ブックスタマ社長 さん プロフィール

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ブックスタマ社長さん: ブックスタマ社長の自腹読書日記
ハンドル名ブックスタマ社長 さん
ブログタイトルブックスタマ社長の自腹読書日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/bookstama
サイト紹介文ブックスタマ社長が自腹で買った本をご紹介するブログです!ビジネス書から小説までジャンルは幅広く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2006/04/27 22:39

ブックスタマ社長 さんのブログ記事

  • 君よ憤怒の河を渉れ
  • 高倉健主演の往年の名画ですが、 最近「マンハント」と改題されたリメイクが上映されました。 70年代の中国で圧倒的な人気を誇り、 人世代上の中国の方からはよく話題に出てきた映画だったので どんな内容だったのか、気になっていました。 それに合わせて徳間文庫で新装版が出ていたので 読んでみました。 突然無実の罪を着せられて、逃亡者の身となった エリート検事の杜丘。 自分を陥れた女性を追うために、金沢に向かうが さ [続きを読む]
  • 進む、書籍PR!
  • 本屋をやっていても、書籍PRというお仕事は、 あまりなじみがありません。 でも、「佐賀のがばいばあちゃん」や「おやすみ、ロジャー」 「ワンダー」と言えば、知らない書店員はいないでしょう。 そのヒットの陰で、この本の著者の奥村知花さんが 書籍PRを担当していました。 『桃李もの言わざれど下自ら蹊を成す』、とは言いますが、 年間6万冊新刊が出ると言われる中では、 中身がよい本だからと言って、必ず売れるとは限り [続きを読む]
  • モンテ・クリスト伯爵
  • いわずとしれたアレクサンドル・デュマの名作を コミック化した作品です。 原作は岩波文庫で7巻にもおよぶ大作で、 私ももちろん読んだことはありません。 これまで断片的にはストーリーをかじっていましたが はじめてちゃんとわかりました。 4月17日からディーン・フジオカ主演でフジテレビの ドラマになるそうですから、 今まで知ったかぶりしてきた人は、この機会に 読んでみてはいかがでしょうか。 絵も蠱惑的でそそられます [続きを読む]
  • 小説EV戦争
  • 中国東北地方の都市・双慶市に君臨する やり手の女性市長、鄭月花市長がかかげた EV(電気自動車)タウン構想をめぐって、 日本の東都五和銀行と東阪電機の日の丸連合と 韓国最大手の財閥・パルスンが入札合戦を繰り広げます。 EV開発に不可欠な燃料電池の技術を持つ、 大阪の中小企業の飛鳥化学をめぐって 日本勢と韓国勢が壮絶な裏工作を繰り広げる一方、 中国政府の電力閥と石炭閥の対立が 入札の行方に影を落とします。 主人 [続きを読む]
  • 告白 あるPKO隊員の死 23年目の真実
  • 1993年5月4日、カンボジアPKO隊員の高田晴行警部補が 殺害されました。 この本は2016年8月に放送されたNHKスペシャル 「ある文民警察官の死〜カンボジアPKO 23年目の告白〜」を 制作したNHKディレクター旗手啓介氏が、そのドキュメンタリーを 書籍化したものです。 高田警部補の任務は民主化のための選挙の実施の支援であり、 カンボジアは平和のための合意がなされたから安全だ、 という前提でした。 事件が起こっ [続きを読む]
  • 拝啓、本が売れません
  • 『松本清張賞』と『小学館文庫小説賞』をダブル受賞した新人作家が 本が売れない時代の現実を書いた本。その状況に立たされている 当の本人が書いているだけあって、文体は小説ですが、 ほぼノンフィクションです。 本が売れない、でも本を出したい。どうやったら売れるのか? 編集者や書店員、WEBコンサルタントやブックカバーのデザイナー など、あらゆる人のところへ行って、売れる本作りを考えます。 わたしも著者として [続きを読む]
  • よみがえる金融
  • 芸者ローンなどで注目をあつめた第一勧業信組の 融資戦略は、奇をてらったものではなく むしろ信用組合金融の原点回帰だった! みずほ銀行の常務から第一勧業信用組合の理事長に就任し、 4年で繰越損失を一掃するV字回復を成し遂げた著者が 業績回復の秘訣を説き明かします。 それは「工場見学マニュアル」など、実に地道な、 現場第一主義の手法でした。 地方の信用組合との連携も、興味深い内容です。 このタイトルは「蘇る金 [続きを読む]
  • ぶっきんぐ!
  • 西武線沿線の玉川上水駅前に、光進堂書店という 書店がありました。個人経営ながらアルバイトに 棚を作らせたりして、がんばっている書店で、 新聞にも取り上げられたので、私も見学に行きました。 出版不況に耐えられず、残念ながら数年前に 閉店してしまったのですが、 思いもかけず、このコミックの中によみがえりました。 舞台は2006年。芸大を卒業して目的を見失っていた 大國かの子は、駅前の小さな本屋、光林堂で働く [続きを読む]
  • 少数株主
  • ストーリーや文体のおじさん臭にはやられましたが、 非上場企業の少数株主の権利という視点は斬新で これからの企業像に一石を投じる小説です。 やりたい放題のオーナー経営者に バブル経済の風雲児・高野と盟友の弁護士・大木が 逆転の秘策で立ち向かい、 少数株主の権利を守ります。 少数株主1,728円 [続きを読む]
  • 不死身の特攻兵
  • 1944年11月の第一回の特攻作戦から、9回出撃して 全て生還を果たした特攻兵がいた・・・ 特攻に行った兵士はみな命を落としたものと思っていたので このタイトルは衝撃的でした。 劇作家として有名な鴻上尚史氏は、本を読んでこの特攻兵の存在を知り、 ぜひテレビ番組の企画にしたいと働きかけをしている中で その特攻兵がまだ生きていることを知り、 彼のいる北海道へと向かいます。 1回だけの特攻で命を落とし、飛行機までも [続きを読む]
  • 『しょったれ半蔵』 谷津矢車
  • 伊賀の忍者の血を引きながら、 三河の徳川家に武士として仕え 自らも武士になりきりたいと願っている服部半蔵正成。 しかしどうしても忍びの本性が出てしまい、 「しょったれ」(三河の方言で半端もの)と呼ばれてしまう。 三河一向一揆や姉川の戦いなど、徳川家が大名として発展する 節目節目で功績をあげる正成だが、父を殺した謎の忍びの 「梟」が、影のように正成の後を追い続ける。 はたして「梟」の正体とは? 正成に付き添 [続きを読む]
  • 未来予測の技法
  • 学生時代にメタップスを創業、 アプリ収益化支援事業で世界に事業を拡大し、 上場を果たした佐藤航陽氏の本。 ビットコインや資本主義について書いた 「お金2.0」もベストセラーになっています。 未来を予測するのは不可能、と言われますが、 「点」で予測することは不可能でも「線」で予測することは可能で、 アップルやアマゾンなど、近年大成功している企業家の特長としては 社交的でリーダーシップのとれる スーパービジ [続きを読む]
  • 幕末暗殺!
  • 操觚の会』という若手の時代小説家の集う会の メンバーの作家が集結し 桜田門外の変や、若き日の伊藤博文が犯した暗殺、 坂本龍馬の暗殺などを題材に、 斬新な視点で新たな幕末像を切り開きます。 幕末 暗殺! (単行本) [続きを読む]
  • 七回死んだ男
  • おもしろい、と勧められたので読んでみました。 普段は小説を読むときはリアリティを感じられないと気持ちが冷めて しまいがちなのですが、 この作品はリアリティを追及する気にすら、まったくなりません。 内容はタイトルの通り。とにかく読んでみてください。 コンピューターのゲームをやっているような感覚です。 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) [続きを読む]
  • うしろめたさの人類学
  • あなたが海外の街を観光していたら、物乞いがお金をめぐんでくれと 迫ってきたとする。その時あなたは、お金をめぐんであげるだろうか? 「めぐんであげたとしても、その時だけのことで、その人の生活を よくしてあげられるわけではないから」と考えて、 お金をめぐまないという人も多いと思う。私もそうだ。 しかし、本当にそれがお金をめぐまない理由なのだろうか? 自分がお金をめぐまないでいると、自分よりもあきらかに 収入 [続きを読む]
  • 『密やかな結晶』 小川洋子
  • 秘密警察が支配する小さな島。 そこでは、あるものが消滅することが決定されると 人々は一斉にそれを処分し、記憶からも消し去ってしまう。 記憶が消えないで残っている者は、秘密警察の 「記憶狩り」の対象になって、どこかへ連れて行かれる。 「わたし」は父も母も失って、ひとりその島に 小説家として暮らしている。 消滅するものは日を追って増えて行き、 「わたし」の生活も変わっていく。 幻想的な世界の中に広がっていく絶 [続きを読む]
  • 渤海国とは何か
  • 渤海国とは何か そんなこと考えたこともないという方も多いと思いますが、 渤海国とは西暦698年から926年に、今の中国東北地方、 朝鮮半島北部、ロシア沿海州を勢力範囲として存在した 「渤海」と国号される国家のことです。 なぜ渤海国が謎とされるのかと言えば、ひとことで言えば 今の国でいうところの中国なのか朝鮮(韓国)なのか 定義が難しいというところにあります。 歴史研究が時おりきな臭くなるのは、それが領土紛争の [続きを読む]
  • 0to100会社を育てる戦略地図
  • ドラッカーの「企業の目的は顧客の創造である」という名言を 思い出させる本です。 クックパッド、ランサーズなどのベンチャー企業の立ち上げに参画した 著者が、会社の成長段階ごとに、成功への道すじを紹介しています。 クックパッドはすでに世の中になくてはならないサービスになって いますし、ランサーズも急成長して話題を集めています。 個人的に著者を存じ上げていますが、今を時めくベンチャー企業が まさにゼロから始 [続きを読む]
  • 天地創造デザイン部
  • 神様が天地創造して、そこに住む動物たちを 作ろうとしたけれど、面倒になって下請けに出した・・・ で、下請けになったデザイン会社の人たちが主人公という 元・生物部の私の興味をそそるコミックです。 すっごい高いトコロの木の葉っぱが食べられる動物を作って! という神(クライアント)のオーダーに、あの手この手と アイデアの限りをつくすデザイナーたち。 その結果できてくる動物は変な動物ばかり。 最近「へんないき [続きを読む]
  • 自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング
  • いまブックスタマの店頭で展開しているタマダービーで 好調な売り上げをしめしている本です。 著者は、かつてのベストセラー「話を聞かない男、地図を読めない女」 の著者のアラン・ピーズで、なるほど、話の展開に説得力があります。 あなたが本当に人生で求めるものは何なのか、 それを実現するにはどうすればいいのか、教えてくれる本です。 目標を実現するには、まず自分が本当に何をやりたいのか はっきりさせること、だそう [続きを読む]
  • 浪費図鑑
  • 新年あけましておめでとうございます。 今年最初の投稿は、年末店回りしたときに、ブックスタマ所沢店で 衝動買いした「浪費図鑑」。 ネットで「売れている」という情報を見て前から気になっていて、 女性誌売場に面陳してあるのを見つけて即購入しました。 アイドルやスマホゲーム、宝塚やディズニーランドなど さまざまな趣味にはまって浪費する女性のエピソードが次々出てくる という内容で、それ以上でもそれ以下でもないで [続きを読む]
  • ライフハック大全
  • 今、ブックスタマ全店でタマダービーを開催中です。 各出版社からおすすめの1冊を出していただき、売上を競う企画で 1月15日まで展開します。 この本は、その中の1冊です。 働き方改革で、仕事の生産性が強く意識される世の中になりました。 同じ仕事を、どれだけ効率よく、早く済ませることができるか、 ちょっとした小技がたくさん書かれている本です。 興味があるところだけつまみ読みしてもいいので 時間がある時に拾い [続きを読む]
  • フロー・カンパニー
  • 福生店で平積みしているのを買いました。 ミハイの「フロー」の概念をビジネスに応用した本。 図解が多くて読みやすいです。 著者が医者でスポーツトレーナーという点もユニークです。 仕事のパフォーマンスを最大化するには、 結果エントリーから脱却して、心をフローの状態に 持って行かなくてはならない、という。 弊社の地元では毎年七夕祭りをやっているが、 七夕祭りの出店に立って、普段は見ないような大勢のお客様を見て [続きを読む]
  • リーダーは誰だ?
  • 社員数100名を超えるシステム会社「システムアシスト」を 創業した吉沢拓真だが、最近会社の業績が伸び悩んでおり、 そろそろ後継にバトンタッチではないかと考え始める。 息子はすでに大手企業に就職しており、継ぐつもりはないと 言われてしまったので、社内で後継者を探そうとするが・・・ 8人の次期社長候補の中から選ばれるのは誰なのか? ストーリー仕立てで、リーダーとしての10の資質を 解説するビジネス書です。 [続きを読む]