遼 さん プロフィール

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遼さん: 見知らぬ世界に想いを馳せ
ハンドル名遼 さん
ブログタイトル見知らぬ世界に想いを馳せ
ブログURLhttps://thurayya65.exblog.jp/
サイト紹介文好奇心のままに「面白い!」と思ったことに突っ込み、好きなものを好き放題に語るブログ。
自由文熱しやすく冷めにくい好奇心の塊が、好きなものを徹底的に楽しみつくし、語りつくすブログです。ジャンルは読書感想、クラシック音楽鑑賞と独学ピアノ、教育テレビ感想、宇宙にフィンランド、趣味のイラスト描きとアニメ…などなど、興味の対象が無駄に広いのは仕様です。
ピアノ演奏録音などを置いているHP↓
http://www.geocities.jp/kaukana_laulu05/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2006/05/29 20:15

遼 さんのブログ記事

  • 作曲家 人と作品シリーズ シベリウス
  •  今日、9月20日はシベリウスの御命日。61年目です。普段ならCDについて書いていましたが、今年は本。シベリウスに関するとても興味深い本を読みました。昨年、シベリウス没後60年、フィンランド独立100年に合わせて出版されました。シベリウス (作曲家 人と作品)神部 智/ 音楽之友社 /2017 シベリウスの伝記と、作品解説に関する本です。 日本語でのシベリウスの伝記というと、今まで数は多くなかった。1967年、菅野浩和氏によ [続きを読む]
  • 音楽嗜好症(ミュージコフィリア) 脳神経科医と音楽に憑かれた人々
  •  よく、本屋で見かけて面白そうと思ったのに、手持ちがなかったとか様々な理由でその時はその本を買えず、そのまましばらく経ってしまった…ということがよくあります。この本もそう。音楽嗜好症(ミュージコフィリア): 脳神経科医と音楽に憑かれた人々オリヴァー・サックス:著 / 大田直子:訳 / 早川書房、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 / 2014 このブログに書いてある通り、私は音楽が好きだ。毎日のように、何かしら音楽を [続きを読む]
  • マーラー 交響曲第8番を聴こう
  •  今年のBBC Proms (プロムス)で、マーラー「交響曲第8番」が演奏されました(Prom11、トーマス・セナゴー:指揮、BBCウェールズ交響楽団 他)。マーラーの交響曲は、少しずつお近づきになっている途中。声楽・合唱付き作品は好きです(声楽なしの作品なら、1、5は好き。6,7番は少しずつ聴いている。9番以降はまだまだこれから)。が、8番はその規模の大きさゆえ、敬遠していました。「千人の交響曲」ってどんな曲だ?と、思っていたのです [続きを読む]
  • ラハティ シベリウス音楽祭 2018 まとめ
  •  毎年恒例、ラハティのシベリウスホールにて、9月6日から9月9日まで、シベリウス音楽祭(Sibelius Festival/Lahden Sibelius-festivaali)が開催されました。シベリウスだけの音楽祭。ラハティ交響楽団がホストオーケストラ。今年は、エストニア独立100年を記念して、ネーメ・ヤルヴィ指揮 エストニア国立交響楽団も参加しました。既にフィンランド国営放送(YLE)では演奏会の録音が放送され、オンデマンド配信されています。また、 [続きを読む]
  • イプシロンロケット4号機にメッセージを載せよう!
  •  中継局の天候不良で延期になっていた、H2B/こうのとり(HTV)7号機の打ち上げは金曜、14日の朝6時20分ごろ再延期で15日、土曜朝5時59分になりました。小惑星「リュウグウ」にいる「はやぶさ2」も、タッチダウンへのリハーサルを進めています。 さて、今年度中に打ち上げるイプシロンロケット4号機。イプシロンの機体には、赤いロゴマークがデザイン、ペイントされています。そのロゴマークをよく見ると、小さい文字の集まり。応援メッ [続きを読む]
  • チェロ2挺の知らない世界
  •  先日、青森県立美術館「めがねと旅する美術展」について書いたのですが、この夏はもう1回青森県美に行ってきました。シャガールの背景画「アレコ」を展示しているホール・アレコホールで定期演奏会を開いています。その演奏会に行ってきました。(去年も行ったのですが、記事を書けず。いいコンサートだったんですが、文章力気力その他諸々不足+スランプのため。演奏会はこれ→アレコホール定期演奏会2017「Incontro」)◇青森県立美 [続きを読む]
  • その見ているものは何なのか 「めがねと旅する美術展」
  •  この夏、青森県立美術館に行ってきました(かなり前の話です…遅れて記事にする…)。これを観るためです。◇青森県立美術館:めがねと旅する美術展 ※現在、展覧会は終わっています。 2010年「ロボットと美術展」、2014年「美少女と美術史展」のスタッフが三度終結。今度は「めがね」をテーマに、「見ること」について美術の面から迫ります。このシリーズ、好きです。この第3弾となる「めがねと旅する美術展」は最終章とのこと。楽しみに [続きを読む]
  • 灯台150年切手 & 特印
  •  今年は、日本で西洋式の灯台の建築が始まってから150年だそうです。記念切手が出ました。◇郵便局:灯台150周年 切手シート左から、観音埼灯台(横須賀市。日本最古の西洋式灯台)、神子元島灯台(静岡県下田市神子元島(みこもとしま)にある灯台)、室戸岬灯台(高知県室戸市室戸岬)、部埼灯台(へさきとうだい、福岡県北九州市門司区)、初代 観音埼灯台をイラストにしました。灯台はほとんど詳しくなく、調べずに買いに行ったので、 [続きを読む]
  • BBC Proms ( プロムス ) 2018 私選リスト その4 [9月] [随時追記あり]
  •  ロンドンで大盛況開催中の音楽祭、BBC Proms(プロムス)。7月に始まった時は9月なんてまだまだ先…と思っていたら、もう9月です。あんなに盛りだくさんの毎日のプロム(各公演)もあっという間に過ぎていきます。音楽とは儚い。とはいえ、9月も盛りだくさんです。最後のラストナイトまでノンストップです。最後の瞬間まで、プロムスを楽しみつくしましょう! 現在、何週遅れてるんだと思うぐらいの、オンデマンドを溜めてしまってい [続きを読む]
  • フィンランドの七夕伝説?
  •  七夕は伝統的七夕も終わってしまいましたが、まだ夏の天の川を楽しめます。東の空にはやぎ座に始まる秋の星座たちが。夜も更けるとペガスス座やアンドロメダ座など、エチオピア王家の星座物語の星座たちによる、秋の星座絵巻が見えています。 織姫星のこと座のベガ、彦星のわし座のアルタイル。この2つの星は、古くから対の星として見られてきました。アラビアでは、ベガとアルタイル、それぞれの両側の星も一緒に見て、ベガは [続きを読む]
  • 星戀 (ほしこい)
  •  昨日は「伝統的七夕(旧暦の七夕)」。新暦の七夕では織姫・彦星、天の川は夜遅くならないと南中しない。また、梅雨の真っ只中で雨のことも多い。満月で星があまり見えないこともある。ということで、旧暦の七夕であれば、織姫も彦星も天の川も夜の早い時間から楽しむことが出来るし、月は上弦の月で星見に邪魔しない。ということで、国立天文台がはじめとなって、普及しつつあります。でも、昨日は雲が多く星見できませんでした。今 [続きを読む]
  • BBC Proms ( プロムス ) 2018 私選リスト その3 [8月後半] [随時追記あり]
  •  ※この記事は新しい情報が入り次第随時追記しています。 ロンドンで大盛況開催中のBBC Proms (プロムス)。8月前半分の私の聴きたい、気になる、興味あり、注目、オススメの公演(プロム)リストです。8月後半も盛りだくさんです。オンデマンドを溜めないようにしてはいますが…溜まってしまっています…なかなか難しい…盛りだくさん過ぎです(褒めてる◇BBC Proms 公式サイト・7月の記事:BBC Proms (プロムス) 2018 私選リスト [続きを読む]
  • ペルセウス座流星群を見たい 2018
  •  今年もやって来ました。ペルセウス座流星群(ペルセ群)の季節です。◇アストロアーツ:【特集】ペルセウス座流星群 2018◇国立天文台:夏の夜、流れ星を数えよう 2018 〜ペルセウス座流星群を眺めて、みんなで報告しよう ↑今年もやってます、国立天文台の報告サイト。 今年は月は夕方に沈んでしまっているので、月明かりの影響は全くなし。絶好の条件です。 ただ、お天気が良くなるかどうか…日中は曇っていたので、無理かな [続きを読む]
  • 天文の世界史
  •  火星の大接近と夏の夜の惑星祭り、ペルセウス座流星群と様々な天文現象があり、今年も何かと天文・宇宙は話題になっています。これまで、様々な天文・宇宙本を読んできましたが、その宇宙を人類はどのように見つめてきたのか。ルーツ、歴史を紐解いてみたいと思いません?ということでこの本。天文の世界史廣瀬 匠 / 集英社、集英社インターナショナル、インターナショナル新書 / 2017 天文学の歴史というと、まずメソポタミアや [続きを読む]
  • 日本・スウェーデン150年特印 押印機
  •  先日発行された「日本・スウェーデン外交関係樹立150年」切手。・前の記事:日本とスウェーデンの150年 切手&特印(手押し印)  この切手の、郵頼していた押印機印の特印が届きました。◇日本・スウェーデン外交関係樹立150年オフィシャルサイト このサイトにもある、150周年記念ロゴマークが図案です。日本をあらわす赤い丸。スウェーデンをあらわす黄色と青の四角。なのですが、特印になると全部鳶色(特印の赤い色は「鳶色(とびい [続きを読む]
  • 日本とスウェーデンの150年 切手&特印(手押し印)
  •  切手、特印の話題再び。今年は、日本とスウェーデンの国交樹立150年。両国で様々なイベントも開催されています。◇日本・スウェーデン外交関係樹立150年オフィシャルサイト  こういう記念の時には切手も発行されます。◇郵便局:特殊切手 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 昨年はデンマークで、とても可愛かったので期待。・日本とデンマークの150年切手&特印・日本・デンマーク国交樹立150年切手押印機特印 今年のス [続きを読む]
  • 火星大接近の夜の星見
  •  今日は火星大接近の日。・以前の記事:2018年の夏は惑星祭り! 火星を見よう  5759万kmまで近づいた火星。前回の記事で、別に今日だけが観測出来る日ではないと書きました。その通りです。大接近、つまり「衝」の位置にある時は、南中は真夜中。8時ごろに南中を向かえる8月後半の方が観測しやすいです。 しかし、せっかくの大接近の日。しかも晴れてる。火星だけじゃなくて木星や土星も見ごろ。記念に、望遠鏡を持って星見に行っ [続きを読む]
  • BBC Proms ( プロムス ) 2018 私選リスト その2 [8月前半] [随時追記あり]
  •  ロンドンで大盛況開催中のBBC Proms (プロムス)。8月前半分の私の聴きたい、気になる、興味あり、注目、オススメの公演(プロム)リストです。8月も盛りだくさんです。今年も前半と後半に分けます。◇BBC Proms 公式サイト・7月の記事:BBC Proms (プロムス) 2018 私選リスト その1 [7月] [随時追記中] 【お知らせ】 NHKFMで、Prom1、ファーストナイトを放送します。日本語での解説などもあるので、是非どうぞ。8月3日(金)、19:3 [続きを読む]
  • マーラーを語る 名指揮者29人へのインタビュー
  •  クラシック音楽を聴くようになって10数年ぐらい(大人になってからなので、全然日は浅い)になるが、なかなかお近づきになれない作曲家が何人かいる。そのひとりが、グスタフ・マーラー。クラシックを聞き始めた頃、交響曲が苦手だった。「重い」「長い」「難しい」から。マーラーの交響曲はまさにそのどれにもあてはまる。しかも、マーラーといえば交響曲が圧倒的に演奏回数が多い(歌曲や室内楽もあるのに)。指揮者、オーケストラの「勝 [続きを読む]
  • 2018年の夏は惑星祭り! 火星を見よう
  •  毎日暑い日が続いていますね。そんな日は、夜は夜風に当たって少しは涼しくなりたい…いや、夜になっても30度以上の地域もありますので、どうぞ熱中症、特に夜間の熱中症には気をつけてくださいね。 厚くて眠れない…そんな時は、晴れていれば星空を観るのはいかがでしょう?今年の夏は、惑星祭りです!! まず、金星。日没の頃の西の空に明るく輝いています。「宵の明星」です。 次に、木星。てんびん座に位置しています。この辺 [続きを読む]
  • ふみの日切手&特印 2018 [押印機印]
  •  先日の今年のふみの日切手の記事で書いた、郵頼した押印機印が届きました。・ふみの日切手&特印 2018 [手押し印] 押印機印はこれです。 (背景はさりげなく、BBCプロムスの公式ガイドブックです…w) 62円切手の鳥の図案です。やっぱり元が消しゴムはんこのデザインなので、はんこにしても可愛い。せっかくデザインしたのだから、元のはんこそのものを販売してくれませんかね?郵便局に、色々なグッズが販売されているようになっ [続きを読む]
  • ふみの日切手&特印 2018 [手押し印]
  •  7月23日は「ふみの日」。文月の23日。お便りを出そうということで、毎年恒例になっています。昨年は切手のデザイン、コンセプトがあまりにも酷かった(お手紙に馴染みのない新規の人にも親しみやすく…のはずが逆に使いにくい、垢抜けないデザインになってしまった)のでパス。それまでの方向性、例年通りにすればよかったのに。今年は、復活しました。◇郵便局:ふみの日にちなむ郵便切手 今年は、消しゴムはんこでデザインした、 [続きを読む]
  • Im 〜イム〜 10
  •  遅れがちになる漫画の感想。発売したのは5月でした。早く書かないと次の巻が出てしまう。Im 〜イム〜 10森下真/スクウェア・エニックス、ガンガンコミックス/2018  コンスが、ジェゼルの遺体(ミイラ)を持ち去った。様子がおかしいとコンスの後をつけていたセドも攻撃されてしまった。セドとラトは黒アザを持っているコンスを止める為に護衛に付いていたのだ。コンスは、唯一の肉親、弟を九柱神に奪われ、神官団を憎んでいた…コ [続きを読む]
  • 秘密の花園 /『秘密の花園』ノート
  •  プロムス開催中(読み終えたのは開幕前ですが)だからというわけではないのですが、イギリス文学が読みたくなります。秘密の花園 (新訳)フランシス・ホジソン・バーネット:著/畔柳和代:訳/新潮社、新潮文庫/2016 インドで生まれ育ったメアリ・レノックスは、痩せていて不機嫌そうな10歳になる少女。両親はメアリのことは乳母(アーヤ)やインド人の召使いに任せっきり。メアリもアーヤに何でもやってもらっていた。そんな中、屋敷 [続きを読む]