志村建世 さん プロフィール

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志村建世さん: 志村建世のブログ
ハンドル名志村建世 さん
ブログタイトル志村建世のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/
サイト紹介文多世代交流のブログ広場
自由文時事評論、随想日記を綴るとともに、創作を連載の形で発表する場としても利用しています。過去作の詩集「愛それによって」単行本「おじいちゃんの書き置き」「あなたの孫が幸せであるために」も、全文を掲載しています。現在連載中の著書は「少年期の戦中と戦後」です。
 「ブログ連歌」は07年10月から始めています。誰でも自由に投句してください。エンドレスに続けてギネスに挑戦です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供338回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2006/07/30 19:28

志村建世 さんのブログ記事

  • この選挙は「立憲民主」と「希望・小池」対決がポイント
  •  この選挙での争点がいろいろ論じられているが、それらを集約した分水嶺が、ようやく見えてきた。それは、立憲民主党と希望の党の、どちらが上に来るか、つまり自民党に次ぐ第2党になるかということだ。両者の差は、非常に大きい。 希望の党が勝った場合は、改憲が日本政治の主流になる。そして日本の政界は、保守二大政党による政権交代または巨大与党による強権政治へと近づいて行くだろう。 それに対して立憲民主党が勝った [続きを読む]
  • 秋晴れの朝がきた
  • 久しぶりに、東京に秋晴れの朝が来てくれた。洗濯干しに精を出している。この晴天は長続きしないそうだが、今のところは全天に雲ひとつない。気象の循環には一定の法則があるそうで、「待てば海路の日和あり」という言葉もある。しかし最近では「観測史上初めて」の大雨といったニュースも聞くことが多くなったような気がする。世界的な温暖化が、気象に不可逆的な変化を起こし始めているのだろうか。ちょっと気になる。 これまで [続きを読む]
  • 雨の選挙は波乱含みか
  •  選挙戦が終盤に近づきつつあるが、依然として空は晴れない。逆に台風が接近中とかで、この週末の投票日は、下手をすると台風のピークと同時になる可能性もある。「国難選挙」とも呼ばれているそうだが、選挙・投票そのものが「国難」になるのでは、しゃれにもならない。 選挙結果の予想についても、いろいろなものが出ている。しかし今回は不確定要素が多くて、どれを信じたらいいのかがわからない。自民圧勝の序盤の予想もあっ [続きを読む]
  • 冬が近づく予感と潮の干満
  •  これから投票日まで1週間、東京は曇りと雨が続くらしい。気象解説によると、「夏の終りと秋雨」の季節を「最初からやり直し」しているのだそうだ。そう言えば12日の英文科同窓会の日は、最後の夏らしい日だった。 私は夏が好きだから、基本的に冬は好まない。秋分の頃に、太陽は早い速度で日没の位置を北へと変えて行く。写真に撮って、1日に太陽の直径1個分ぐらい移動すると見たことがある。ただし厳密にはどうなのか、まだ [続きを読む]
  • 選挙戦は秋雨の中
  • (熊さん)選挙中の週末だけど、静かですね。(ご隠居)そうだね。選挙カーの声も聞こえないし、公営の掲示板にポスターが貼ってあるだけだ。天気予報だと、投票日までの1週間は、ほとんど雨と曇りばかりのようだよ。新聞を見れば、自民が300議席の勢いだとさ。安倍政権への支持率は低いのに、護憲・リベラルへの票は分散して、効率が悪いらしい。立憲民主は伸びるようだが、旧民進の一部が、評判の悪い「希望の党」へ行ってしま [続きを読む]
  • 最後かもしれない英文科同窓会
  •  昨日は学習院大学英文科の「同窓生食事会」に行ってきました。会場は学内の「中央教育研究棟」の12階にある「松本楼・学習院店」です。ここは一般の利用も自由で、門の守衛さんに「松本楼へ行きます」と言えば通してくれます。 私たちは新制大学になって3年目の入学(昭和31年)だったので、「3回生」と呼ばれています。卒業時には28人でしたが、その中から7名が集まりました。男子は4名だけで、うち2名は亡くなり、1名は [続きを読む]
  • 早くも出た選挙の予想記事
  •  公職選挙法では、選挙結果を投開票日前に予想する「人気投票の経過およびその結果」の発表を禁止している。結果の予想が投票行動に影響を与えないようにするためと思われるが、これが実質的には少しも守られていない。少し調べたら、投票する「つもり」を「調査」しているので、人気投票ではないという理屈らしく、これが高裁の段階まで合法という判断が確定されているということだ。 とにかく新聞の予想はよく当るという実感が [続きを読む]
  • ブログ連歌(496)
  • 9899 選挙戦 候補者いずこ 奔るやら (みどり)9900  聞きたくもない 安倍の長話し (建世)9901 新聞の 選挙予想に 異議があり9902  オレは違うと 気ばんでみたが (建世) 9903 あきらめず 選挙広報 見入る朝 (みどり)9904  とりあえず読み 紙背を案ず (建世)9905 ユネスコ離脱 国立の文系処分に よく似たり (獣医さん)9906  ヒマ人集うを 学び舎(や)と言う (建世)9907 核兵器非合法どころか  [続きを読む]
  • 国会には誰もいない
  •  きのうの「国会めぐり」は、あくまでも穏やかだった。警備の警察官の数も少なく、街宣車の進入を規制する路上ゲートの周辺も、手持ち無沙汰に見えていた。いまの国会は、建物があるだけの「がらんどう」になっている。議員会館でも、各部屋の主はいなくなって、それぞれの地元で選挙対策に没頭しているに違いない。なにか国家的な大事件でも起こったら、少数の参議院議員が集まって当面の対策を講じることになる。 今回の解散・ [続きを読む]
  • 明日9日、正午から国会議事堂一周に行きます
  •  しばらく休んでいましたが、あす9日、「国会議事堂一周散歩」に行きます。12時に地下鉄丸ノ内線の「国会議事堂前」駅改札出口(1カ所だけです)の前からスタートし、1番出口から地上に出て、議事堂周回の歩道を左回りに一周するのを例にしています。所要時間は、会話しながらゆっくり歩いて45分ほどです。そのあと、時間のある方と適宜に昼食をとりながら歓談するようにしています。 議事堂側の歩道では、「政治的中立」の [続きを読む]
  • 取材同行の最終回は第15回連合大会
  • (熊さん)きのうは、お休みでしたね。(ご隠居)うん、連合の大会に行ってたんだよ。といっても、往復しただけだけどね。取材チームが朝から行ってて、最終日の12時までの予定だから、11時ごろと思って行ったら、もう散会したあとだった。組合の会合では、よくあることだよ。シャンシャンと早めに切り上げて、全国から集まった仲間が、個別にゆっくり話し合いながら飯を食いたいわけさ。昔の鉄鋼労連の大会で映画の撮影を頼まれて [続きを読む]
  • 生れたばかりの立憲民主党
  •  つい先刻、中野駅前での「立憲民主党」の演説会です。まだ旗1本、チラシ1枚の用意も出来ていない、生まれたばかりの党の、党首と「代表代行」の演説会です。二人とも歴戦のつわものです。演説には力があり、聞く者をうなづかせます。要所要所で拍手が入るのは、自然発生の、聴衆が作り出す演出でした。演説が終わったとき、聴衆から「ありがとう」の声がかかりました。ふつうの演説会なら、政治家が「ありがとう」を言うのに、 [続きを読む]
  • 立憲民主で天下三分の計・その2
  • (ご隠居)やー面白いことになってきたな。立憲民主党の人気が、上々のようじゃないか。小池「希望の党」は公認候補の発表を始めた。立候補希望者は、お金を持参で来なさいだとさ。新手の振り込め詐欺だなんて、悪口言うのはやめとこ。今はおだてて、「出番ですよ」って景気をつけてやるといい。自民党は早くも「過半数を取れればいい」と、目標をぐんと引き下げたよ。チャンスと思って仕掛けた解散・総選挙が、完全に裏目に出たな [続きを読む]
  • 立憲民主で天下三分の計
  • (熊さん)枝野さんが「立憲民主党」を立ち上げましたね。ご隠居が以前に言ってた党名じゃないですか。先見の明があったね。(ご隠居)そうさな、民進党の名が決まるときだった。嘘じゃない証拠に過去記事を出しておこう。http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55681712.html でも大事なのはこれからだよ。中でもすぐに始まる今月の選挙で勝負しなくちゃならない。そう考えると、やっと戦略が定まって戦える形になった [続きを読む]
  • 武本匡弘の「星と波と風と」を聞く
  •  昨日午後は、「ビキニふくしまプロジェクト」を通して知らせのあった、プロダイバー、武本匡弘氏の報告会「星と波と風と〜16,000キロの航海で知ったこと」を、東中野ポレポレ1階の集会室で聞いてきました。今年の5月から8月にかけて、帆船でマーシャル諸島に向かい、南太平洋を一巡してきた航海の記録を、映像資料を交えながら報告したものです。 武本氏は、見るからにたくましい「海の男」でした。この航海の目的の一つは、 [続きを読む]
  • がつがかわった朝
  •  月変わりでカレンダーを1枚めくるたびに、思い出すことがある。「あしたからがつがかわるね」という、うれしそうな声だ。長女は幼稚園の年長さんだった。「がつがかわる?」と聞き返して、一瞬は何を言っているのかわからなかった。「だって、いまは9がつで、あしたから10がつで、だから、がつがかわるでしょ」と、得意そうに言う。 そのあと、娘とどんな話をしたかは、もう覚えていない。だが娘の言うことももっともだと思 [続きを読む]
  • 長妻昭が「語る会」で語ったこと
  •  昨夜は、従前から予定されていた「ながつま昭と語る会」の当日だった。会場は、補助椅子を追加しても立ち見の出る盛況だった。話は経過報告から始まったが、内容は淡々とした公式説明に近かった。でもこれは、彼の持ち味なのだ。 長妻昭といえば、舌鋒鋭く不正を追及する闘士のイメージがあるかもしれないが、根は慎重な人だ。ミスター年金と呼ばれ、鳩山内閣の厚生労働大臣に就任したとたんに、「検討中」を連発して「ミスター [続きを読む]
  • 安倍を倒す劇薬としての小池新党
  •  政治の世界では、ときに思いもかけないような劇的な変動が起きることがある。それは「天の声」と呼ばれたり、単に「風が吹いた」と言われることもあるが、今回の選挙でも、その可能性が出てきた。その中心には、今は小池百合子というキャラクターがいて、「希望の党」という旗を上げている。おかげで、かつては政権を担った経験もあり、理念も歴史もあった民進党は、あっさりと事実上の解党をしたと報じられるまでになった。 小 [続きを読む]
  • 民進党はどこへ行くのか
  •  前原・民進党の「希望の党への合流、民進党としての公認は出さない」提案には驚いた。「自民党との対決型に持ち込まないと小選挙区で勝てない」という選挙の事情があるにしても、あまりにも無原則で自主性を放棄した態度ではないだろうか。民進党は、前身の民主党時代には、国民の信頼を受けて支持率でも自民党を上回り、画期的な政権交代を実現させた政党ではないか。その誇りと再起への意欲は、もう失くしたというのだろうか。 [続きを読む]
  • 12年前に作られた短編映画「希望の党」の迫力
  •  2005年に総務省・明るい選挙推進協会が「若者の選挙離れ」への啓発キャンペーンの一環として製作した「希望の党」という映画(約20分)が、現代を予告したようだというのでネット上の話題になっている。https://www.j-cast.com/2017/09/26309501.html?p=all  ストーリーは、大人たちのありきたりの投票行動にいらだつ若者たちが過激化し、「希望の党」の名のもとに独裁的な行動に出るという、逆転の構成になっている。たとえば [続きを読む]
  • 朝鮮半島と日本人〜宗純さんのコメントを紹介
  •  昨日のブログに「宗純」(「逝きし世の面影」ブログ主)さんから頂いたコメントがすばらしいので、オモテ記事として紹介させて頂きます。(以下引用)                   百済滅亡が660年、百済再興で日本(倭国)が大敗した白村江の戦いはその3年後の663年。百済と同盟していた高句麗が滅亡したのは668年で、この時に王族が亡命したのが高麗神社。百済の避難民も大勢受け入れたが、当時は亡命者に [続きを読む]
  • 高麗神社とイージス・アショア
  •  天皇・皇后が、皇族として初めて高麗神社に参拝し、近くの巾着田の彼岸花を鑑賞したとのニュースがあった。高麗神社は、高句麗から亡命してきた王族を祭っているとされる。高句麗は朝鮮半島北部の大国だから、地域としては今の北朝鮮に当る。何かと北朝鮮へのバッシングが激しい昨今の状況の中で、天皇の強い希望で行われた「私的旅行」だと説明されていた。 日本民族は、大陸から半島を渡って日本列島に到着したと言われる。国 [続きを読む]
  • ブログ連歌(495)
  • 9879 議会制 民主主義なき 専横さ (みどり)9880  国会法など 無視も平気で (建世)9881 ともかくも 明日は解散 秋の空9882  リセット国会 何を議するや (建世)9883 人寄せの 小池新党 名乗り出て (建世)9884  右へ右へと なびくか日本 (獣医さん)9885 右寄りが 知らないうちに 癖になり (建世) 9886  いつか来た道 多数が正義 (獣医さん)9887 安倍・小池 安保改憲 同類項 (みどり)9888 [続きを読む]
  • 「逃げの一手・私利私欲解散」の総選挙
  •  この選挙を、「逃げるが勝ち」に終わらせるか、「逃げそこないの大敗」に導くかで、日本の未来はずいぶん変わってくるだろう。安倍自民党にとっても、大あわての思いつきだったことは、この8月に内閣を改造して「第3次政権」を発足させたばかりだったことを見てもわかる。 ところで、首相は好きなときに議会を解散して総選挙ができるように思われているが、そんなことを決めた法律はないのだ。憲法では、衆議院で内閣不信任案 [続きを読む]