osa さん プロフィール

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osaさん: 起業の目
ハンドル名osa さん
ブログタイトル起業の目
ブログURLhttp://osakigyou.exblog.jp/
サイト紹介文起業コンサルタント、経営コンサルタントのアドバイスを掲載してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供255回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2006/01/06 15:55

osa さんのブログ記事

  • 起業の時にどこまで先を読めますか?
  •  介護ビジネスの会社の倒産が急増しています。特に、訪問介護と通所介護サービスで社員5人未満の会社は、経営が厳しさを増しています。倒産ばかりでなく、廃業するケースも多いのが特徴です。  15年4月介護保険法改定によって、事業所への国の支払が減額されたことで経営悪化を招いています。2000年から14年までは、誰が経営しても黒字と言われましたが、今後は経営力がないと難しいです。  これは、介護ビジネスに限 [続きを読む]
  • 相性が合う合わないだけで判断することは
  •  最近の人手不足は深刻で。せっかく就職面接で採用しても、ひと月持たずに辞める人も少なくないです。電設工事会社の社長は、やっと採用した21歳の男性に、仕事が「自分には合わない」と言われショックを受けていました。  この場合の合う、合わないは相性のことでしょうが、この夏小学校で泳を教えたときにも、一学年約60人のうち1割くらいの生徒に、水泳が「わたしには合わない」と言われてショックでした。  仕事もスポ [続きを読む]
  • これから起業するならネット販売?それとも実店舗?
  •  中国では11月11日が「独身の日」ということで、年に一回のネット販売をアリババ集団がセールを開催しています。昨日一日だけで、2兆8千億円を超える売り上げを記録しています。  中国に限らず、世界的にネット販売による市場は拡がっていて、今後実店舗での対面ビジネスから、ネット販売に小売業の主流の流れは変わっていくと、予想する経営者も少なくありません。  これから起業する人にとって、ネット販売を足掛かりに [続きを読む]
  • これから起業する人が忘れがちな落とし穴
  •  TSUTAYAといいますと、今では地域のシンボル店舗として、子供から大人まで誰もが知っているブランドです。このTSUTAAYAは今年に入って、全国で50店近くが閉店しています。  CD・DVDレンタルのビジネスモデルは、ネット配信の時代に移りお客さんを集める力を失っています。現在は書店との兼業を模索していますが、書店も電子ブックや通販ビジネスに侵食されています。  経営者は誰もが日々の時代の変化を [続きを読む]
  • 期待の民泊開業は今、どうなってる?
  •  実態の伴わない好景気が続く日本経済で、唯一実感と数字とが伴う来日外国人観光客の増加。起業に直接結びつく、民泊での開業を計画している人は少なくありません。  既に開業している人もいますが、その8割近くは無許可営業。今年春まで大騒ぎしていた民泊の開業ですが、その後現在はどうなっているのでしょうか。  17年6月、政府は国会で住宅宿泊事業法(民泊法)を成立させました。新法の成立以後は、観光庁が民泊法運営 [続きを読む]
  • ヒット本「定年後」が注目を集めるわけ
  •  現在、楠木新さんの著書「定年後」が人気を集め、多くの人に読まれています。また「定年女子」という言葉もよくつかわれ、定年対象者が日本社会に確実に増えていることを窺わせてくれます。  これまでも定年後を見据えた書籍は多く出版されていますが、大半は蓄え(お金)と健康をテーマにしたものばかりでした。読むほうの心持ちとしては、やがて来る死ばかりに目が向けられている気分です。  実際は60歳で定年になっても、 [続きを読む]
  • 先を見越しこれからの起業のタイミング その2
  •  他の物価は上がらないのに、土地や株など一部の投機対象だけが異常に上昇するバブルは、上がっているときにバブルと認識するのは困難です。上昇から下降に転換し手がつけられなくなって初めて、バブルだったことが判ります。  最初は一般的な投資として土地、株、建物などに資金を投入します。マンションに自分や家族が住む目的で購入している時にバブルは発生しません。そのうち購入希望者が増え、価格上昇が期待できるころか [続きを読む]
  • 先を見越しこれからの起業のタイミング その1
  •  初めまして起業する人に多いのが、自分の起業準備は進んでいるので「そろそろ開業しようか」と腰を上げる人。社会の流れ、人々の関心など無視して、自分の事情ばかりを優先させて開業するタイプの人です。  今から9年前リーマンショックの時は、多くの起業したばかりの小企業が、大不況のなかで倒産や廃業に追い込まれました。決して、不況のときの起業はダメと言っている訳ではありません。  リーマンショックの中で売り出さ [続きを読む]
  • 事業を成功させるために必要な頭の働き
  •  一生懸命考えたアイデアなのに、翌日アイデアを思い返してみると、どうもピントが外れて昨日の思い入れが何だったのだろうか、自分がおかしかったりすることがあります。 わたしの場合、先日(メモをそのまま引用しますと)「ビジネスとは、お客さんが抱える問題を解決をすることで、その問題の中味の悩み、欲求、不安のレベルにより、費用や料金が比例する」というものでした。  病気の治療や遠くへの移動を伴う解決策には高額 [続きを読む]
  • 考えない今の社会で深く考える起業を
  •  これからのビジネスでは、「考える組織」が市場を制するといわれるようになりました。高校や大学野球では考える選手を育てた学校が優勝し、駅伝でも水泳でも今は考える力のある選手の活躍が目立ちます。  中小企業に目を向けますと、ソフト開発の面白法人「カヤック」、キャンプ用品の「スノーピーク」、営業用食品卸の「西原商会」など、一般には知られなくても、考える社員の活躍で確固たる地位を占める会社が増えています。 [続きを読む]
  • 「東京はるまき」が引き起こす新しい波
  •  事業においても、政治でも、これまでになかった新たな波を引き起こすことは大変なこと。小池百合子さんは、今回の総選挙で希望の党による新たな波を試みましたが、敢え無く失敗に終わりました。  「東京はるまき」は家庭のおかず市場で新たに生まれている波です。春巻きは古くから知られる料理ですが、中華料理の中の一品として他のメニューと一緒に添えられ、食卓や料理店で並べられています。  その春巻きの専門店として、東 [続きを読む]
  • 左利き向けビジネスの先に見えてくる
  •  モノづくりをしている人の潜在意識の中には、当たり前のように右手を利き腕にした発想があるようです。右利きのわたしにはまったく想像できませんでしたが、ボールペンは左利きには不便な筆記具のようでした。  一般的なボールペンを使い左利きの人が文字を書くと、書いた後から文字の上を手が通るため、濡れた文字に手が触れ汚れることがあるようです。そこでゼブラは、超速乾性インクを使った「サラサドライ」を開発しました [続きを読む]
  • 30年前のブラックマンデーが教えてくれること
  • 丁度今から30年前1987年10月19日は、ニューヨーク株式市場でダウ工業株が大暴落した日。この日一日で508ドル、22.6%のマイナスを記録した一日でした。  この時期日本は85年プラザ合意により円高が進行、同時にバブル経済に突き進んでいました。米国は、70年代レーガノミックスで高金利政策をとっていたため、資金の多くが債券に回り株価は低迷していました。  その後にドル金利引き上げ規制などもあ [続きを読む]
  • 日本は世界から見て一周遅れ?、二周?
  •  17年10月のオーストリア下院選では、31歳の国民党党首が次期首相になることが決まり、世界から大きな驚きをもって迎えられています。今、世界政治は大きな変化のうねりの中にあります。  それは、世界主要国の首脳の顔ぶれをみるとはっきりします。現在、世界政治の中心にいるのはドイツのメルケル首相。彼女はドイツ初の女性の首相で、既に就任して12年目になろうとしています。  今年就任したフランスのマクロン大統 [続きを読む]
  • 能力の高い人が政治家になれない現実
  •  現在、総選挙期間中ということもあって、この国のリーダーについて考えることが多くなりました。今のように世界が混乱している状態の時は、リーダーの能力や先見性の問われることが増えます。  欧米先進国では、リーダーとしての才能ある人を探す仕組みができていて、年齢や出自とは関係なしに選ばれることがよくあります。特に、国が危機に陥ったときは、潔く意見が違っても有能な人に託すことが多いです。  日本は、才能のあ [続きを読む]
  • マメな目標設定は起業レベルを引き上げる
  •  これまで起業で成功している人を多数みていますが、共通点が幾つかあります。その一つは、頭の良さよりもマメな人が多いこと。そして、目標設定をしてビジネスを楽しむ気持ちをもっている人。  目標と言うと、ビジネスはよく山登りに例えられることがありますが、最初に目標をしっかり設定し、スケジュールを決め、万全の準備をした上で山に向かう点が似てます。  登山の場合、たとえ低い山であっても、怪我や遭難に遭うことが [続きを読む]
  • 働き方改革によるビジネスチャンスとピンチ
  •  安倍内閣はこれまで、「地方創生」「一億総活躍」「働き方改革」「人づくり革命」と毎年壮大なテーマを掲げ、掛け声ばかりでどんな成果を上げたのか検証もない政策を次々と進めています。  そんななか、働き方改革だけは思いもしなかった方向に進んでいます。電通に勤めていた若い女性社員の自殺は、刑事事件になって司法当局が動き、今は全国の事業所の働き方を見直す動きに広がっています。  これまで長時間労働が当たり前だ [続きを読む]
  • 開業では出店場所が成功失敗に分かれると言うけど
  •  小売り、飲食、サービスなど接客業で開業する場合、店舗「出店場所の優劣」はビジネスの成功失敗の8割を占めると言われます。起業を目指している人にとっても、出店する場所、スペース、店構えなどは大きな問題です。  東京・JR新橋駅前での出店といいますと、都内でも最もビジネスに向いている場所。首都圏の立ち食いそばではトップクラスの名代富士そばが、この新橋駅前に出店しましたが1年も持たずに撤退しました。  創 [続きを読む]
  • 総選挙のときこそ優先順位を考えてみて
  •  TVで安倍首相の経済実績を誇る演説を聞いて、つくづく平気で国民を欺く政治家は怖いと感じています。いざなぎ景気に続く長期の好景気をもたらしているアベノミクスの成果を自慢しますが・・  一方には、国の借金が1100兆円に近付き、日銀は国が発行する国債の4割強を保有して長期金利の上昇を防いでいます。戦前、同様に日銀が国債を買い支えて戦争に突っ走った反省から、二度と日銀が大量に国債を保有しないはずです。 [続きを読む]
  • 日本に共同創業の時代が到来する予感
  •  今年春から開業準備していた人が、8月以降3人の人が起業を白紙に戻すことになりました。この3人には共通項があって、皆さん別々ではありますが、共同経営の会社を立ち上げる予定でした。  現在、米国や中国、東南アジアにおいて、社長2人で会社を立ち上げる共同創業が増えています。グーグル、AIのデープマインド、ツイッター社などは、話題になった共同創業会社です。  日本は、昔から2人社長で起業して成功する例はあ [続きを読む]
  • 何で小池さんばかりがこんなに注目される
  •  政治家は大勢いるのに、今日本では東京都知事の小池百合子さんだけに注目が集まっています。この国では、決して女性政治家は有利ではないですし、とても不思議な現象なのでは。  わたしの私見ですが、一つには国民も政治家も、5年弱内閣を率いてきた安倍首相に対し不信感が高まっています。内閣支持率が高い最大の理由に、代わりの対抗馬がいないことを上げる人が多いです。  小池さんが対抗馬になりうることで注目を一身に集 [続きを読む]
  • 起業するため人生の大一番を前にして
  •  人生を振り返えりますと、今でも息の詰まる大一番と言える、大事な経験したことは誰にもあると思います。学生の頃の入学試験は、その典型的な経験といって間違いないはず。  就職のときの面接試験がそうですし、入社してからも企画説明や重要顧客へ営業プレゼンなど、大一番経験で今も緊張感は甦るはずです。起業においては、開業資金を借りるために金融機関の担当者との面談も大一番の一つ。  大口顧客と取引交渉も大一番とい [続きを読む]
  • 顧客ターゲットとニッチ市場の微妙なつながり
  •  最新の経営では、これまで顧客第一主義と訳されてきた、お客さんの要望を最優先に考えるビジネススタイルの風向きが変わってきています。決してお客さんに代わる新たな主人役を見つけたわけではありません。  同じお客さんといっても、将来上得意になってもらえるお客さんと、大切にしてもムダと思われる人とを区別する流れが生れています。この流れは大きな課題なのでまた改めて書いてみようと思います。  最近、メールとコメ [続きを読む]
  • わが国の中小企業事業継承には難題が大あり
  • 東商リサーチの調査によりますと、全国約265万社のうち70歳以上の社長が経営する会社は5社に1社。今は団塊世代の社長が70代に達していますから、この割合はますまる高くなります。  これら高度成長期に創業した会社の多くが、社長を引き継ぐ事業承継者問題で悩んでいます。会社を引き継ぐ人に、相続税や贈与税が重くのしかかるため、結局黒字企業までも廃業に至る原因になっています。  国税庁は、産業界の批判が強いた [続きを読む]
  • 誰もが賛成する起業、新規事業は危険な代物
  •  最近、大手・中堅企業の多くが新規事業への参入を自力では行っていません。今は資金の潤沢な会社が多いこともあって、自力よりはM&Aを活用して他社を買収したり、資本参加によって新規事業を手に入れています。  新規事業を立ち上げるには人材や多くの資金が必要ですが、それだけ苦労してもほとんどは成功につながっていません。その大きな理由は、役員会を通じ誰もが賛成するようなビジネスは魅力に欠けるからです。  美味 [続きを読む]