サラ さん プロフィール

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サラさん: 愛猫レオンとシネマな毎日
ハンドル名サラ さん
ブログタイトル愛猫レオンとシネマな毎日
ブログURLhttp://yaplog.jp/saraeiga/
サイト紹介文最新公開映画から単館系映画まで幅広く年間150本以上レビュー!映画をこよなく愛する会社員です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2006/05/26 00:53

サラ さんのブログ記事

  • クソ野郎と美しき世界
  • 「新しい地図」の3人が織りなす4つの短編映画。4つのお話は、ジャンルも監督さんも違ってます。2週間限定上映ということで、土日は、ほぼ満席でした。3人のファンの方々は、楽しめるでしょうが、ワタシは正直、何じゃコレ?でした。1番いいなと思ったのは、3本目の草なぎさん主演の「光へ、航る」です。監督さんは、爆笑問題の大田さんでした。映画を見た後の満足度は低かったのですが、ジャンルに囚われず、何でもアリ!とい [続きを読む]
  • Honey ハニー
  • 甘い初恋を描いた少女コミックの実写化。少女コミックの世界のまんまで、いいくらい大人のワタシには、お呼びじゃなかった(笑)高校生限定だなって思いながらも、見方を変えると、ここまで完璧な少女コミックの実写化は素晴らしい!キャストの中に、シンガーソングライターの高橋優さんが、出てて、オドロきました。演技初挑戦にしては、上手いんだもん。あとは、エンドロールの名前を見るまで、気が付かなかった横浜流星さん。髪 [続きを読む]
  • トレイン・ミッション
  • 「96時間」シリーズのリーアム・ニーソン主演のリアルサスペンス。監督は、小さな岩場の上でサメと戦った「ロスト・バケーション」を作ったジャウマ監督です。主演のリーアム・ニ―ソンとは、4度目のタッグとなります。主人公マイケルは、NY郊外に暮らし、毎日同じ電車に乗って通勤していたがある日、見知らぬ女性から、高額な報酬と引き換えに、人探しを依頼される・・・「96時間」テイストの電車バージョン。電車という限 [続きを読む]
  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主
  • リュック・ベッソン監督の最新作は、フランスの伝説的コミック「ヴァレリアンとローレリーヌ」シリーズを実写映画化した、フランス発のSFアドベンチャー。宇宙をパトロールする捜査官ヴァレリアンと、美しき相棒ローレリーヌの活躍が描かれます。ベッソン監督作品には、美男美女がマストなので、ブサイクさんは出て来ません。だから、見るのが楽しいったらない(笑)主人公、ヴァレリアン役は、デイン・デハーン。2012年公開 [続きを読む]
  • レッド・スパロー
  • 原作は、元CIA工作員が書いた、ベストセラー小説。33年間、諜報活動を行っていた工作員だからこそ書ける、リアルな内容になってます。正直、思っていたものとは違ってました。007のようなスパイ映画のスカッとするようなアクションはありません。舞台は、社会主義時代のロシア、主人公ドミニカは、元々バレリーナで足のケガによって職を失ってしまい、生きてゆくためにスパイになります。スパイになる為の訓練シーンも、ス [続きを読む]
  • 曇天に笑う
  • 同名コミックの実写映画化になります。主演は、福士蒼汰さんで、曇三兄弟の長男、曇神社十四代目当主を演じてます。イケメンパラダイスなので、鑑賞は楽しいけれど、映画としての面白さは、まあまあ。ワァーワァー言ってて、結局、どんな話だったのか、わかんないまま終わっちゃった・・・そういう方も居そうな気がします。ワタシは、ストーリーの流れは理解出来たけど、絶体絶命のシーンが、ありきたりだったのと尺も長すぎるしで [続きを読む]
  • ボス・ベイビー
  • 「怪盗クルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと、「シュレック」のドリームワークスが初タッグを組んだアニメーション。両親の愛情を独り占めしていた、7歳の少年ティムの元に、弟がやってくる。でも、赤ちゃんのはずが、中身はおっさん。実は、子イヌ人気から、赤ちゃん人気を取り戻す極秘任務の為にやってきたボス・ベイビーだった・・・面白かったです。大人が見ても、楽しめると思う。ベイビー役のムロツヨシさんは、想像 [続きを読む]
  • ちはやふる−結び−
  • 競技かるたに没頭する高校生たちを描いた、少女コミックの実写映画化。2016年に、「上の句」「下の句」の2部作が公開され、本作で完結となります。千早や太一たち、かるた部の面々も高校3年生となり、最後の全国大会を目指します。まさに完結編!きれいに、まんべんなく、全て、描いてくれてました。大人になった千早も見せてくれる、オチまであります。だから、気分もスッキリ!映画も面白かった。「ちはやふる」は、高校生 [続きを読む]
  • リメンバー・ミー
  • 本年度アカデミー賞の長編アニメーション賞に輝いた作品。家族に音楽を禁じられながらも、ミュージシャンを夢見る少年、ミゲル。ある日、彼はガイコツたちが暮らす死者の国に迷い込んでしまう・・・メキシコでは、年に1度「死者の日」があって、先祖が現世に戻ってくるそうです。カラフルな色彩で描かれた死者の国は、魔法の国のようでした。ストーリーは、家族の絆を描いていて、ホントいいお話です!日本は、先祖を大切にする国 [続きを読む]
  • 犬猿
  • 「さんかく」「ヒメアノ〜ル」の吉田恵輔監督の最新作は、2組の兄弟姉妹の複雑な感情を描いた吉田監督のオリジナル脚本です。コレは、シュールで面白かったです!太った姉を演じた、ニッチュの江上さんの演技、上手かった。こんなキャラクターを演じられる人材少ないから、これからは女優のお仕事、増えると思う。劇中の2組の兄弟姉妹の関係は、この世から消えてほしいと思うくらい大嫌いなのにもし、本当に居なくなったら、悲し [続きを読む]
  • 去年の冬、きみと別れ
  • 芥川賞作家、中村文則さんのサスペンス小説を実写映画化。岩田剛典さん演じる新進気鋭のルポライター、耶雲は、女性焼死事件の取材を始める・・・コレは、面白いです!原作を知らなかったので、ワタシも見事にダマされました。見る前は、甘く見てたんだよね・・もう1度見て、確かめたくなるので、リピーター率は高いと思う。物語が、第2章から始まるところが、ミソです。主演の岩田剛典さんは、難役だったのに、見事に演じ切られ [続きを読む]
  • 坂道のアポロン
  • 小玉ユキさん原作の同名コミックを、三木孝浩監督が実写映画化。両親を亡くし、佐世保の親戚の家に越して来た主人公、薫。居場所のなかった薫は、音楽を通して、不良少年の千太郎や、彼の幼馴染の律子と出会う。恋、友情、そして音楽、青春時代の煌めきに出会える映画です。舞台は、1966年の佐世保、全編レトロ感溢れる昭和の時代。ロケ地で、豊後高田の昭和の町が使われてました。中川大志さんがドラム、知念侑李さんがピアノ [続きを読む]
  • 空海―KU-KAI―美しき王妃の謎
  • 「始皇帝暗殺」などで知られる巨匠チェン・カイコ―監督の最新作。日中合作で「陰陽師」の作家、夢枕漠の小説を実写映画化されました。遣唐使として中国に渡った若き日の空海が、詩人、白楽天と出会い、都を揺るがす怪事件に挑みます・・・コレは、映画館の大きなスクリーンで見る作品でしょう。6年かけて作られた、長安の都を再現したセットや、楊貴妃の極楽の宴の衣装や小道具に至るまで、その美しさに圧倒されます。豪華絢爛、 [続きを読む]
  • ビガイルド 欲望のめざめ
  • ソフィア・コッポラ監督の最新作は、新境地のスリラー。本作は、2017年カンヌ国際映画祭で、監督賞を受賞してます。南北戦争のさなか、南部の世間から隔離された女子寄宿学園に暮らす美しき女性7人。そこに、負傷した北部の兵士が運び込まれ、女性たちの心が乱れてゆきます・・・女の園に吹き荒れる欲望の嵐という感じでした。ソフィア作品の常連の、エル・ファニングやキルスティン・ダンスト、そしてニコール・キッドマン、 [続きを読む]
  • ローズの秘密の頁(ページ)
  • アイルランドの作家セバスチャン・バリーの同名小説の映画化になります。舞台は、アイルランド。40年にわたり病院に収容されている老女ローズ。彼女が聖書に密かに綴っていた日記から、封印されてきたローズの愛の物語が明らかになります。コレは、アタリ!壮大で重厚なドラマでした。謎解きの面白さもあります。女性の母性は、最強。そして、男の嫉妬は、タチが悪い。ローズに起こった悲劇は、全て、男の嫉妬からでしたから・・ [続きを読む]
  • リバーズ・エッジ
  • 閉ざされた高校生活の中で、欲望や不安や死に揺れる若者たちを描いた作品。原作は、1993年〜94年にかけて連載された少女コミックです。時代設定もそうですが、原作に忠実に作られた作品という印象を持ちました。主題歌を担当されているのも、当時人気だった、オザケンさんです。だから、主人公たちと同年代の今の高校生が見て、楽しめるかなって思った。今は、ライトな感覚ですもん。同じ回で、高校生もいましたが、見終わっ [続きを読む]
  • ルイの9番目の人生
  • イギリスのサスペンス小説を元に作られた作品。主人公は、9歳になったばかりの少年ルイ。彼は、今まで8度も大事故に見舞われ、死にかけてます。そして、9歳の誕生日の日、ピクニックに出掛けた海辺で、9度目の事故が・・・崖から転落したルイは、また奇蹟的に命を取り留め、昏睡状態のままに・・・ストーリーは、昏睡状態を続けるルイの回想シーンを通して、数奇な運命の謎が明らかになってゆきます。なかなか面白い作品でした [続きを読む]
  • マンハント
  • 「レッドクリフ」のジョン・ウ―監督が、日本を舞台に描くサスペンスアクション。中国映画です。殺人犯に仕立てられた弁護士役で、中国の人気俳優チャン・ハンユー、彼を追う刑事役で、福山雅治さんの、ダブル主演でした。劇中の時代設定も古かったのですが、見終わった後、昔のアジア映画を見たような感覚でした。ジョン・ウ―監督と言えば、1980年代、「男たちの挽歌」をはじめとする香港ノワールのブームを作られた方。本作 [続きを読む]
  • 今夜、ロマンス劇場で
  • 映画監督志望の青年が、毎日通う劇場で見つけた、古いモノクロ映画。その映画の中に登場するお姫様に、恋をする青年。その彼女が、ある日、突然スクリーンから現実世界にやって来た・・・映画愛を深く感じた作品です。映画館という空間を愛する者にとっては、ロマンス劇場は憧れ。もし、ロマンス劇場が今でも残っていたら、たとえ古いシートで、お尻が痛くなったとしても、クッション持参で、通い続けるでしょう。ストーリーは、お [続きを読む]
  • グレイテスト・ショーマン
  • 「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマンが「ラ・ラ・ランド」の製作チームと再びミュージカルに挑んだ作品。主人公のバ―ナムは、ショービジネスの概念を生み出した実在の人物だそうです。全編、ミュージカル仕様ではなかったので、ご安心を。台詞も全て歌なんていうミュージカルもあって、それは、チョットね・・・だったから。歌のシーンは、「ラ・ラ・ランド」と同じくらいだったかなぁ〜キアラの歌う「This is Me」は、やっ [続きを読む]
  • 羊の木
  • 「桐島、部活やめるってよ」や「紙の月」の吉田大八監督が、同名コミックを実写映画化。過疎化が進む港町、魚深。そこに、6人の新しい移住者がやってくる。彼らは、国家の過疎化極秘プロジェクトによって、仮釈放された、元殺人犯たちだった。そして、ある日、港で水死体が発見される。彼らの誰かが、関わったのか?彼らを信じても、いいのか?楽しめました。6人それぞれの群像劇が描かれ、救いもあれば、絶望もあります。ただ、 [続きを読む]
  • スリー・ビルボード
  • 今年のアカデミー賞の前哨戦となるゴールデングローブ賞で、作品賞に輝いた作品。アメリカのミズーリ州の片田舎。大通りに突然現われた3枚の真っ赤な広告。それは、7ヶ月前に、娘を殺されたミルドレッドが、犯人の手掛かりさえもつかめない警察に抗議したものだった・・・観客の予想をはるかに超える展開、面白い!主人公、ミルドレッドの警察に対する復讐劇かと思っていたら・・・ヒューマンドラマになったり、コメディになった [続きを読む]
  • 不能犯
  • 思い込みやマインドコントロールで、相手が死に至る。死因は、病死や自殺や事故。常識的に考えて、実現が不可能な犯罪を不能犯と呼ぶ・・・不能犯、松坂桃季さんの演技は、ヨカッタですねぇ〜不気味で怖くて、美しくカッコいい。でも、その他の方は、そうでも・・・沢尻さんは棒読みに近い。ワタシは、原作のコミックを知らないので、主人公が不能犯になったキッカケとかも分からないまま、殺人依頼物件を次々と見せられ、理解でき [続きを読む]
  • 勝手にふるえてろ
  • 芥川賞作家、綿矢りさ原作の同名小説の実写映画化。昨年の第30回東京国際映画祭で、観客賞を受賞してます。これは、一般の観客の投票で選ばれる賞なので、エンタメ性が高いということになります。24歳のOLヨシカは、中学の同級生イチに、10年間、ずっと片想い中。ある日、会社の同僚ニから、突然付き合ってくれと言われます。脳内彼氏イチと、リアル彼氏ニ、ヒロイン、ヨシカは、どっちにする?ヨシカの妄想世界って最強! [続きを読む]