bora さん プロフィール

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boraさん: 土竜のトンネル
ハンドル名bora さん
ブログタイトル土竜のトンネル
ブログURLhttp://mypixy.exblog.jp/
サイト紹介文1998年誕生のwww.my-pixy.com の弟分です。 海、山、旅行の写真などの話題を展開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2006/04/17 16:14

bora さんのブログ記事

  • 贈る言葉
  •  診療室をクローズして暇になった老人を慰めようと、多くの方々が一席を設けて下さいます。 画像はその一つ熊本でのプレゼントですが、その名前からボトル裏のご挨拶まで、まるでわれわれのために作っていただいたようなコメントで、大盛り上がりになりました。中身はあっという間になくなりましたが、その文言はあまりにもわれわれの思いとそのままで、深く心に残りました。 今週末も2017臨床基本ゼミ最終回ですが、今頃、 [続きを読む]
  • 2018年もくあみ会新潟開催に向けてのリハーサル
  •  この週末は来春の1918年もくあみ会に向けてのリハーサルを兼ねてのミーティングでした。 下の画像は3ヶ月前の他のブログからのパクリですが、季節も変わり、粉雪引き荒ぶ中での細部までのリハーサルはなかなかの迫力でした。 直前になって、雪の影響による第一演者の欠席、身内の代読などまで、想定される地方開催の厳しさは全てチェックされました。このところ東京、御茶ノ水で全てをまとめて来たことに比べると、交通、宿泊 [続きを読む]
  • 肥後もっこすとの三日間.2
  •  前回のKDMとのミーティング.レポートは事前に書いたため、レポートにはなっていなかったのですが、企画、運営をしてくださった方々の努力で、近年、類を見ない楽しい会合でした。 終わってからの何人かのメールでは「燃え尽き症候群」などという文字もちらほらでしたが、金曜夕方から始まった三日間は息つく暇もない進行でした。実行委員の方々の綿密な努力は、外側から見ていても涙ぐましいしいものでした。南限のスタディグル [続きを読む]
  • 台風なしで、肥後もっこすとの三日間
  • 台風もなく好天にも恵まれて楽しい三日間でした。準備段階で、本棚の奥にしまわれていた石原先生の1960年の「補綴と生物学」をリニューアルし飛行機の中で熟読しました。用意してきた自分のプレゼンもこの時代の回顧談に終始しているので、あらためて恩師の視点で見直すことになりました。 この書籍、当時、鈴木文夫先生からいただいたコピーなのですが、出版社の医歯薬にも原本はないらしく、古いコピーからの復刻になり、一部は [続きを読む]
  • セミナー明暗
  •  人によっては四連続の台風同伴の熊本・東京合同のセミナーでした。参加者は開会と同時に帰途の足の確保に奔走、主催者はそれを聞きながらスケジュール変更にドタバタという慌ただしさはまたか!!でしたが、それでもなんとかベストの収拾策を!いう緊張感はなかなかのものでした。 気まぐれ台風には勝てないが、いいセミナーにしようという13人のメンバー気持ちは変わらなかったからでしょう。二枚の写真は裏方に徹してくれた [続きを読む]
  • スクリーンセイバーから
  •  このところ口をひらけばプレゼンプレゼンで変わりばえしません。夜のテレビもほとんどはお笑い番組か暗い話題ばかりで、時にまぐれ当たりもありますが、さらに政治、粉飾、事故報告ときては早々にお休みになるしかありません。 今週も台風を引き連れてクマモンがやってくるようです。局面打開のためスクリーンセイバーに入れてある仲間の写真利用を思い立ちました。メキシコの海のシリーズですが、これで気分を変えてクマモンを [続きを読む]
  • 下顎少数前歯残存
  •  今年の臨床歯科を語る会でも、どの部位が無歯顎化することを防ぐべきかというような話題が、クローズアップされましたが、昨日のスタディグループスタディグループを囲んでのプレゼンでも、イントロのお二人の先生の発表は、下顎前歯部の少数残存歯の経過観察でした。その会も終わり頃になって、懇親会の席上でノートパソコンを広げられた先生の周囲に人だかりができました。ゆっくりお話は聞けませんでしたが、やはり富士山のよ [続きを読む]
  • スリーピングバッグ
  •  お忙しい若手デンティスト初めての発表会、開会は19.30分。「忍」の鉢巻で参加はしたものの回りくどいやり取りの1時間は、鉢巻きで解決するようなものではなかった。 夜が明けてパソコンのスイッチを入れると一通のメール。ご相談があるという発信人はどこか八重洲界隈のホテルにいたらしい。かねがね用意をしようと思いながら手配が遅れていたスリーピングバッグを入手して帰ってきたとき、彼は新幹線で夢の中だったよう [続きを読む]
  • われわれは過去も海面下も見ていない
  • セミナーの準備から始まって、60年間のスライドを見直しています。何がいいたいのだと言われるのは承知の上ですし、リタイヤした老人の戯言と思われても結構ですが、こちらには臨床一筋60年という旗印もあるので簡単には引き下がらず同じことを言い歩くつもりです。 ことの発端は10年前のパーシャルデンチャー新時代という書名です。この時苦しみ抜いてもインプラントという言葉を避けたトラウマがまだ続いているのです。 [続きを読む]
  • 次のプレゼンは10月8日
  • 9月の基本ゼミ受講生からの症例提示にはかなり苦しみましたが、最後まで思いのほどは伝えられませんでした。リベンジの機会はもう一度ありますが、繰り返しても年代の差を埋められる自信はありません。その前に単独のスタディグループを対象に別の機会があるので、ここでは対象のスタディグループのメンバーも巻き込んでのディスカッションを考えています。すでに膨大な参考症例を送っていただいていますが、これまた相互理解は困 [続きを読む]
  • 欠損歯列の見方と処置方針
  • いよいよこの週末が2017臨床基本ゼミ欠損歯列の見方、処置方針の本番です。「今、あなたの困っている症例のご相談に応じます。」と大風呂敷を広げたまでは良かったのですが、環境も経験も様々な13人からの提示にどうして答えるかにはかなり悩みました。われわれ育ってきた時代とは環境が全く違うからです。それでもわが頼もしい参謀が13症例を整理し、私にできそうなパートのテーマに割り振ってプログラムを作ってくれまし [続きを読む]
  • 卒後20年
  • いよいよ来週末は2017年の基本ゼミの担当ですがその前に、愛知県のしんせん組の方々が、症例持参でいらして下さいました。もくあみ会などでのお付き合いも長い方々ですが、5人の発表者のうち1人の事前抄録が準備段階から気になりました。いつものテーマや内容と何かが違うのです。術者年齢などが書き込まれている咬合面観なども不穏です。やがてその謎は次々に明らかにされていくのですが、われわれの失語症は一気に高まってしま [続きを読む]
  • ブラザーズ
  •  旧金子歯科医院を旅立ってから、初めてお気に入りのレザープリンターに出逢いました。長く付き合ってきたコニカミノルタを手ばなし何でもそれなりの配布資料が作れれば良いと諦めかけた時に出会った弟分でした。これまで割り切っていたC社のインクジェット機とは比較にならない使用感、スピード、色調など、ほぼ満点で大いに気を良くしています。これで来週末の基本ゼミを含むセミナーにも気持ちよく準備ができそうです。 [続きを読む]
  • 新しい仲間に囲まれて
  • 旧診療室の大半が引き取られていった世田谷の林歯科医院にいってきました。あふれんばかりの白い蘭の花にかこまて、ちょっと居心地は悪そうでしたが、院長渾身のデザインの中に溶け込んで違和感はありませんでした。 私にとっては小学校から疎開までの時期を過ごした町でしたが、今なお当時の雰囲気は残されていて、住み心地は良さそうでした。 長い放浪生活から抜け出してこれからの前途が楽しみです。 [続きを読む]
  • 1980年代の問題症例
  •  まだ余裕はありますが来月の基本ゼミの発表内容には頭を痛めています。とうとう昔デジタル化はしたままになっているRAWデータを引っ張り出すことにしました。当時も問題は深刻で迷ったものの決めかねて、お断りしたものや中断したケースのスライド画像です。処置は完結していませんが話題にはなるだろうと思っていますが、使用には画像の調整やフォーマット変更が必要です。昔のようにテキパキはいきませんので悪戦苦闘していま [続きを読む]
  • 咬合採得は難しい
  •  この日の記事、何度か書き換えたりアップし直したりしているので、毎日見ていただいている方には混乱されているかもしれません。問題は基本ゼミの方々の症例相談のケースから始まったのですが、ちょうどお盆のテレビ番組などとも重なって、ブログにも回想シーンが入り混じったりしてしまいました。不要なものを外したり並べ替えたりはしましたが、混乱はまだ収まってはいません。 [続きを読む]
  • 続・2017パーシャル・デンチャー・ヒストリー
  • 皆さんお盆休みのようですがこちらは大忙しです。始めは諦め気味でしたが、自分の過去の症例なども見直している間に少しずつ先が見えてきました。受講生の2つの症例は女性、男性1例ずつですがその差はあまりなく、67歳と73歳という年齢も大差とはなっていないようです。 どちらもペリオの影響はあったようで、下顎の6番を失ったことから欠損歯列に入ったところまではよくある形でした。40歳頃でしょうか。大臼歯の咬合 [続きを読む]
  • 2017基本ゼミ・パーシャル・デンチャー
  • まだ1ヶ月ほど先の話ですが、9月になるとなるところ慌ただしくなりそうなので、受講生の方々から症例を提示して頂いています。13症例が集まっていますが、中でもこの2症例は不思議なくらい類似しているので、予習の意味も含めて皆さんにも考えて頂こうとアップすることにしました。患者さんの年齢は67歳と73歳ですが、術者の年齢はともに35歳です。ともに臼歯部の咬合支持は失われ、下顎前歯部は咬耗を伴って激しく上顎 [続きを読む]
  • おさるのジョージ
  •  お盆だというのにきな臭い問題や情けないニュースばかりで気が晴れません。出勤途上デパートで絵本の展覧会に立ち寄ってきました。 アナログのこうした絵は長い時が過ぎても気が休まります。入れ歯の写真ではなくこうした絵本でも作れたらどんなに楽しかったろうと思います。 [続きを読む]
  • 欠損段階の分類
  • Cr-Brからパーシャル・デンチャーへの転進を決意したのは1970年のことだったが、この時から特に強く意識していたのは被圧変位・緩圧ということ、経年変化の二つだった。二つの要素は全く別のこととも考えられるが、経年変化を見ていくためには個別に考えられないだけでなく、経年的な歯列の変化がRPDの経過を評価する上で重要な要素になると考えていた。 また残存歯の減少に伴うRPDの変化は定速ではなく、段階的であること、数だ [続きを読む]
  • 有歯顎の補綴・一次固定か二次固定か
  • お騒がせの台風5号はなんとか北へ去ってゆきましたが、一部クマモンは9月の基本ゼミに置き土産を残してくれましたし、ほかにも9月にはいろいろ声をかけていただいているので、のんびり夏休みというわけには行きません。特に基本ゼミの人たちの13症例には仰天しました。われわれの診療室の全盛期でも手を拱いたような全顎の難症例、すれ違い、左右偏在などのオンパレードですが、反面クラスプデンチャーほとんど見当たりません [続きを読む]
  • セカンドライフ.2
  • 準備段階から長い長い期間がかかりましたが、セカンドライフ第二弾がようやくお披露目段階にこぎつけたようです。まだ余分な張り紙が少々目障りですが、オープンの頃には取り去られて、こだわりの診療室がお目見えしそうで楽しみです。こちらへは30年間使い続けた診療室の木製キャビネットがリニューアルして登場することでしょう。そのあとの3.は少し時間がかかりますが、技工室がリニア中央新幹線よりは早く、長野県飯田市で [続きを読む]