subaru5776 さん プロフィール

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subaru5776さん: 沖縄・琉球弧ヲ想フ
ハンドル名subaru5776 さん
ブログタイトル沖縄・琉球弧ヲ想フ
ブログURLhttp://kakateyapo.blog68.fc2.com/
サイト紹介文永く見続けてきた沖縄・琉球弧について書いていこうと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2006/07/30 10:09

subaru5776 さんのブログ記事

  • 琉球フェスティバル2018東京 08 フィナーレ
  •  出てきたゴリの足取りが怪しい。観客からの差し入れを飲むのは自粛したけれども、せっかく来てくれた2,500人以上の皆さんに喜んでもらうためにいつもと同じくらい酔っぱらってやろうと、楽屋で飲んだようです。それが芸人魂なのか、それとも酔っぱらった芸をしているのか、それともただの酒好きだからなのかは、よくわかりません。 さて、フィナーレ。出演者全員がステージに登場して、大工がMC。大工と幸人、よなはの3 [続きを読む]
  • 琉球フェスティバル2018東京 07 パーシャクラブ
  •  さあ、最後はパーシャクラブだ! 恒例、新良幸人のコスプレは、今年は誰に変身するのか、衆目が集まります。安室奈美恵? 大阪なおみ? 登場した幸人は、サングラスに白い上下のアップスーツ、背中にカタカナでジャパン。ああ、あれだ、日本ボクシング連盟の山根明終身会長! なにやらしゃべり出した幸人ですが、そのしゃべり方が山根会長そのもののようで、これには大笑い。 そのまま男臭〜く「海の彼方」をうたいます。  [続きを読む]
  • 琉球フェスティバル2018東京 05 よなは徹バンド
  •  ゴリは酔っ払ったか、次の出演者を「大工哲弘〜!」と紹介しましたがそうではなく、琉球オールスターズでは地味な役回りを担っていたよなは徹が、ここからはバンドを従えて再登場です。 従来のステージで見たようなヘヴィな形の導入ではなく、レゲエブルース調の前奏。何をいくのか興味津々で見ていると、1曲目は「チョンチョンキジムナー」でのスタートでした。ははあ、こういう始まり方は珍しいかも。 相変わらずよなはの三 [続きを読む]
  • 琉球フェスティバル2018東京 03 里アンナ
  •  2組目は、里アンナ。 小さいころから奄美シマウタ界では有名人でしたが、今時NHKの大河ドラマ「西郷どん」の主題歌を歌ったことで注目され、今年大ブレークしました。 2016年から佐々木俊之というドラマーと組んで、シマウタにキレのよいアレンジを加えて活動をしているとのこと。奄美シマウタのリズムは一般的にはチヂン(太鼓)が刻むものですが、そうではなくドラムでというのは異色です。 運動神経はあまりよくな [続きを読む]
  • 琉球フェスティバル2018東京 02 宮沢和史
  •  トップバッターは宮沢和史。ゴリによれば、宮沢はヘルニアのため2年以上ステージに立つことができず、これが復帰ステージとなるとのこと。 6人編成のバックバンドを従えて、1曲目は「シンカヌチャー」という曲。 ♪ 二才達 二才達 あの海を越えていけ・・・ 口説調、つまり七五調の小気味のいいもの。これはかつて日出克がやっていた演奏スタイルとよく似ていると思う。 2曲目は、「ハリクヤマク」をロック調に編曲し [続きを読む]
  • 琉球フェスティバル2018東京 01 はじめに
  •  琉球フェスティバル東京2018に参加してきました。 その備忘録を8回に分けて掲載します。 今年の琉球フェスティバル東京開催は、9月23日(日)。翌日も秋分の日の振替休日で3連休なので、1泊2日で観に行ってきました。前日まではぐずつき気味の天気だったのに、この日は晴れ。寒くもないし、野外開催としては最高のコンディションでした。 今年の出演者は、八重山民謡の第一人者大工哲弘とその妻苗子、2010年以 [続きを読む]
  • 2018年9月に買った本
  •  2018年9月中に買った本は、次の15冊となりました。 今回は沖縄関連14冊の画像を全部掲載します!                  1 西表島探検 亜熱帯の森をゆく  安間繁樹 あっぷる出版社 201706 古14072 青い眼の琉球往来−ペリー以前とペリー以後  緒方修 芙蓉書房出版 201710 古18613 唄者 築地俊造自伝―楽しき哉、島唄人生―  築地俊造、梁川英俊 南方新社 201706 古23914 石垣牛 [続きを読む]
  • バジル・ホール来琉200周年記念碑
  •  このカテゴリーの書き込みは久しぶり。 沖縄タイムスの過去記事を見ていてこの記事を見つけました。 沖縄の歌碑や記念碑などを見て歩いているのですが、これは見逃していたようです。 記事によれば、那覇市泊の泊緑地内に設置されたとのこと。画像から、フェリーざまみなどが接岸するところだと思われます。 こんど那覇を訪れるときに見に行くことにしましょう。ここに記しておけば、旅の計画を練るときに忘れませんから。  [続きを読む]
  • 7〜8月に買った本
  •      7月中旬以降8月28日までに買った本は、購入順に次の10冊です。 順に、名称、著者、発行元、発行年月、購入価格。1 内地の歩き方―沖縄から県外に行くあなたが知っておきたい23のオキテ  吉戸三貴 ボーダーインク 201701 古6182 何度行っても変わらない沖縄  カベルナリア吉田 林檎プロモーション 201807 16203 花のカジマヤー―96歳・泣き笑いの独り言  宮城鷹夫 沖縄タイムス社 201807 [続きを読む]
  • 恋文三十年 沖縄・仲間翻訳事務所の歳月 〜佐木隆三
  •  沖縄市で30年もの間翻訳事務所を続け、日米男女の愛のかけ橋ともなっている仲間徹と、客の女性たちの人生ドラマを、直木賞作家佐木隆三が綿密な取材を重ねて鮮烈に描いた、1986年の作品。 「1971年から73年まで、わたしは沖縄で2年間を過ごした。コザ市仲宗根383番地を住居とし、高等弁務官から在留許可をもらい、那覇の外人税務署に税金を納めた。72年5月の施政権返還で、コザ市に住民登録したが、仲間徹の [続きを読む]
  • 時空超えた沖縄 〜又吉栄喜
  •  沖縄在住の芥川賞作家・又吉栄喜の初のエッセイ集。 「昭和50年頃、少年時代、一心不乱に遊んだ「原風景」が現在にもつうじる普遍性を帯びている、人間の問題にも通底すると考えるようになり、エッセイを基に小説を書き始めました。 小説を書いている途中、登場人物も原風景の中の人物をモデルにしている、と気づきました。」(「前書き」から) その原風景とは、家の半径2キロ内にあった、琉球王国発祥のグスク、戦時中の [続きを読む]
  • 沖縄を売った男 〜竹中明洋
  •  仲井眞さんこそが県民の幸せと発展を考えて最善の努力をした人。「売った男」でないことは歴史が証明するはずです−菅義偉官房長官−〈本書より〉 Amazonの商品説明を以下に引用。つまり、当書の発売時の沖縄の状況です。 「辺野古に基地を造らせない」 反基地運動の闘士として絶大なる人気を誇ってきた沖縄県知事の翁長雄志氏。今、その足元にほころびが見え始めている。 昨年(2016年)末には辺野古の埋め立て承 [続きを読む]
  • 生贄の島―沖縄女生徒の記録 〜曽野綾子
  •  1970年に講談社から刊行されたのが初出。それを文庫化したものを入手してこのたび読みました。 「昭和20年、太平洋戦争の最後の戦場として、民間人多数をも巻き込んだ沖縄戦。死と直面した極限的な状況の中で、生徒や教師、家族たちは、自分たちに与えられた日常を黙々と生きていた。生存者に綿密な取材を敢行し、一切の美談も感傷も排し、戦争のありのままの姿を描き切って人間の真実に迫る文学作品。」(裏表紙から)  [続きを読む]
  • ちゅらおばぁのなんくるないさ 〜平良とみ
  •  「あなたが忘れてしまった無理しない生き方」との副題がつく、「ちゅらさん」のおばぁが、「あくせく働くばかりじゃ長生きできないよ。ゆったり、のんびりがこれからのキーワード。」という思いを込めて著した本。 若いウチナーンチュでも沖縄の言葉や歴史・文化を知らない人が多くなっている状態をみて、やはり「おばぁ」が道案内してあげないといけないかねェ、と考え、沖縄芝居60年の経験から拾い集めた「沖縄文化探険キー [続きを読む]
  • さらば福州琉球館 〜大城立裕
  •  1994年3月発行のものを2015年1月に入手し、18年まで書棚に積ん読として温存していたものを、引っ張り出して読みました。初出は昭和55年の「別冊文藝春秋」なので、この作品が世に出て40年近く経ってからようやくにして読んだことになります。 福州琉球館とは、琉球専用の滞在施設として中国側の手で設置されたもので、はじめは泉州にあって来遠駅といったものが、1469年に福州に移転し、名も柔遠駅(じゅう [続きを読む]
  • 2018年5月中旬以降に買った本
  •      5月中旬以降今日までに買った本は、購入順に次の15冊です。おお、この2か月の間にそんなに買っていたか。1 短編伝説めぐりあい  集英社文庫編集部 集英社文庫 201708 古3682 ゆらしぃ島のスローライフ  金丸弘美 学習研究社 200402 古5073 なぜ世界のお金持ちはこっそり「おきりぞ」を楽しむのか? 外間晃 東邦出版 201704 古6974 武士マチムラ  今野敏 集英社 201709 古1375 5 谷川健 [続きを読む]
  • 古食堂味巡り 〜嘉手川学
  •  経営者が高齢化し、その後継者がいないなどの理由で、沖縄の大衆食堂が着実に減少していることに憂いを感じています。 ドカ盛で名を馳せた与那原の「かっちゃん」、テビチ料理のナンバーワンとして著名だった那覇市西町の「嶺吉食堂」、黒いハンバーグの浦添市勢理客の「大衆食堂泉」、占領時代を彷彿とさせたコザの「ニューヨークレストラン」などはすでになく、南部ではピカ一と思っていた喜屋武の「家庭料理の店三姉妹」もカ [続きを読む]
  • 沖縄と国家 〜辺見庸・目取真俊
  •  「太平洋戦争中、地上戦で20万人以上の犠牲者を出した沖縄。本土復帰しても広大な基地は残され、米軍の起こす事故は後を絶たない。この連綿と続く構造的沖縄差別のルーツを解き明かし、本土の視線にひそむ欺瞞を仮借なく暴くことで、この国の歴史と現在を照らし出す。」 「基地問題の根底に横たわるこの国の欺瞞を、闘う二人の作家が告発する!  だれも傍観者、忘却者であってはならぬ――。  沖縄問題は、ヤマトゥが糊塗 [続きを読む]
  • コトバの生まれる場所 〜崎山多美
  •  私は「私」のことを書きたいといつも思う。けれど書かれた「私」はナマ身のこの私とは別モノにならざるを得ない。また、「沖縄」と「私」というようなことを書いていっても「沖縄」と「私」の間には深いミゾが横たわっている。俗にいう男と女の間のように。――という、崎山多美の第二エッセイ集。 砂子屋書房からの発行。砂子屋書房は歌集・詩集を中心に出版・販売している東京都千代田区内神田の出版社。かつてとある短歌文学 [続きを読む]
  • 沖縄への短い帰還 〜池澤夏樹
  •  1994年から2004年まで沖縄で暮らした作家・池澤夏樹が記した、沖縄をめぐるエッセイ、書評、インタビュー、講演、掌編小説を、新城和博らボーダーインクの編集者が厳選をして1冊にまとめたもの。 「沖縄式風力発言」(1997年)以来19年ぶりとなる池澤夏樹の沖縄県産本。沖縄で暮らした10年と、そこで得た様々な思いが書き記されています。 単行本初収録されるものも多いようです。「コラムマガジンWande [続きを読む]
  • 島の果て 〜島尾敏雄
  •  著者は、震洋特攻隊の隊長として奄美群島加計呂麻島に赴任した経験を持つ作家。1945年8月13日に特攻戦が発動され出撃命令を受けたものの、発進の号令を受けぬまま待機するうちに終戦を迎えました。 その当時のことを書いたのがこの作品集。代表的な短編作品と言っていい「島の果て」(1948)、「徳之島航海記」(1948)、「夜の匂い」(1952)、「アスファルトと蜘蛛の子ら」(1949)、「廃址」(196 [続きを読む]
  • ウチナーグチ考 沖縄のことばと文化 〜儀間進
  •  満84歳になった著者が、それまでに書き溜めてきたものをまとめたエッセイ集を出しました。家族たちがこっそり話し合って、新聞や雑誌、機関誌、広報誌などに書いてきた文章をまとめて出来上がったものであるとのことです。いい話じゃないですか。 統一性や方向性はないけれども、そのほうが面白かろう、それがエッセイ集だろうと思い直して出版に至ったというのもいい話です。 古いものでは1958年のものから所収され、直 [続きを読む]
  • ぼくらの秘島探険隊 〜宗田理
  •  沖縄関連であれば、ジュニア向けだって読みます。(笑) 「中二の夏休み。英治、安永をはじめぼくら9人は沖縄に遠征した。沖縄の美しい自然が、アコギなリゾート開発業者によってメチャメチャにされてしまうことを銀鈴荘のまさばあさんから聞いたのがきっかけだ。21世紀には紺碧の海がなくなってしまうなんて許せない!と怒りに燃えたぼくらは、手ごわい土建業者を相手にイタズラ大作戦をくりひろげるが……。サンゴと白浜と [続きを読む]