山崎行太郎 さん プロフィール

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山崎行太郎さん: 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
ハンドル名山崎行太郎 さん
ブログタイトル文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
サイト紹介文文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ。血の雨が降る過激な爆笑コラム満載の政治ブログ。
自由文文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ……。物事には本質と現象がある。本質を語らずして現象のみを語るなかれ……。現象から本質へ。血の雨が降る過激な爆笑コラム満載の政治ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2006/05/04 04:41

山崎行太郎 さんのブログ記事

  • 「大年増の厚化粧」の政治哲学ー石原慎太郎の発言と予測は正しかった。
  • 小池百合子の政治的厚化粧の化けの皮が剥がされるのに時間はかからなかった。「大年増の厚化粧」だったか「厚化粧の大年増」だったかよくおぼえていないが、都知事選の最中に、石原慎太郎が、小池百合子を揶揄して放ったこの言葉は、当時はご婦人たちを中心に非難の嵐だったが、今になって振り返ってみると、かなり正鵠を射た言葉だったように思われる。 石原慎太郎の指摘通り、小池百合子は、都知事選や都議選には圧勝したもの [続きを読む]
  • 塩見孝也さん(左)と私。
  • 塩見孝也さん(左)と私。 10年ぐらい前に、某雑誌の企画で、元赤軍派議長の塩見孝也さんと対談したことがある。私の希望で対談したのである。対談原稿は、新刊の拙著『ネット右翼亡国論』(https://www.amazon.co.jp/dp/4802130627/ref=sr_1_10?s=books&ie=UTF8&qid=1497331446&sr=1-10)に収録してある。 私は、学生時代から、左翼嫌いで、小林秀雄や三島由紀夫、ドストエフスキーなどを読み漁りながら、「保守反動」 ... [続きを読む]
  • 革命的国家論=ルソーとヘーゲル(1)。
  • 若きヘーゲルはルソーの信奉者だった。言うならば、ルソーは、フランス革命に多大の影響を与えた政治哲学者であったが、そのルソーの政治哲学(共和政論)とフランス革命という歴史的大事件に深い影響を受けて、哲学的思索を開始したのがヘーゲルだったと言える。 一方、フランス革命に批判的で、『フランス革命の省察』を書いて、フランス革命を厳しく告発し、革命批判の保守思想や保守主義を主張したのが、英国のエドモンド・バ [続きを読む]
  • 大道寺将司、懐かしい名前です。
  • 私は、政治思想的には、保守反動を名乗りながら、昔か大道寺将司、懐かしい名前です。私は、政治思想的には、保守反動を名乗りながら、昔から、左翼過激派の革命家たちが好きだった。『ネット右翼亡国論』にも収録したが、赤軍派の指導者で議長だった塩見孝也さんと対談したのも、その延長だった。私は、左翼過激派でも、穏健、且つ人道主義的な左翼陣営から排除されるかもしれないような左翼過激派の反社会的活動家たちに注目し [続きを読む]
  • 2017-11-10
  • 大道寺将司、懐かしい名前です。私は、政治思想的には、保守反動を名乗りながら、昔か大道寺将司、懐かしい名前です。私は、政治思想的には、保守反動を名乗りながら、昔から、左翼過激派の革命家たちが好きだった。『ネット右翼亡国論』にも収録したが、赤軍派の指導者で議長だった塩見孝也さんと対談したのも、その延長だった。私は、左翼過激派でも、穏健、且つ人道主義的な左翼陣営から排除されるかもしれないような左翼過激 [続きを読む]
  • 病者の光学、あるいは梶井基次郎とミシェル・フーコー
  •       《ものを考えるのは、ある意味 で、例外的状況あるいはアブノーマルな事態から考えることです。たとえば、誰でも重い病気になると人生について考えますね。ノーマル(規範的)ではない形態から出発するというのは、ものを考える上での基本的な姿勢だと思うんです。しかし、それはノー マルな状態を軽蔑することではない。ただ、日常的なノーマルなものが、どんなに複雑であるか またそれが堅固に見えてどんなに脆弱で [続きを読む]
  • 2017-10-31
  • 梶井基次郎論ー三田文学2 病者の光学、あるいは梶井基次郎とミシェル・フーコー   おざわ・ようこ(小澤瑶子)    《ものを考えるのは、ある意味 で、例外的状況あるいはアブノーマルな事態から考えることです。たとえば、誰でも重い病気になると人生について考えますね。ノーマル(規範的)ではない形態から出発するというのは、ものを考える上での基本的な姿勢だと思     うんです。しかし、それはノー マルな状態 [続きを読む]
  • 小池百合子」を批判・罵倒する人々へ、告ぐ。
  • 「闘う君の歌を、闘わない奴等が嘲笑うだろう」(中島みゆき)という歌を知っているか。小池百合子を批判・罵倒する人々の多くは、「闘わない奴等」でしかない。 要するに、自分は何もしない、何もできない野次馬でしかない。野次馬とは、闘いの前、あるいは闘いの渦中では、何も言わず、付和雷同するだけの無責任な一般大衆。闘いが終わり、勝ち負けの結果が明らかになると、急に、居丈高に発言を始める居酒屋老人、井戸端会議の [続きを読む]
  • 2017-10-26
  • 『檸檬』の 例えば「マンボ」と題された作品。今はもう使われていないイタリアのヴォルタラにある精神病院で行われた彼女のパフォーマンスは、磁石を貼り付けた靴を履いて、鉄板のプラットフォームの上で3時間にわたってただひたすら「マンボ」を踊る、というものであった。同じマンボの曲が流される。真っ赤な衣装を着た女性が一心不乱に踊っている。イタリアで行われたこのパフォーマンスは、踊っている彼女(アブラ [続きを読む]
  • 序論ー安倍政権は「ネット右翼政権」である。
  • 『ネット右翼亡国論』 ■序文ー「ネットA」と「ネット右翼B」  「ネツト右翼」という言葉がある。現代日本の政治や文化、思想、学問・・・を象徴する言葉の一つである。しかし、この「ネツト右翼」という言葉は、今では、「ヘイトスピーチ」や「偏狭的ナショナリズム」「民族差別」などとともに否定すべき、嫌悪すべき言葉であると見なされている。「ネツト右翼」と聞いただけで嫌悪感をもよおし、失笑する人も少なくないだ [続きを読む]
  • 『ネット右翼亡国論ー桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点ー』
  • 『ネット右翼亡国論ー桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点ー』 ■桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点 私が、安田浩一の『ネットと愛国』を立ち読みして、桜井誠に興味を持ちはじめた頃は、同時に、私は、哲学者で東大教授だった廣松渉の思想遍歴にも興味を持ち始めた頃だった。私は、その頃、佐藤優との「連載対談」の予定があり、そのための資料として、佐藤優の『廣松渉論』(『共産主義を読みとく』、「いまこそ廣松渉を読み直す『エンゲ [続きを読む]
  • 大量殺人と『ネット右翼亡国論』
  • 大量殺人と「ネット右翼亡国論」。 「ネット右翼」という言葉がある。定義は明確ではないが、先日、相模原の障害者施設で起きた大量殺人事件は、「ネット右翼」、あるいは「ネット右翼現象」という言葉をキーワードに、分析=解明できるのではないかと、私は考える。犯人(容疑者)は、自首、逮捕後の取り調べや自白、証言、あるいは周辺に漏らしていた過去の言動などから推測するに、典型的な「ネット右翼」であることが分かる。 [続きを読む]
  • 「週刊文春」と「週刊新潮」とメディア・スクラム
  • 「週刊文春」と「週刊新潮」とメディア・スクラム。 「週刊文春」に続いて「週刊新潮」までが「鳥越スキャンダル」を取り上げたらしい。明らかに、「週刊文春」と共同戦線をはるつもりであろう。まさに、「野党統一候補潰し」をねらった保守系=自民党系週刊誌によるメディア・スクラムそのものである。これから、野党共闘側 、ないしは野党統一候補側は、このメディア・スクラムとも戦うことになる。 👈応援 [続きを読む]
  • 大量殺人犯は「ネット右翼」だった?
  • 👈応援 よろしくお願いします! 神奈川県の身障者施設で、19人の死者を出した「大量殺人事件」だが、犯人の言動を少しずつ知るにつけ、私は、当初より、犯人の思想的背景を考えざるを得ないのではないか、と思うようになったが、どうも、犯人は、かなりヘビーな「ネット右翼」だったようだ。彼が、Twitterあたりで、フォローしていた人たちのリストを見ていくと、明らかに最近の日本に現れた軽薄な「ネット右翼 [続きを読む]
  • 綺麗事の偽善社会が「大量殺人事件」を引き起こす。
  • 神奈川県の身障者施設に於ける残虐きわまりない大量殺人事件は、1人の精神異常者が引き起こした犯罪ということも出来ないわけではないが、そういうことで済むような問題ではないように、私には見える。綺麗事の偽善社会が、引き起こした事件という側面はないだろうか。容疑者の証言(告白)によれば、単なる行き当たりばったりの事件ではなく、周到に計画された事件であり、思想的バックグラウンドのある、一種の「思想事件」であ [続きを読む]
  • 大量殺人事件と世界テロ事件 の深層心理。
  • 元職員による養護施設の知的障害者を対象にした大量殺人事件が起きたようだが、私には、この事件は、突発的な、偶発的な事件とは思えない。犯人は、犯行後、自首しており、また、犯行後の犯人の話によると、「弱者、障害者を殺す」ことを目的としていた「確信犯」のようだ。「俺は歴史に名を残す。人を殺す」と言っていたという話も伝わっている。この事件は、先ごろ、老人養護施設で起きた「老人投げ捨て(転落死)殺人事件 」を [続きを読む]
  • 「文春スキャンダル」に群がる「ネット右翼」と「保守論壇」。
  • 最近の日本の政治的、思想的な地盤沈下を象徴する事件だ。ガセネタを承知の上で、選挙妨害が目的で、都知事選の「野党統一候補」として、有力候補者として注目されている鳥越俊太郎に関する「鳥越スキャンダル」を報じた「週刊文春」のシモネタ記事に、「ネット右翼」や「保守論壇」の面々が群がって、大騒ぎしているのだ。鳥越俊太郎に、二、三の色恋沙汰があっただろうことは、想像できる。だが、それを、都知事選の真っ最中 [続きを読む]