tadasi さん プロフィール

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tadasiさん: 気まぐれ日記
ハンドル名tadasi さん
ブログタイトル気まぐれ日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tadasi8/
サイト紹介文平凡な暮らしの中で、見たこと、感じたことを書き綴っています。読書や音楽、旅の思い出なども・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2006/09/23 11:27

tadasi さんのブログ記事

  • 「えいっ」とクリック
  • 今年のK文学賞(30枚)は、「第2次選考通過3次落選」という結果に終わった。これは、これまでの記録「第4次選考通過、最終選考落選」に次ぐものである。Webでの発表を毎回期待と不安の入り交じった気持ちで見てきた。マウスを「えいっ」とばかりに し結果のページを開く。自分の名前を見つけたときの、ほっとした気持ちと、名前がなかったときの落胆。毎年、このときを迎えて、越えて、鍛錬してきた。これからも続 [続きを読む]
  • 誕生日
  • 本日をもって満60歳となった。今朝目覚めたとき、いつもの朝とは違う感慨をもった。それは、これまで迎えたどの誕生日においても感じることのなかったもののように思う。それは、「自分は60年前にこの世に生を受けたのだ」という感慨である。生まれてこれたことに感謝。これまで生きてこれたことに感謝。みなさんの祝福のことばに感謝。新しく始まるこれからを楽しみにしている。 [続きを読む]
  • 「評」に感謝
  • とある県が主催する文学賞に初めて応募してみた。残念ながら入賞は逃したが、ひとつ嬉しいことがあった。数日前、その文学賞の入賞作品集が送られてきた。小説部門の入賞作品三作品を味わうこともそこそこに、選考委員三名の選評に目がいってしまう。選考委員のみなさんが作品をどのように読まれているかを知りたいのだ。嬉しかったのは、入賞作品以外の作品にも評が添えられていたことだ。これまで、応募した文学賞では、たとえ二 [続きを読む]
  • 「評」に感謝
  • とある県が主催する文学賞に初めて応募してみた。残念ながら入賞は逃したが、ひとつ嬉しいことがあった。数日前、その文学賞の入賞作品集が送られてきた。小説部門の入賞作品三作品を味わうこともそこそこに、選考委員三名の選評に目がいってしまう。選考委員のみなさんが作品をどのように読まれているかを知りたい。嬉しかったのは、入賞作品以外の作品にも評が添えられていたことだ。これまで、応募した文学賞では、たとえ二次・ [続きを読む]
  • チャイコフスキー交響曲第五番の思い出
  • 高校3年生だったか、もしかすると大学生になっていたかもしれない。吹奏楽部の先輩と喫茶店で会っていた。先輩は音大を目指していた。高校に入ってからピアノを習いだした。中古ピアノを買ってもらって練習していた。部活後に音楽室で練習することもあった。先輩は、結局音大へは進まなかった。先輩と会ったのは、その後のことである。「郭公太、チャイコフスキーの五番はいいぞ。涙が出てくる。お前も絶対聴くべきだ」というよう [続きを読む]
  • N響秋田公演
  • N響秋田公演に行ってきた。お目当ては、チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調作品64。指揮は広上淳一さん。やはり生のオーケストラはいい。アンダンテ・カンタービレの入りのビオラ。ホルンの安定した音。クラ、フルート、オーボエ、ファゴットのソロ。すばらしい。終曲のチェロとコントラバスのボーイングが腹の底に響く。最初から最後まで、夢中で聞き入っていた。ブラボー!!アンコール曲は、写真のとおりです。 [続きを読む]
  • 喜ばしいこと
  • 5月27日(土)、耳鼻科受診。医師に難聴の程度を訊いてみると、平均聴力(4分法)で23dbであるとのこと。治療を始めたときは、30何dbだったそうだ。ネットで調べてみると、正常は0〜25dbだった。だから数値的には正常ということになるのか……。7月29日(土)。2ヵ月が過ぎ、薬がなくなるところだったので、耳鼻科を受診した。聴力検査の結果、聴力が上がったとのこと。これは喜ばしいことだと医師が言った。 [続きを読む]
  • モーツァルト
  • 5月15日(月)、新たに耳鼻科を受診した。問診、聴力検査の結果、「突発性難聴」あるいは「中耳炎に伴う内耳障害」と診断された。中耳炎であったことは間違いなかったようだが、同時に内耳もやられていたということなのだろう。すぐに点滴による治療が始まった。合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)、ビタミンB12などが処方された。この時点での自覚症状をまとめてみる。・耳鳴り「シー」。周りに他の音があると気にならない [続きを読む]
  • 山に登った
  • 診断名は「中耳炎」だった。中耳炎が治癒すれば、聞こえも回復するということだった。これまで、何だか分からないまま聞こえない状態が続いていたので、診断名が付いて安堵した。抗生物質を処方され、月曜日に再来することになった。5月8日(月)の診断。中耳炎の赤みはだいぶ取れているとのこと。薬をもらい、金曜日に再来することになった。この段階で、聞こえは少しずつ回復していた。聞こえる右耳を手で塞いで、左耳だけで妻 [続きを読む]
  • 小鳥のさえずり
  • 母の23回忌前日、子供たちが集合した。3人全員が揃うのは久し振りで、その夜は家族5人で過ごした。布団に入って子供たちの話し声を聞きながら眠りにつく。と、遠くから、小鳥がさえずるような音が聞こえてきた。今思うと、あれが耳鳴りの始まりだったのかもしれない。朝、目を覚まし、階下に降りるとき、左耳に違和感を覚えた。おはようという妻の声も、顔を洗う水の音も、全てが右から聞こえてくる。めまいがする訳でも、吐き [続きを読む]
  • 〜〜すれば、子どもは増える ?
  • これが答えだ! 少子化問題 [ 赤川 学 ]地域の集まりなどに行くと、必ず話題になるのが、少子化問題だ。小学校へ入学する子どもの数は、年々減少の一途をたどっている。市の広報誌を見ても、毎月の亡くなられた方の数に比べて、生まれた赤ちゃんの数は余りにも少ない。どうしたらいいものか、一市民として誰もが問題意識をもっていることがわかる。筆者はこの本で、これまで様々な方が論じてきた「〜〜すれば、子どもは増える」に [続きを読む]
  • すっきり、清々しい
  • 朝ゆっくりと起きて、朝食を摂ってから散歩にでかけました。裏山の桜が綺麗だったので、ちょと登ってみることにしました。ちらちらと桜の花びらが散っています。舗装された道路の向こうに、新しくできた道が見えたので、ちょっと行ってみようと思いました。その向こうには、車が数台止められる駐車場ができており、案内表示が設けられていました。私の家の裏山は、湯沢城址と呼ばれるお城山なのです。駐車場の先は、遊歩道なのです [続きを読む]
  • 梅○のラーメン
  • 新庄、梅○のラーメン。地元では、とりもつラーメンが主流らしい。が、入り方の流儀として、普通のラーメンを注文する。鶏だしのあっさり味は、シンプルでよい。麺はツルツルの細麺。チャーシューは脂身がなく好みである。正午。お客さんが次々と入ってくる。その中に、入学式帰りの家族が二組。着物を着たお母さんもいる。もう一組にはおじいちゃんも一緒だ。「今日は、入学式だから、みんなで梅○へ行こう」ということなのだろう [続きを読む]
  • 行ってみたい
  • 最後の秘境 東京藝大 [ 二宮 敦人 ]1月に奏楽堂を訪れたこともあり、東京藝大への興味が増していた。上野動物園の塀沿いに歩いていくと、建物の外に、造形物が無造作に置かれているのが見えた。これが美校なんだとすぐに分かった。やがて、美校の入り口に着く、目指す音校入り口は、その真ん前にあった。そこに立って、二つの入り口に入っていく人たちを見ていると、美術の学生と音楽の学生の違いが分かってくるという。音楽の世 [続きを読む]
  • 車窓の景色
  • 泉田 羽前豊里 真室川  釜淵 大滝 及位 院内 横堀  三関  上湯沢 これは、新庄・湯沢間にある駅名である。新庄に向かう娘の車に同乗し、帰りは、JRで帰った。久し振りに乗る路線だった。羽前豊里 真室川  釜淵 大滝の各駅付近をR13が通っていないため、車で通過することはない。だから、妙に懐かしいものがあった。特に、真室川駅。昔は大きな駅だった。それが今は無人駅となってしまった。そればかりか、上記の [続きを読む]
  • 家の中は花だらけである
  • 朝、起きてみたら、仏壇に定年退職の辞令が供えられていた。家内のものだ。昨日、辞令交付式が行われたのだ。ここ数日、あちこちから、花束やらアレンジフラワーが送り届けられ、家の中は花だらけである。交付式の様子をちらりと聞いてみる。ああ、そうなのか、と一年後の自分の姿と重ねた。何事も、見通しが大切である。一年後の自分をイメージして、新たな日々を重ねていけばいいのかな、と思う。今日は、4月1日。すでに新年度 [続きを読む]
  • 家の中は花だらけである
  • 朝、起きてみたら、仏壇に定年退職の辞令が供えられていた。家内のものだ。昨日、辞令交付式が行われたのだ。ここ数日、あちこちから、花束やらアレンジフラワーが送り届けられ、家の中は花だらけである。交付式の様子をちらりと聞いてみる。ああ、そうなのか、と一年後の自分の姿と重ねた。何事も、見通しが大切である。一年後の自分をイメージして、新たな日々を重ねていけばいいのかな、と思う。今日は、4月1日。すでに新年度 [続きを読む]
  • 夢見る者
  • 映画「ラ・ラ・ランド」の夢見る若者たちに拍手を送りたい。混沌の中で傷つき、なおも夢を追い続けることができるのは、彼らの才能が一定のレベルに達しているからだ。普通の人は、自分の能力に気付き、早い段階で違った道を歩み始める。演劇、文学、音楽、スポーツ。何かに憧れ、夢を追い求める若者たち。自分にもそんな時期があった。しかし、それを追い求めようとはしなかった。選択したのは、堅実で安定した路線だ。公務員にな [続きを読む]
  • 大切なこと
  • 今場所は、稀勢の里関の一番までに帰宅し、多くの対戦を観ることができた。ところが、13日目。その日に限って会議が入っており、帰宅時間が遅くなった。妻の報告に驚く。日馬富士との一番に敗れた。しかも、左胸を負傷し、しばらく起きあがれなかったと……。翌日の鶴竜戦。痛みを押し殺し土俵に立った稀勢の里を観た。横綱としてその責務を果たそうとする姿に感動した。優勝は望んでいなかった。怪我を悪化させずに、五月場所に [続きを読む]
  • この感動は繋がっている
  • 夕方早めに帰宅したが、相撲中継がなくて、どこか物足りない感じがする。昨日の感動がまだ冷めていないのだ。「けがをしたのは自分だから」と、弱音や言い訳は一切はかない。軽く目を閉じた表情の奥で、実は自分との壮絶な戦いをしていたのではないのか。職場で、昨日感動したことを話すと、同僚たちは皆大きく頷いて聞いてくれた。皆、どこかで自分と重ね合わせて見ていたんだな、と思った。人は皆、それぞれの試練を抱えて生きて [続きを読む]
  • 夢見る愚か者たち
  • 最近届いた二通の封書。一つは、J市が主催するN文学賞の募集要項。以前、応募したことがあるので、名簿に名前が載っているのだろう。もう一つは、隣県のY通信から。こちらは、1月に応募していたY文学賞(10枚)の結果だった。これは入選ならず。いつも、今度こそ、と応募を繰り返す。よくも懲りずに書き続けているものだ、と自分で思う。昨日、映画「ラ・ラ・ランド」を観てきた。エマ・ストーン演ずる主人公ミアの歌がいい [続きを読む]
  • 祈りの幕が下りる時
  • 祈りの幕が下りる時 [ 東野 圭吾 ]久し振りの東野作品。元々は、妻が読んでいて、作中、仙台が場面になっているところがあると聞き、ちらりと見たのがきっかけだった。自分が通っていた大学の最寄り駅だったり、家族が治療を受けた病院前の通りだったり、と興味をそそられた。かなり早い段階で、犯行に関係しているだろう人物が登場するが、真相にたどり着くまでに、行きつ戻りつを何度も繰り返しながら、物語は展開していく。浮か [続きを読む]
  • お○た食堂
  • 以前、このブログで、「長○軒」のラーメンこそ自分のソウルフードであるようなことを書いた。それは、間違いのないことである。しかし、大切なラーメンを忘れていた。「お○た食堂」のラーメンである。ここでは、ラーメンではなく中華と言う。以前はよくこの店から出前を取っていた。だから、店主は昔からの馴染みである。しかし、店で食べたのはいつだったか、と考えると、それはかなり前、十代か二十代の頃だったのではないかと [続きを読む]
  • 感動
  • 東京藝大打楽器シリーズ2016「Molto Fagottissimo!!!」に行ってきた。娘がお世話になった先生を中心とする演奏会。先生のファゴットソロから始まり、次第に演奏者が増えていき、最後には総勢60余名で演奏するというプログラム。ステージ上に、国内外で活躍している著名な演奏家が次々と登場する。これほどのファゴット奏者が集まる機会はそうはないだろう、と聞いた。どの演奏も皆素晴らしかった。殊に、ヴィヴァルデイの「2本 [続きを読む]
  • 何もない休日に
  • 所属する文学会が発行する文芸同人誌を読者の皆様に送付した。本当は、昨年12月中に送付する予定でいたのだが、思いもよらずインフルエンザに罹患し、回復後も数日体調不良が続き、送ることができずにいた。発刊記念同人会への出席もキャンセルせざる得なかった。そうこうしているうちに年末年始を迎えた。家族・親戚の行き来がめまぐるしく続いた。そして、今度は雪。土日を利用して、上京していたこともあり、次の土日は雪下ろ [続きを読む]