澪標 さん プロフィール

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澪標さん: アルゴの塾長日記〜愚公移山〜
ハンドル名澪標 さん
ブログタイトルアルゴの塾長日記〜愚公移山〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/algo-seed/
サイト紹介文完全個別の中学受験塾の大きな体の塾長が、受験情報の四方山話をつれづれに綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2006/07/13 13:00

澪標 さんのブログ記事

  • 知的環境の連鎖
  • 国語力というのは、もともとは日本語力です。日本語を駆使する力は、生活の中で育っていきます。これに対して学習の中で育つ国語力は、漢字の書き取りや熟語やことわざを覚えるような知識的な日本語力ということができるでしょう。日常生活の中で、日本語に接する... [続きを読む]
  • 国語は気合と理詰めで解く
  • 他塾と併用の小5の生徒が最近の公開模試の成績を持ってきました。算数も理科もいい成績なのに、国語だけがもう一息です。賢い生徒なので、国語の学習の仕方がわかっていないだけなのでしょう。学習の仕方がわかっていないためか、文章の読み方も、答えの選び方も、あ... [続きを読む]
  • 新年に思うこと
  • 「読書や好きなことをさせて、お子様の情操性を高めたい」と、どちらの保護者の方もお考えになるところですが、実際には、受験勉強の間に読書に没頭したり趣味に力を入れたりする時間は、ほとんどありません。しかし、この両立は本当は簡単なこと。受験勉強を1年、長... [続きを読む]
  • 『信じる心』を信じて
  • ご覧の方にはお読みいただいたことがあるかもしれません。年末恒例の記事ですね。なぜ毎年この記事を掲載するのか。確かに、 受験生へエールとして取り組んでいることは事実です。しかし、この記事に接するたびに、思い出されることがあります。まだ今の形態が手探... [続きを読む]
  • 学習の意欲
  • 学習の意欲というものを考えた場合、高校生以上は学習の意義を自分なりに自覚して意欲を持ち続けることができるようになります。しかし、学習のいちばんの土台を形成する小中学生のころはそうではありません。この時期は学習の内容も基本的なものが多いので、学習自... [続きを読む]
  • 「わかりません」
  • 「わかりません」、とよく生徒が言います。確かにわからないのでしょう。だから、「どこがわからないのか?」と聞くと「・・・」、「どこまでわかるのか?」と聞くと「・・・」、そこに思考のかけらさえ見出すことはできません。このケースから判断できることは、わ... [続きを読む]
  • 漢字の練習
  • 小3生のお母さんからのご相談。「漢字が書けないと担任の先生に注意されたらしい。どうしたらいいか」という内容でした。 漢字が書けないということには学習障害も要因としてあるかもしれませんが、そういうケースはごくまれです。漢字が書けないのは単に漢字の練... [続きを読む]
  • それぞれの道
  • 受験というものは定員があるために、実力があっても不合格になる子が発生します。不合格は、誰でもうれしいものではありません。ただの点数が低かっただけなのに、まるで自分の人格が否定されたような感覚になるお子様もいます。しかし、そこで、すぐに立ち直るお... [続きを読む]
  • 夏の読書感想文講座
  • 毎年ご好評の「夏の読書感想文講座」を今年も開催いたします。今年は例年よりさらにパワーアップして、書くことに抵抗を感じているお子様の心理を解きほぐし、いつの間にか書けていると今評判の指導動画を使い、より丁寧な指導を図ってまいります。読書感想文に... [続きを読む]
  • 学習のかたち③
  • これからの子供たちの教育を考える場合、未来の仕事がどういうものになるかを考えておく必要があります。人生のかなりの部分は、仕事によって占められているからです。これからは、会社に勤めて給料をもらうという時代から、自分が仕事を作り出すという時代になっ... [続きを読む]
  • 学習のかたち②
  • 家庭学習にもコツがあります。第一は、毎日少しずつ同じことをやっていくということです。短い時間であっても、毎日やる方が続けやすいからです。回数を少なくして長時間やるよりも、短い時間でいいから毎日やる方がいいのです。毎日やるような形の学習だと、保護者... [続きを読む]
  • 学習のかたち①
  • 先生1人に生徒多数で、先生はのんびり自分の好きな本を読んでいるような状態の中、子供がのびのびと自学自習を進めていく教育が、寺子屋の姿でした。その教育の過程で、生徒と先生が生涯のつながりを持つような関係が成立していったのです。寺子屋では、今でいえば... [続きを読む]
  • 自然治癒力
  • よく世間では仕事のうまい人は皆同じように上手だが、仕事の下手な人はそれぞれに下手だ、というような言い方をします。 これは健康と病気の関係にも当てはまります。健康な人は皆同じように健康ですが、病気の人はそれぞれに病気です。 ところで、現代の医学や科学... [続きを読む]
  • 意欲を育てる
  • 「うちの子やる気がなくて」、「しっかり意欲を持って勉強に取り組めない」とお声をよく聞きます。人間は、やる気になったときに大きく成長します。だから、学習でも仕事でも、やる気、又は意欲というのがいちばん大事なのは事実です。だからこそ、こんなお声が上が... [続きを読む]
  • 凡事徹底
  • Face bookでも紹介したN市大医学部合格のTY君。彼についていろいろご質問が来るので差し障りのない範囲でまとめてみます。当塾に中学入学と同時のご入会でした。その場でのお母さんとのご面談では、準備をせずダメもとでK教大附属中を受験して、予定通りダメだった... [続きを読む]
  • 山ノ上
  • 山ノ上 ムカフ ノ 山 ニ ノボッタラ、 山 ノ ムカフ ハ 村 ダッタ。 タンボ ノ ツ ヅク 村 ダッタ。 ツヅク タンボ ノ ソノ サキハ、 ヒロイ ヒロイ ウミ ダッタ。 青イ、青イ ウミ ダッタ。 小サイ シラホ ガ 二ツ 三ツ、 青イ ウミ ニ ウイテ ヰタ。 トホクノ ... [続きを読む]
  • 自分に正直にということ
  • 受験を生業にするものは、己が成功体験に囚われます。囚われないでいようとしてもその拘泥に足を取られ、のたうちまわることになります。つまるところ、生徒たちとともに受験に臨む私たちの本来の姿は、何もわからず知らずして、もがき苦しんでいることのほうが多いのです。さもお見通しというご託宣を述べても、述べる方に100%の自信があるわけではありません。ただ経験則に照らし述べているに過ぎないのです。しかし、私たちの [続きを読む]
  • 記憶にありません
  • 先週土曜日、仕事を楽しむためのwebマガジン B-plus http://www.business-plus.net 3月9日公開号の対談取材がありました。対談者は女優の杉田かおるさん。名子役といわれた『パパと呼ばないで』のチー坊や『3年B組金八先生』の雪乃、『池中玄太80キロ』の絵里など、印象深い役柄が多い彼女。小さいときから芸能界という厳しい世界に身を置き、彼女なりの生き方考え方があることを垣間見ることができました。それにしても、たま [続きを読む]
  • 自信の大切さ
  • 「私は何をやってもダメ。」自分に自信が持てない人は、よくこう言います。周りの人はそれを聞くと、「大丈夫だよ。私の方が全然ダメだし。」と言って、相手を励まそうとします。果たして、この会話に何か意味があるだろうか。そんなことをぼやいていても、ただ人が自分から離れていくだけでは・・・。偏った思い込みがさらに激しくなっていくだけではと思う。私は、どんな些細なことでも劣等感を抱かず、自分に自信を持つことは本 [続きを読む]
  • 折々に…
  • 本日で、朝9時開始の直前特訓も無事終了。いよいよ、明日から中学入試期間に突入です。ということで、今日のお昼は恒例の激励昼食会。アンケートを取ると、お寿司が多かったのですが、こんなところで『当たる』とイケナイので助六と茶わん蒸しにしました。それにしても、受験時期を迎えると「恒例の... [続きを読む]
  • 『Maybe Tomorrow』
  • 今日は大晦日。恒例の紅白歌合戦が放送されます。今年、特に楽しみにしていることがあります。それは、『レベッカ』の出場。30年前のNOKKOのエネルギッシュでパワフルなボーカルとソロになってからのそれとでは全然比べ物になりません。ヤッパリ、NOKKOは『レベッカ』として輝いていたのです。しかし、惜しまれつつ、1991年に解散。正に絶頂期でのフェイドアウトでした。その後、数回チャリティーでの結成はありました [続きを読む]
  • 好きこそ物の…
  • 12月24日付けの京都新聞です。当塾の生徒が京都府子ども囲碁まつり・団体戦で優勝しました。チョット見辛いですが、下段の写真前列向かって右端の生徒です。彼は、今、小学4年生。地方から引っ越してきて1年あまり。囲碁をやりたいがために中学受験に取り... [続きを読む]
  • 懐かしい人
  • 懐かしい人が尋ねてきました。10年以上前、講師としてフル回転してくれた彼。今は故郷で教職に就いています。向かって左手がその彼です。右手は当時の教え子。彼も来年から教師です。思い返せば、熱意溢れる指導をしていました。ほとばしる熱情が多くの子供達を感... [続きを読む]
  • 『信じる心』を信じて
  • 年末恒例の記事。受験の意味を教えてくれたエピーソードのアップです。風に向かって立つライオンのお話にしばしのお時間を…。敢えて、本文の訂正はしていません。最初に書いた時の思いが少しでも伝われば幸いだと思っています。全ての受験生へ明日を切り... [続きを読む]
  • 立ち向かう心
  • 先日、卒塾生の一人T君から電話がありました。甥御さんのことで塾長に相談に乗って欲しいとのこと。会いました。現在、4年生でH塾に通塾中。伸び悩みとのことで、今後のことを考えて12月より転塾していただくこととなりました。それにしても、卒塾生の彼とは... [続きを読む]