ブックスタマ社長 さん プロフィール

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ブックスタマ社長さん: ブックスタマ社長の自腹読書日記
ハンドル名ブックスタマ社長 さん
ブログタイトルブックスタマ社長の自腹読書日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/bookstama
サイト紹介文ブックスタマ社長が自腹で買った本をご紹介するブログです!ビジネス書から小説までジャンルは幅広く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2006/04/27 22:39

ブックスタマ社長 さんのブログ記事

  • リーダーは誰だ?
  • 社員数100名を超えるシステム会社「システムアシスト」を 創業した吉沢拓真だが、最近会社の業績が伸び悩んでおり、 そろそろ後継にバトンタッチではないかと考え始める。 息子はすでに大手企業に就職しており、継ぐつもりはないと 言われてしまったので、社内で後継者を探そうとするが・・・ 8人の次期社長候補の中から選ばれるのは誰なのか? ストーリー仕立てで、リーダーとしての10の資質を 解説するビジネス書です。 [続きを読む]
  • 衰退の法則
  • カネボウや丸善CHIホールディングスの社長を務めた著者が 破綻企業七社と優良企業六社について、再生機構の派遣員や 社員、OBにインタビューし、最新のインタビュー解析ツールを 駆使して、破綻企業に共通する特徴、すなわち「衰退の法則」を 導き出そうとする意欲的な本。 興味深かったのは、破綻企業と優良企業には意外にも共通する 傾向があり、破綻する企業は一旦衰退惹起サイクルが動き始めると 自覚のないまま衰退惹起 [続きを読む]
  • サトコとナダ
  • アメリカに留学したサトコが、サウジアラビアから来たナダと ルームシェアした体験を描いたコミックエッセイ。 イスラム教への偏見がぶっ飛びます。 ナダは普段は体を黒い服ですっぽりおおっているけれど、 部屋で女子会をするときは、思いっきりおしゃれを楽しんで 甘いものを食べまくります。 アメリカの自由な生活を目の当たりにしているナダですが、 自分の祖国や宗教をマイナスに考えることはありません。 サトコとナダの [続きを読む]
  • 君の嘘と、やさしい死神
  • 『運命の相手に、君も出会える』という参加型推理ゲームの テストプレイヤーに無理やり指名された百瀬太郎は、 ゲームの期限ぎりぎりに、「運命の相手」の少女を 探しあてた。その少女、美薗玲は、古典落語に異常なほど 興味をしめしていて、文化祭でどうしても落語の独演会を やりたい、という。プログラムに予定されてもいないことを どうやって実現するのか? 幼少期のトラウマで頼まれると断ることができない 百瀬太郎は、な [続きを読む]
  • おらおらでひとりいぐも
  • 今年の文藝賞受賞作。歴代最高齢の受賞とのこと。 授賞式に参加させていただきましたが、受賞のスピーチは 感動的でした。少女の時から、ずっといつか小説を書くと 思っていたそうです。 75才になる桃子さんは夫とも死に別れ、子供も独立し、一人暮らし。 24歳の時に、東京オリンピックの開会式のファンファーレに 後押しされるように故郷を飛び出した桃子さんだったが 今になって、東北弁が脳内に湧きあがってくる。 子供を育 [続きを読む]
  • 『ヨーロピアン・ハイライフ』齋藤澪奈子
  • 「私はミナコ・サイトウ。 ヨーロッパの上流社会ではよく知られた名前です。」 このインパクトのある自己紹介を覚えている方は多いでしょう。 若い方は、逆にまったく知らないと思います。 ポジティブ・シンキングで一世を風靡した齋藤澪奈子さんは 2002年に亡くなってからは、まったく忘れられた存在に なってしまいました。 いったい彼女は何者だったのか、ふと思い立って知りたくなり 処女作の本書を読んでみました。 女 [続きを読む]
  • 殺し屋のマーケティング
  • 殺し屋はどうやってマーケティングをしたらいいのか? 宣伝も打てない、営業もできない、PRなんてしたら 警察につかまってしまう・・・ 女子大生の桐生七海は、世界一の殺し屋の会社を作りたい、と 伝説のマーケティングマネージャー、西城潤の元を訪ねます。 七海のビジネスは当初大成功をおさめますが、 クライアントの美人チェリストが何者かに襲撃され、 事態は一変します。 奇想天外な設定と、ミステリー仕立てのストー [続きを読む]
  • ポセイドンの財宝
  • プロメテウスというダイバー集団に所属する、 驚異的な身体能力で海の奥底に潜り、 困難な任務でも解決する少年、鳥居十音。 何百年という時の経過の中、海底に埋もれた謎を、 一話完結で明らかにしていきながら 過去の人物と心を通わせます。 ポセイドンの財宝 1 (ヤングジャンプコミックス) [続きを読む]
  • ペリリュー
  • 『はだしのゲン』の表現が残酷すぎるという理由で 教育の現場から排除しようとする動きがあると 聞きますが、 この絵柄なら、逆に排除されることなく 大勢の人に読んでもらえるかも、 などと考えました。 日本の敗色がすでに色濃くなってきたころ、 南海のパラオの島、ペリリューの防衛線に 漫画家志望の若者が配属されました。 圧倒的なアメリカ軍の兵力の前にしながら 敵軍よりも、飢えやのどの渇きと戦う日々。 マンガにはこん [続きを読む]
  • 会計・財務の本質と実務がわかる本
  • 経営者にとって必要な会計知識を勉強する 教科書に適した本です。 管理会計という言葉のもつニュアンスのせいで その本質が誤解されている方が多いと思いますが、 事業の拡大か、撤退か、 経営判断に必要な数値をはじき出すのが 管理会計の本質であることがこの本を読むと わかります。 他にもキャッシュフロー計算書の意義、 調達と運用の関係など、簡潔な言葉で解説しています。 図解&設例 会計・財務の本質と実務がわかる本 [続きを読む]
  • そしてボクは外道マンになる
  • 表紙の絵のなつかしさに衝動買いしてしまいました。 車田正美の『藍の時代』も買ってしまいましたが、 この時代のジャンプ物は衝動を抑えきれません。 『ドーベルマン刑事』や『ブラックエンジェルス』を描いた 平松伸二さんの自伝的マンガ。 少年ジャンプの編集者とかが、完全にヤクザというか 「平松ワールド」の登場人物になっているのが 笑えます。 正義を描くには、悪を徹底的に悪として描くんだ、 という言葉が印象に残り [続きを読む]
  • バッタを倒しにアフリカへ
  • アフリカで深刻な被害をもたらしているバッタ災害を 撲滅するため、モーリタニアに単身乗り込んで奮闘する バッタ博士の話です。 バッタの話だと思って読み始めたのですが、 なかなかバッタが出てこなくて、 途中でゴミムシダマシに浮気したりして やきもきします。 一昆虫好きとしては、バッタにスポットライトが当たるのは 純粋にうれしく感じるので、今回の選書はだいぶ個人的な 思い入れが影響しています。 日本でもヒアリ騒 [続きを読む]
  • 「AV女優」の社会学
  • AV女優の経験があり、元日本経済新聞の記者という 経歴が話題になった、鈴木涼美さんの代表作です。 AV嬢はなぜ饒舌なのか? おおっぴらには言えない仕事をしている彼女たちだが、 いざインタビューをしてみると饒舌に自分のことを語りだす。 なぜ彼女たちは饒舌になるのか? その理由を検証しながら、 AV嬢たちが置かれている社会的な位置をあきらかにしていきます。 自分の意志でその世界に飛び込んでいる彼女たちですが [続きを読む]
  • “好き”を仕事に変える
  • 「オーラルヒストリー」という手法で 「一緒に思い出す時間」を創り出しながら インタビューをする沖中幸太郎さんが 本を出版されました。 わたしも以前インタビューを受けています。 https://www.bookscan.co.jp/interviewarticle/063/all プロのインタビュアーとして、著名な方々の インタビューを重ねている方ですが、 この本は、決して知名度は高くないけれども 他の人とは違った人生の道を選択し、 進み続けている人たちが厳 [続きを読む]
  • 世界を変えた確率と統計のからくり134話
  • 確率の話の面白いところは、 ぱっと見の印象と全く違う答えが 出るところです。 数学ですから、唯一無二の動かしようのない 真実がそこにはあります。 たとえばお皿の上にゆでたスパゲティが 50本あるとします。 その端をランダムに2こずつ選んで つないでいきます。 全部の端をつなぎ終えたら、輪っかは 何個できているでしょうか、 という問題が冒頭に出てきます。 最大で50個ですが、10個や20個は 輪っかでできそうで [続きを読む]
  • encourage 石原さとみ
  • 最近ストレスのたまることが多いので この笑顔にいやされました。 キューバで撮影された自然なスナップが たくさん掲載されているのと 子供の時からデビューしてからの写真や 出演した作品の年表が出ている保存版です。 両親や親友とのインタビューも掲載されていて 石原さとみさんのプライベートな部分も うかがえます。 発売後すぐ重版が決まったのも納得です。 石原さとみ写真集『encourage』 [続きを読む]
  • 君たちはどう生きるか
  • 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』が コミックになりました。 悩みを抱える中学生のコペル君と おじさんの対話。 少年時代に読んで、内容はすっかり 忘れてしまいましたが 改めて読んでみると、 「油揚事件」やナポレオンのエピソードなど 記憶がみずみずしくよみがえってきました。 羽賀翔一さんの絵が、その世界観を よく表しています。 漫画 君たちはどう生きるか [続きを読む]
  • ぐっとくる題名
  • コラムニストのブルボン小林さんが、 映画や歌謡曲など、ぐっとくる題名を集めた本です。 「噂の刑事トミーとマツ」が出てくるあたりは、 同世代だなと感じます。 「三人ガリデブ」も好きなタイトルです。 翻訳物のタイトルがぐっとくるのは 日本の翻訳文化の粋でしょう。 拙著『中国語が1週間でいとも簡単に話せるように なる本』も、まさに題名のおかげで成功した本です。 この題名のおかげで、「ほんとに1週間で話せるの? [続きを読む]
  • 真夜中ごはん
  • 9月12日に料理レシピ本大賞が発表されました。 今年からジャンル賞が設立されましたが、 栄えある初のコミック賞に選ばれたのは この「真夜中ごはん」です。 真夜中でもかんたんに作れる お手軽レシピが17食。 夜中に食べると体重が増えて困るという方は このコミックのあたたかなタッチの絵を見て 食べた気になってください。 真夜中ごはん (Next Comics) [続きを読む]
  • 超速エクセル仕事術
  • 仕事に欠かせないツールのエクセルですが、 マウスを使わずにショートカットキーで操作するだけで 入力作業が10倍速くなります。 類似の本はたくさんありますが、 この本はエクセルだけに焦点を当てて、 ちょっとした違いで大きな差を生む 小ワザばかりを集めた、コンパクトな本です。 特に、最初の項目は目からうろこでした。 これだけで作業効率があがるんだ! 他にも間違って削除してしまった時の復元法とか 便利な技がた [続きを読む]
  • 江夏の21球
  • 伝説のノンフィクション「江夏の21球」 原文を読んだのは初めてでした。 試合中という、情報の閉ざされた空間の中で、 ピッチャーと監督のコミュニケーション・ギャップがもたらす ドラマに、野球という枠を超えたおもしろさがあります。 子供の時にブラウン管越しに見たヒーローたちの内面を 今自分が当時の彼ら以上に年を食ってから こうして読むのは、感慨深いものがあります。 これを書いた山際淳司氏は46歳でこの世を去 [続きを読む]
  • あたえる人があたえられる
  • 天狼院書店池袋駅前店で購入しました。 成功を手にしようと、人の何倍も仕事をしているジョーだが なかなか思うようにいかない。 今日も大きな契約を、名前も知らない男に横取りされてしまった。 なんとか巻き直しを図ろうと、大物のコンサルタントと言われる ピンダーの噂を耳にし、彼の名声と人脈を、自分の仕事に利用するために 彼に電話をかける。 あっさりとアポイントを取ることに成功したジョーだが ピンダーが彼に語った [続きを読む]
  • Newton 2017年9月号 iPS細胞はここまで来た!
  • 出版社の倒産騒動で話題になったNewtonですが、 雑誌は今まで通り発行されています。 今月号はiPS細胞の特集です。 すでにiPS細胞を使った網膜細胞が実用化していますが、 軟骨や肝細胞、赤血球などが数年のうちにiPS細胞から 作られるようになるそうで、まるでSFの世界です。 他にも、無理数や地球から一番近い星、 アルファケンタウリまでの行き方や、 世間を騒がせているヒアリの写真も掲載されています。 男 [続きを読む]
  • スタンフォードで一番人気の授業
  • 『ハーバードで一番人気の国・日本』を表した著者が、 スタンフォード大学を徹底取材して、人気教授12名の 授業をわかりやすく解説した本です。 ハーバードと並び称され、アメリカの大学の最高峰のひとつと されるスタンフォード大学の経営大学院(MBA)の授業は、 まず『あなたにとって一番大切なことはなんですか?』と 問いかけ、『自分の信じた価値を実現するために ビジネスがある』と教えるそうです。まず世の中をこう [続きを読む]
  • 伊藤元重が警告する日本の未来
  • AI(人工知能)、IoT、フィンテック トランプ政権登場以降の、 世界の保護主義や二国間協定の動き 日本経済のデフレ脱却など、 日本と世界の経済の最近の潮流を 東大名誉教授の伊藤元重が 俯瞰して解説する本です。 池袋の新栄堂さんで売り込んでいたので 購入しました。 他の国を悪者にして問題を単純化するような 煽動的な言説に惑わされないで、 現実的な政策をとることが大切だと思います。 くわしくは、本書をご覧くだ [続きを読む]