イサオ さん プロフィール

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イサオさん: ISAO's Scrapbook
ハンドル名イサオ さん
ブログタイトルISAO's Scrapbook
ブログURLhttp://isao-scrapbook.blog.jp/
サイト紹介文Movie,Music,Drawing,Story & History 〜 イサオのスクラップブック
自由文映画・音楽・世界史・日本史、そして最近始めたスケッチ、思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2006/06/07 17:31

イサオ さんのブログ記事

  • 散歩の途中<<25>> 夏・秋の風景
  •  ないと言えば嘘になりますが、歳のせいか…欲しいものが少なくなりました(負け惜しみ?)。加えて、わざわざ都内や町田の繁華街に出かけなくても、ほとんどのものがAMAZON・楽天などのインターネット通販で安く買えるのですから重宝するのは当然です。そんなことで、自宅近くで仲間とテニスをし、朝夕の散歩を行い、その道すがら、たまには絵(スケッチ)を描くという、自宅中心とした半径わずか数キロの生活になっています。  [続きを読む]
  • 『Surfin’ USA』 と『平家物語』その2
  • " target="_blank" href="http://isao-scrapbook.blog.jp/archives/2017-10-09.html">その1から続く、井沢元彦著『逆説の日本史 16』にある「識字率」に関する記事の抜粋です。 13世紀初(?)、『平家物語』の時代、出版などはなく、本は全て肉筆の写本、身分の低い人間には入手困難で、盲目の琵琶法師にはそれを「読む」ことすら不可能。慈円は怨霊を鎮魂して、国の平和を実現することを第一目的に、藤原行長をして盲目の生仏に「 [続きを読む]
  • 『Surfin’ USA』 と『平家物語』その1
  •  私がラジオでThe Beach Boysの『Surfin’ USA』を聴いたのが中学生の時(1963?)。あれから半世紀以上が過ぎた今でも、バンド(私)のレパートリーの一曲になっています。The Beach BoysとThe Beatlesをきっかけにいわゆる「洋楽」に入り込んだのですが、 その背景には、時代が「東京オリンピック(1964)」からさらなる高み:「大阪万博(1970)」に向けて好景気は続き、テレビ受像器の普及と共に津々浦々の家庭に「サンセット77」、「ロ [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<13>  "Roll That Way"
  •  「カントリーぽぃロックが好き」を心情とする私としては、この曲は「どカントリー過ぎる」と躊躇したのですが、思い切ってご紹介します。 コーディ・ジョー・ホッジス(Cody Joe Hodges)は若くして音楽を始め、テキサスA&M大学寮にいた頃に初めての曲『Daddy's Dream』を書きます。2006年に卒業というこは、彼は1984年生まれか…、現在32歳前後と言うことになります。陸軍に入隊、コロラド州フォート・カーソンに拠点を [続きを読む]
  • 画集 『Portrait Of Courage』
  •  国連の禁止命令にもかかわらず「大量破壊兵器を保持している」ということを口実にイラク戦争(2003-2011) に踏み切ったジョージ・W・ブッシュ大統領、当初は自軍を現代の「十字軍」と呼び、慌てて訂正、イラン、イラクと云ったイスラム国家に北朝鮮を加えて、これがキリスト圏とイスラム圏との戦いではない、「悪の枢軸」との戦いであると主張。フセイン政権との大規模戦闘は短期間で終了、イラク侵攻は単なるクーデターであっ [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<12>  "Our Shangri-La"
  •  ストリームラジオから聞こえるデュエット、バック・コーラスの女性はすぐピンと来て、エミルー・ハリス(Emmylou Harris)と判りましたが、男性歌手:マーク・ノップラー(Mark Knopfler)を知りませんでした。どうも彼はボーカルだけでなくギター弾きで、 イギリスのバンド、ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)に繋がります。ダイアー・ストレイツは70年代後半に現れ、彼等の大ヒット曲『悲しきサルタン(Sultans Of Swing)』 [続きを読む]
  • 散歩の途中<<24>> 大泉寺バス停
  •  交通費が高いだけでなく、用もないので、東京都心おろか、町田の繁華街さえも滅多に出なくなってしまいました。私はPASMOカードを持っているのですが、久しぶりに乗ると今まで不要だった乗車時にカードをタッチさせることに変更になっていたり、バス乗車時にチャージできるはずなのですが…まだやったことがなく、小田急駅の券売機でやっています。先日、JRを利用したのですが、何故か…、JRでPASMOは使えないものと勘違い、新た [続きを読む]
  • 住めば都…ですが、どうもしっくり…
  •  「住めば都」とはどんな所でも住み慣れればそこが最も住みよく思う、という意味ですが、朝早くその土地を出て職場に向い、夜遅く帰ってくる、ただ漫然と過ごしているだけでは「住めば都」にはならないでしょう。その土地を知りたい、隣近所と交流して、その土地を良くしたい、それらの意図と実際の行動を通してその土地に対する愛着が生まれ、離れがたい気持が醸成されます。言葉を換えれば郷土愛か、その要素の一つに、その土地 [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<11>  "Amy's Back In Austin "
  •  1970年代といえば約半世紀前、ウエスト・コーストは「花のサンフランシスコ」、ヒッピーの時代。彼等の車と云えばフォルクスワーゲンのヴァンかこのシボレーのヴァン(Chevy Van)でした。実は、今回、1973年サミー・ジョンズ(Sammy Johns)の大ヒット曲「シェビー・ヴァン(Chevy Van)」(1973)を今日の若いアーティストがカバーしているのを取り上げたかったのですが、どうも良いYoutubeの動画が見つかりません。急遽、予 [続きを読む]
  • 散歩の途中<<23>> お盆の頃
  •  天気予報でよく見かける関東地方の地図、町田市の位置は判りやすい。単に自分の住む街だからという理由だけでなく、盲腸のように神奈川県側に垂れ下がっており、川崎市・横浜市・相模原市に囲まれ、かろうじて北側を「多摩の横山」で多摩丘陵、東京都八王子市・多摩市と接続する、丘陵と谷戸が複雑に入り組んだ土地です。地形的に相模国・武蔵国の境は「境川」なのですが、実は、市の北側に横たわる「多摩の横山」なのかも知れま [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<10>  "Only The Tequila Talkin' "
  •  10年以上前か…?、FMラジオで、音楽のメロディは判るがタイトルが判らない、というリスナーが電話で、覚えている曲の一部を〜♪〜とハミング、DJは番組の中でそれを聞きながら、「この曲でしょう」とタイトルを見事に当てるという趣向で、私はこの番組が大好きでした。 先日、ストリーム・ラジオで放送局:Country 4 You(Your Nordic Country Music Radio)を流していると、「ピン!」と来る曲が流れてきました。Winampを [続きを読む]
  • 平成の次は何?
  •  元号が昭和から平成に変わったと同時に西暦一本にしようと心に決めて早28年、つい昨日始まったと思われた平成の時代も、今回の天皇退位特例法の成立にともない、終わりを告げようとしています。朝日新聞の世論調査では、「元号を今後とも続けていく方がよいか?」と訪ねたところ、「続けた方がよい」が75%で、「そうは思わない」の15%を大きく上回りました。「続けた方がよい」とした人を年代別に見ると、60代は74% [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<9> "The Healin' Song"
  • 『3.11』の大地震・東電福島原発事故以降のたび重なる自然災害故か、それとも多発する通り魔的殺人事件の発生故か、「癒やし」、「癒やされる」という言葉はもちろん在りましたが、今ほど使われることはなかったように思います。 ストリーム・ラジオから流れるカントリーの中から、 「アレっ、これは…」と思う良い曲が聞こえてきます。 ケイジャンと言えば『ジャンバラヤ』(焼き飯のそれとは違います)、フィドル(バイオ [続きを読む]
  • 散歩の途中<<22>> 半夏生の頃
  •  夕方、外出からの帰り、近所の奥さんが空を見上げており、 声をかけると、「お月さんも大きく、今年の七夕は晴れて空がきれいに見える」。 そうか、今日は七夕か…。 知ったかぶりして、「先日は半夏生、散歩の途中でその花が咲いてましたよ」と言うと、少しびっくりした様子。 もうすぐ梅雨も明け、本格的な夏がやって来ます。 いくつになっても、夏がやってくると「何かしないと…、どこかに行かないと…」、既に体力もお [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<8> "California"
  •  ネット放送局、現在はCountry 4 You- Your Nordic Country Music Radio(アメリカではなく、北欧であることがミソ)の放送を流しっぱなしにしながら、思い出したようにそれを録音しているのですが、何日か経つとその曲数は何百曲になってしまいます。放送局と云っても、Shoutcast方式で、おそらく個人が彼の好みで選曲して、繰り返して放送しているのでしょう。自ずと、数日の内に何回も同じ曲が録音されてしまいます。フォルダ [続きを読む]
  • 達磨寺 思惟の径
  •  中仙道、古代の東山道の急峻な碓氷峠を下り上野国(群馬県)の坂本宿辺りの風景に強烈な既視感を感じます。それは3年前、友人に連れられて、静岡県の三島から箱根峠を目指して歩いた東海道の風景とよく似ているだけではないようです。東山道は、日本の歴史・文化の「背骨」、下野国白川を越えて、はるか道・陸の奥、「陸奥」につながります。碓氷峠は「分水嶺」、その東坂は新世界が始まる第一歩の地です。 実在するかどうかは [続きを読む]
  • 10年後は到底無理?
  •  団地に住んでいますが、若い時は階段の上り下りを何とも思わなかったのですが、いつしか高齢者の仲間入り、1階部分に住んでいることに感謝するようになりました。ましてや、その中で4世帯のみが身体障害者向け住宅で(実際に身障者がおられるのは1世帯のみ)、南側専用庭に駐車スペース、車いすが入れるように南側はスロープ、玄関ドアも一回り大きく、室内も段差がなく、風呂・トイレも車いすが回転出来るように大きくとって [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<7> "Long Cool Woman" 
  •  カントリー専門局のネットラジオ放送(Stream Radio)を聞き流していますが、最近、クリント・ブラック(Clint Black)が歌う『Long Cool Woman』をよく耳にします。これは、あの、ホリーズ(The Hollies)の曲です。ホリーズはイギリスのバンドで、1966年の大ヒット:『バス・ストップ Bus Stop』しか知らず、高校生の時、このタイトルを使ったダジャレをよく耳にした後は、長らくこのバンドに関わる話を聞くことはありませんで [続きを読む]
  • 「同じ釜の飯」共同体
  •  昔々、新入社員の頃(1972〜73?)、往々にしてその頃に幹事を任されるのですが、社員旅行が嫌でした。休みであるはずの土・日曜日を使って、月々の給料から積み立てて、宿泊先の旅館かなにかに到着して一風呂浴びて宴会となると、偉い人が「今日は無礼講で…」とか云いながら、チャッカリ、会社の序列そのままの席順に座ります。修学旅行もある意味そうなのでしょうが、それまでの日本人は全体的に貧しくて旅行もままならず、年に [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<6> "Islands In The Stream"
  •  何度も触れましたが、私は「カントリーぽぃロック」が好きです。「ロック」は多くの人に判りやすいのですが、「カントリ−」を説明しろと言われたら、難しいと言わざるを得ません。日本の「カントリー&ウエスタン」は、戦後すぐ(1950年代)、ジミー時田(1936-2003)でピークを迎え、エルビス・プレスリーの「ロカビリー」出現に小坂一也(1935-1997)が追随、以来現在に至るまで、日本の「カントリー&ウエスタン」は進化を停止した [続きを読む]
  • 散歩の途中<<21>> 武州小山田荘
  • 先日のNHKの番組:『日本人のおなまえっ!』で「山田」さんが日本人の代表的な苗字として取り上げられていました。覚えやすい名前として、デビュー当時、そこに目を付けたであろう往年の新人(?)歌手、山田太郎まで現れました。この地にやって来た当初は、「小さな」+「山の」+「田んぼ」とは、何と薄っぺらい、あんちょこな地名なのか、と思ったこともありましたが、後に、平安時代の荘園、「小山田荘」に由来し、平安時代末期には、平 [続きを読む]
  • 散歩の途中<20>号外 こぶし公園の桜
  •  かみさんはまだ留守、朝食が終わると、愛犬:モモが散歩の催促にやって来ます。モモは滅多に吠えることはなく、ただやって来て、目を見ながら手で、いや前足でちょいちょいと、促す仕草をするのです。朝のコースはほとんど同じなのですが、今日は少し違います。いつもは、当地の散歩コースの定番:尾根道に向かうのですが、逆の方向に先導して行きます。団地の北側に、「こぶし公園」という、ひょっとしたら、我々夫婦だけがそう [続きを読む]
  • 犬一匹 One Dog Night
  •  団地管理組合規約により犬・猫を始めとするペットの飼育は禁止されていましたが、我が家ではその「掟」を破って犬を飼ってきました。去年の組合総会で、ペットクラブによる規制を条件に、ペット飼育が認められることになり、別に他人様の目を避けている訳ではありませんが、晴れて「隠れキリシタン」の身から解放されることになりました。余談ながら、今までペット「反対」の声が大きく、これをひっくり返すのは難しいとの予想で [続きを読む]
  • 花見に冷たい雨
  •  東京の桜の開花は全国で一番早かったのですが、それは観測地点の靖国神社だけの話し、それ以降の足取りは遅く、明日から近所の散歩の定番コース、尾根道で開催される予定のさくら祭も「ウソでしょ」といった感じで、雨にも祟られて最高気温は7℃、1ヶ月は後戻りしたような冷たさです。 毎年、年が変わった1月はそうも感じないのですが、2月、3月に入るとその寒さが耐えがたいものになり、東北・北海道の寒さはこんなどころ [続きを読む]
  • チャック・ベリー死去
  •  いわゆる洋楽を聴き始めた中学・高校生の時、私はあまりテンポの速いロックンロールが苦手でした。当時、もちろん歌詞の意味を理解していた訳ではありませんが、どうも内容が乏しいので、リズム、メロディだけを理由に好きになることはありませんでした。恥ずかしいことに、ビーチ・ボーイズの『Surfin'USA』の本歌が『Sweet Little Sixteen』で、ジョニー・リバースの『Memphis Tennessee』 、ビートルズの『Roll Over Beethove [続きを読む]