TOMATO さん プロフィール

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TOMATOさん: TOMATOの手帖
ハンドル名TOMATO さん
ブログタイトルTOMATOの手帖
ブログURLhttp://kotoha.at.webry.info/
サイト紹介文昔のこと、日々のこと、思いつくままに、記憶と創造の断片を拾ってみました。
自由文10年ほど前から書き始めたエッセイも、ホームページの上で、ボチボチ更新中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 116日(平均1.1回/週) - 参加 2006/05/01 20:17

TOMATO さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • それって?
  • 救急車が信号を無視して(正確には決して無視しているわけではなく、慎重に徐行しているのですが)病院に向かってまっしぐらに走っていくさまを見るのが大好きである。ぞくぞくとさえする。横断歩道を渡り終わったあとも、わざわざ振り返って、救急車が通り過ぎるのを見送ってしまう。この心理ってなんでしょう。規則に堂々違反してみたいという願望の現れか、それともただ単に、この頼もしい助っ人を陰ながら応援したいという気持 [続きを読む]
  • スポーツニュース花盛り
  • 職場で万歩計が配られた。歩数を記録するだけでなく、パソコンに登録し、職員の健康管理の一環にするらしい。折しも未病ブームだ。歩数まで組織で管理しようというのか。歩くことは、どこかにたどり着くための手段に過ぎない。が今やそれ自体、目的のようになっている。ほかの競技種目並みに、ウォーキングなどという称号まで与えられた。健康関連の雑誌をめくると、腕を振る角度から、正しいシューズの選び方まで、こと細かく指南 [続きを読む]
  • 朝顔の長時間労働
  • 朝顔を育て始めてほぼひと月。毎日のようにブルー、鮮やかなピンク、地味目なピンクと花を咲かせている。この猛暑の中、ベランダに鉢を出しておくと昼過ぎには、へなへなになっている。哀れに思って冷房の効いた部屋の中に入れると、いったんしおれかけた花がまたしゃんと立ち直る。結果、夜の8時ぐらいまでもつことも……。これって花にとってどうなのだろう。朝顔は朝の花なのであり、夜まで咲きたいと思っているのかしら。から [続きを読む]
  • オリンピック
  •  夏のオリンピックの東京開催が決まって以来、すべてがこの祭典と関連付けて回り始めた。温泉を表すピクトグラフを外国人にもわかりやすく変更しようと候補にあがった図柄は、まるで、人が釜茹でになっているかのようだ。 日本文化を知ってもらういい機会なのに、そこまで媚びるとはね、などと私はこの盛り上がりについていけない。おいてけぼりをくったようでそれもおもしろくない。 が、そういう私にも、心に残る場面がある。 [続きを読む]
  • ひとカラの魅力
  • 10年ほど前から?ひとりカラオケ?を楽しんでいる。職場の最寄り駅近くにたまたまカラオケボックスがあった。どういう風の吹きまわしか、ふらりとはいってみたのが、始まりである。 今でこそ、ひとカラなどといってひとりで店にはいるのも、さほど珍しくはなくなったが、当時はそんな言葉もなく、敷居が高いものだった。なんといっても、最初の難関は受付である。ほかの客がいないのを見計らい、「今の時間、ひとりでもだいじょ [続きを読む]
  • 朝食
  • 旅行の楽しみのひとつに、ホテルの朝食がある。最近は、バイキング形式が多い。ケチャップたっぷりのスクランブルエッグに、ソーセージとポテトを添え、サラダの上には、スイートコーンを山盛りにして、席に着く。食後のデザートは、フルーツポンチ。生(なま)のパイナップルなど味わえるのは、こんな時しかない。夕食ほど華やかではなく、定番が多いのだが、だからこそ、右往左往せずに、落ち着いた気分で味わうことができる。こう [続きを読む]
  • ぎょみんで何か不都合でも?
  •  この4月から、実家の近くに引っ越したことで、高齢の両親と散歩がてら道を歩く機会ができた。一緒に過ごしていると、これは認知症の前症状か、それともただの老化現象か、判断が付きかねることがある。全体の筋道は通っているし、話題の選択もまちがっていない。しかし細部をよく聞いてみると、記憶違いだったり、思い込みが強かったり、といった場面が目立ってきている。両親がふたりしてそれぞれにちぐはぐなのだが、絶妙なバ [続きを読む]
  • ゴム紐がゆるんだんだけど…
  • ズボンのゴム紐がゆるんだ。ゴム通しの穴があいていない場合のゴムの替え方を母に教わるために実家へ出向く。恐るべし。齢55才にして、こうした簡単なこと知らないのね、わたし。子供の頃や若いころ、あまりにもあれこれあれこれ言われたので、かえって耳を素通りしてしまって、生活上必要なことが身につかなかったのかもしれない。親も高齢である。ゴム紐に限らす、今の内に耳をかっぽじって聞いておかなくては!と思うことが多 [続きを読む]
  • 「縁会」、再び
  • 『中島みゆき 劇場版LIVEセレクション 縁会2012−2013』を海老名まで観に行く。数年前、たまたま同じものをほかの映画館で観て、みごとに彼女にはまったのだった。今回は朝1回きりの上映。幸いさほど混んでもなく、席は選び放題。ど真ん中を指定。 [続きを読む]
  • お役所言葉
  • 役所には特有の言葉がある。長男を保育園に預けたときのことだ。説明会があり、園長先生が園での生活について話し始めた。「『ごすい』は、1時半からになっております」。「ごすい?」聞き慣れない言葉だった。とっさに頭の中で漢字変換することができない。誰も質問しないので、わざわざ手をあげて聞くようなことでもないのかもしれないと、黙っていた。説明会が終わり、出口に向かって歩いていると、廊下に面した部屋に掛けられ [続きを読む]
  • 美容院、再び
  • 美容院へ行く。引っ越しをしたあとの一大イベントは医療機関と美容院探しである。とりあえず、表の看板に表示されていた値段が安いところを選んでみた。最初の判断材料はそれしかない。多少気に入らなくても安ければあきらめがつく。切り過ぎても髪の毛はまた伸びるのだし。おばちゃんがふたりでやっている店だった。今のところ予約はとらず来院順だ。次から次へとやってくる客をどんどん中にいれるもんだから、カットやカラーの途 [続きを読む]
  • そんなの変じゃん
  •  10年ほど前に勤務していた事務所にこの春、再び異動になった。ちょっと紙屑がたまるとすぐに動かなくなるキャパの乏しいシュレッダーは当時のまま。アコーディオンカーテンだけで仕切られた洋式便所には、ごく最近鍵がつけられたそうで、和式便所の床は昔ながらのタイルのまま。来る日も来る日もおにぎりとトン汁を注文していた弁当屋は別の業者に取って代わっていて、日替わり弁当は450円と安いのだがひと月ほどで飽きた。同じ [続きを読む]
  • 縮緬(ちりめん)じわ
  • 母が電車で席を譲られて嘆いた。帽子を目深にかぶりマスクで顔を覆っても、おばあさんであることがばれてしまうのだと。確かに彼女は、足が痛いと言いつつ、背中もしゃんと伸びているし、声に張りもある。80歳には見えないかもしれない。 しかし先日、わたしの家を訪れた母の顔になにげなく目をやると、縮緬(ちりめん)じわが顔いっぱいに刻まれているではないか。これには驚いたね。え!いつのまに。(もちろん指摘はしなかったが [続きを読む]
  • おかえりなさい
  •  高校時代からの友人と近くのコーヒーショップで会う。炭火アイスコーヒーとトーストのおいしい店である。 実家に住んでいる時にはよくひとりで訪れていたのだが、湘南地方に異動して転居したことで、すっかりご無沙汰していた。今回また舞い戻ってきたので、ほぼ5年ぶりである。席に着くや否や、「もしかして前によく来られていませんでしたか?」と女性スタッフに話しかけられた。以前からいらした方である。仕事柄、お客の顔 [続きを読む]
  • 再び引っ越し
  •  ずいぶんと長い間のほったらかしブログ。書き始めるとはずみがついて続くのだが、ほったらかしが続くと何年もそのまま。大きなできごとがあると、いっときまた重い腰があがる。 例えば、10年連用日記のように、5,6行ほど書くことにすれば続くかな?気取って構えるから書けない。 [続きを読む]
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