けい さん プロフィール

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けいさん: お楽しみはココからだ
ハンドル名けい さん
ブログタイトルお楽しみはココからだ
ブログURLhttp://otanocinema.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文鑑賞した映画の批評中心ですが、映画を楽しみながら見るポイント、見どころ等にウェイトを置いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2006/04/22 19:06

けい さんのブログ記事

  • 「孤狼の血」
  • 2018年・日本/東映=KADOKAWA、他 配給:東映 監督:白石和彌 原作:柚月裕子 脚本:池上純哉 企画プロデュース:紀伊宗之プロデューサー:天野和人 音楽:安川午朗 音楽:プロデューサー津島玄一第69回日本推理作家協会賞を受賞し、「このミステリーがすごい!」2015年度ベストテンでも3位にランクインした柚月裕子による同名警察小説の映画化。監督は「彼女がその名を知らない鳥たち」の白石和彌。主演は「三度目の殺人」の役所 [続きを読む]
  • フィルム・ノワールの世界 Vol.2
  • 大阪・九条のシネ・ヌーヴォで特集上映された「フィルム・ノワールの世界・Vol.2」(4月7日〜5月4日)に通い詰めた。 丁度2年前の4月に同劇場で「フィルム・ノワールの世界」が開催され、私も何回か観に行ったがなかなか面白かった。これは好評で観客の入りも悪くなかったようだ。そこで満を持して第2弾が今回開催されたわけである。今回も、前回に増して面白い作品が多かった。ほとんどが1940〜50年代に作られたモノクロ・スタ [続きを読む]
  • 「タクシー運転手〜約束は海を越えて〜」
  • 2017年・韓国/ショウボックス=LAMP 配給:クロックワークス 原題:A Taxi Driver 監督:チャン・フン脚本:オム・ユナ製作:パク・ウンギョン1980年5月に韓国で発生した光州事件の実話をベースにした感動のヒューマンドラマ。韓国では1200万人を動員する大ヒットを記録した。監督は「高地戦」のチャン・フン。出演は「密偵」のソン・ガンホ、「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン、「コンフィデンシャル/共助」の [続きを読む]
  • 「レディ・プレイヤー1」
  • 2018年・アメリカ/アンブリン・エンタティンメント=ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ配給:ワーナー・ブラザース映画 原題:Ready Player One 監督:スティーブン・スピルバーグ原作:アーネスト・クライン脚本:ザック・ペン、アーネスト・クライン製作総指揮:アダム・ソムナー、ダニエル・ルピ、クリス・デファリア、ブルース・バーマン1980年代のポップカルチャーを盛り込んだアーネスト・クラインによる小説「ゲームウォーズ」を映画化したSFアク [続きを読む]
  • 「ちはやふる -結び-」
  • 2018年・日本/日本テレビ=ROBOT配給:東宝 監督:小泉徳宏 原作:末次由紀 脚本:小泉徳宏アニメーションディレクター:シシヤマザキ、畳谷哲也 製作:今村司、市川南、加太孝明、古川公平、谷和男、永井聖士、弓矢政法、出來由紀子、高橋誠、荒波修 企画プロデュース:北島直明2016年に二部作が作られ大ヒットした「ちはやふる」の第3弾。監督は前二作に引き続き小泉徳宏。出演は広瀬すず、野村周平、新田真剣佑、松岡茉優、國 [続きを読む]
  • 「ニッポン国VS泉南石綿村」
  • 2017年・日本 配給:疾走プロダクション 監督:原一男 構成:小林佐智子 製作:小林佐智子 撮影:原一男大阪・泉南アスベスト工場の元労働者らが国を相手に起こした国家賠償請求訴訟の経過を、8年間にわたって追ったドキュメンタリー。監督は「ゆきゆきて、神軍」、「全身小説家」などの秀作ドキュメンタリーで知られる原一男。2017年に釜山国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭市民賞などをそれぞ [続きを読む]
  • 高畑勲さん追悼
  • 数多くの傑作アニメを監督した、高畑勲さんが4月5日、肺ガンの為亡くなられました。享年82歳でした。私も、高畑監督の作品は大好きでした。多くのファンは「火垂るの墓」、「おもひでぽろぽろ」、それにテレビ・アニメの「アルプスの少女ハイジ」、「母をたずねて三千里」辺りを代表作に挙げられると思いますが、私は初期の「太陽の王子 ホルスの大冒険」(劇場監督デビュー作)、宮崎駿脚本の「パンダコパンダ」2部作なんか [続きを読む]
  • 「トレイン・ミッション」
  • 2018年・アメリカ・イギリス合作 制作:スタジオ・カナル 配給:ギャガ 原題:The Commuter 監督:ジャウム・コレット=セラ原案:バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラシ脚本:バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラシ、ライアン・イングル製作総指揮:マイケル・ドライヤー、フアン・ソラ、ジャウム・コレット=セラ、ロン・ハルパーン、ディディエ・ルプファー走行中の電車内を舞台としたリアルタイム・サスペ [続きを読む]
  • 吉永小百合考
  • 先日の「北の桜守」評に関連し、吉永小百合という女優の存在について、是非言っておきたい事があるので書かせていただく。 田中絹代という女優をご存知だろうか?若い方はあまり馴染みがないかと思うが、日本映画を代表する、伝説的な大女優である。若い頃は国民的女優として絶大な人気を誇り、1938年には主演した「愛染かつら」が大ヒット。♪花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道♪の主題歌と共に一世を風靡した。後年には [続きを読む]
  • 「北の桜守」
  • 2018年・日本/東映=テレビ朝日=木下グループ、他 配給:東映 監督:滝田洋二郎 脚本:那須真知子 舞台演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ製作総指揮:早河洋、岡田裕介 撮影監督:浜田毅女優・吉永小百合の120作目となる映画出演作で、吉永主演の「北の零年」「北のカナリアたち」に続く「北の三部作」の最終章となるヒューマンドラマ。監督は「おくりびと」、「ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜」の滝田洋二郎。脚本は「北の〜 [続きを読む]
  • 「15時17分、パリ行き」
  • 2018年・アメリカ/マルパソ・プロダクション配給:ワーナー・ブラザース映画 原題:The 15:17 to Paris 監督:クリント・イーストウッド原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェフリー・E・スターン脚本:ドロシー・ブリスカル撮影:トム・スターン製作:クリント・イーストウッド、ティム・ムーア、クリスティーナ・リベラ、ジェシカ・マイヤー製作総指揮:ブルース・バーマン2015年にパリ行 [続きを読む]
  • 「blank13」
  • 2017年・日本/イースト・エンタテインメント配給:クロックワークス 監督:齊藤工原作:はしもとこうじ脚本:西条みつとし企画プロデューサー:佐久間大介エグゼクティブプロデューサー:小林智音楽:金子ノブアキ主題歌:笹川美和 「家族の風景」蒸発していた父の葬儀に集まった人たちそれぞれの思いを描くヒューマン・ドラマ。監督は俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で手掛ける。短編映画を数本撮って来た彼の長編デビュー作。出 [続きを読む]
  • 「悪女 AKUJO」と「コンフィデンシャル/共助」
  • ほぼ同時期に公開された2本の韓国発アクション映画が無類に面白いので、2本まとめてレビュー。「悪女 AKUJO」2017年・韓国/NEXT ENTERTAINMENT WORLD、他配給:KADOKAWA 原題(英):The Villainess 監督:チョン・ビョンギル脚本:チョン・ビョンギル、ユン・ビョンシクアクション指導:チョン・ビョンギル、クォン・ギドク製作:チョン・ビョンギル製作総指揮:キム・ウテク組織に殺し屋として育てられ、やがて国家直属の暗殺 [続きを読む]
  • 「今夜、ロマンス劇場で」
  • 2018年・日本/フジTV 配給:ワーナー・ブラザース映画 監督:武内英樹 脚本:宇山佳佑 製作:石原隆、堀義貴 企画・プロデュース:稲葉直人プロデューサー:上原寿一、菊地美世志モノクロ映画の中のヒロインがスクリーンから飛び出した事から巻き起こる、ファンタジックなラブストーリー。監督は「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。主演は「海街diary」の綾瀬はるか、と「ナラタージュ」の坂口健太郎。共演は本田翼、北村一 [続きを読む]
  • 「THE PROMISE 君への誓い」
  • 2016年 スペイン・アメリカ合作 制作:サーヴァイヴァル・ピクチャーズ 配給:ショウゲート 原題:The Promise 監督:テリー・ジョージ脚本:テリー・ジョージ、ロビン・スウィコード製作:マイク・メダボイ、ウィリアム・ホーバーグ製作総指揮:ラルフ・ウィンター約100年前に起きたオスマン帝国によるアルメニア人大量虐殺事件の実話を元に、その渦中で運命に押し流されて行く3人の男女を描いたヒューマンドラマ。監督は「ホテ [続きを読む]
  • 「花筐 HANAGATAMI」
  • 2017年・日本/唐津映画製作委員会=PSC配給:新日本映画社 監督:大林宣彦 原作:檀 一雄 脚本:大林宣彦、桂 千穂 撮影台本:大林宣彦エグゼクティブプロデューサー:大林恭子 製作:辻 幸徳 大林宣彦監督が、1977年の商業映画デビュー作「HOUSE ハウス」より以前に書き上げていながら映画化されなかった脚本に基づき完成させた執念の作品。原作は檀一雄の純文学「花筐」。出演は窪塚俊介、満島真之介、長塚圭史、柄本時生 [続きを読む]
  • 「バーフバリ 王の凱旋」
  • 2017年・インド配給:ツイン原題:Baahubali 2: The Conclusion監督:S・S・ラージャマウリ 原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード脚本:S・S・ラージャマウリ音楽:M・M・キーラバーニ製作:ショーブ・ヤーララガッダ、プラサード・デービネーニ2016年にインド映画史上歴代最高の興行収入を記録し、昨年4月に日本でも公開された歴史アクション「バーフバリ 伝説誕生」の完結編となる第2作。監督・脚本は「マッキー」のS・S・ラ [続きを読む]
  • 「オレの獲物はビンラディン」
  • 2016年・アメリカ 製作:フィルムネーション=エンドゲーム・エンタティンメント 配給:トランスフォーマー 原題:Army of One 監督:ラリー・チャールズ原作:クリス・ヒース脚本:ラジーブ・ジョセフ、スコット・ロスマン製作総指揮:パトリック・ニュウォール、ルーカス・スミス、フェルナンド・ビレナ、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン アメリカ同時多発テロの首謀者オサマ・ビンラディン誘拐を企てた男の [続きを読む]
  • 2017年度・日本インターネット映画大賞 投票
  • 今年も例年通り、お誘いが来てるので、「日本インターネット映画大賞」に投票いたします。今回からまた投票様式が変更になり、ベストテンは日本映画だけとなりましたのでやや不満あり。またトラックバックが廃止になったブログサイトが増えた為か、やり方もかなり変わったのでややこしい。何度も規程を読み返しました(笑)。作品賞投票ルール(抄)] ■選出作品は3作品以上10作品まで ■選出作品は2016年1月〜2017年12月公開作品 ■ [続きを読む]
  • 2018年度・鑑賞作品一覧
  • 2018年度鑑賞の新作映画のタイトルと、採点です。 (随時追加)タイトルを すれば、リンク先に飛びます。リンクがないものは未掲載です。 月タイトル採点1月ダンシング・ベートーヴェン★★★★鋼の錬金術師★★オレの獲物はビンラディン ★★★★ルージュの手紙★★★☆バーフバリ 王の凱旋 ★★★★☆ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!★★★☆希望のかなた★★★★キングスマン:ゴールデン・サークル [続きを読む]
  • 2017年度・ベスト20 ワースト10発表
  •  あけまして おめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、私の昨年度ベスト20を発表いたします。例年通り、HPに掲載しているのと同じ要領で、邦・洋混成のベスト20です。 1位 あゝ、荒野 前・後編凄いものを観た。それに尽きますね。前後編合わせて5時間を超えますが、まったくダレる事なく、食い入るように観てしまいました。圧倒されました。監督2作目でこんな凄い作品を作った岸善幸監督、 [続きを読む]
  • 2017年を振り返る/追悼特集
  • 今年も、あとわずかですね。いかがお過ごしでしょうか。毎年恒例となりました、この1年間に亡くなられた映画人の方々の追悼特集を、今年も行います。 ではまず、海外の映画俳優の方々から。1月27日 エマニュエル・リヴァさん 享年89歳フランスの女優。この方の名前を知ったのは、日仏合作のアラン・レネ監督「二十四時間の情事」(59)でした。広島にやって来た女性が岡田英次扮する日本人男性と愛し合うようになる、戦争の [続きを読む]
  • テレビ「トットちゃん!」
  • テレビ朝日系で放映されていた連続ドラマ「トットちゃん!」が12月22日、最終回を迎えた。私はテレビドラマはほとんど見ないが、前回本ブログで書いたように、倉本聰脚本の「やすらぎの郷」をずっと録画して見ていて、その際にセットした同じ時間帯(平日午後0時30分〜)での自動録画予約をそのまま放っといたので、あまり見る気はなかったのだが、ほぼ成り行きで(笑)、その後番組のこれも再生して見る事になった。が、予想に反 [続きを読む]