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2006/07/15

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  • セミの変態

    SNSにセミのことを書くときに思わず「セミの変態」という言葉を使っていた。 セミは、不完全変態昆虫であり、蛹を経る「完全変態」はしないが、幼虫期と成虫機は食性を含む生態が大きく変わるため、ボディプランも変化する。 &nb

  • A day in the life of a Termite lab

    Development 誌のブログサイトで、研究室紹介の記事を載せて頂きました。 "A day in the life of a Termite lab" 

  • 兵隊シロアリの大顎を伸ばすダックスフンド遺伝子:環境要因と形態形成を繋ぐ

     ついに!シロアリ兵隊の大顎を伸ばす遺伝子を同定した論文が Development 誌に掲載されました。北大時代のS君の仕事が中心ですが、現・院生のO君がリバイス時の追加実験を頑張ってくれ、なんとか受理・掲載にまでたどり着きました

  • 汎甲殻類の表現型可塑性を調節する幼若ホルモン

    昆虫と甲殻類を合わせて汎甲殻類と言いますが、それらの間では共通した内分泌機構が表現型可塑性の調節に関わっています。とくに幼若ホルモンが重要な働きをすることは古くから知られておりましたが、最近では様々な分子生物学的手法により、その分子機構が色

  • 第 288 回 三崎談話会

    下記の通り、第288回 三崎談話会を開催いたします。今回はウミユリ類の発生をご研究されている大森先生にご講演をお願いしました。参加申込・お問い合わせは、三浦(miu_at_mmbs.s.u-tokyo.ac.jp)または小口(世話人 k.o

  • 第285回 三崎談話会

    下記の通り、第285回 三崎談話会を開催いたします。参加申込・お問い合わせは、三浦(miu_at_mmbs.s.u-tokyo.ac.jp)または小口(世話人 k.ohgreen226_at_gmail.com)まで。皆様のご参加

  • 第284回 三崎談話会

    下記の通り、第284回 三崎談話会を開催いたします。参加申込・お問い合わせは、三浦(miu_at_mmbs.s.u-tokyo.ac.jp)または小口(世話人 k.ohgreen226_at_gmail.com)まで。日時:2018年3月1

  • 遺伝研研究会「マクロ生態学と遺伝学の融合」のお知らせ

    下記の通り、遺伝研研究会「マクロ生態学と遺伝学の融合」を開催致します。ミクロ生物学からマクロ生態学に至るまでの気鋭の研究者達が集結する会議となっております。皆様のご参加をお待ち申し上げております。 ------- 平成3

  • Photos of Marine Animals

    これまでに撮った海産動物の写真を下記サイトに揚げました。  Misaki Marine Biological StationMarine Animals 

  • 第283回 三崎談話会

    下記の通り、第283回 三崎談話会 を開催いたします。今回はマリンバイオ共同推進機構 JAMBIO の調査で三崎を訪問される4名の研究者の方々に、ご講演をお願いしております。参加申込・お問い合わせは、三浦(miu_at_mmbs.s.u-t

  • ムカデミノウミウシの幼生

    ムカデミノウミウシの卵塊。既に卵殻中で幼生が動いています。眼点も確認できます。1月24日に採卵したものなので、約1週間目。間もなく孵化でしょうか。  

  • Asia Research News

    Asia Research News という雑誌で、三崎臨海実験所と三浦真珠について紹介して頂きました。 https://www.researchsea.com/asia_research_news_2018.php 

  • ミドリイソギンチャク

    潮間帯にて採集。

  • ムカデミノウミウシ

    ムカデミノウミウシ Pteraeolidia semperi (Bergh, 1870)

  • 第282回 三崎談話会

    第282回 三崎談話会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。参加希望の方は三浦(miu◎mmbs.s.u-tokyo.ac.jp)または小口(世話人、k.ohgreen226◎gmail.com)までご一報頂けると幸いです(◎

  • 復活!「三崎談話会」

    ================= 〇「三崎談話会」企画趣旨 東京大学大学院理学系研究科・附属臨海実験所(通称、三崎臨海実験所 Misaki Marine Biological Station)は130余年の歴史を誇る臨

  • アオウミウシ

    今日も磯採集。久しぶりにアオウミウシを自分で採集。つがいでいるところを捕獲。雌雄同体ですが,交尾をするようです。 

  • 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 特任助教公募

    下記の通り特任助教の公募が始まりました。締切は平成29年7月18日(火) (必着) 精力的な研究を展開できる方の応募をお待ちしております。 公募要領(pdf)

  • 磯採集

  • 東京大学・大学院理学系研究科・附属臨海実験所

    12年間お世話になった北海道大学・大学院地球環境科学研究院。2016年3月31日をもって退職いたしました。 2017年4月1日に東京大学・大学院理学系研究科・附属臨海実験所に着任し、新たな研究室を立ち上げました。 研究室

  • 「表現型可塑性の生物学:生態発生学入門」

    拙著が出版されました。 日本評論社 日評ベーシックシリーズシリーズ 進化生物学の新潮流「表現型可塑性の生物学:生態発生学入門」三浦 徹 著 ISBN: 978-4-535-80657-3 生物学におい

  • 2016.05.06.

  • ポリプテルス・セネガルス

    Polypterus senegalus を3匹導入.うち1匹は leucistic.  

  • ポリプテルス&アカハライモリ飼育開始

    屋久島シロアリ調査準備のための買い出しのついでに,ポリプテルス・エンドリケリー Polypterus endlicheri の幼魚を3匹購入.  アカハライモリ Cynops pyrrhogaster

  • 苫小牧研究林

    サンショウウオの可塑性についてのディスカッションのため,苫小牧研究林のK先生を訪問. 研究林内のエゾサンショウウオ生息地. 池の中の倒木に卵塊がありました.

  • ダンゴムシ

    ダンゴムシ飼育. 雌雄判別.左がオス,右がメス.

  • ワラジムシ

    北大構内(地環研周辺)にてワラジムシ採集.飼育開始. 

  • シロアリの3種の網羅的遺伝子カタログの作成に成功

    最近発表された我々の仕事がプレスリリースされました.北海道大学プレスリリース (pdf)基礎生物学研究所ニュース 研究報告 北大のHPだとpdfからしか見れないので,こちらにも貼っておきます.シロアリの3種の網羅的遺伝子カタログの

  • Evolution: Making Sense of Life

    Evolution: Making Sense of LifeCarl ZimmerDouglas J. EmlenRoberts & Co注文していた本が来ました。共同研究者であり友人でもあるDouglasが出版したということで注

  • 雪原

    土曜日に江別付近で撮った雪原.札幌中心部とは比べものにならないぐらい,雪が多い.雪は降ったり止んだりでしたが,晴れると相当眩しい.まだしばらくは北海道は雪の中です.JUGEMテーマ:日記・一般

  • ユキムシ

    今日の札幌は快晴.しかし,アブラムシの産性虫の群飛がすごくて大変なことになっています.ユキムシと一般的に言われている現象ですが,本来ユキムシと言われていたのはトドノネオオワタムシ.しかし,今日飛んでるものの多くは,ケヤキフシアブラムシのよう

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