猫ゆうた さん プロフィール

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猫ゆうたさん: 普通じゃない子育て
ハンドル名猫ゆうた さん
ブログタイトル普通じゃない子育て
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/neko_yuta/
サイト紹介文高機能広汎性発達障害の息子の子育てを通じ現代社会に物申す!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2006/07/24 10:02

猫ゆうた さんのブログ記事

  • 考えない人たち
  • 長男の大学受験は、出願から引っ越しまで全て私の担当だったので、次男のことは頼みますよと前々から旦那に言っていたのに、相変わらず何も言わない調べない、言ってしまえば興味もない。次男は完ぺきな「自分で決めない主義者」なので、何でも母に頼りまくる。長男が寮を... [続きを読む]
  • 大人になる息子と
  • あの頃には、まさか息子が一人暮らしをするような『普通の人』になるなんて思いもしなかったのに。一度できるようになってしまえば、次にはあれをこれをと望んでしまう。這えば立て立てば歩めの親心と昔の人が言ったように、時代が変わっても親の気持ちは変わらない。でもその気持ちはいつまで続くんだろうか。今の私には長男に対しての、あれもやって欲しい、これも頑張って欲しいはない。就職活動が始まればまた何かしら思うとこ [続きを読む]
  • 息子の彼女
  • 友人が、息子がちょっとお家柄の気に入らない家庭の女の子とお付き合いしていて困っている、という話をしていた。高校生までの間は『息子の彼女』は『ただの息子の彼女』であったけれど、社会人になった『息子の彼女』はもしかしたら『我が家の嫁』に進化します。嫁となると、その子がどんな子かだけでなく、どんなおうちの子なのかも大問題夫婦で絶対に許さないと言っていた。私が同じ立場でも、やっぱり許せないなぁと思う。でも [続きを読む]
  • 自分のための欲
  • 家族が事故を起こしたり覚せい剤で捕まったりして芸能人が会見を開くたび、コメンテーターたちはその必要があるのかないのかをワイドショーで話し合っている。凄惨な事件を起こした犯人の生い立ちを追ううち、どんな親だったのかは必ず問題に上がる。親と子という縁は、どうしたって消えるものではないんだなぁなんて思いつつ。子供がどんなふうに成長していくかは、親の生活にも直結する。「あの子の人生だから、あの子の好きにし [続きを読む]
  • 〇〇でさえいてくれたら
  • 「元気でさえいてくれたら」と言うセリフが発せられた瞬間、どんなに楽しんで観ていたドラマでも鼻白んで観るのをやめてしまう、時代劇は別として。子供が元気でさえいてくれればいいなんてのは、いつの時代の話だ。先天性の病気のある子どもという設定でもないストーリーで、そんな陳腐な表現をさせるんじゃないよって思ってしまう。発達障害をもつ子供の物語を書くのなら、「普通でさえいてくれたら」と言うセリフは必須だ。「こ [続きを読む]
  • 若い友人の死
  • 長男の同級生が交通事故で亡くなった。長男とはあまり関わりのなかった子であるが、見知っている若い命が消えてしまったことには何とも例えようのない気持ちが沸いてくる。すぐに同じように若くして交通事故で亡くなった古い友人のことを思い出す。21歳、大阪の専門学校の仲間だった彼は、そのまま大阪のイタリア料理店に就職した。職場にやっと慣れ仕事が楽しくなってきた10月、バイクで出勤中に飛び出してきた女性にびっくり [続きを読む]
  • 経験値上がる
  • 仕事を辞めてそろそろ2か月末の娘との密着した毎日は、楽しくて疲れる。3月までは学校が終わったら学童保育に直行で、そこでいろんな話をしてくるからなのか、学童保育で新たな出来事があって忘れてしまうからなのか、家に帰ってあまり学校の話をしてくれなかった。でも今はものすごく喋る。そこまで事細かな情景描写は必要ないよ・・・と心の中で思いながら、長い話をいくつも聞かされる。怖がりで他人に対しての苦情が多い人だ [続きを読む]
  • 単位あんまり取れてません
  • 送られてきた成績表を見たら、いつもは就寝時に起こることの多い動悸が、突然に激しく始まってしまった。大学のシステム上4年間でどうにかすればいい単位取得ではあるが、長男は一年目で取得すべき目標数をはるかに下回る数値しか取得できていなかったからだ。本人は「あんまり学校行けてないけど大丈夫よ」と安気気に、いや、やばいのは分かっていて親にそう言って誤魔化していただけなのかもしれないが。少しの不調で欠席してき [続きを読む]
  • 実はストレスを抱えていた
  • 惰性で続けていた仕事を、やっと辞めることになりました。昨年の今頃、長男の受験についていきぎっくり腰になったあたりから、更年期であろうものも顔を覗かせ始め、一ヶ月に25日くらいは体のどこかが不調な状態ホルモンバランスの乱れのせいもあり、鬱にもなりかけた。大概鬱とかストレス性の胃腸の病気になる人は自分でストレスがたまってるって自覚できない人が多いようだ。職場は多少メンバーチェンジがあって、やや楽しくな [続きを読む]
  • 人に会うのは疲れる
  • 正月に帰省した長男の髪は真っ白になっていました。いや、苦労して白髪が増えたのではなくお洒落ですよ。きっちりした外見でなくては勤まらないバイトを辞めたので、思い切って残していたバイト代をつぎ込んでやってみたそうです。ちょっと茶色くするとかはやっぱりしないんだね。相変わらず『0か100のどちらか』精神は健在。大学のほうへは、本当にぎっりぎりの日数しか通っておらず、単位を落としちゃうかもと。やはりちょっ [続きを読む]
  • 目が変わった
  • 夏休みで帰省した長男は、人の目を真っ直ぐに見て話す人になっていた。体はまた一段と大きくなり、着るものはどんどん選び代が減り、まぁ常にジャージ系。生活はいかにも大学生らしく、夜中は起きていてパソコン漬け、明るくなると眠る。そんなだから食事時間もさっぱり定まらず。10日ほどしかこっちにいない人なんだからと我慢してやりたい放題やらせていたが、真っ当な生活をしている家族は皆ほとほと疲れました。大学の講義は [続きを読む]
  • 苦手意識
  • 部活動ばかりに熱心でどんどんと成績の下がっていく次男殊に数学はさっぱりわかんないと言うので、お兄様の通っていた塾に行ってみることにしたのですが。あれ?中学のときはどちらかといえば得意科目だったはずなのにな?と思い出したので、本人にそう言ってみたところ、まぁ高校の数学の先生が嫌いだというありがちな理由と共に「担任に個別相談のときに『数学苦手よな?』と言われたし」という発言がありました。言われたから受 [続きを読む]
  • 『Aさんへ』という題名の日記2
  • 直接子どもたちと接することはほぼ無くなりましたが、定期的なお互いの近況報告で、一緒に子育てをし続けているような気持ちでいられる仲間がいます。Aさんともずっとその関係は続いています。そして今、Aさんの息子は人生の大きな分岐点に立っています。良いことがあって、悪いことがあって、つまづいて転んで、また立ち上がって、行き詰まったり、歩き出せたり、人一倍さまざまな経験をしてきました。いつも息子とともに悩んでき [続きを読む]
  • 女子の発達障害はより難しい
  • 4年生の長女のクラスに一人発達障害の女の子がいます。私はもう現役を退いた身なので、直接にこの子のお母さんと話をすることはありませんが、望んでいなくてもこっち系の情報は自然と私の耳に入ってきます。そして、気にしていない振りをしながらもやはり、参観日のときなどには重点的にチェックをいれてしまいます。その発達障害のMちゃんは、知的には問題のない自閉症よりの情緒障害で、保育園のときに診断名がついていて、市 [続きを読む]
  • 夢をもつ
  • 「留学、できたらしてもいい?」そう長男が言ってきました。「どうぞ」と答えました。「冬には部活の大会にも出ようと思う」「バイトして海外旅行にも行きたいかな」なんても言います。今が長男の一番いいときだなぁ望めば何でも出来そうな気がする。やろうって思ったことに、さほどの抵抗もなく歩みだせる。長男がそんな風に色んなことにチャレンジしようとしていることを、とても嬉しく感じると共に、うらやましくも思う。やりた [続きを読む]
  • 当たり前にいる世界
  • 高校受験、中学進学の時期の二人の発達障害のある息子を持つBさんと、久しぶりにお話しました。とってもよく働く彼女は、息子たちのことはもちろん気になるのだが、日々の忙しさに負けてあまり関われないままここまで大きくなってしまったなぁというような感じの人です。息子たちは困りごとは抱えながらも、まぁそれなりに毎日学校に通えているのだけれども、母のほうはもうちょっと何とかしてやりたいのに方法がわからないと言い [続きを読む]
  • 打ち込み始めた長男
  • 「長男と全然話してないなぁ」って旦那が私に言うので、長男に「全然話してない」って父さんが言ってますと私から伝えました。自分から電話でもラインでもしてみたらいいのに、わざわざ私を間に挟んで言わせる。親父の威厳とか、そういったものでしょうかね?で、長男がビデオコールしてきました。一通りの前置きトークの後、無言でカメラに向けて差し出した長男の両手の平全ての指の付け根の皮がむけてベロベロになっている。「わ [続きを読む]
  • 5月病になったときのために
  • 連休で長男が帰省して来ました。もう何度か行き来した覚えのある道順であろうに、やっぱり緊張して新幹線の時間の3時間ほど前に東京駅に到着してしまったそうです。「暇で困ったよ〜」と言いながらも、家族用のお土産と妹には大好きなトトロのぬいぐるみを選んでくれていました。一人で食べる食事はやはり味気ないのか、こちらにいる頃には自分で考えて色々なもの作って食べていたのに、今はただ豚か鶏肉を焼いて食べるだけだと3 [続きを読む]
  • 好スタート
  • 長男から届いた入学式の写真そこには地元の幼馴染たちといる時と変わらない笑顔で、新しく出会ったばかりの友人4人と共にポーズをとっている長男がいた。妹がそれを見て「ほっとするわ」と。全く同感です。とにかく、勉強よりも自炊よりも何よりも頑張って欲しいと願っていた友達作り落ちましたが推薦で受けた大学は、上品というかお洒落というかまぁそんな感じで、田舎育ちの長男では気後れしていまい中々馴染めないのでは?とい [続きを読む]
  • 使命は果たした。
  • あの感動的な別れから3週間ばったりと出会う知り合いたちから「お兄ちゃんいなくなって寂しいでしょう」と言われますが、自分でも不思議なほど寂しさはないのです。むしろ、清々しい毎日かもきっと、長男を毎日学校に送り出すことは私の中のすごく重要なことであったのだろう。口では「少しぐらい休んだって」「学校なんか行けなくたって」なんて言い、とっても心の大きい寛容な母のふりをしていたけれど、本当の私は、やっぱり、 [続きを読む]
  • 今生の別れ
  • 無事に送り出してきました。ぎっくり腰→引越し&観光のために休みを使いきっていた私は、今日までめいっぱいで働いていたもので、今頃になってあの劇的な別れのシーンを思い返し綴っておきます。引越し初日は妹・母と本人の三人で。相当な倍率の狭き門を努力の甲斐ではなく、単に実家が遠いという理由で当選できた学生寮の鍵をもらい、ついに長男一人暮らしの始まりです。実家からの荷物が届き、近所の大型店で電化製品も買い揃え [続きを読む]
  • あと4日
  • 巣立ちの日が刻々と迫っています。一人暮らしに必要なものを買い揃え、荷物をまとめ、着々とこの家を出て行く準備が進んでいる。本人はどんな気持ちなのかな?妹は「あと何日かでお別れなんて考えたくも無い」と一番寂しがっている。弟は、兄の使っていた自分よりも広い部屋への引越しのことばかり夢見ている。父さんは、何かにつけ「これが最後の父さんの焼き鳥で」とか、「もう寿司なんか食べれんぞ」とか食べ物のことをよく言っ [続きを読む]
  • 一日に6食
  • 自由参加の補習なんて行かなくて当然です。だって長男は家で一人でいる時間が大好きなんですから。なんて思えるようになったのも、学校でインフルエンザが大流行していたから。「家から出ないことが安全」と言う彼の意見を取り入れてしまいました。「休みます」の電話をかけなければならない苦痛も無いので。推薦入試で進路が決まった子以外は、受験本番に向け毎日登校し、補習に加え自主学習などもして一日を高校で過ごしている人 [続きを読む]
  • 負けない心
  • 落ちたときのショックで立ち直れなくなって、と受験生母先輩が推薦入試に落ちた娘のことを話していた。同じ大学になんてもう一般入試でも絶対に入れない・・・と希望をなくし集中して勉強もできなくなって志望校にはいけなかったそうだ。うちの長男の場合は、推薦入試で落ちたことが功を奏した。中学時代、部活をしていないので試合などもなく、高校受験では安易に近くの余裕で合格圏内の学校を選んだ長男は大きな失敗をしていない [続きを読む]
  • 受験シーズン突入
  • 12月の始めに第一志望の大学に受験に行ってきました。日曜日ののんびりした時間出発だし、駅に行ってから新幹線の切符買えばいいやって呑気に構えて行ったら、その日は丁度年末に帰省や旅行する人たちが買いたい早得切符の解禁日みどりの窓口は超混んでます。スタート地点から、長男の決めた行程に一時間も遅れが生じてしまった。大誤算、参ったなぁ・・・って思ったけど、初一人旅への緊張を超えた緊張で、もうこれ以上はないと [続きを読む]