないようです。 また、2番手・3番手にはクラウンのマジェスタとアスリートがランクインし、レクサスの注目をよそに着実な人気を築いているようです。 新車の販売ランキングとはあまりマッチしていないランキングから、憧れのクルマと購入するクルマの違いが見て取れます。 1月は、新型エスティマのランクインと新型bBの更なる上位進出が見込まれます。 順位メー..

  • 自動車流通研究所レポート

    2006年の幕明け早々、「各企業がこれまで抑えていた新規採用を再開する」というニュースが流れるなど、昨年から引き続く景気上昇への期待は高まっている。そんな中、「どんなジャンルが話題になるのか?」をユーザーに聞いてみたところ、<ハイブリッドカー>や<レクサス>に対する数値で男女に明確な差が表れた。 中古車に至っては、デビュー1年ではまだ「レクサス」は早いという認識か、むしろ中古だと購入額がさらにオトクになる<コンパクトカー>や、3年が経過して値頃感の増してきた<第2世代ハイブリッドカー>の注目度が高い。 また、“聖域なき構造改革”を掲げる小泉政権が、その標的のひとつとした..

  • 2005年12月号 新車販売台数ランキング

    ホンダ・フィットがトップ返り咲き 今年フルモデルチェンジが予想されるホンダ・フィットが12月の新車登録ランキングでトップを獲得。2位は前月1位のトヨタ・ラクティス、3位にトヨタ・カローラとなりました。 しかし、前年(2004年)の12月に14,838台の登録台数でトップだったフィットは、2005年12月は前年の61.7%まで落ち込み新車販売の不調さを表しています。ラクティスやヴィッツといった2005年登場車が伸び悩んでいることが影響していると考えられます。 新車販売が不調の中で5位ステップワゴンや8位アルファードは前年の台数を超えており好調といえます。 そのほか気になるとこ..

  • 2005年11月号 人気の中古車ランキング

    11月の中古車人気ランキングはスバル・レガシィ ツーリングワゴンが首位を獲得。2番手はスバル・インプレッサWRXとスバルが1-2。3位にはRV車のトヨタ・ランドクルーザー プラドが入った。 この時期になると、ユーザーのクルマ選びの傾向は「冬場を意識した」ものへと変化することから、4WD車として人気の高いレガシィ・インプレッサ・ランクルプラドの閲覧が多かったようです。 トップ10にはミニバン4車種・RV車2車種となっており、ミニバンの数がまだまだ多く、ミニバン人気は今後も継続する見込みです。 順位メーカー車種名1位スバルレガシィ ツーリングワゴン2位ス..

  • 事故車かどうか、全体の雰囲気から見極める

    中古車を購入する時に気になるのが、事故車かどうか 基本的には、中古車ショップのカタログに、ワンオーナーかどうか、事故暦があるかないか等、書いてあります。 しかし、それでも気になるのが人ってもんです 事故暦無しって本当なの? この走行距離って本当? そこで、中古車を見る際には、恥ずかしがらず試乗する事をお勧めします。 ・車詳しくないから分からない ・運転うまくないから分からない そういう方でも、やらないよりはいいのです。 例えば、全体の雰囲気から見極める。 少し離れて車両全体を見ます。車体が歪んだり傾いたりしていないかチェッ..

  • 中古車がみるみる欲しくなる!

    中古車が売れている昨今、中古車選びの指針にぜひどうぞ。 クルマ変態を自認するテリー伊藤とクルマ偏愛、フェラーリ教の清水草一がクルマ選びの大切なポイントを過去に買ったクルマや乗った経験から赤裸々に語ります。登場車種には清水草一の買ってとことん乗り遂げたい度採点表付き。気がつけば大笑いしながら、クルマ好きのクルマ選びの大切なポイントがわかります。 今、一番笑って読めるクルマの本。テリー伊藤と清水草一の絶妙なかけあいはクルマ界のお笑いコンビとしてファン急増中。年度版になった『間違えっぱなしのクルマ選び』に続いて、中古車を題材にしながら、すべてのクルマファン、テリーファン、清水ファンのみな..

  • 間違いだらけの中古車選び

    巨匠:徳大寺 有恒が選んだ10年間のベストチョイス! ビート、カプチーノ、ランエボ、プリウス、スカイラインGT-R、プリメーラ、コペン他 真に価値あるクルマは、いつまでも色あせない。名シリーズ『間違いだらけのクルマ選び』過去10年分から各年度の「高評価車」を厳選。どれも「いつ買っても満足できるクルマ」である。自動車ジャーナリズム界の巨匠が、初めて文庫に取り組んだ本書を、すべてのクルマ好きにお届けする。

  • 2005年11月号 中古車登録台数

    11月の中古車登録台数は前年比102.5%と引き続き堅調に推移しています。11月にマイナス成長となったのは小型乗用車が99.3%となったのみで、その他はプラス成長と、新車のマイナス成長と比較すると堅調に推移しているといえるでしょう。 小型乗用車は累計で前年比98.3%と今年も残り1ヶ月であることから、今年の累計はマイナスとなることが予想されます。とはいえ、全体ではトラックなどのプラス成長も手伝い、昨年並みに落ち着くことが予想されます。従って、新車をあわせた今年の自動車登録台数は、ほぼ前年並みに落ち着くことが予想されます。 2006年はトヨタ・ヴィッツが初代登場から7年目、ホンダ・フ..

  • あなたが20歳なら、どんな車に乗りたい?

    まず、全体票(男女混合)では、 フェラーリがダントツのトップ! スポーツカーに人気が集中。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニなど、あこがれのスーパーカーが上位を占めた。一方でミニやニュービートル、キューブなど、お洒落れなデザインに特徴のある小型車も上位に名を連ねている。 これは丸の内OLを中心とした女性から支持を得た結果だ。 女性票では2位に躍進するマーチ! RX-8は男女双方から支持を得る! ではその女性に限定してみると、丸みを帯びた愛らしいデザインのニュービートルやマーチ、そしてミニの3車種が上位を占めた。女性好みのデザインに、運転しやすい小型車であ..

  • レクサスの売れ行き

    レクサスの12月の登録台数が自動車販売協会連合会より発表されました。 2,204台。 内わけは11日にならないとわからないのですが、苦戦しているようです。 受注は好調らしく、生産が間に合わないのではとの声も聞こえますが果たして? 月販目標台数の3,000台(GS:1100/SC:100/IS:1800)のようですが、まだまだ遠いですね。 日本ではメルセデス・ベンツやBMWを比較対象として考えているユーザが多いと思いますが、残念ながらブランドイメージでは勝負にならないでしょう。 日本人は人が購入しているものに流される人種。 まだ、市場に出回っていないような商品は..

  • ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー 2005 大賞決定!

    全国ネットでクルマの買い取りと販売を行なう株式会社ガリバーインターナショナル(以下:ガリバー、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:羽鳥 兼市)のシンクタンクであるガリバー自動車流通研究所は、毎年恒例となる「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005」(※1)を発表した。 2003年から始まった本イベントは今年で3回目を迎え、「消費者にとって本当に価値のあるクルマ」である『ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー 2005 大賞』は、トヨタ・ヴィッツ(※2)に決定。賞典は大賞の他に、全国の自動車流通市場の相場データから算出した「リセールバリュー (※3) 賞」、同所所長である鈴木詳一の多面的評価による..

  • 2006年1月号 2006新春リセールバリューナンバー1は!?

    2006新春のリセールバリューナンバー1は「ミニ・コンバーチブル」が獲得。幅広いファン層とコンバーチブルの希少性により高いリセールバリューを示した。2番手・3番手は2005年に登場し話題となった「レクサス」の2台。「SC」と「GS」。国産ブランドとしては初の高級車専門ブランドとして高い注目を浴び、少量生産・高品質さがユーザーに高く評価されています。その他にも話題の注目車がずらりと並び、トップ10以外も見逃せません。 1位:ミニ / ミニ「クーパー コンバーチブル」 2,006年式 / 293万円 / 2位:レクサス / GS [430] 2006年式 / 630万円 ..

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