tadasi さん プロフィール

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tadasiさん: 気まぐれ日記
ハンドル名tadasi さん
ブログタイトル気まぐれ日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tadasi8/
サイト紹介文平凡な暮らしの中で、見たこと、感じたことを書き綴っています。読書や音楽、旅の思い出なども・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2006/09/23 11:27

tadasi さんのブログ記事

  • 去年の枯葉
  • 思い出した。昨日のブログに書いた、ドウダンツツジの枝に閉じこめられていた枯葉の話。冬囲いするとき、ツツジの葉は紅葉真っ盛りだった。雪国では、紅葉が終わらないうちに雪が降ることが多いので、紅葉のまま囲うことはよくあることだ。あのとき、なんかもったいないな、と思った。去年の囲いは例年からするとかなり早かったのだ。この枯葉が束ねられたときは、赤々とした葉っぱだったのだ。それが、囲いの中で枯れて、落ち葉に [続きを読む]
  • やってみようと思った
  • 春の日差しが暖かな一日だった。せっかくのお天気なので、庭木の冬囲い外しをやってみた。実はこの作業、これまでずっと専門業者にお願いしてきた。もうそろそろ来るころかもしれない。毎年この時期、仕事から帰ってくると、庭がきれいになっていて気持ちよかった。囲いの隙間から、ドウダンツツジの芽がふくらんでいるのが見えた。ちょっとだけ、やってみようと思った。昨年の晩秋に、職人さんが編むようにしてきれいに繋いだ紐を [続きを読む]
  • 春の小旅行・石巻
  • 2018.4.10.Tue.~11.Wed.石巻最終目的地、石巻へ向かう。石巻は、以前女川を訪ねたときに通過したことがあるが、下車するのは初めてである。三陸自動車道石巻河南インターで降り、近くのホテルに到着。近所にあるイオン石巻ショッピングセンターで買い物をしてから夕食をとった。このSCが2500人の避難所になったことを後から知った。津波が数百メートルの所まで押し寄せたそうである。次の日の行き先は大川小学校跡地と決めて [続きを読む]
  • 春の小旅行・陸前高田・南三陸町
  • 2018.4.10.Tue.陸前高田.南三陸町45号線をさらに南下して陸前高田に向かう。すでにお昼時だったので、食事をすることにした。入ったお店は、米崎町というところにある海浜館食堂(仮設)。メニューを見ると「ウニ丼(季節限定)」があったので、訊いてみると、6月ごろから捕れるとのこと。地元産を使っているんだ、信頼できる、と「海鮮丼とめかぶ蕎のセット」を注文した。どれもよいネタを使っていて、美味しかった。そこから [続きを読む]
  • 春の小旅行・大船渡
  • 2018.4.10.Tue.大船渡釜石から45号線を南下。碁石海岸を目指す。途中、「これより先 津波浸水想定地域」「津波浸水想定地域 ここまで」という標識が目に留まった。道路が下り坂になると「これより先」の標識が現れ、上ったところに「ここまで」の標識がある。この標識のあるアップダウンがいくつもあった。そこから海が見えたりすると納得できるが、中には、こんな所にまで、と思ってしまう場所もある。それは、山の中であった [続きを読む]
  • 春の小旅行・釜石
  • 2018.4.9. Mon~10.Tues.釜石新しく仙人峠道路ができたことで、遠野釜石間はだいぶ近くなったと聞いた。283号線を下っていくと釜石の街が見えてくる。電柱に浸水地域の表示がある。高い建物がある街は、一見すると復興したかのように見えたが、実際に足を地に下ろすと、そうではないことに少しずつ気づいていく。予約したホテルは、3.11以降に新築されたものだった。震災復興事業として誘致したイオンタウンがすぐそばにある [続きを読む]
  • 春の小旅行・遠野
  • 2018.4.9.Mon 遠野伝承園の食事処で遠野ひっつみを食べてから、菊池家曲り家を見学。一度は見たいと思っていた御蚕神堂へ。オシラサマの話は、いつ聞いてももの悲しい。馬とともに生活していた時代背景を感じる。カッパ淵は、きれいに整美されていて、写真写りがよさそう。低いアングルから水面をねらうとよいだろう。上からだと水底が丸見えで興ざめしてしまう。常堅寺の裏手まで歩いていく行程がいい。季節ごとに、何か発見があ [続きを読む]
  • 「二十歳の頃、その後」
  • 書架の整理が続いている。仕事関係の冊子が片づかないまま、文庫の山に手をつけることになった。面陳列した上に山のように平積みしてある。その文庫の山に隠れてあったのが、上の本である。それほど多くはないが、かなり夢中になって読んだことが思い出された。「臨死体験」とは、事故や病気などで死にかかった人が、九死に一生を得て意識を回復したときに語る、イメージ体験である。三途の川を見た、お花畑の中を歩いた、魂が肉体 [続きを読む]
  • 時間を決めよう
  • 朝、定刻に起き、新聞を読む。小一時間ほどするとテレビで体操が始まる。家内と二人で体を動かす。そして朝食。新しい朝ドラを見ると、ちょうど仕事の時間になる。懸案の書架の片づけである。今日は、学級担任だったころに作った通信や文集に手をつけた。こだわりの手書きの通信を読むと作業が中断してしまう。これは捨てる訳にいかない、と保留する。子供たちのグループノートが出てきた。これも保留。やりだすと止まらなくなる。 [続きを読む]
  • ○○の味醂干し
  • 大学(専攻科)、そして教員としての先輩であるK先生からお電話をいただきました。嬉しかったのは、本を全て読んでから一報を入れてくださったことです。彼は、妻の研究室の先輩でもあり、思い出深い方です。思い出すのは、○○の味醂干し。何の魚かは忘れてしまいましたが、先輩のアパートにお邪魔したときにご馳走になった一品です。空腹時の嬉しいもてなしが、今も忘れられません。私の小説を褒めていただきました。ありがとう [続きを読む]
  • ふるさとの描写
  • 自費出版した本を、元同僚・友人・親戚などに送った。それ以後、毎日、数人の方々から連絡をいただいている。今日連絡をいただいた中に、二人の従兄弟がいた。従兄弟といっても、一人は25歳年上の男性、もう一人は14歳上の女性である。今では年に一回、年賀状だけの付き合いになっている親戚である。二人ともふるさとを離れて、長く関東圏で暮らしている。だから、ふるさとの描写がある小説にいたく感激してくれたようだった。 [続きを読む]
  • 自費出版しました
  • 定価1600円+税お買い求めは、イズミヤ印刷ホームページ最新刊案内http://www.izumiya-p.com/からご注文ください。…………………………………………………………………………………………………………………………この度、定年退職を機に、イズミヤ出版より拙著「気球に乗って」を上梓いたしました。本書は、各種文学賞応募作品・文芸同人誌「雪國」掲載作品を始めとする短編小説を中心に編集しております。小説を書くように [続きを読む]
  • あっ、そうか
  • 4月1日(日)の夕方5時頃、家電がなった。「何だ今時分……」と顔をしかめたが、あっそうか、とすぐに我に返った。電話がなると、何かあったのか、とつい身構えてしまうのは、仕事をしていたときの習性だ。大抵はさほど重要性のない報告・連絡に過ぎないのだが、たまにそうではないこともあるのだ。そこに、「あっ、そうか、辞めたんだ」とほっとしている自分がいた。書架の中に並んだ書籍の整理に取りかかってみた。単行本・文 [続きを読む]
  • ごあいさつ
  •                               私こと平成30年3月31日付けで公立学校教員を定年退職いたしました。随分前からカウントダウンを行っていましたが、やっと?とうとう?今日の日(4月1日)を迎えることができました。昨日(31日)は休日だったので、職場には行きませんでしたが、3月いっぱいは職員であるという気持ちでいたので、多少の緊張感がありました。そして、今、この時。何の肩書き [続きを読む]
  • ごあいさつ
  •                               私こと平成30年3月31日付けで公立学校教員を定年退職いたしました。随分前からカウントダウンを行っていましたが、やっと?とうとう?今日の日(4月1日)を迎えることができました。昨日(31日)は休日だったので、職場には行きませんでしたが、3月いっぱいは職員であるという気持ちでいたので、多少の緊張感がありました。そして、今、この時。何の肩書き [続きを読む]
  • 「えいっ」とクリック
  • 今年のK文学賞(30枚)は、「第2次選考通過3次落選」という結果に終わった。これは、これまでの記録「第4次選考通過、最終選考落選」に次ぐものである。Webでの発表を毎回期待と不安の入り交じった気持ちで見てきた。マウスを「えいっ」とばかりに し結果のページを開く。自分の名前を見つけたときの、ほっとした気持ちと、名前がなかったときの落胆。毎年、このときを迎えて、越えて、鍛錬してきた。これからも続 [続きを読む]
  • 誕生日
  • 本日をもって満60歳となった。今朝目覚めたとき、いつもの朝とは違う感慨をもった。それは、これまで迎えたどの誕生日においても感じることのなかったもののように思う。それは、「自分は60年前にこの世に生を受けたのだ」という感慨である。生まれてこれたことに感謝。これまで生きてこれたことに感謝。みなさんの祝福のことばに感謝。新しく始まるこれからを楽しみにしている。 [続きを読む]
  • 「評」に感謝
  • とある県が主催する文学賞に初めて応募してみた。残念ながら入賞は逃したが、ひとつ嬉しいことがあった。数日前、その文学賞の入賞作品集が送られてきた。小説部門の入賞作品三作品を味わうこともそこそこに、選考委員三名の選評に目がいってしまう。選考委員のみなさんが作品をどのように読まれているかを知りたいのだ。嬉しかったのは、入賞作品以外の作品にも評が添えられていたことだ。これまで、応募した文学賞では、たとえ二 [続きを読む]
  • 「評」に感謝
  • とある県が主催する文学賞に初めて応募してみた。残念ながら入賞は逃したが、ひとつ嬉しいことがあった。数日前、その文学賞の入賞作品集が送られてきた。小説部門の入賞作品三作品を味わうこともそこそこに、選考委員三名の選評に目がいってしまう。選考委員のみなさんが作品をどのように読まれているかを知りたい。嬉しかったのは、入賞作品以外の作品にも評が添えられていたことだ。これまで、応募した文学賞では、たとえ二次・ [続きを読む]
  • チャイコフスキー交響曲第五番の思い出
  • 高校3年生だったか、もしかすると大学生になっていたかもしれない。吹奏楽部の先輩と喫茶店で会っていた。先輩は音大を目指していた。高校に入ってからピアノを習いだした。中古ピアノを買ってもらって練習していた。部活後に音楽室で練習することもあった。先輩は、結局音大へは進まなかった。先輩と会ったのは、その後のことである。「郭公太、チャイコフスキーの五番はいいぞ。涙が出てくる。お前も絶対聴くべきだ」というよう [続きを読む]
  • N響秋田公演
  • N響秋田公演に行ってきた。お目当ては、チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調作品64。指揮は広上淳一さん。やはり生のオーケストラはいい。アンダンテ・カンタービレの入りのビオラ。ホルンの安定した音。クラ、フルート、オーボエ、ファゴットのソロ。すばらしい。終曲のチェロとコントラバスのボーイングが腹の底に響く。最初から最後まで、夢中で聞き入っていた。ブラボー!!アンコール曲は、写真のとおりです。 [続きを読む]
  • 喜ばしいこと
  • 5月27日(土)、耳鼻科受診。医師に難聴の程度を訊いてみると、平均聴力(4分法)で23dbであるとのこと。治療を始めたときは、30何dbだったそうだ。ネットで調べてみると、正常は0〜25dbだった。だから数値的には正常ということになるのか……。7月29日(土)。2ヵ月が過ぎ、薬がなくなるところだったので、耳鼻科を受診した。聴力検査の結果、聴力が上がったとのこと。これは喜ばしいことだと医師が言った。 [続きを読む]
  • モーツァルト
  • 5月15日(月)、新たに耳鼻科を受診した。問診、聴力検査の結果、「突発性難聴」あるいは「中耳炎に伴う内耳障害」と診断された。中耳炎であったことは間違いなかったようだが、同時に内耳もやられていたということなのだろう。すぐに点滴による治療が始まった。合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)、ビタミンB12などが処方された。この時点での自覚症状をまとめてみる。・耳鳴り「シー」。周りに他の音があると気にならない [続きを読む]
  • 山に登った
  • 診断名は「中耳炎」だった。中耳炎が治癒すれば、聞こえも回復するということだった。これまで、何だか分からないまま聞こえない状態が続いていたので、診断名が付いて安堵した。抗生物質を処方され、月曜日に再来することになった。5月8日(月)の診断。中耳炎の赤みはだいぶ取れているとのこと。薬をもらい、金曜日に再来することになった。この段階で、聞こえは少しずつ回復していた。聞こえる右耳を手で塞いで、左耳だけで妻 [続きを読む]
  • 小鳥のさえずり
  • 母の23回忌前日、子供たちが集合した。3人全員が揃うのは久し振りで、その夜は家族5人で過ごした。布団に入って子供たちの話し声を聞きながら眠りにつく。と、遠くから、小鳥がさえずるような音が聞こえてきた。今思うと、あれが耳鳴りの始まりだったのかもしれない。朝、目を覚まし、階下に降りるとき、左耳に違和感を覚えた。おはようという妻の声も、顔を洗う水の音も、全てが右から聞こえてくる。めまいがする訳でも、吐き [続きを読む]