osa さん プロフィール

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osaさん: 起業の目
ハンドル名osa さん
ブログタイトル起業の目
ブログURLhttps://osakigyou.exblog.jp/
サイト紹介文起業コンサルタント、経営コンサルタントのアドバイスを掲載してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供187回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2006/01/06 15:55

osa さんのブログ記事

  • 起業の先に見える経営のポリシー
  •  大きな景気変動が起こると、企業は生き延びるためなら何でも許される状態が、この国では続いてきたようです。ブラック企業に対する警戒感が強くなっていますが、これは正常化への撒き戻しと思われます。 特に、居酒屋業界においては24時間営業の磯丸水産の急激な成功もあって、再び終日営業を続ける店に注目が集まっています。朝から酒を飲ませる店も、最近は増えて高い利益を上げています。 日本では、朝から飲酒を勧めるこ [続きを読む]
  • ネット販売投資額が店舗販売を上回る
  •  17年、ネット販売への投資が、店舗販売への投資額を初めて上回りました。ネット販売の投資は、その多くが倉庫や物流拠点建設のための投資のことで、1兆588億円前年比ではプラス5%でした。  店舗販売は小売店の店舗取得や内装、外装費用のことで、9329億円マイナス14%も落ち込みました。18年国交省建築着工統計からの数字ですが、小売業界の流れが対面からネットに徐々に移っていることが判ります。  わが国の [続きを読む]
  • ビジネス交渉では効果のあるアンカリングを味方に
  •  「今度店舗を出そうと思うけど、この広さで20万円の家賃は高いと思いませんか」 初めて店舗を出そうと思う人は交渉が不安でしょうが、聞かれるわたしも不安でしょうがありません。  店舗を出す場所の相場が判らない上に、その店舗の周辺事情を知らないと、流行るかどうかヒントとなる材料がなさすぎます。それに、少し高いと思っていた店舗でも、集客が多ければ結果オーケーです。  逆に、値切って安い店舗を借りたのにその [続きを読む]
  • いつまでも海に放り投げる起業法は止めるべき
  •  わが国では、元々起業する人が少なく、また起業したとしても長続きしないジレンマがあります。 総人口に対し会社数が多いため市場競争が激しいです。今は経済の活力が弱いので、赤字会社であっても金融機関の救済によって、事業を続けるケースも少なくないです。倒産が減少している反面廃業する会社は多いです。  健全な経済のためには、起業によって会社が増える一方で、経営不振の会社は市場から退場してもらうことで経済の [続きを読む]
  • 民泊開業を巡る中高年の人達の環境
  •  18年に入ってから、安倍内閣には猛烈な向かいが風吹き荒れています。マスコミで話題になっている「森友問題」や「防衛省の日報問題」ばかりではありません。経済に関しても、これまでのアベノトリックが神通力がなくしました。 これまで自慢だった右肩上がりの株価が、2月初旬をピークに下がりはじめました。日銀による異次元の金融緩和もデメリットが顕著になり、銀行、生損保、クレジットなど軒並み経営が厳しくなっていま [続きを読む]
  • 夢を実現する起業であっても経営能力は問われる
  •  起業は、長年温めた夢を実現するための行動ですから、浮かれ気分で準備や開業に取り組む人が少なくありません。他人に起業の話をするときも、長年の夢を実現するためのドラマになりがちです。  所が夢に気持ちを奪われていると、起業のポイントとなる現状認識をすっぽり抜かしやすくなります。自分の足場であるはずの現状をほとんど無視して事業を始めるとどうなるでしょうか。  Fさんは、会社の同僚と2人でこれまでの仕事に [続きを読む]
  • 自分の脳を最大限生かし起業の準備を
  •  起業準備のコツは、ギリギリまで勤めている会社を辞めず、収入を確保しながら準備を進めることが、最新の起業での重要なポイントです。ところが、憂いを断つためとか会社を辞め準備に専念する人がたまにいます。 人間の頭は、そんな短期間に社員脳から経営者脳に切り替われるものではありません。どうしても経営判断において、社員だったときの発想が顔を出し失敗するケースが多いです。 現代は、起業準備に最適なネット環境が [続きを読む]
  • 「すでに起こった未来」は今やこの国の人気者に
  •  大手企業の中でも先進的でも業績のよい会社の間では、社員に副業を認める会社が増え始めています。今は、先行する会社での実績を探っている段階ですが、この動きは日本企業全体に広がる可能性があります。  16年、ロート製薬が社員の副業を認めて話題になりました。ヤフーやサイボウズは、古くから副業を認めている会社として知られています。昨年、ソフトバンクが容認したことで流れが変わってきたような気がします。  新生 [続きを読む]
  • エイプリル・フールなのにエビデンスを求められ
  • 今も昔も、歳をとった人の口からよく「時代が変わった・・」という言葉を聞きます。特にネットが発達したこの10年ほどは、仕事内容の変化が日常生活にも及び、時代は大きく変わっていることを実感させられます。  変化を起こしている最大の要因は、やはりスマホが生活ツールとして欠かせなくなっていること。デスクトップPCがノートPCに進化し、それがこの10年でポケットに入るスマホになったのですから驚きです。  本日 [続きを読む]
  • 起業で売れるかどうかを考える前にするべき事は
  •  いきなりの質問ですが、あなたはこれから苦境に陥りそうな立場に置かれた時「直ぐに死ぬ気で頑張り続ける」タイプですか。それとも、「崖っぷちに追い込まれてから必死になる」タイプですか。人は生れついての才能、これまで育った環境、現在の置かれている状況によって、色んな人がいます。こればかりは、どんなタイプがビジネスに向き不向きと、簡単には言えない気がします。 ここで大事に思うことは、自分の性格やタイプを冷 [続きを読む]
  • ビジネス用語と軍事用語の間に事業提携
  •  ストラテジー=経営戦略、タスク=仕事、任務、ロジステック=物流拠点 VUCA=モノゴトが複雑に絡み合って今後何が起こるか予測できない。ビジネスで使われる用語の語源には、軍事用語であるケースが多いです。  そのためか、ビジネスにおいて無意識のうちに、取り組んでいるビジネスの競合ライバル会社は、敵ということになってしまいます。この敵に勝つことこそ、ビジネスで成功するための必須条件と思い込んでいます。 [続きを読む]
  • 変化の激しい現代は廃業が増え続ける
  •  今から12年前、わたしがコーディネーターとして開業届を出した翌年に、東京西部で飲食店を開業した当時50代男性が、このほど店を閉じました。同時期にサラリーマンから起業した人で身近に感じていただけに残念です。 18年に入ってから店舗を畳む人が数人続いていて、何となく時代の変化と不安とを感じてます。弁当店から高級弁当に顧客ターゲットを変換した人も、結局お客さんの減少が続いて廃業しました。 デイサービス [続きを読む]
  • 開業の続くコーヒー店の裏側では
  • 東日本大震災がきっかけとなり、岩手県出身のSさん(62)が東京西部で喫茶店を開業したのは5年前。定年後は郷里に戻ることも考えましたが、このままビジネスから身を引くよりは、もう一度仕事がしたい気持ちが強かったようです。  起業にあたってはあれこれ事業の候補を考えた結果、これからは中高年を相手にしたビジネスで健康志向の強いもの。それと初期投資も借金をしない範囲で、開業のできる事業ということで喫茶店を決 [続きを読む]
  • ビジネスで次のチャンスをものにできる人
  •  10年以上付き合いのある電子部品製造の社長と話をしていたとき、この2、3年続く好調過ぎる自社の事業に、「漠然とした不安」を感じて仕方がないと吐露してくれました。  現在、この会社に限らずわが国で好業績の会社は、5割とも6割と言われます。人間好調な状態に身を置きますと、この状態がいつまでも続くと思い込みがちです。 病気の人はいつまでも病気が続くと思い、金銭に困っている人はいつまでも続くと思います。た [続きを読む]
  • 民泊開業の届け出が始まったけれど
  • 6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行を前に、3月15日からは民泊営業の届け出受付が始まりました。民泊新法においては、事前に届け出をすることで営業が可能になります。  ただ注意が必要なのは、東京23区と全国の中核都市144自治体に関しては、「生活環境の悪化を防止するため必要があるとき」は条例によって営業可能な期間などを制限できることです。  現在、各自治体で審議が行われていますが、「学校の周辺 [続きを読む]
  • 人生で、起業でスタートダッシュすること
  •  スタートダッシュというと、何を思い浮かべますか。わたしは、子供のころの50M走で、ヨーイ ドンの合図に合わせて、一気に飛び出すシーンです。 やはり、スタートの速い子はタイムも速いです。50代になって、水泳を始めたわたしは、スタートダッシュの速さが、その後の加速に大きな影響のあることを体で知りました。 考えてみますと人生においても、子供のころから必死に勉強して良い成績、よい学校、よい会社へと順調に [続きを読む]
  • 儲けることばかりに気持ちを奪われて
  •  3年前に一度、メールでコインランドリー開業に関し問い合わせのあった人から、今度は難しい問題が寄せられました。50代の男性で現在は会社勤めをしながら、シェアハウス開業に手を出していました。  コインランドリーの運営会社を探している最中に、シェアハウス運営会社のサイトに惹かれ、軽い気持ちで説明会に参加したようです。「(シェアハウスは)あとあと資産として残る」の言葉に引き付けられたようです。  今は80 [続きを読む]
  • 起業には向いていないと思われるタイプの人
  •  起業したいと考える人は大勢いますが、起業に向いている人と不向きの人がいることも確かです。これは、経営をよく知っているとか、資金があるとかとは別の切り口の問題です。  それは立ちはだかる課題に対し、深く考えて判断することのできる人と、直感でしか判断できない人との違いです。当然、深く考える熟考で判断できる人は向いていますし、直感の人には不向きです。  行動経済学者でノーベル経済学賞を受賞しているダニエ [続きを読む]
  • 生産性に関する大きな間違いの源は
  •  人間、勘違いすることはよくあります。勘違いなら訂正するだけで済みますが、基本的考え方が間違っている場合、訂正するだけでは済まない問題になります。  3月1日参議院予算委員会で民進党大塚議員の質問、「スーパーのレジ打ちの速度が倍になると、労働生産性はどうなります?」 安倍首相の答え「生産性が上がる」 大塚議員「生産性は上がりません」  多分、日本の労働者の作業速度は世界の他国と比べて決して遅いとは思 [続きを読む]
  • 起業資金の集まりがバブル状態の金融業界
  •  現在の起業環境でいいますと、IT系ベンチャーでの起業に対しては、多額の資金が大手企業から投入されています。特に、金融ビジネス関連のフィンテックベンチャーでは狂乱状態といえるほど、資金が集まります。  これほど潤沢な資金がありながら、わが国でも世界でもフィンテックベンチャーで成功している会社は1割にも達しません。大半のベンチャー企業は日の目を見ずに失敗しています。  ただ、投資する側の大手企業 [続きを読む]
  • いくつになっても夢をもつことは・・
  •  昔からよく言われることですが、夢を追い続けているといつかは実現すると言われます。起業の場合はどうなのか、長いこと気になっていました。 起業に成功した人の多くは、知人やネット上で他人に起業の夢を語っています。しかも、夢を語りながら、徐々に実現に向けて動き出してもいます。 反対に、誰にも語らず起業を思い続けている人の場合、実現しないのではないでしょうか。起業では、人に話しをすることで、ビジネスに多く [続きを読む]
  • 楽観的起業の勧めと楽観による失敗
  •  もし、これから起業を考える人が、楽観的考えを捨て深刻に考えてばかりいたなら、多くの人は途中で起業を諦めると思います。楽観的で少しは考えが天狗にならないことには、起業しようなんて思いません。  自動車の運転技術のレベルを聞きますと、多くの人が平均より少し上と答えるようですが、起業に関しても似たような傾向がみられます。起業にしろ、運転技術にしろ、ほとんど根拠のない評価です。  起業に関していうならば [続きを読む]
  • 頑張れ!!就職氷河期に遭遇した人たち
  •  今春、学校を卒業する人たちの就職率の高さ聞くたび、20数年前の就職氷河期と言われる時代のことを思い出します。有効求人倍率が0.64%程度だった、1994年から2003年にかけて10年ほどの時代です。  80年代後半、わが国はバブル経済で大騒ぎをしましたが、その反動で株や土地の大暴落を経験して、膨大な額の不良債券を企業が抱えました。絶対に下がらないと言われた土地の価格が下落し、倒産しないはずの銀行 [続きを読む]
  • 問題と回答の価値が逆転している今の時代
  • 現代は、ビジネスにおいて回答を探すよりも、その前段の問題設定の方が格段に重要です。同じ小企業の似たような課題なのに、まったく違った方向に向かう、2つ以上の問題設定が考えられるケースがあります。 A社は昨年から急に売れだした商品があって、現在の3人のスタッフで処理するには、限界が近づいているというようなケースです。 このような場合、いくつかの問題設定が考えられます。「スタッフを急いで1人か2人増やす [続きを読む]
  • 起業に向けての第一歩を考えるなら
  •  人間には、成功とまでは言わないまでも、日々自分の希望に沿った充実した毎日を送っている人と、ほとんど不満ばかりの生活を送っている人とがいます。能力差などほとんどないのに、何でこんなに満足度が広がるのか。  これは運不運とは別物のようです。運不運は何かを実行したときに現れますが、まだ実行する前段階の話です。人生の満足度が満たされないことを考えるとき、気付いことが2点あります。 1つは、しっかりした目標 [続きを読む]