イサオ さん プロフィール

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イサオさん: ISAO's Scrapbook
ハンドル名イサオ さん
ブログタイトルISAO's Scrapbook
ブログURLhttp://isao-scrapbook.blog.jp/
サイト紹介文Movie,Music,Drawing,Story & History 〜 イサオのスクラップブック
自由文映画・音楽・世界史・日本史、そして最近始めたスケッチ、思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2006/06/07 17:31

イサオ さんのブログ記事

  • 懲りもせず、『茅ヶ崎物語』
  •  歌番組「夜のヒットスタジオ」で観た、聞いたサザン・オール・スターズの『勝手にシンドバッド』は強烈でした。それは1978年(昭和53年)、私は会社に入って7年が過ぎ、一方では、The Eaglesdが『Hotel California(1976)』を出して2年が過ぎ、彼等の最高傑作故であるが故に、この曲を越える曲を作り出すことが出来ず、徐々に陰りが濃くなって行く時期と重なります。それまでの七・五調のとは全く異なる日本語(?)がロック [続きを読む]
  • この曲<22> "Sister Lost Soul"
  •  好きな曲が流れて、思わずボリュームを上げてしまいました。『Sister Lost Soul』がそれなんですが、ご存じですか?私の好きな曲と云っても、ほとんどの場合、知らない人の方が多いのが事実です。この場合もそれに当たるのでしょう。オリジナルはAlejandro Escovedo(アレハンドロ・エスコヴィードウ 1951年生まれ メキシコ系)が、Chuck Prophet(チャック・プロフェット)と共同で作り、2008年の彼のアルバム『Real Animal [続きを読む]
  • 緊急入院体験談
  •  学校管理と云うアルバイトをやり始めて間もなく5年です。校門開門に始まる1時間の朝の業務、及び窓・ドアの施錠の確認を主とする3時間の夕(夜)の業務、合計4時間の業務を月始め・月中・月末の3人の交替でやっています。 当初は、渡された鍵束を見てその数の多さに驚いたのですが、1年もたつと、真っ暗闇でも、手で触っただけでどの鍵なのかが判り、個々の鍵の施・解錠のコツも覚え、業務の時間配分も出来るようになり、 [続きを読む]
  • 摂津国多田庄
  •  半年ぶりに出る都内、人の多さに酔ってしまいそうな東京駅近く、高校時代の同窓生と久しぶりに会うことが出来ました。当時は兵庫県伊丹市の南部に住んでおり、市の北辺に在る高校まで自転車で一時間弱をかけて通学していました。当時、まだ人口が少なく、高校の設置されていない川西市(及び宝塚市)からの通学生も多く、その友人も川西市から通う一人でした。 川西市は文字通り猪名川の西、 大阪湾の河口から順に尼崎市→伊丹 [続きを読む]
  • この曲<21> "Chevy Van"
  •  その車のブランド自体を知らない人もおられるかもわかりませんが、アメリカのGM( ジェネラル・モーターズ)のブランドの一つに『シボレー』があります。 では、この『シボレー』を英語で書いて、あるいは発音して下さい、 と云われてさっと出来る人は少ないことでしょう。正解は『Chevrolet  [??vr??le?]』、 フランス語に由来し、英語圏の人にも発音が難しいそうで、『シェビ−(Chevy)』と略されています。 この [続きを読む]
  • 伊豆韮山へ小旅行 その3 江川英龍邸
  •  新政府軍は三島で本道、足柄越え、韮山の三方に別れて関東に入り、小田原で合流する手はずになっています。本道、箱根関所を守備する小田原藩兵は終始、先鋒隊長:渡辺清左衛門(大村藩)の気迫に押されっぱなしで、既に恭順せよとの藩命があったにせよ、全くの拍子抜けする引き渡しでした。一方、韮山往還を南下した別働隊も、いち早く官軍の降伏恭順の意を伝えていた江川代官所を、何の問題もなく接収します。小田原藩大久保家 [続きを読む]
  • この曲<20> "I Know A Heartache"
  •  昔好きだった曲に再び出会うのは嬉しいことです。ましてや、好きだった曲を最近の歌手が歌っているのを聞くと、単に昔に比べて音が良いと言うことだけでなく、私に比べれば若い…、その歌手の歌う最近の曲はもちろん、その彼女が古い私の好きな曲を歌っているのは余計に嬉しいことです。昔から同じ傾向の曲、カントリーぽぃロックを聴いていおり、もうこの歳になれば、こんな事が在るのは当然でしょう。 ジェニファー・ウォーン [続きを読む]
  • 伊豆韮山へ小旅行 その2 韮山反射炉
  •  あくまで個人的な感想ですが、市名が「伊豆の国市」とは、もう少し名前の付け方があったのではないかと首をひねってしまいます。現に、2005年、伊豆長岡町・韮山町・大仁町の3つの町が合併、新市が誕生するのですが。南隣の「伊豆市」にその名前を先に取られてしまい、新市名は一般公募によって募集されることになりました。協議会による投票では「伊豆北条市」がトップでしたが過半数に及ばず、「伊豆の国市」との決選投票 [続きを読む]
  • 伊豆韮山へ小旅行 その1
  •  若い頃は、自分の好きなことに熱中している時、 あるいは、仕事が順調に推移している時には、「えーっ、もうこんな時間か…」などと思ったものですが、この歳になると、別に何の充実感も達成感も伴わなくても、時間だけがあっという間に過ぎ去って行きます。東京都内はもちろんのこと、町田駅周辺の繁華街にもほとんど出たことがありません。加えて、最近のテレビは全く面白くなく、ひな壇に並んだお笑いタレントがクイズ形式の [続きを読む]
  • この曲<19> "There Is No Arizona"
  •  ※WELCOMEの「O」が抜けていました。ごめんなさい。現代、それとも西部劇の時代なの? ミュージックビデオは思い切り現代なのに、歌の内容は古風です。絵はがきの消印はアリゾナ州、トゥーム・ストーン、映画「OK牧場の決闘」は此処が舞台です。彼女をおいて去って行った男からのよい知らせを待つ女の姿はどこか古風です。1880年代始め、アメリカ陸軍の鉱山技師、エド・シフェリン(Ed Schieffelin)はアリゾナの荒野を貴重 [続きを読む]
  • この曲<18> レナウン"ワンサカ娘"
  •  最近、特に高齢者向けの広告が目立つ新聞ですが、私の目をとらえたのがこれです。『シルビィ・バルタン 〜最後の来日コンサート〜』、特に「最後の…」の言葉には何故か現実味みを感じさせます。シルビィ・バルタンは1944年生まれ、今年73歳、「最後の来日コンサート」と形容されるのも致し方ないことですが、彼女の大ヒット曲と言えば『アイドルを探せ La plus belle pour aller danse (1964)』でした。当時、私は中学 [続きを読む]
  • 明治150年 絶対的存在
  •  始めてまちだ市民大学を受講することになりました。「町田の歴史」講座は昔からありますが、今年は「明治150年」、〜町田にこだわって「明治維新を」考える〜のテーマが面白そうです。 諸説ありますが、明治維新とはペリー来航による開国(1853)から大政奉還(1867)、王政復古(1868)、戊辰戦争(1868-1869)、廃藩置県(1871)などを経て西南戦争(1877)までを言うことが多い。因みに「幕末」とは開国(1853)から大政奉還(1867)までの14年 [続きを読む]
  • この曲<17> "A Thousand Miles from Nowhere"
  • 空前のディスコ・ブームはジョン・トラボルタ主演の映画『サタデーナイト・フィーバー Saturadynight Feever(1977)』で絶頂を迎えます。カントリーの復権を狙って1980年、同じトラボルタを主役に、『アーバン・カウボーイ Urban Cowboy』をヒットさせ、音楽の流れはディスコからカントリー・ミュージックに変わりました。 楽曲を例に取れば、「Night Fever(1977)」、「Stayin' Alive(1977)」の大ヒットを放ったビージーズ [続きを読む]
  • 塙 保己一(はなわ ほきいち)
  •  幕府は、極端な攘夷論者だった孝明天皇を廃位する方法を密かに和学講談所の塙 忠宝に調査させている、という噂が天下の過激浪士の間に流布していた。根も葉もない噂を根拠に、(塙を斬れば、わしもいっぱしの男になろうか)、と二人はテロを実行した。彼は飛び出し、「奸賊!」と突進した。「塙だ。何の恨みがある」と叫んだ。一人はし損じたが、剣の心得のあるもう一人が突き殺し、用意しておいた天誅の意の札と共に首を土塀に晒し [続きを読む]
  • 小山田有重絵画展特別企画 K.A.Y.A. Band Live at 「嵐が丘」
  •  コブシ、モクレンが既に満開、例年より早いようですが、桜の開花もはじまり、当地、武州小山田ノ荘にも春がやって来たようです。そんな陽気の先日の土曜日、私の絵の発表会、『小山田有重 絵画展』を開催中の団地商店街に在る喫茶店「嵐が丘」を会場に、ライブコンサートを実施しました。「嵐が丘」は小さなお店で、ドアの外でも聴いて頂いた方がおられるなど、14人の予約客で満員でした。 管理組合理事を務めた時に、組合員(住 [続きを読む]
  • 月代(さかやき)と日本刀
  •  江戸時代の浮世絵に見られる男性の丁髷(ちょんまげ)と月代(さかやき)は現代に生きる日本人が見ても極めて異様で、況んや外国人からすれば日本人独特の奇習でした。江戸時代の髷(まげ)を遡ると飛鳥・奈良時代の髻(もとどり)と呼ばれる総髪を束ね、その上に冠をかぶる、「冠下の髻(かんむりしたのもとどり)」に辿り着きます。これは、「身体髪膚之を父母に受く、あえて毀傷せざるは孝の始めなり」と儒教を信仰する漢民族 [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<16> "Pretty Woman"
  •  前回ご紹介した14曲はご披露してもさほど差し支えない曲ばかりなのですが、バンドメンバー4人の選には漏れたものの、個人的に是非やりたい曲が、ロイ・オービソン(Roy Orbison)の『Pretty Woman』です。『プリティーウーマン、長い前段ですが…』がそれ、日付を見てみると2010年とあり、8年も前の事です。まだMaruさんのBa.(ベース)が未だ参加しておらず、コードを刻むことしか出来ない私は2nd Gt.+Vo.、NobuさんがLd Gt.+ [続きを読む]
  • 発表会
  •  喫茶店「嵐が丘」における絵の「展示会」、ご大層に云えば「個展」、個人的には数十年ぶりの「発表会」も3月初めから始まることが決まり、最終的にどの絵を展示すれば皆さんに喜んでもらえるかを決めるまでにはもうしばらくは時間があるのですが、それ以外の準備はほぼ完了しました。私にとっては、作品の内容はともかく、小学生時代の以来初めての「発表会」です。 スチレンボードを加工した台紙マットもほぼ満足、 ネットで [続きを読む]
  • 私の絵
  •  あっという間に正月どころか、間もなく1月も終わろうとしています。団地内の喫茶店『嵐が丘』から絵の展示会の話があった時、もちろん有り難くお受けすると同時に、3月と云えば遠い話と、図々しくもそれまでにお店でバンドのミニ・ライブをすることを提案しました。結局は、絵の展示会とミニ・ライブは共に3月に決まりました。「1月は行く、2月は逃げる」とは良く云ったったもので、遠い話どころか、3月は目の前に迫って来 [続きを読む]
  • 2018年、明治維新150年
  •  遅ればせながら、明けましておめでとうございます。2018年、平成30年が始まりましたが、今年が元号・和暦「平成最後の年」となります。最初から意図されたものか偶然なのかは分かりませんが、「平成最後の年」である今年は「明治維新150年」に当たり、これに因んだ多くの催し物が企画されており、NHK大河ドラマ『西郷どん』もその一つなのでしょう。1968年、山口県出身の総理大臣佐藤栄作の時に「明治維新100 [続きを読む]
  • 第9回 かってに、HKX紅白歌合戦
  •  我が家にとって今年最大の出来事は、この夏、愛犬のモモが肝炎を発症したことです。9.2キロあった体重が急激に落ち、見る間に7キロまで落ち、肝臓が悪くなると腎臓も悪くなるらしく、かかりつけの開業医ではこれ以上の治療は無理と云われ、12歳を直前に最悪の事態を覚悟しました。開業医の紹介で獣医大学を紹介してもらい、かみさんは、毎週、彼女を連れて大学へ通い、治療を受けました。あれだけ食い意地のはった彼女ですが [続きを読む]
  • 散歩の途中<<26>> 忠生(ただお)
  •  歩いて行くにはちょっと遠いので、自転車で忠生図書館に行ってきました。今まで、桜美林大学の図書館を利用していましたが、当然のことですが学術書が多く、最近はあまり利用していません。代わりに小説、娯楽書の多い忠生図書館に行くようになりました。貸し出し期限・冊数も桜美林ほどうるさくもなく、大いに利用しています。なかなか面白そうな場所で、近くには「かぶと塚公園」があり、この「かぶと塚」の由来は、鎌倉攻撃に [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<15> "You're Not in Kansas Anymore"
  • 『怒りの葡萄(The Grapes of Wrath 1939)』はJ・スタインベック(モンタレー郡サリナスに生まれる)の作、大恐慌の時代、大干ばつで土地を奪われたオクラホマを捨て、ルート66を西へ、カリフォルニアを目指す農民の物語ですが、1940年、ヘンリー・フォンダ主演で映画化され2つのオスカーを獲得して彼の名声を不動のものにします。 映画『怒りの葡萄』から30年後、ヘンリー・フォンダの息 子、ピーター・フォンダは、父親 [続きを読む]
  • 『昭和76年宇宙の旅』
  •  『2001年宇宙の旅』が公開されたのは1968年、昭和43年でした。原題は『2001:A Space Odyssey』、これをほとんど直訳したものですが、もし…、仮に…元号(和暦)表記するとすればどうなるのでしょう。当時からすれば>、現在からすれば>、二つは同じ意味になるのでしょうかね。日本語タイトルを付けた人も決して西暦を和暦に替えるような無粋なことはやらなかったことでしょうが…。 西暦には終わりはないが、和暦には [続きを読む]
  • 火薬を巡る世界史そして日本史
  •  平安末期、平清盛の時代(1118-81)、日本の東(北)の端は津軽半島東部の「外ヶ浜」、 西(南)の端は鬼界ヶ島(=薩摩硫黄島)でした。清盛政権の転覆を謀った(『鹿ヶ谷の陰謀(1177)』)ことを理由に俊寛以下3人はこのこの鬼界ヶ島に流されますが、この鬼界ヶ島は硫黄の産地、積み出し港として、清盛政権の財政的基板である日宋貿易、朝鮮半島・琉球を結ぶ交易ルートにおける最重要拠点の一つでした。摂津国福原で奥州産の金・銀 [続きを読む]