皆様にお知らせです。Yoko Immigration Service Ltdのウエブサイトが何とか完成致しました。まだまだコンテンツ不足ですがこれから叙所に増やして行きます。そしてこちらの方にこれからは最新情報もUPして行きたいと思います。また、最新情報以外にもNZ移民ポ
さて、皆様大変長らくお待たせしてしまいまして申し訳ございません!!!いよいよ今月上旬に、先月のDavid氏のアナウンスメント通りに技能部門でのポリシーが改正されました。施行開始も今月中の26日の予定だったのですが、移民局のシステム上でのテクニカルな問題で、来
先日の家族部門に引き続き、今度は、NZがもっと多くの外国人留学生を魅了できる為に、外国人留学生に関するポリシーも来月に変更となる見通しです。移民大臣のDavid Cunliff氏は、NZで就学する外国人留学生は、就学後、NZで容易に就労する事ができ、尚且つ永住する事が可
50. 速報!!11月から新ビジタービザが導入される事に!!
移民大臣のDavid Cunliffe氏は、10月12日付けのアナウンスメントで、来月の11月から新しいビジタービザの制度を取り入れる事を発表致しました。新しいビジタービザとは、NZに永住している者の家族(両親と祖父母)に与えられるマルチプルビジタービザで、3年間の有効期間
NZDAISUKI(NZの情報に関するウエブサイトで一番大きなものです。)のロングステイ/永住のページでNZの移住に関する情報をコラム連載として執筆させて頂く事になりました。こちらがそのページです。こちらのコラムでは今までのブログの記事でまだ網羅しきれていな
48.速報!!一般技能移民部門(Skilled Migrant)の新ポイント制度!!
本日、7月のポリシー変更の発表の際に、今月末30日からいよいよ適用されるEOIのポイントシステムの詳細が発表されました。以下がその詳細です。★(今月30日からの新ポイント:現行ポイント)①Skilled Employment・NZでSkilled Employmentの職種で12ヶ月以上
47.最新情報 2007年7月10日:2007年7月ポリシー変更について
一般技能移民部門(Skilled Migrant Category)やその他の部門でのポリシーについて以下の点が変更になりました。これらのポリシー変更点は全て今月末30日から適用されます。・EOIのポイントシステムが変更されました。・Work to Residenceのタレント(Accredited
46. 最新情報 2007年7月11日:ビザ・パーミット申請料金が変更に
2007年7月30日付けで、全部門でのビザ・パーミット申請料金が一斉に変更になります。新しい申請料金の表はこちらで御覧になれます。ざっと目を通してみたところ、全部門に於いて申請料金がかなり上がっております・・特に目に付く部門ですと、一般技能移民部門
45. 最新情報 2007年7月4日:人材不足職種リストの内容が変更
一般部門でのワークビザ、Work to Residence, 一般技能移民部門の永住権申請の際に使用される人材不足職種リストの内容が変更になりました。人材不足職種リストとは・Immediate Skill Shortage List (ISSL) 緊急人材不足職種リスト・Long Term Skill Shortage List (LT
つい昨日に投資移民部門での新しいポリシーについて速報をお伝えしましたが、本日、移民専門家インサイダー情報として、ポリシーの改正具体案が判明しました。判明しました、と言うよりも、判明してしまいましたと言い換えた方が良いとも思われる今回の投資移民部門のポ
さて、先ほどお知らせ致しました一般技能移民部門に続き、今度はお待ちかねの投資家部門の変更点です。私のブログでも何度か触れさせて頂いておりましたが、投資家部門改革はそろそろ来るだろうな~~とは予想しておりました。私の予想では、家族部門ポリシーが変更にな
42.速報!!投資家部門と一般技能移民部門のポリシーが変更に!!
移民大臣の David Cunliffe氏は、本日午後に一般技能移民部門と投資家部門での永住権申請に於けるポリシーに関して幾つかの変更点を発表致しました。一般技能移民部門ではEOI申請でのボーナスポイントに関して主な変更点があり、英語力証明に関しては今のところ一切発表
今回の改正提案点から読み取れる重要な点は以下の点だと思われます。・NZに滞在する非NZ市民の為に移民法が分り易く明確になりビザのシステム自体も簡潔化される・その代わりバイオメトリックの使用で出入国管理の簡易化とアイデンティティー把握検証の確実性の向上、
40.最新情報 2006年12月5日火曜日 : Immigration Act Review(移民法改正案について)
ニュージーランド政府が先月6日に新移民法への具体的な提案内容を明らかにしました。ニュージーランド政府は去年の4月にこの20年間で最も包括的ともいえる移民法改正提案を発表しました。改正提案についての一般意見を取り入れる為に現在の移民法への改正提案議論文が公
39.最新情報 Thursday, November 30, 2006 :Seasonal Work Permit Policy ; region added(SWPポリシー:新地域の追加)
Central Hawkes Bay(セントラルホークスベイ)が、*SWP(Seasonal Work Permit)取得対象地域となるThe Ministry of Social Development(社会開発省)のregions with absolute labour shortage(労働人材不足地域)のリストに加わりました。このリストは今月1日の金曜日から
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