志村建世 さん プロフィール

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志村建世さん: 志村建世のブログ
ハンドル名志村建世 さん
ブログタイトル志村建世のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/
サイト紹介文多世代交流のブログ広場
自由文時事評論、随想日記を綴るとともに、創作を連載の形で発表する場としても利用しています。過去作の詩集「愛それによって」単行本「おじいちゃんの書き置き」「あなたの孫が幸せであるために」も、全文を掲載しています。現在連載中の著書は「少年期の戦中と戦後」です。
 「ブログ連歌」は07年10月から始めています。誰でも自由に投句してください。エンドレスに続けてギネスに挑戦です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供293回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2006/07/30 19:28

志村建世 さんのブログ記事

  • 地震は突然やってくる
  •  地震は突然にやってくる。自然災害にもいろいろある中で、地震には信頼できる予報が確立していない。突然にある時どんとやってきて、その後に長く不可逆の影響を残すのが地震の特徴なのだ。大きな地震があると、その前と後とでは、世の中が一挙に様変わりしてしまうこともある。今朝8時ごろの「大阪府北部地震」では、震源地近くでは震度が「6弱」と発表された。東日本大震災の際の東京では震度が「5強」だったが、それでも私 [続きを読む]
  • カジノ法案を強行採決する大ばくち
  • (熊さん)カジノ法案を強行採決で通したって、どういうことですか。(ご隠居)ああ、きのうの衆議院の内閣委員会のことだな。法律が出来たわけじゃないが、その前提になる委員会での採決を、自民、公明、それに維新の賛成で押し通したってことだよ。日本では原則禁止だったカジノ賭博を、一定の制限をつけて公認しようってわけだ。それが国際化に役立つなんて理屈をつけてるが、今でさえギヤンブル依存症の人は少ないわけじゃない [続きを読む]
  • 米朝首脳会談が実現した現実世界
  • (熊さん)きょうは朝から米朝首脳会談で持ち切りでしたね。(ご隠居)そうだなぁ、やはり大きな話題になった。ほんの半年前には、考えられなかったようなことが実現したんだね。話題に上るようになってからの展開は早かったな。中間選挙を控えて目玉になるような実績の欲しかったトランプの思惑と、世界の孤児から脱皮したかった北のドン、正恩の意向とが、うまくマッチして歩み寄りの握手になったわけだ。 ついこの間まで、核実 [続きを読む]
  • 自公が完敗した中野区長選、区議補選
  •  昨日投票の、中野区長選挙と区議会議員補選の結果が出た。区長選は  酒井直人 無所属・立民支持  36,758 当選  田中大輔 現職・自公支持   27,801 吉田康一郎 無所属       14,534  市川みのる 無所属        12,064区議補選は   杉山司      立憲民主党   39,843 当選  平地さと子   自由民主党   30,076  浅野なおたか 日本共産党   18,648 区長選では、現職 [続きを読む]
  • ブログ連歌(515)
  • 10279 空と海 おまけに陸でも 災害が (うたのすけ)10280  始末の悪い 「人」の暴発 (建世)10281 南北に 胎動走る 世界地図10282  役に立たぬは 安倍の演説 (建世)10283 権力には距離置く 監督アッパレ (獣医さん)10284  安倍に見せても 猫に小判で (建世)10285 体制の 批判に蓋し 卓囲む (みどり)10286  金王朝が 現世に生きて (建世)10287 大見出し おどる一方 拉致問題10288  「解決済み [続きを読む]
  • 雨安居(うあんご) をして一日は過ぎ〜R.H.ブライス先生のこと
  •  雨安居(うあんご)という言葉は、昨日(6月7日)の朝日新聞「天声人語」で知った。インドの雨季に、僧侶が寺にこもって修行に専念したことに由来するという。思えば昨日はそんな日で、自分の人生の総括のようなことを考えていた。  人生の総括と言えば、私はR.H.ブライス教授から、人生観の極意を授かったような気がしていた。「禅」の奥義を、イギリス人から英語で教えてもらうという、不思議な経験をしていたのだ。とこ [続きを読む]
  • 中野では区長選と区議の補選をやっている
  •  ただいま中野区では、区長の選挙と区議の補選をやっています。投票日は次の日曜10日です。地元の長妻昭議員が推薦しているのは、区長は酒井直人氏、区議は杉山司氏です。区長の田中大輔氏は、自ら決めた「区長の多選は3期12年まで」という原則を撤廃し、5期20年をめざしているので乱戦模様になりました。ただし選挙としての盛り上がりはいまいちで、投票率の低下が懸念されています。強いて意味づけすれば、自公推薦の現職区長 [続きを読む]
  • 滝野川国民学校杉の子会
  •  滝野川国民学校の卒業生でつくる「杉の子(有志の)会」に行ってきました。私たちは厳密に言うと、昭和15年に東京府東京市滝野川区立滝野川小学校に入学し、2年生になった昭和16年の4月からは学校の名称が「国民学校」と変って、その年の12月から太平洋戦争が始まり、昭和18年から東京都滝野川区となり、昭和20年8月に6年生で戦争が終り、昭和21年の3月に卒業したのです。学校の名称が「小学校」にもどったのは、昭和22年の [続きを読む]
  • 「沖縄を再び犠牲にしないために」トークライブ
  •  渋谷ロフト9で開催された「沖縄を再び犠牲にしないために」トークライブに行ってきました。登壇者は井筒高雄さん(元陸自レンジャー隊員)、三上智恵さん(映画監督・今回は新作「沖縄スパイ戦史」の予告編上映と紹介を兼ねていた)、大矢英代さん(おおやはなよ・ジャーナリストで映画監督でもあり、八重山民謡歌手でもある多才の人)、鈴木耕さん(編集者)の4名でした。 それぞれに意義深い話を聞かせて下さったのですが、 [続きを読む]
  • 足踏み式大型洗濯機の再現
  •  冬の間ずっと居間の座机に掛けて、置炬燵のように使っていた毛布を、風呂場で洗濯しました。適当に洗剤を入れ、足で踏んで汚れを落としてから、水を入れ替えてすすぎ1回、すべて人力足踏みで完了です。ブログ上の記録によると、最初に試みたのは2013年であったようです。洗いは風呂場で済ませて、最後の脱水だけは、上手に洗濯機に入れると、無事に回転してくれました。これもブログ記録に基づいたノウハウの蓄積です。 良い天 [続きを読む]
  • 核あればこそ隅には置けず
  • (熊さん)米朝の首脳会談が開けるかどうか、微妙なとこみたいですね。(ご隠居)そうさな、中止だとか言って牽制してみたり、アメリカはだいぶ気にしてるみたいだ。アメリカとしたら、小さな貧乏国の北朝鮮を相手に、大統領が会談に出て行くなんてのは不本意なことだろうよ。本当に使い物になったかどうかわからなくても、核もミサイルも完成したと言われたら、無視するわけには行かないんだ。 (熊)北朝鮮も苦労したろうけど、 [続きを読む]
  • ブログ連歌(514)
  • 10259 大学の 抑圧進み 意思封ず (みどり) 10260  ない袖振れず 怒りは解けず (建世) 10261 これからも 北の動向に 一喜一憂 (うたのすけ)10262  核あればこそ 隅には置けず (建世)10263 願わくは 拉致と非核を 同格に (うたのすけ)10264  踏ん切りつけねば らちも明くまい (建世)10265 勝利主義 監督独裁 もの言えぬ  10266  アメフト界の 闇を暴かん (みどり)10267 除名後に 他の監督  [続きを読む]
  • 戦争には「止めどき」がある
  •  朝日新聞の「天声人語」で、沖縄戦で日本軍の司令部が本島南部の摩文仁へ撤退したのが、きょう5月27日だったことを知った。このあと1ヶ月足らずの6月23日に組織的な戦闘は終るのだが、12万にものぼる県民の犠牲者の4割は、この1ヶ月に集中しているということだ。もし日本軍が陣地を死守して玉砕していたら、その後の戦闘はアメリカ軍にとっての掃討戦となり、住民の犠牲はずっと少なくて済んだことだろう。当時は沖縄は本土を [続きを読む]
  • 事件には「核心」と呼べる部分がある
  •  他に大事なニュースもある中、突如としてトップニュースになってしまった日大アメフト事件で、深入りするのは本意ではないのだが、気になって各種の論評を見た中で、msnニュースの「東洋経済オンライン」に出ていた木村隆志氏の記事で紹介されていた「関学大OBの有馬キャスターが見せた配慮」という一文が、一つの救いのように思われた。(以下引用) 「最初に反則をしたプレーで、(プレー終了を伝える審判の)笛は聞こえていま [続きを読む]
  • かんじゅく座公演「みのりの畑」を見た
  •  「60歳以上のシニア劇団」を名乗っている「かんじゅく座」の第12回公演、「みのりの畑」(中野駅南口・「ザ・ポケット」にて、27日まで2チームで交互に連続上演)を見てきました。作・演出の座長は、自ら演技者でもある(今回は出演なし)鯨エマさんです。今回の作品は、題名の通りに、農と食の問題に正面から取り組んだ力作でした。この作品のために、座員は稽古場の続き地を借りて、本気の農業体験をしたということです。 劇 [続きを読む]
  • 違うようでも同根のルール破り
  •  新聞の第一面にトップ記事が二つ並んだ。それぞれ違う事案の経過と結果だが、どちらもレフェリーの笛が鳴って、ルールに照らした裁きが示されたところだ。日大の、ルール破りをしたアメフト選手は、いさぎよく実名と顔をさらして謝罪し、監督とコーチから受けた指示をも隠さなかった。この勇気ある謝罪は、アメフトという競技と、おそらくは母校の名誉をも守るだろう。 もう一方でも、レフェリーの笛が鳴って協議は一時中断した [続きを読む]
  • 三題話(噺)にもいろいろある
  • (熊さん)ご隠居もこのところ忙しそうですね。(ご隠居)そんなでもないんだが、出歩いたおかげで、いろんなことを考えたのも事実だな。なんかね、目の前の小さな予定と、明日のことと、それがつながる未来のことが、目まぐるしく回転してた。つまり、乗る列車の時間と、久しぶりに会う親族のことと、可愛くなってきた子供の育った先の時代のことなんかを、取り止めもなく考えてたんだね。なんと、予定してた墓参りをすっかり忘れ [続きを読む]
  • 静岡へ行ってきました
  •  日曜日の日帰りで、静岡へ行ってきました。60年前、昭和33年(1958年)の3月14日、この停留所からバスに乗った21歳の娘がいました。たった1通の手紙で知らされた約束を守るために、家を捨て、家族と離れて東京へと向かいました。抱えていた小さな風呂敷包みには、市役所で取ったばかりの戸籍謄本が入っていました。その人が、いま私の妻です。その純情を思うと、今でも言葉を失います。 きょうは、二人でお礼のお参りをしてき [続きを読む]
  • 第16回・お国ことばを楽しむ「ふくろうの会」
  •  入間市の文化創造アトリエ「アミーゴ」(西武線仏子駅)を会場とする、名物の「ふくろうの会」を聞きに行ってきました。これまでにも何度か紹介したことがありますが、東京近郊の、何でもありの「ださいたま」の雑種文化性を、遺憾なく発揮してくれるユニークな発表会です。今年のテーマは「落語・漫談」とし、佃祭(東京)、桐生の機神さま(群馬)、源氏物語(京都)、島原の子守歌(長崎)、お絹とお道(埼玉)、東北もんと九 [続きを読む]
  • 21歳の妻が持って来た戸籍謄本
  • 本日で、めでたく85歳になりました。次の日曜日には、妻の実家のある静岡へ行くことにしています。そんなこんなで、古いことが話題になりました。60年前の3月に、21歳の妻が「東京へ行く」ことを決断してバスに飛び乗ったとき、市役所で取った戸籍謄本を持っていたというのです。それが必要になることは、私が知らせていたのでしょう。これがあったおかげで、その週のうちに結婚式をあげ、豊島区役所で新しい戸籍を作ることができ [続きを読む]
  • 政治分野における男女共同参画推進法
  • (ご隠居)これはちょいと笑えるな。「政治分野における男女共同参画推進法」ときたもんだ。これが今日の国会で可決成立するんだと。(熊さん)何ですかそれ。えらく長い名前の法律じゃないですか。(隠)早く言えば、国会でも地方でも、議会に女性の議員を増やそうってことだよ。日本は世界の先進国の中でも、どん尻に近いほど遅れてるからね。(熊)そうなんですか? 女の議員もいて、けっこう話題になってるような気がしてたけ [続きを読む]
  • ブログ連歌(513)
  • 10239 夏日きて 吹く風肌に 心地よし (建世)10240  空碧くして 小鳥飛び交う (緑)10241 開発と 異常気象が 相まってか 10242  街角あちこち 鶯が鳴く (うたのすけ)10243 この道を 君は走りて バス追いぬ10244  わが妻となる 若かりし日 (建世)10245 スミちゃん去り ボインも追って10246  訃報にいつしか 耳慣れて (獣医さん)10247 ここに来て 米朝会談 足踏みか (うたのすけ) 10248  核持た [続きを読む]
  • 「肺がきれいになりましたね」という診断
  •  2ヶ月(8週間)ごとの警察病院呼吸器科の定期診察に行ってきました。いつも通り検査は胸部レントゲンと採血ですが、前回の写真と左右に並べて、「ほら、こんなにきれいになってますよ」という説明でした。言われてみると、たしかに前回はもやもやと白っぽかった下の部分までが、すっきりとベースの黒い色になっています。患者の経過がいいと、担当医の気持も明るいのでしょう、釣り込まれて「歌の『南こうせつ』に似た感じの先 [続きを読む]
  • ガラ カンツォーネフェスティバルと哀しみのソレアード
  •  目黒・柿の木坂のパーシモンホール(小)で開催された「ガラ カンツォーネフェスティバル」を聞いてきました。日本カンツォーネ協会の主催で、構成は戸山英二さんです。87歳の現役歌手、寺本麗華さんからお知らせを頂いて行ってきました。 17名の歌手による華麗な舞台でしたが、その中で能利呼(Norico)さんが歌った「哀しみのソレアード」が、非常に印象的でした。以前に「ユーレイズミーアップ」の曲名でよく歌われ、私も訳 [続きを読む]
  • 原発推進をやめない「エネルギー基本計画」
  •  本日(5月13日)の朝日新聞によると、政府が目指す「第5次エネルギー基本計画」では、電力量に占める原子力発電の割合を20〜22%にするなど、2030年にめざす電源構成を初めて明記するということだ。つまり核燃料サイクル政策は維持し、原発輸出も進めるなど、原発推進の姿勢を崩すつもりがない。この計画だと、原発は全国で30基程度を動かす必要があるそうだ。 その一方で、太陽光や風力など「再生可能エネルギー」による発電も [続きを読む]