サラ さん プロフィール

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サラさん: 愛猫レオンとシネマな毎日
ハンドル名サラ さん
ブログタイトル愛猫レオンとシネマな毎日
ブログURLhttp://yaplog.jp/saraeiga/
サイト紹介文最新公開映画から単館系映画まで幅広く年間150本以上レビュー!映画をこよなく愛する会社員です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供147回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2006/05/26 00:53

サラ さんのブログ記事

  • 氷菓
  • ミステリー小説〈古典部〉シリーズの実写映画化になります。高校に入学した主人公は、姉の命で、廃部寸前の古典部に入部し、学園に潜む謎を、次々と解き明かしてゆく・・・フツーに面白かったです。今回、山?賢人さんが演じるのは、「やらなくてもいいことなら、やらない」主義の省エネ男子。こういうキャラを演じる山?さんは、いいですね。合ってますもん。それに、まだまだ高校生に見えるから、違和感もなかった。反対に、広瀬 [続きを読む]
  • 先生!、、、好きになっていいですか?
  • 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の三木孝浩監督が、少女コミック「先生!」を実写映画化した作品。広瀬すずさん演じる女子高生、響が、生田斗真さん演じる、世界史の教師に生まれて初めて恋をするといった純愛ストーリー。三木監督が手掛けるラブストーリーは、映像が綺麗だし、ギラギラ感ないしテンポもゆるくって、いいですね。漫画の世界なのは、分かっているけど、夢を見させてくれるような、二次元と、三次元の中間に [続きを読む]
  • ブレードランナー 2049
  • 35年前に公開された「ブレードランナー」の30年後の世界を描いたSF作品。気候の変動で、病気や貧困が蔓延している、2049年のロサンゼルス。海抜の上昇によって、街は巨大な海壁に囲まれています。主人公は、危険な旧型のレプリカントを取り締まる捜査官(ブレードランナー)のK。彼は、新型レプリカントを開発しているウォレス社の陰謀に巻き込まれてゆく・・・実は、35年前の「ブレードランナー」は見てません。でも [続きを読む]
  • アトミック・ブロンド
  • 「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督の最新作。「007」のジェームズ・ボンドと同じイギリス秘密情報部MI6に所属する最強の女スパイ、ローレン・ブロートン。奪われた極秘情報リストを取り戻す為に、東西冷戦末期のベルリンに潜入する・・・スパイものって多いですが、女性が主人公って、目新しいし、それを演じるシャーリーズ・セロンが、ガチに戦ってくれます。とにかく、彼女のアクションが、カッコいい!そして、 [続きを読む]
  • ミックス。
  • 「リーガルハイ」の脚本家、吉沢良太さんの最新作は、卓球を題材にしたラブコメです。主人公、多満子は、元卓球少女。亡き母のスパルタ教育のトラウマから、卓球を捨て、普通に就職。会社の卓球部のイケメンエースに告白され、付き合い始めたけれど、浮気され・・・逃げるように、田舎に帰ってくる・・・予定調和通りに、ストーリーが進んでくれる、安定感のあるラブコメです。面白いし、笑えたりもするんだけど・・・な〜んかピリ [続きを読む]
  • 斉木楠雄のΨ難
  • 人気ギャグコミックを、「銀魂」の福田雄一監督が、実写映画化。主演の山?賢人さんは、福田ワールドに、初参加されてます。とんでもない超能力を持つ高校生が、主人公。目立たず、普通に生きる為に、その超能力を使っているのに、様々な災難が彼に降りかかる・・・頭も使わず、ヘラヘラ笑って見れる、お気楽映画です。インパクト大のキャラクターのオンパレードなので、楽しい!しかない。1番のツボだったのが、吉沢亮さんが演じ [続きを読む]
  • あゝ、荒野 前篇/後篇
  • 原作は、1960年代を舞台にした、寺山修司唯一の長編小説です。少年院帰りの新次と、吃音症の“バリカン”こと健二の運命の出会いや激動の時代背景が描かれてます。映画の舞台は、東京オリンピックが終わった2021年の新宿、街中では、爆弾テロが日常的に起こってます。時代設定や時代背景は変えてますが、“心の荒野”を見つめた「あゝ、荒野」でした。本作は、9月に、上京して、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のオ [続きを読む]
  • ELLE エル
  • アカデミーの主演女優賞にノミネートされた、イザベル・コペール主演のフランス映画。ある日、自宅で覆面の男にレイプされたミッシェル。警察を信用していない彼女は、自ら犯人探しを始める・・・エロチックなサスペンス映画でした。面白いです!ただ、レイプシーンや、お色気シーンもあるので、PG12が付いてます。でも、主演のイザベルが、細身で肉感的ではなく、綺麗なマダムだったのでギラギラ感は薄かったです。主人公ミッ [続きを読む]
  • アウトレイジ 最終章
  • 北野武監督の「アウトレイジ」シリーズ、完結編。山王会の傘下だった、元大友組の組長、大友は、全ての因縁に決着をつけます。山王会と花菱会の抗争から5年。主人公、大友は、日本を逃れ、韓国の済州島にいた・・・前2作を見ている流れから、最期を見届けに行ってきました。やっぱ、「アウトレイジ」は、面白い!観客は、男性中心でしたが、コレは女子でも、大丈夫です。だって、グロさがないの。ほとんどが、ドンパチで、死んじ [続きを読む]
  • 猿の惑星:聖戦記グレート・ウォー
  • 「猿の惑星」新シリーズ3部作の完結編になります。「創世記」「新世紀」に続き「聖戦記」では、地球の支配者が変わるまでのドラマが描かれます。見終わった後、感動で目頭が熱くなり、泣きそうになりました。主人公のシーザーは猿だけど、アカデミーの主演男優賞をあげたいくらい!それは、技術の進歩と、シーザーを演じた、アンディ・サーキスが素晴らしいからだけど。人間よりも、猿ばかりが出てくるけど、深いドラマが描かれま [続きを読む]
  • 恋と嘘
  • 人気コミックから生まれたアナザーストーリーを実写映画化した作品。少子化が進んだ未来の日本では、政府が、遺伝子レベルでのマッチングシステムによって結婚相手を通知していた・・・主人公、葵は、政府が選んだ最良の相手か、傍にいる最高の幼馴染か、心が揺れ動くのだが・・・公開日、初日のお昼の回だったのに、10名くらいかな?こんなガラガラ状態で、大丈夫かぁ〜と、思いました。そして、見終わってから、思ったのは、ち [続きを読む]
  • ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
  • イギリス、ロンドンの路上で、歌を歌って、その日暮らしをしていた青年、ジェームズ。そんな彼が出会った、茶トラの野良猫ボブ。猫を助けたつもりだったジェームズの方が、猫に助けられてゆく・・・本作は「ボブという名のストリート・キャット」という小説の実写化になります。劇中の、茶トラ猫は、なんと!ボブ本人が出演していました。堂々たる演技?で、素晴らしかったです!さすが!猫の恩返しまでやっちゃうニャンコは違うね [続きを読む]
  • サーミの血
  • 昨年の東京国際映画祭にて、審査員特別賞と、最優秀女優賞に輝いた作品。その時は、原題の「サーミ・ブラッド」でした。サーミ人は、北欧のラップランド地方で、トナカイと暮らす先住民族。本作の女性監督、アマンダ自身も、サーミの血を引いているそうです。物語の舞台となった1930年代、サーミ人は、劣等民族として差別を受け、スウェーデン人から、同化政策を受けました。北欧のイメージと言えば・・・福祉国家、ム―ミン、 [続きを読む]
  • ナラタージュ
  • 「この恋愛小説がすごい!」第1位に輝いた同名小説の実写映画化。高校時代の恩師との禁断の恋を描いた作品。上映時間は、140分あります。途中退席された男性の方がいました。多分、抑揚のない演出が、続いたからだと思うのですが、全ては、終盤での電車のシーンのためだったんじゃないかと・・・ラストのシーンも、光が見えて、余韻の残るものになってます。でも、松本さん、有村さんのファンじゃないと、長いトンネルを乗り越 [続きを読む]
  • 僕のワンダフル・ライフ
  • 監督は、リチャード・ギア主演の忠犬ハチ公、ハリウッド版を作った、ラッセ・ハルストレム。スウェーデン出身の監督さんです。大好きな飼い主のイーサンに会いたい一心で、何度も生まれ変わった犬、ベイリー。ついに、3度目の生まれ変わりで、イーサンを見つけます。犬好き、動物好きには、たまらない作品。犬は、飼い主に忠実だから、この映画のようなお話は、本当にあるかもしれませんね。犬の一生は人間よりも、とても短い。だ [続きを読む]
  • 亜人
  • 命をリセットし続けて、絶対に死なない新人類、<亜人>を描いた桜井画門の人気コミックの実写映画化。アクションシーンが、凄かったです!アクションを担当してたのは、「るろうに剣心」チームだったそう。亜人同士が戦うから、エンドレス。死なないから、終わりません。だから、頭脳作戦が、面白かった。ラストなんて、そういう手があったんだぁ〜と。テロリスト役の綾野さんのムキムキの上半身は、CGかと思うくらい仕上がって [続きを読む]
  • ハイドリヒを撃て!
  • 1942年、チェコ・プラハで起きたハイドリヒ暗殺事件を描いた作品。ナチス・ナンバー3と言われたハイドリヒを暗殺する計画は、イギリス政府とチェコスロバキア亡命政府によって計画され、7人の軍人が、チェコに送り込まれます。サスペンス映画を見ているようなドキドキ感と緊張感がありました。史実だから、結末は分かっていたけど、ラストまで見入ってしまいます。正直、ナチスものは辛いので、好んで見に行かないという方に [続きを読む]
  • ドリーム
  • 本年度アカデミー賞の作品賞や脚色賞にノミネートされた作品。1960年代は、黒人差別が色濃く残っていた時代。天才的な数学者キャサリンは、白人だけの研究所本部のメンバーに抜擢されるのですが・・・アメリカNASAの宇宙開発を支えた、3人の黒人女性に光をあてたヒューマンドラマです。コレ、実話だそうですヨ。今では、コンピューターが正確な計算をしてくれるのは、当り前ですが劇中の時代では、全て人間がやってました [続きを読む]
  • ユリゴコロ
  • 沼田まほかる原作のミステリー小説の実写映画化。ユリゴコロとは、人が生きてゆくために、“よりどころ”となるもの。ストーリーは、人を殺すことが、ユリゴコロとなった女性の告白文から始まります。主演は、吉高さんになってますが、ストーリーの中心に立っていたのは松坂桃季さんでした。彼は、実家の押し入れの中から見つけた一冊のノートの内容に翻弄されてゆきます。そのノートに書かれた内容を再現する形で、吉高さんと松山 [続きを読む]
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟
  • 東野圭吾のベストセラー小説を、廣木隆一監督が実写映画化。同じ施設で育った幼馴染3人が忍びこんだ、1軒の廃屋。そこは、かつて悩み相談を請け負うことで知られていた「ナミヤ雑貨店」だった・・・舞台挨拶同時中継が行われた回にて、鑑賞。ロケ地は、大分県豊後高田市でした。街の感想を聞かれた山田さん、「ずっと、走っていたイメージ」だったそう。まだ上映前だったので、その意味が分かんなかったのですが・・・昭和の町の [続きを読む]
  • あさひなぐ
  • 人気少女コミックを、「ヒロイン失格」の英勉監督が実写映画化。乃木坂46のメンバーが、美の武道<なぎなた>に挑戦してます。元美術部で運動オンチの主人公、旭は、高校入学を機に、なぎなた部に入部するのですが・・・正直、見るまでは、アイドル映画と思ってました。でも違ってた!劇中、なぎなたのシーンが、半分以上あります。それが、緊張感もあって、真剣勝負なんで、面白いんですヨ。特に、試合のシーンは、どっぷり見入 [続きを読む]
  • 散歩する侵略者
  • 「クリーピー偽りの隣人」の黒沢清監督の最新作。数日間、行方不明になっていた夫が、まるで別人のようになって帰ってくる。彼は、妻に、自分は地球を侵略しに来た宇宙人だと告げるのだが・・・ジャンル的には、SFサスペンスとかになると思うんだけど・・・こんな感じ、初めてかも・・・人間に宿った侵略者たちは、人間の<概念>を奪ってゆくんです。たとえば、家族とは、こういうもんだという(定義)です。奪われた人たちは、 [続きを読む]
  • ダンケルク
  • 「インセプション」のクリストファー・ノ―ラン監督の最新作。1940年、第二次大戦中、フランスの港町ダンケルクに追い詰められた英仏兵士40万人。逃げ場もなく、陸からも空からもドイツ軍の猛攻撃が押し寄せる中、若い兵士たちを救い出すために、民間船も含めた約700隻が、ダンケルクへと向かう。本作は、この実話を元に、描かれてます。お互いドンパチするような、今までの戦争映画とは違ってました。絶対絶命の中、生き [続きを読む]
  • 三度目の殺人
  • 「そして父になる」の是枝裕和監督の最新作。裁判で勝つためには、真実は二の次と割り切ってきた弁護士、重盛。死刑が、ほぼ確実だった容疑者を、なんとか無期懲役にするために調査を始めると重盛の中で、何かがおかしいと、感じるようになり・・・初めて、真実を知りたいという思いに、駆られてゆく・・・面白かったですね。真実が見えなくて・・・役所さんの演技が、不気味で、いい人なのか?悪い人なのか?分からない。福山さん [続きを読む]