90種一万株のアジサイが色鮮やかに見頃を迎えています・・・ 日差しの弱い日を選び、しっとりとした色鮮やかなアジサイを狙ってきました。 (1) (2) (3)
90種一万株のアジサイが色鮮やかに見頃を迎えています・・・ 日差しの弱い日を選び、しっとりとした色鮮やかなアジサイを狙ってきました。 (1) (2) (3)
3haに約9000株の名古屋市内有数のハナショウブ園。 毎年6月上旬、色鮮やかで豪華な花菖蒲の鑑賞を楽しみにしています。 今年の花の咲きが悪く、中程から北側が良くありません・・・ (1)
「雨を聴く徳川園の和傘」 梅雨の時期、日本庭園には和傘が似合う。 粋な催しが今年も開催されました・・・(5/18~6/12) 6/13~6/30は施設改修につき休園。 しとしと、ぱらぱら、ぽつぽつと雨の調べを楽しむ季
一宮市萩原町にある万葉公園高松分園のハナショウブの季節がきました・・・ 38種1700株が植えられているハナショウブは、早咲きのキショウブを追って、ちらほらハナショウブが咲き出しています。 3年ぶりの
白い小粒の花のニワナナカマドが咲き始めました・・・ ウツギの仲間のサラサウツギ・セイヨウバイカウツギ・トキワウツギの花も今が盛り。 ウグイスカグラ赤花の赤い実と、同じ白花のオレンジ色の実、キイチゴの実
大塚性海寺歴史公園・性海寺にはガクアジサイをはじめ、ヤマアジサイ、西洋アジサイなど 約90種1万株のアジサイが園内一帯に咲き誇るアジサイの名所です。 アジサイの色づく頃を迎え、華やかさが見られるように
日ごとに変わる花ごよみ 散歩が楽しみな今日この頃です・・・ また、木曽川水園を巡ってきました。 (1)ホタルブクロ (2) (3) (4)
名古屋市内の鶴舞公園のバラが見頃を迎えています・・・ 洋風庭園3380平方メートルのバラ園に、約140種類・1400株のバラが植えられていて、その約8割が満開。 甘い香りが園内を漂います。5月末まで続
鶴舞公園のハナショウブが咲き始めました・・・ 約90種が植えられていますが、早く咲くカキツバタ・キショウブに混じって、ちらほらハナショウブが咲き始めていました。 (1) (2)
ウツギの仲間が花盛りの植木センターを訪問。 ハナミズキのあとナンジャモンジャが華やかでしたが、今はヤマボウシが華やかです・・・ (1)コガクウツギ (2)コガクウツギ
木曽三川公園のひとつ。水生植物公園の船頭平河川公園のカキツバタの様子を見に行ってきました・・・ 僅かですが、綺麗な一番花が多く見られました。 隣の船頭平閘門ではアヤメなども見られました。 (
初夏に入り、ウツギの仲間たちが花を咲かせセンター内は華やかさを増してきました・・・ ヒメウツギ・フイリオオベニウツギ・ガクウツギ・ショウキウツギなどと、 オオデマリ・コデマリ・ヤブデマリなども賑やかさ
愛知県植木センターのヒトツバタゴ(別名:ナンジャモンジャの木)の花が見頃を迎えています。 初夏の青空に白い花に覆われ、まるで雪が降り積もったような異様な光景が出現。 数えたことがありませんがセンター内
新緑が眩しい初夏を迎え、目まぐるしく変わる木曽川水園の植物たち。 2週間前、盛りだったアズマシャクナゲ、ヤマシャクヤク、ヤマブキ、ラショウモンカズラ等の花たちの姿が消えていました・・・ 変わってバイ
天王川公園の藤棚は、かつて「藤浪の里」といわれた津島の藤の名所を蘇らせるため、昭和53年度に藤棚を整備されたものです。 九尺藤を主に12種類のフジが植えられており、4月下旬から5月上旬にかけて、ほのか
尾張の名刹曼陀羅寺の境内43000平方mの内に有り、九尺藤をはじめ、六尺藤、八重黒竜、カピタン藤、野田白藤、野田一歳、 など多くの種類の藤が約4700平方mの藤棚に植えられています。 その他にも、ツツジやシャ
いつも、見逃していた植木センターのシダレザクラ。 毎年この時期、名所の桜を追いかけていて、今年も「見逃してしまった」の繰り返しをしていました・・・ ややピークを過ぎて若葉が出始めていましたが、盛りを見
連日、初夏を思わせるような汗ばむ陽気になり、植木センターの庭木の花も急加速・・・ (1)ハナミズキ (2)ハナミズキ(アカバナ) (3)ハナミズキ(シロバナ)
3月25日に小公園のシダレザクラを、4月1日に須ヶ谷川桜づつみと支所前水路のソメイヨシノの桜並木を満喫。 桜ネックレスを繋ぐ最後の日光川桜づつみのサトザクラ群の桜並木が見頃になってきました・・・ 全国
3月25日に小公園のシダレザクラを、4月1日に須ヶ谷川桜づつみと支所前水路のソメイヨシノの桜並木を満喫。 桜ネックレスを繋ぐ最後の日光川桜づつみのサトザクラ群の桜並木が見頃になってきました・・・ 全国
早春から春、初夏に、慌ただしく変わる季節の花を・・・ 木曽川水園に行ってきました。 (1)ラショウモンカズラ (2)ヤマシャクヤク (3) (4)アズ
3/18から4/10までで始まった木曽三川公園センターの「チューリップ祭 2022inかいづ」 スタート直後では、天候不順の影響で開花が揃わずポツポツ咲き、写真を撮らずに出直すことに決め、祭りが終わる3日前に駆け込
羽島市足近町の真北側にあたる、境川右岸側(岐阜市柳津町)の桜並木も見応えのあるところで、ここも必ず寄ることにしています。 こちらも桜と菜の花のコラボと、伊吹山のコントラストを、楽しめました・・・
羽島市足近町の境川左岸側の桜づつみ。ほぼ毎年訪ねているお気に入りの桜並木です。 メジャーではありませんが、静かで長閑で癒される桜並木。この日は天気にも恵まれ雪を被った伊吹山山頂が終始見ることができ、
木曽川と長良川を分流するための堤防である背割堤。約2kmに渡り250本の桜並木が続きます。 新型コロナの影響でさくらまつりは中止ですが、今年も桜は変わることなく咲き誇っていました。 堤の斜面に植えられ
満開に近い土曜日の朝、花見には不向きな暗い曇り空。昼前になって急に青空が現れたので、近場の清洲城に出かけました・・・ 皆さん一気に花見に集まった感じで、駐車場に入る車で大混乱! 天気良し! 桜良し!
桜ネックレスの小公園のシダレザクラが満開になって一週間が経過。 今度は須ヶ谷川桜づつみの両岸のソメイヨシノが満開になり、見事な桜並木になっています・・・ (1) (2)
見応えのある古桜の迫力が魅力の「木曽川堤の桜並木」に行ってきました・・・ 明治18年に4キロに渡り桜並木が造られ、彼岸桜・江戸彼岸・しだれ桜など現在も400本以上の古桜が見られます。 この日は南端の光
今年も桜の季節が始まりました・・・ 染井吉野の開花が始まる頃「桜ネックレス」の小公園の祇園枝垂れ桜の孫桜が見頃を迎えます。見事に満開を迎えていました。 日光川・須ヶ谷川・支所前水路を桜並木で繋ぐ桜ネッ
頃は良しカタクリの見頃を予想して、岐阜県可児市の鳩吹山カタクリ群生地に行ってきました・・・ 6分程度の開花状況で申し分なく、咲き始めで萎れたり傷のない元気のいい花ばかりで最高でした。 見物客が連れてき
早春を彩った梅が終息をするのを待っていたように、桜の他、庭木の花が一気に華やかさを発揮する季節になってきました・・・ サンシュユ・シデコブシ・ミモザ・ボケ・トサミズキ・ハクモクレン・シキミ・ミツマタ・
梅の花が終盤を迎える頃、センター内の桜の開花が始まりました・・・ 小彼岸桜・河津桜・八重寒緋桜・椿寒桜などの開花が始まりました。 (1)遅めの開花の河津桜が満開になりました・・・
1/26に一輪の開花を確認してから7週間半が経過。 104品種ある愛知県植木センターの梅品種見本園の有終の美を飾るフィナーレを迎えました・・・ 低温続きで開花が遅くなりましたが、無事に終了を迎えようとしていま
植木センター「いなざわ梅まつり」が終わった週の金曜日。 待ちに待った春のような陽気になり梅の開花が一気に進んだ気がします。 今回、約20品種以上の開花が確認。まだ開花していない株がたくさんありますが、
「いなざわ梅まつり」が終わった週の金曜日。 待ちに待った春のような陽気になり梅の開花が一気に進んだ気がします。 今回、約20品種以上の開花が確認。まだ開花していない株がたくさんありますが、全体には5分
まだかまだかと土筆が顔を出すのを楽しみに「いつもの散歩道」のあぜ道に~ 寒い日が続き、昨年からは一ヶ月以上も遅れて顔を出し始めました・・・ 土筆に合わせたように、オオイヌノフグリ・タネツケバナ・セイヨ
愛らしい形の花穂と春を告げる花として馴染み深いネコヤナギ。花穂は美しい銀色の毛で覆われ雄、雌異株で、それぞれ花を咲かせます。 写真は雄花の方で、先端にオレンジ色の葯(やく)のついた長い糸のような雄しべ
木曽川水園のセツブンソウが咲き始めました・・・ 早春の花として知られる「セツブンソウ」は、節分の頃に咲くのでその名前がつけられています。 今年は寒くて、少し前から咲いていたようですが、ほぼひと月遅れの
愛知県植木センターの104品種の梅の開花状況を追いかけて、約5週間。 寒い日が続き開花が遅れていましたが、やや春らしい天候になり我慢していた蕾がようやく開花が始まりました。 先週までが約23品種でした
先週から1週間が経過。連日、寒い日が続いて期待薄ですが行ってきました・・・ 全部で104品種のうち、先週までに15品種の開花があり、今週は8品種が確認できました。都合23品種の開花です。 「梅まつり(
梅を観に行った愛知県植木センターで、珍しいマンサクの花を見かけました・・・ アカバナ系の(ルビー・グロー)マンサクで、 毎年見ていますが、枝先の一部に黄色い花が混じっていました。 これまでに見たことが
寒い日が続く中、久々の冬晴れの日に梅を観てきました・・・ (2/2)の時は5品種だけでしたが、この日は15品種の開花が見られました。 まだまだゆっくりの開花のようですが、全体的に蕾が膨らみ開花が近づいて
寒い立春から一週間が経った冬晴れの日に、木曽川水園を訪ねてみました。 早春に咲く花の、福寿草・馬酔木・梅・蝋梅・満作・三椏が見られました。 (1)日差しを受けて開花していた福寿草(ふくじゅそ
寒さが緩み始めた立春前。天気予報では立春寒波の襲来が予想されています。気がかりのモミジの緑地のマンサクの様子を観てきました・・・ 昨年の今頃は、4~50株あるマンサクの花が咲きだし、全体に薄く色づき始
花梅と実梅の104品種が植栽展示されている愛知県植木センターに行ってきました。 一週間前は冬至梅の一輪と咲き始めの二輪を確認できました。 今回は冬至梅の他、寒紅梅、金筋梅、光輝、玉萼枝垂の5品種の開花が
花の少ないこの時期、植木センターの「梅品種見本園」の梅の開花を楽しみにしています。 例年、一番早く開花する「冬至梅」の開花が気になるところです。 今年は、近年にない特別遅い開花になりました。ほぼ一ヶ月
モミジの緑地の蝋梅と素心蝋梅。その後の様子を見てきました・・・ 咲き始めと雪の日に次いで今回が3度目です。 殆どの株の葉っぱがなくなり、黄色い花が目立ってきました。 全体には3~4分咲きですが、株によ
一年で最も寒い時期、寒の入りになりました。花の冬枯れの時期、毎年行われる徳川園の冬牡丹の展示が今年も始まりました(1/2~2/20) 冬牡丹は、春に華やかに咲き誇る牡丹を温度管理し咲かせており、「時期はずれ
初雪が降った朝、ロウバイを撮りに行ったモミジの緑地に再び行ってきました・・・ 珍しく15cmほどの大雪になり、蝋梅・素心蝋梅・山茶花・紅葉のモミジなど、雪を冠る景色を撮ってきました。 明けましておめ
花の少ない晩秋から初冬にかけて庭先を色どるサザンカは日本特産の花木です。 江戸時代より多数の品種が栽培され、現存品種数は約300品種です。愛知県植木センターには地元産の品種をはじめ33品種が展示されて
近所にある「モミジの緑地」の蝋梅の花が咲き始めました・・・ 素心蝋梅と蝋梅が合わせて40株ほど植えられていますが、葉が落ちた数株に花が見られるようになってきました・・・ 蝋梅の花が咲き出すと春の訪れを
愛知県は一宮市の大野極楽寺公園の河津桜が今年も咲き始めました・・・ 例年、このあたりの河津桜よりは、かなり早い時期の開花で知られています。 昨年の同時期は6~7分咲きで見頃の時期を迎えていましたが、今
季節は冬へと向かう木曽川水園に行ってきました。 晩秋を惜しむかのように、今年最後の煌きを演じていました・・・ 2部構成の続編です。 (1)最上流部にある垂水の沢の源流域 (2)
季節は冬へと向かう木曽川水園に行ってきました。 晩秋を惜しむかのように、今年最後の煌きを演じていました・・・ 2部構成にしました。 (1)木曽川の上流から下流までをモチーフの木曽川水園。源流
庄内緑地公園の遅い紅葉の大モミジがピークを迎えました・・・ 真っ赤に染まる大モミジやドウダンツツジの紅葉。 メタセコイア・ラクウショウなどの紅葉。イチョウの黄葉など彩り豊かな景色がまだ見られました。
街中の紅葉も終盤に近づきましたが、名城公園の名残りの紅葉を楽しんできました・・・ (1)朝陽を受けて輝く天守のシャチホコ 定位置に戻ったシャチホコ (2) (3)
名古屋二大庭園のひとつ、池泉回遊式日本庭園の「徳川園」も紅葉の季節を迎えていました。 「白鳥庭園」の紅葉の進捗具合を見て慌てて訪ねました・・・ ビューポイントの大曽根の瀧付近と虎仙橋周辺のピークは、も
名古屋二大庭園のひとつ、池泉回遊式日本庭園の「徳川園」も紅葉の季節を迎えていました。 「白鳥庭園」の紅葉の進捗具合を見て慌てて訪ねました・・・ ビューポイントの大曽根の瀧付近と虎仙橋周辺のピークは、も
名古屋二大庭園のひとつ、池泉回遊式日本庭園の「白鳥庭園」も紅葉の季節を迎え観てきました。 中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこからの水の流れを「木曽川」、流れの注ぎ込む池を「伊勢湾」に見
名古屋二大庭園のひとつ、池泉回遊式日本庭園の「白鳥庭園」も紅葉の季節を迎え観てきました。 中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこからの水の流れを「木曽川」、流れの注ぎ込む池を「伊勢湾」に見
稲沢市祖父江町のイチョウが黄色く色づいてきました・・・ 全国有数のギンナンの産地、約一万一千本のイチョウが見頃になり、 一帯を黄金色に染めています。 (1)名鉄電車尾西線 山崎駅界隈を歩いて
小原地区の四季桜が咲く頃、小原地区に入る直前の街道左側の田んぼの中に、紅葉が綺麗なぽっこりした可愛い形の「鎮守の森」があり、 毎年、通るたびに気になっていました・・・(豊田市木瀬町の八柱神社) 今年も
豊田市小原地区で、春と秋に2度花を咲かせる「四季桜」と紅葉の共演が見頃を迎えました。 三ヶ所目は、最近ガイドマップに掲載の四季桜と紅葉の絶景を楽しめる散策スポットとして人気が出てきた柿ヶ入遊歩道。 こ
豊田市小原地区で、春と秋に2度花を咲かせる「四季桜」と紅葉の共演が見頃を迎えました。 四季桜の里の左隣にある「瑠璃光山川見薬師寺」に来ました。 真言宗の高野山系のお寺で、本堂に安置されている薬師如来像
豊田市小原地区で、春と秋に2度花を咲かせる「四季桜」と紅葉の共演が見頃を迎えました・・・ 小原地区に数か所ある撮影スポットですが、個人的に一番は「川見四季桜の里」になります。 小原地区内で一番多い1200
臨済宗大本山の古刹で、滋賀県内2位の人気の高い紅葉スポットです。 参道・山門・開山堂などを包む紅葉は、近江随一の美しさを誇り、全山で鮮やかな紅葉を満喫できる。 枯山水の庭と赤く染まったもみじのコントラ
臨済宗大本山の古刹で、滋賀県内2位の人気の高い紅葉スポットです。 参道・山門・開山堂などを包む紅葉は、近江随一の美しさを誇り、全山で鮮やかな紅葉を満喫できる。 枯山水の庭と赤く染まったもみじのコントラ
臨済宗大本山の古刹で、滋賀県内2位の人気の高い紅葉スポットです。 参道・山門・開山堂などを包む紅葉は、近江随一の美しさを誇り、全山で鮮やかな紅葉を満喫できる。 枯山水の庭と赤く染まったもみじのコントラ
風格のある建物と鮮やかな紅葉のコントラストが趣のある静かな山寺で、美濃では谷汲と並ぶ紅葉の名所です。 「美濃の正倉院」「ミイラのあるお寺」とも言われる由緒あるお寺です。 小春日和に鮮やかな黄色や緑が彩
風格のある建物と鮮やかな紅葉のコントラストが趣のある静かな山寺で、美濃では谷汲と並ぶ紅葉の名所です。 「美濃の正倉院」「ミイラのあるお寺」とも言われる由緒あるお寺です。 小春日和に鮮やかな黄色や緑が彩
庄内緑地公園の紅葉風景・・・ 2週間前よりは随分秋が進んだ感じになりました。 (1)正面 ふれあい橋のケヤキ並木 (2)落葉著しいケヤキ並木 (3)
木曽三川公園のひとつ、「アクアワールド水郷パークセンター」のモミジバフウの紅葉風景の続編です。 (1) (2) (3) (4) (5)
木曽三川公園・アクアワールド水郷パークセンターのモミジバフウ(別名:アメリカフウ)の紅葉が始まりました。 園内各所にある120本のモミジバフウが、紅葉のシーズン一番乗りで見頃になっています。 紅葉の美
11月に入り、この地方にも紅葉前線が近づいてきました・・・ 木曽川水園の落葉広葉樹たちの紅葉が始まり、秋めいてきました。 木曽川をモチーフの木曽川水園。いつものように源流域から中流域、下流域の順に巡っ
庄内緑地公園のケヤキの紅葉と十月桜の様子を観てきました。 (1)「ふれあい橋」のケヤキ並木の紅葉が始まりました・・・ (2) (3) (4)
ウメバチソウの鑑賞のついでに巡ってきました・・・ ウメバチソウが見られるA湿地にも咲いていたホソバリンドウが、F湿地でもたくさん見られます。 F湿地では8月から咲き続けているシラタマホシクサに混じってホ
秋本番の愛知県森林公園のA湿地に、ウメバチソウの花が見られる季節になりました・・・ ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。バイカソウの別名の通り可愛い梅の花を連想させます。 2センチほどの白い花で、低山
緊急事態宣言の解除を待って、隣県のいなべ地区と菰野地区のコスモス畑を巡ってきました。 いなべ市は東員町中部公園と北勢線大泉駅。菰野町は田光地区と小島地区の4ヶ所。 全体には、終盤で出遅れ感がありあり
木曽三川公園の木曽川水園にて「秋の花散歩」をしてきました。 あちこちでホトトギスの花が盛りを迎えていました・・・ (1)野紺菊とキタキチョウ (2)野紺菊(ノコンギク)
木曽三川公園の138タワーパークのコスモスが真っ盛り! センセーションホワイト・イエローキャンパス・レモンブライト・ドワーフセンセーション・キバナコスモスなど、 秋の青空に映えまくりでした・・・
木曽三川公園センターにて開催中の「秋の花物語2021」(9/18~11/3)、コスモスが見頃です。 満開のレモンブライトに続いてオータムビューティーミックスが見頃になってきました。 (1)
愛知県森林公園にて、アサギマダラの鑑賞のあとは、湿地に咲くホソバリンドウの鑑賞です。 シラタマホシクサとのコラボが美しいF湿地からご覧下さい・・・ (1)F湿地のシラタマホシクサの見頃が続いて
日本から東南アジアまでの広い地域に生息し、寒くなると暖かい所へ長距離移動する「旅するチョウ」です。 旅の途中、愛知県森林公園に好物のヒヨドリバナの花が見頃になる頃に飛来します。 2週間前は0匹でしたが
木曽川水園 初秋花散歩の続編です。 名残の彼岸花・サクラタデ・コスモスなどが見られました・・・ (1)桜蓼(サクラタデ)・・・淡いピンクの五弁の小さな花に蜜を吸うミツバチ (2
ほぼ3ヶ月ぶりの木曽川水園です。 非常事態宣言解除を待ちきれず久々の県外にフライングです。 名残の彼岸花のほか、秋の草花を撮ってきました・・・ 2回に分けて更新します。 (1)霜柱(シモバシラ
白鳥庭園 秋の花散歩 後編です。 綺麗な彼岸花がまだ残っていました・・・ (1)秋晴れに白花曼珠沙華 (2)彼岸花も元気 (3) (4)白花曼珠沙華と
久しぶりの晴天に誘われ、日本庭園を散歩してきました・・・ 白鳥庭園は、東海地方最大級の規模を誇る日本庭園。 中部地方の地形をモチーフに作庭された池泉回遊式日本庭園になります。 夏の名残が消えつつ、初秋
ピークが過ぎてやや白化し始めた彼岸花。 綺麗なところを選んで撮ってきました・・・ (1) (2) (3) (4) (5)
名古屋・庄内緑地公園にて、咲き始めた十月桜と秋桜(コスモス)を撮ってきました・・・ (1)十月桜 (2) (3) (4) (5)
津島市・天王川公園の丸池西側のつつみが200メートルに渡り、 彼岸花が満開になり真っ赤に染まりました・・・ (1) (2) (3) (4)
木曽川祖父江緑地(木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ)の彼岸花が見頃を迎えました・・・ 7日に下見した時はシロバナ一輪だけでしたが、見事に咲き揃っていました。 彼岸花満開の散歩道を歩いてきました。
シラタマホシクサの見頃を迎え、森林公園を散策。 前回にアップしたシラタマホシクサが咲く湿地以外で観た秋の草花を載せました・・・ (1)いつも咲く赤い彼岸花はまだのようですが、白花曼珠沙華が咲
青空が広がる清々しい天気になり、約ひと月ぶりのロケに出かけました・・・ 狙いは森林公園のシラタマホシクサです。 日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに生える貴重なホシクサ科ホシクサ属の一年草です
約一ヶ月ぶりの更新になりました・・・ 連日の危険な猛暑と新型コロナの感染拡大が続き、外出を控え東京2020に没頭。テレビに齧り付いていました。 恒例の吉賀池湿地の「夏の一般公開」が、土、日、木に行われ
荒れる梅雨の末期 そろそろ夏本番が間近に迫ってきました。 夏の花、ムクゲの花やコオニユリの花が、見頃になっています。 愛知県植木センター (2021.07.07 撮影) (1)ムクゲ:パープルルージュ
地元の立田赤蓮の品種を含め、全国有数の花ハス(31品種)を一同に集めた保存と鑑賞用のハス田に行ってきました・・・ 降り続いていた雨が上がった直後に訪ねました。 全体には、3~4分咲きで開花していない品
半夏生(はんげしょう)は、一年のうちで昼間の時間帯が最も長くなる、 夏至(げし)から、11日目の、毎年7月2日頃から、七夕(7月7日)までの5日間になります。 季節は、まだ梅雨の真っ盛り、蒸し暑い木曽
三ツ又ふれあい公園と同じくこちらも大賀ハスの花は少なめでした。こちらも早かったのかもしれません・・・ 大賀ハスの他、チョウトンボも楽しみのひとつですが、時期が早いのか、雨降りの影響か見ることができませ
降ったり止んだりの梅雨空の下、古代ハスの大賀ハスに会いに行ってきました。 例年7月上旬には、花の数が増え見頃になる頃を狙って訪ねましたが、 昨年より少なめの花数に少々気落ち、池を覆う葉も少なくなってい
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