osa さん プロフィール

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osaさん: 起業の目
ハンドル名osa さん
ブログタイトル起業の目
ブログURLhttps://osakigyou.exblog.jp/
サイト紹介文起業コンサルタント、経営コンサルタントのアドバイスを掲載してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2006/01/06 15:55

osa さんのブログ記事

  • 起業準備により無形の財産を頭に蓄える
  •  今年に入って、起業準備を始めたけれど上手くいっていない18人から話を聞いてデータ作りをしています。実際に起業をしたわけではないので、損失を出したわけではないですが、自分で自分に起業は不向きのレッテルを貼ることになった人たち。  18人中14人は、自分にも起業はできないか考えた結果、起業する方法の本を買ったり、ネットで起業の進め方を調べたりを始めています。中には、直ぐに起業の業種探しに着手した人ま [続きを読む]
  • 過去に何度か株式の大暴落がありました
  • 1987年10月19日は、ニューヨーク株式市場でダウ工業株が大暴落した日。この日一日で508ドル、22.6%のマイナスを記録した一日でした。  この時期日本は85年プラザ合意により円高が急激に進行、バブル経済に突き進んでいました。米国は、70年代レーガノミックスで高金利政策をとっていたため、資金の多くが債券に回り株価は低迷していました。  その後にドル金利引き上げ規制があり、資金が債券から株式に流れ [続きを読む]
  • 人手不足は半端でなく影響している
  •  日本経済新聞の調べによりますと、18年3−8月期外食大手8社の業績は、全ての会社が減益になってしまいました。吉野家、ドトールコーヒー、壱番屋、ハイデイ日高など全て優良企業ばかりです。  中でも、リンガーハットは59%の減益になり、吉野家やプレナスは赤字に転落しました。大手の2、3社が減益になることはこれまでもよくありましたが、全ての企業の減益は珍しい現象です。  その背景にあるのは人手不足からくる [続きを読む]
  • チョコフレーク製造終了のニュースを知って
  •  森永製菓が、1967年から51年以上も生産を続けてきたスナック菓子「チョコフレーク」の製造を、19年4月以降順次取り止めると発表しますと何となく納得する声が多く聞かれました。  森永・チョコフレークは、他の製品と比べてチョコが厚くチョコ好きには人気のスナックでした。スマホ時代の現在、操作しながらスナックを食べる人には、チョコが手に付いて不便なことが販売不振の理由と言われています。  最もらしい理由 [続きを読む]
  • 世界の株価が同時安に陥ったことで
  •  10月10日のNY株式市場は、ダウ工業平均株価が831ドル安と3.15%の大幅安になりました。釣られて日経平均株価も915円安の3.89%マイナスを記録しました。  世界的な同時株安は今年2月2日にも起こって、米国の長期金利上昇とトルコの通貨危機とをきっかけに、2.54%安以来のことです。暴落初日の下げ幅が、今回は大幅に高くなっていることが気になります。  IMF(国際通貨基金)が9日、18年・1 [続きを読む]
  • ニッチ市場での起業を考えるならば
  •  これまで経営の世界では顧客第一主義と訳されてきた、お客さんの要望を最優先に考えるビジネススタイルの風向きが変わってきています。決してお客さんに代わる新たな主人役を見つけたわけではありません。  同じお客さんといっても、将来上得意になってもらえるお客さんと、大切にしてもムダと思われる人とを区別する流れが生れています。この流れは大きな課題なのでまた改めて書いてみようと思います。 企業経営をしていると、 [続きを読む]
  • グループ シンクは何故失敗し続けるのか
  •  「GROUP THINK」 とは、会社や組織によく起こる集団思考のこと。暴走族や過激集団が社会問題引き起こす時には、その背景に組織員が集まって大変な問題を引き起こす議決していたなんてことがあります。  集団による深い話し合いのないまま決める事柄には、大きな誤りにつながることが多いとされています。一人で考えると絶対おかしい事柄も、集団になると声の大きな人間に引きずられることがあります。  会社が新規事 [続きを読む]
  • 皆が無難と考える商品よりも購入して貰える商品
  •  近年は大手・中堅企業の多くが、新規事業の立ち上げを自力では行っていません。現在は資金の潤沢な会社が多いこともあって、自力よりもM&Aを活用して他社を買収したり、資本参加により他社の新規事業を手に入れています。 新規事業を立ち上げるには人材や多くの資金が必要ですが、それだけ苦労しても成功につながる会社はわずか。その大きな理由は、役員会を通じ誰もが賛成するようなビジネスは顧客には魅力に欠けるからです [続きを読む]
  • 注意が必要なギグエコノミーの正体
  •  BBCやニューヨークタイムズなど、欧米メディアで最近取り上げられることが多いギグエコノミー。会社など組織には所属しないで、単発の仕事を請け負うことを生業とする働き方をする人。  その内容は、日本政府が新たな働き方改革の一環として勧めているフリーランスとほぼ同じです。欧米においては、国民生活の格差を助長し、貧困の原因にもなる働き方と言われるようになりました。  考えてみますと、わが国に労働者派遣法が [続きを読む]
  • 事業細分化が起業にとってのプラスとマイナス
  •  時代の進化と共に、事業はますます細分化して顧客ニーズに応えようとします。特に、日常的によく使うモノ、お客さんのこだわりの強いモノほど、細分化が進み市場規模も大きくなります。  今から30年前には、寝具やその関連商品を揃えようと思うと、大半をスーパーや街の布団屋さんが一手に引き受けていました。睡眠に関する科学的な研究はほとんど進んでいない時代のことです。  現代は、寝具に関する大きな売り場を設けたニ [続きを読む]
  • 自分の都合と発想を押し通そうとすると
  •  「新しい大人文化研究所」の調査によりますと、60代の人の9割がシニアとは呼ばれたくない意識が強いそうです。英語本来のシニアは、最上級とか、年長者という意味で使われます。  高校はシニア・ハイスクールと呼びますに、競技でのシニアコースはハイレベルな選手による競い合いです。決して、年寄りを対象にした名称ではないのに、人気のないこの名詞を使い続けている会社が多くあります。  若い世代の人が起業した会社の [続きを読む]
  • 米中貿易戦争と日本経済への影響
  •  9月24日、米国トランプ大統領は3度目となる中国製品を対象にした関税引き上げを実施しました。中国からの全輸入品の半分に対して、25%、25%、今回の10%と上乗せして高関税を課すことになります。  中国も付き合いよく、3度の関税引き上げを行い米国からの輸入品の73%まで対象になっています。このままの調子で関税引き上げ合戦を続けていると、全輸入品が対象になるのも時間の問題です。  中国がどこかで折れ [続きを読む]
  • 商品値上げをきっかけに経営を揺るがす事態に
  •  今の経済環境は、人手不足が慢性化していながら、売上げもそこそこ上昇傾向が続いていることで、好景気の範疇に入るのでしょう。人によっては、安倍政権の経済運営が成功しているという人がいます。  また、世界的な好景気の波に乗っているだけという人もいます。そんな好景気気配の中、これまで商品やサービスの価格引き上げには慎重だった経営者が、昨年辺りから徐々に引き上げに舵を切り始めています。  価格引き上げで注目 [続きを読む]
  • 高額パンが売れている現象を考えてみた
  •  最近、パン屋さんの中には2斤で1000円という高額パンを売り出すお店が増えています。普通、スーパーなどでは1斤を120円から200円程度で売っていますから、かなり強気のビジネスです。  パンのように継続的に毎日食べる商品は、安定的価格帯でなければ売れないというのが、これまでの業界の一般的発想でした。それを倍以上の価格で売るとなると、お客さんの側に発想の転換が必要です。  よく考えてみると、毎日パン [続きを読む]
  • 間もなく始まるプログラミング教育での開業
  •  2020年4月から、全国の小学校ではプログラミング教育が正規の授業としてスタートします。今は、各地でプログラミング教室の開設が始まっていて、新たなビジネスとしても注目されています。  新な教室開設に熱心なのがフランチャイズチェーンを展開している会社。現状は競合する教室がほとんどない状態のため、開設に向けた問い合わせが多数寄せられているようです。  これまで業務でプログラミングに関わっていた人が、自 [続きを読む]
  • 北海道地震の明暗を分けた17分間
  •  9月6日午前3時8分、北海道で震度7の大地震が発生したとき、わたしは道央の新得町の友人宅で激しい揺れに遭いました。震源から約90キロ離れたこの町は震度4でした。  その後、直ぐ電気を点けましたら蛍光灯が点いたので安心して寝ました。この地震発生の直後、当事者の北海道電力では大変なことが起こっていたことを後日知りました。  確かに地震直後に電気は供給されていましたが、17分後の3時25分には「ブラック [続きを読む]
  • どうなる「お任せ」ビジネスの危険度
  • わが国では、専門業者に全てを「お任せ」運用してもらう仕組みにあまり慣れていません。現在は、ゼロ金利が社会全体に行き渡ったことで、少しでも利幅を上げる目的でお任せビジネスが拡がっていると思われます。  最近始まったお任せには、信託銀行や証券業界が一斉に始めたラップ口座があります。資金投資の専門家に任せることで、少しでも資金を増やそうとするゼロ金利時代の究極の金融ビジネスです。  他にも、レオパレス21 [続きを読む]
  • AIによって変わるビジネスの展開
  •  2年後に東京オリンピックを控え、現在は語学学習に人気が集まっています。「聞くだけで英語が話せる」英会話トレーニングは、タイムリーなビジネスの代表のように思われがちです。  ところが、現在は似たようなビジネスが次々と生まれ、決して一人勝ちとはいきません。YouTube上には、無料の似たような英会話モデルが流れていて、ここでも聞くだけの学習が可能です。  今後は英会話に対応するロボットが普及して、いつでも外 [続きを読む]
  • 日本社会の脆弱性とどう向き合う?
  •  9月4日、台風21号の到来によって関西空港は閉鎖しました。関西地方は大きな被害を受け、交通、電気などインフラが切断されました。関空は水浸しになったため、物流は大きく寸断されています。  9月6日には、北海道胆振地方で震度7の大地震発生。厚真町、苫小牧市、千歳市、札幌市など大きな被害があっただけでなく、全道で停電やJR北海道の鉄道が運転中止になりました。  わたしは、たまたま結婚式出席のために来道し [続きを読む]
  • 大事にしたい自分の頑張る気持ち
  • 起業だけでなくビジネス全般において、失敗した人が結果を振り返って口にするのは、「もっと早くから、全力で頑張っておけばよかった」 多分、その人なりには頑張ったのに、完全燃焼しなかった無念の気持が残ります。  起業においては、時間の締め切りを計算に入れ取り組まないと、あっけないくらい簡単に終わりを迎えることになります。イメージとしては、スポーツ大会に初めて参加、あれよあれよと周りに気を取られていたら試 [続きを読む]
  • 開業オーナーの言葉に騙され資金を失う
  •  再び、大規模詐欺に発展しそうな事件が表面化しました。株式会社 ケフィア事業振興会は9月3日、破産手続の開始を裁判所に提出して大掛かりなビジネス詐欺の実態が明らかになります。  ケフィアという会社は、1993年にヨーグルトの種菌を普及させる目的で設立されたようです。主に、健康増進を目的とした加工食品を通信販売していて、ほとんど目立つことのない小規模な会社でした。 その会社が2009年から徐々に軸足を [続きを読む]
  • 社内の監視体制が年々厳しくなって
  •  このところ、パワハラやセクハラといった、犯罪として判断の微妙な問題がマスコミに取り上げられることが多くなりました。また、会社の仕事で犯した不正行為に対し、有無も言わさずに罰せられることが増えています。  10年以上前と比較して、ビジネスで発生するトラブルに対し、不正は許さない空気が格段に強くなっています。その背景には、社会全体に行きわたるチェック体制が厳しくなっていることです。  大手企業では、社 [続きを読む]
  • 韓国と北とのメダルを合わせると
  • 「ジャカルタ・アジア大会2018」が開催中です。既に29日現在、金メダル100個の中国は別格にして、日本の金メダル数51個に対し韓国が37個と一定の差はあります。  もし、韓国と北朝鮮とが統一したとしますと、メダル争いは俄然熱気を帯びてきます。昨日現在、日本は、金51個、銀47個、銅62個。韓国と北朝鮮を合わせたメダル数は、金49個、銀49個、銅59個です。  現在、朝鮮半島の南と北の両国は、195 [続きを読む]
  • 販売員ファストは好調店の共通テーマ
  •  事業での第一の柱である販売に関して考えたいと思います。「このところ暑い日が続いているため、商品が売れなくて参っています」という経営者の声をよく聞きます。  近年、夏は記録的猛暑の日が続くため、売上げがガクッと落ちるケースが多くなっています。その後、気温が下がるに従って売り上げも元に戻ると問題はないのですが、落ちたままといったお店も少なくないです。  夏の暑さで消費や生活パターンを大きく変えた人が、 [続きを読む]
  • これからの景気後退、あなたはどう判断します?
  •  9月になりますと、100年に1度の大不況と言われたリーマンショックの発生から10年になります。現在は世界同時好景気の最中で、日本の大企業の多くが過去最高利益を記録しています。  この好景気はいつまで続くのか、不安を感じている人も少なくありません。日本経済のけん引役と言いますと、トヨタ、ホンダ、スズキなど自動車産業の他に、マザーマシンと言われる工作機械と半導体製造装置です。  そして、電機、機械産業 [続きを読む]