志村建世 さん プロフィール

  •  
志村建世さん: 志村建世のブログ
ハンドル名志村建世 さん
ブログタイトル志村建世のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/
サイト紹介文多世代交流のブログ広場
自由文時事評論、随想日記を綴るとともに、創作を連載の形で発表する場としても利用しています。過去作の詩集「愛それによって」単行本「おじいちゃんの書き置き」「あなたの孫が幸せであるために」も、全文を掲載しています。現在連載中の著書は「少年期の戦中と戦後」です。
 「ブログ連歌」は07年10月から始めています。誰でも自由に投句してください。エンドレスに続けてギネスに挑戦です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2006/07/30 19:28

志村建世 さんのブログ記事

  • 自民党が総裁選挙をやっているらしい
  • (熊さん)自民党が総裁選挙というのをやってるそうですよ。(ご隠居)ああ、知ってるよ。だけどさ、総裁が交代するって話じゃないんだろ。それが何でニュースになるんだい。(熊)あれ、ご機嫌うるわしくないね。何が気に入らないんですか?(隠)くだらいことをニュースにして何だかんだやってるからだよ。たかが一政党の内部の選挙じゃないか。選挙権もない一般の人たちを相手に街頭演説までして、それをまたテレビが中継で流す [続きを読む]
  • こんにゃく座の「イヌの仇討」を見た
  •  オペラシアター・こんにゃく座の「イヌの仇討〜あるいは吉良の決断」(23日まで、吉祥寺シアター)を、この16日に見てきました。林光作曲による唯一の井上ひさしオペラだということです。井上ひさしがこういう戯曲を書いていたことは知りませんでしたが、よくある忠臣蔵を反転して、命を狙われる吉良上野介(こうずけのすけ)を主役とした一種の密室劇でした。 討ち入りしてくる大石内蔵助以下の「義士」たちは、わずかに旗で表 [続きを読む]
  • ネットのデマにどう対処するか
  •    きょうの新聞に、ネットのデマへの警戒を呼びかける記事が、トップに出ていた。ネット上の情報は、私もよく便利に利用している。自分で動いて探し集める情報だから、信用できるような気もしている。だが、ここに意図的に流されるデマが混入すると、厄介なことになりそうだ。まさにその問題が、近ごろの選挙で無視できない状況になってきているようだ。 その対策としての「ファクトチェック」呼びかけを伝えているのが上記の [続きを読む]
  • ブログ連歌(522)
  • 10119 敬老と 一日だけを うやまわれ (みどり)10120  こんなものかと けぇろう(帰ろう)かいな (建世)10121 老人を祝う セミ老人 10122  敬老の日が いつの間にやら軽老 (獣医さん)10123 曼珠沙華 咲いた浮世の 絵空ごと (みどり)10124  かの女(ひと)の歌 今も聞こえる  (建世)10125 墓詣で 寂しき心地 限りなし (みどり)10126  故人帰らず 秋は深まる (建世) [続きを読む]
  • 100歳まで生きてみようか
  • (ご隠居)きのうの夕刊に、日本で100歳以上は7万人いると出ていたよ。あと15年かと思ったら、なんだもうすぐだなと思った。年とって年月の過ぎるのがどんどん早くなってるから、あと少しの辛抱だな。(熊さん)へーっ、そうか。そこまで来ましたか。そんならいいじゃないですか。100と言わず、青天井でどこまでも行ってくださいよ。(隠)この画面には出てないが、男の最高齢は113歳だそうだ。しかし100歳以上の9割までは女性な [続きを読む]
  • マイペース酪農にも打撃だった停電
  •  私が北海道の「そりゃないよ獣医さん」を訪ね、「マイペース酪農と地球の大きさ」というブログ・レポートを書いたのは、今から5年前のことでした。http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55595391.html2013年7月23日から28日↓まで、6日間にわたっています。http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55595396.html それ以来、現地・北海道野付郡別海町中西別で「マイペース酪農交流会事務局」の勤めをして [続きを読む]
  • 夏はストンと終ったか
  • (熊さん)東京は、急に涼しくなりましたね。(ご隠居)そうだね、先日までの炎天がウソのようだ。暑くて厳しい夏だったが、台風なんかが通り過ぎて、いっぺんに秋の気配だな。天気予報はずっと曇りと雨の連続で、お日さまマークは10日以上先でないと出てこない。次に晴れるときは、雲の様子も変った秋晴れになってるんじゃないのかな。春の梅雨の裏側の、秋雨の季節になったようだ。これが過ぎると、あとは早いよ。あわただしく秋 [続きを読む]
  • 「民家で夜語り」は今年も盛会
  •  埼玉県入間郡三芳町の民俗資料館で例年行われる「民家で夜語り」の集いに、今年は孫の運転で行ってきました。私たち夫婦と、長女と、孫の3代4人での参加でした。会場の周辺は、都心ではほとんど聞かれなくなった虫の声で満たされ、藁屋根の大座敷には、冷房はなくても涼しい風が吹き抜けていました。 開演前の30分ほどの空き時間に、孫を連れて近くを散策し、裏手の道をたどって竹間沢の水流のところまで行ってみました。周囲 [続きを読む]
  • 鯨エマ(海千山千)の「ワーカーズ・ラプソディー」を見た
  •  シニア劇団「かんじゅく座」の主宰者で、自ら高齢出産に挑戦し、公私ともに奮闘している鯨エマさんの「ワーカーズ・ラプソディー」(9月9日まで・北沢タウンホール小劇場)を見てきました。今回は「かんじゅく座公演」ではなく、鯨さんの人脈で集めたベテラン役者を配し、自らも出演に参加した意欲作でした。 内容は、題名そのままの「働く弱者の叫び」です。某化粧品会社に場を借りて、働く人たちの悲哀と、そこから意志をも [続きを読む]
  • 災害は「いつでも、どこでも」
  •  今朝の朝日新聞コラムに、含蓄のある言葉があった。「……いつもどこかで被害が起きている。日本の新しい現実である。」と。 「新しい現実」というところに一瞬ひっかかったのだが、少し考えて納得した。昔はなかった種類の災害が増えているのだ。たとえば関空の機能停止だが、そもそも海上に人工島を作って空港を作るという、昔はなかった不自然な方法で工事をしている。高潮で海面が少し上がっただけで水没するのは当然なのだ [続きを読む]
  • 気象放送局になったNHK
  • (熊さん)ご隠居、大丈夫ですか。家でおとなしくしてますか。(ご隠居)うんにゃ、ちょいと買いたいものがあってな、久しぶりに自分で車を運転してホームセンターへ行ってきたよ。東京は台風から遠いし、雨がパラつく程度で、なんも問題なかった。気持ちよく走れたね。娘たちは私の運転をあまりよく言わんのだが、16歳で免許を取って、86歳の来年6月まで、70年の運転歴になるんだよ。今は18歳からしか免許は取れないから、ちょっ [続きを読む]
  • 台風を待つ心
  •  強力な台風が南方から近づいているということで、気にしている。何となく戦時中のラジオの空襲情報を思い出している。夜になって長音サイレンの警戒警報が出たのでラジオをつけると、短いブザー音につづいて「東部軍管区情報」が流れてくるのだった。それは 「南方洋上より、敵らしき数目標、接近中」から始まる。日本のレーダーも、かなり遠方からB29の編隊を探知できるようになっていたのだ。それが到着の1時間前ぐらいにな [続きを読む]
  • 「ガツが変わった」朝
  •  朝の一番に「ガツが変わったね」 と妻に言ったら、一発で話が通じた。 長女がまだ幼かった時期のことだ。たぶん夕方に、カレンダーを見ていた娘が、突然うれしそうに「あしたからガツが変わるね」と言ったのだ。一瞬、何を言っているのかわからなくて聞きなおしたら、「だって、きょうまで○月で、あしたから○月になるんでしょ」と、物知り顔で言う。何月の話だったかも覚えていないし、そのときにどんな教え方をしたのかも忘 [続きを読む]
  • 最後の最後まで暑い8月
  •  暑い8月だった。今年の暑さには、立ち向かう勇気が出てこない。町を歩いても、少しでも日陰の多い側を選んで歩くだけである。都心のビル街ではセミの声もない、信号と連動する視覚障害者用のガイドメロディーだけが、間延びして流れている。 天気予報は、台風の接近を伝えるようになった。東京の晴天は、きょうあたりが最後になるらしい。台風のあとは、にわかに秋の気配になるのだろうか。季節の感覚さえも、みずみずしい柔ら [続きを読む]
  • 障害者雇用の水増し問題で考えた
  •  障害者雇用の実体が、中央省庁で大幅に水増しされていたというのが話題になっていた。正規の障害者手帖を持っていなくても、恣意的な認定で障害者に算入していたというのだ。障害者の雇用は、中央・地方の公務と一定規模以上の民間企業に義務づけられている。その基準が、じつは今年の4月1日から改定されていた。すなわち、民間企業の規模が、50人以上から45.5人以上へと広がり、雇用率も2%から2.2%になった。公務の雇用率も、2 [続きを読む]
  • 正直と公正が禁句になる自民党の奇観
  •  自民党の総裁選挙が、久しぶりに行われる見込みだそうだ。どうせ党員ではないし関係ない話だと思っていたら、安倍氏の対立候補として名乗りをあげた石破氏が、立候補に際して掲げた「正直」と「公正」のスローガンが、「個人攻撃に当る可能性がある」として使わないことにするという珍ニュースが飛び込んできた。石破茂という政治家については何も知らないし、何となく顔に迫力があり過ぎて、好きになれないという印象を持ってい [続きを読む]
  • 神田香織の講談「チェルノブイリの祈り」を聞いた
  •  一昨日のことになるが、地元の「なかの芸能小劇場」で、神田香織の翻訳創作講談「チェルノブイリの祈り」を聞いた。ロシア語の原作から翻訳したもので、チェルノブイリ事故の最初期に出動した消防士と、その妻の悲劇を題材にしている。作られたのは、福島原発の破綻よりも前の時点だったということだ。 事故の第一報で駆けつけた消防士には、単なる「発電所の火災」という認識しかなかった。当時はソ連だったロシアでも、原子炉 [続きを読む]
  • ブログ連歌(521)
  • 10099 空襲は 花火にも似て 勇ましく10100  わが頭上へと 迫らぬうちは (建世)10101 日米の 戦争遠く 属国化 (みどり)10102  思えば早も 二世代を超え (建世)10103 青ススキ 名月待ちつ 穂立ちゆく (みどり)10104  月見の宵の 涼やかにあれ (建世)10105 近頃は 第三者委員会 流行りです (うたのすけ)10106  三者三者と 祭りのように (建世)10107 権威者は 虚言あやつり 省みず (みどり) [続きを読む]
  • やっぱりそうだった「暑い夏」
  •  きょうの新聞によると、今年の関東甲信・東海・北陸の気温は、平年値を1.6度上回って、気象庁の統計上もっとも高くなっているということだ。西日本も、過去2番目に並ぶ高さであるという。地球は温暖化に向かっているというのが最近のトレンドのようだが、日本列島はその実証例になるのだろうか。昔は北海道は夏にも冷房は要らないと言われていたものだが、最近はどうなのだろう。帯広に住んでいる婿殿の母上が、9月に訪ねて来 [続きを読む]
  • 昭和天皇の悔恨
  •  きょうの朝日新聞によると、昭和天皇の晩年の心情が、新たに公開された侍従の日記によって明らかになったということだ。昭和天皇の戦争責任については、東京裁判でも法廷での訴追は行われなかった。アメリカから見たら、天皇は日本の軍隊を無血で整然と降伏させ、かつ平和国家への転換に協力した功労者でもあったのだ。だから裁判では、東条以下の軍部が、天皇の平和への意向を無視して「平和への罪」を犯したという理論構成にな [続きを読む]
  • 高校野球に見る「人生の縮図」
  •  今年の甲子園・高校野球は、例年よりも盛り上がったように感じた。国際・国内の政治も夏休み状態で、差し迫った課題がなかったからかもしれない。本当は「もりかけ」でも「改憲」でも「沖縄」でも、忘れてはいけない問題があるのだが、チコちゃんに叱れる「ボーっとしてる」間に、当面の関心が薄くなっている。 今朝はmsnニュースに出ていた金足農業の吉田輝星投手の記事に読みついてしまった。高校野球史上初めて東北秋田の [続きを読む]
  • 「捨てる技術」を捨てる決断
  •  昨夜のNHKテレビ「ファミリーヒストリー・さだまさしの原点」は迫力があった。NHKならではの取材力で、遠縁の親族や知人からも資料を集め、奇想天外と言えるほどの先祖の活躍を掘り起こしていた。ノモンハン事件の時期には、日本人が誰も行ったことのないモンゴルの奥地にまで入った情報将校がいたというのだから驚いた。さだまさしは、かつて「長江(揚子江)の最初の一滴が始まるところを見たい」と言って、「長江」とい [続きを読む]
  • きのうまでが夏と知る いまは秋
  •  秋は「すとん」とやってくる。連日の暑さにあえいでいた夏の終りに、うそのように涼しい日が来て、見上げる空の雲がウロコになっていたりする。今回は台風の接近が関係しているのかどうか、そのあたりの事情は知らないが、厚い雲に覆われた下で、空気はすっかり涼しくなった。週に一度、午前中だけのデイサービスも、お盆休みで一回休みになっただけだが、再開した今朝は、何やら新鮮に感じられた。 年寄りがデイサービスに通う [続きを読む]
  • 京浜島で飛行機を見た
  •  昨日の土曜日、長女の案内と免許を取ったばかりの孫の運転で、羽田空港に近い京浜島へ行ってきました。秋らしさの出てきた爽やかな空を、空港めざして降りて来る飛行機の姿を間近に眺めるのは、なかなかの迫力でした。この写真の後で少し歩いて、飛行コースの真下まで行くこともできました。孫が得意のスマホ知識によると、風向きや使用滑走路によって、条件が揃うのは、かなりの幸運だということでした。 空港というのは、そこ [続きを読む]
  • 「終活」に一応の結論が出た
  •  朝食のつづきで、先ほどまで高校野球のテレビ中継を見ていた。たまたま静岡代表が出ていて、静岡は父にも妻にも故郷だから、試合終了までを見届けた。静岡代表は負けたのだが、それはどうでもいいのだ。共通の話題があった時間が心地よかった。 この数日には、いいことがあった。久しぶりに家族で夕食に出て、落ち着いて話し合う機会ができた。その場でひとつ決められたことがある。それは私たちの墓の作り方のことだった。私た [続きを読む]