釣りと水槽の日々。
水産学部を卒業して、釣りに関係する仕事をして、家では水槽。「サカナ」に囚われたどうしようもない人生の悲喜こもごも。野球はもちろんカープファン!ずっとサカナメインの飼育だったのに「水草」などにも興味を持ち始め、「ヤバイ世界かも・・・。」気付いたときには時すでに遅し。
2005年の初エントリーから足掛け14年に渡り、こちらのライブドアブログをやってきました。その中で結婚し、家族ができ、自分の生活環境も変わってきました。またFacebookをはじめとしたインターネットの環境が大きく様変わりしました。保守や継続性、そして自分を表現する場
物心ついた頃から魚釣りが好きで、大学で人生を釣りに捧げる覚悟をした。できる限りの釣りを体験し、学び、「人生にとっての釣りはなんだろう?」と釣り文学に再び触れながら、哲学的なことを考える。40歳と39歳が大きく違う。「釣った」「釣れない」。「大きい」「小さい」
スティールヘッド、ターポン、パーミット、ボーンフィッシュ、アカメ、イトウ、サクラマスetc...釣り人それぞれにある「憧れの魚」。2年前、スティールヘッドを追ってアメリカに行った。結果として二匹の憧れに出会うことができた。 この経験を経
ここ数年、冬場はクラフト。昨年は鰻用のバンブーロッド。今年はロッドチューブを作った。 材料は塩ビパイプ。耐衝撃性を考えると「HIVP管」と言うのが良い様だけど今回作るメインはあくまで自宅での保管用。と言うことでごく普通のPV管を使用。
岩手県大船渡市三陸町(旧 気仙郡三陸町)にあった幾多の学生の青春。あの日をきっかけに青春の姿は見られなくなった。 あの日をきっかけに望郷人に揺すぶられ学生時代の写真を眺める時間が増えた。 元学生たちが在学中に撮った
ボクがガキの頃、カープは強かった。中学生の時の日本シリーズ対西武戦は自習の時間になって先生も一緒になって見た。優勝したあとの街の様子は鮮明に覚えている。店の軒先に振る舞い酒が出され大人たちは何よりも「楽しそう」だった。ボクもいつかその喜びに浸りたいと思っ
あの日から71年。あの年に生まれていても、71歳。いったいどれだけの人があの日の事を「記憶」として覚えているのだろうか。
昨夏、アイツと十勝の川を歩いて、ワイルドな魚たちと遊んだ。アイツがTOKIOに来る。今度は俺が、遊ばせる番だ。
2016年の川歩きのスタートは久しぶりの狩野川から。大学の後輩Mと向かった。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
Go三陸!菅原さんからお誘いを受け、大漁企画の面々と三陸ロックフィッシュに行ってきた。
本当は夏の暑い盛りに行きたかったのだけれど 今年も「穴」に行ってきた。
77年生まれフライフィッシャーとの釣り旅。旭川でYさんと別れ、レンタカーで足寄方面へと走る。
【Photo by A.Yamada】夏休み。全道的に大雨が騒がれる中北海道で夢のような時間を過ごしてきた。千歳入りし、カミさんの実家北見に向かうまで4日間遊んだ。
終戦から70年。原爆投下から70年。「今」になるまで70年。広島に生まれ、自我は広島で芽生えた。70年のうちの38年を生きた。
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