Shushi さん プロフィール

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Shushiさん: Museum::Shushi
ハンドル名Shushi さん
ブログタイトルMuseum::Shushi
ブログURLhttp://museum.projectmnh.com/
サイト紹介文クラシック音楽を中心に、文学、美術など。辻邦生さんの文学の紹介も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2006/10/02 10:10

Shushi さんのブログ記事

  • 世界に疲れたあなたへ
  • AppleMusicで「世界に疲れたあなたへ」というプレイリストを作りました。 リヒャルト・シュトラウス オペラ「カプリッチョ」から「月光の音楽」(ドイツ) エルガー「エニグマ変奏曲」から「ニムロッド」(イギリス) プッチーニ「マノン・レスコー」から 間奏曲(イタリア) フィンジ「エクローグ」(イギリス) マルセル・デュプレ「行列と連祷」(フランス) スクリャービン ピアノ協奏曲 第二楽章(ロシ [続きを読む]
  • アバドの「四つの最後の歌」を聞く
  • 先日から辻佐保子さんの「『たえず書く人』辻邦生と暮らして」を読んでいます。「たえず書く人」辻邦生と暮らして (中公文庫)posted with amazlet at 17.09.28辻 佐保子中央公論新社 (2011-05-21)売り上げランキング: 495,574Amazon.co.jpで詳細を見るその中に、シュヴァルツコップの「四つの最後の歌」に関するエピソードが出て来ます。1998年の夏に、お二人で「四つの最後の歌」を聴かれていたというものです。こんなにも深い夕 [続きを読む]
  • 辻邦生「白鳥の夜明け」を読んで。
  • とにかく、めまぐるしい毎日が続いていて、生きるために精一杯な感じになっています。やっと1時間だけ時間が取れました。今日は辻邦生の誕生日です。1925年と言いますので、今から92年前になります。時代は光速で進みます。1999年のお別れの会も今日でした。18年前です。さて、2005年から刊行された辻邦生全集。ラインナップはこちらのページにまとめています。その最終巻である第20巻に、未刊行の短編が収められていました。「白 [続きを読む]
  • 記憶を駆ける主体
  • 先日、お世話になった方を囲む会に伺う機会を得ました。60年代から一貫して一つのことに打ち込んで来られた方で、私は大学時代の四年間にその方にお世話になりながら過ごしたのでした。その囲む会では、私も含めて、その方にこれまでお世話になった方が何人もいらしていて、60年代からこれまでに至るその方にまつわる思い出が、幾重にも重なるように語られました。安保闘争の時代から、バブル期、そして失われた20年。それは半世紀 [続きを読む]
  • VENOVAを試して見る。
  • 週末、久々に時間が取れたので、公園でVENOVAを吹いてみました。ざっと感想など。まず、音を出すのが意外に難しかったです。おそらく、リード楽器の初心者が音を出すのは難しそうです。リコーダーと同じ運指とはいえ、吹き方自体はサクソフォーンと同じです。マウスピースはソプラノサックスのものを使います。ですので、サクソフォーンのアンブシェアができていて、腹式呼吸できちんと呼吸を支えないと真っ当な音はでなさそうです [続きを読む]
  • つれづれ
  • 随分サボってしまいました。9月最初の投稿。めまぐるしい毎日で、ほとんど何もできず。やっと少し時間が取れました。9月に入って、涼しい日が続いていましたが、今日は残暑の風情でした。本格的な秋に向けて、夏の名残を楽しみました。今日は短く。みなさまもお身体に気をつけてお過ごしください。 [続きを読む]
  • ムーティが振るスクリャービン
  • うーむ、スクリャービンをあまり聞いたことがない事に気づきました。いや、聞いたことはあるのですが、理解するまでには聞いていないなあ、と。かつて、交響曲全集を買ったものの、CDラックに収まったまま。で、Apple Muicでムーティが振るスクリャービンを聴いています。Sym 1-3posted with amazlet at 17.08.31A. ScriabinAngel Records (2001-08-17)売り上げランキング: 13,518Amazon.co.jpで詳細を見るこれは実に難関。難関と [続きを読む]
  • 今年もフィンジ
  • この日曜日、NHKFMの「きらクラ」を聞きました。ふかわりょうさんがお気に入りとしてオンエアしたのが、ジェラルド・フィンジの《エクローグ》でした。昨年もオンエアしていて、どうやら毎年夏の終わりに取り上げてくださっているようです。本当に夏の終わりには本当にぴったりな曲。で、このアルバムをApple Musicで探し当てました。エクローグ以外の曲も実に素晴らしいです。Finzi: Introitposted with amazlet at 17.08.29G. Fi [続きを読む]
  • 今年の夏の元気のもと
  • 夏が終わり近づいています。何か、この夏は、なしうることをきちんとできないまま終わったような。それは、東京地方が冷夏で、夏らしい晴れた日が少なかったということがあるのかも、とも思いました。そんな中で、いくらか元気をもらうことも。この夏一番の元気のネタは、山の日の連休に見た、こちらの番組。トランス・ジャパン・アルプスレースを取り上げた番組。富山湾から駿河湾まで、三つのアルプスを縦走するという恐ろしいレ [続きを読む]
  • 映画版「のだめカンタービレ」を今さら見て
  • 日曜日。やっと少し時間が取れました。 とにかく、時間が取れない。ですが、それは言い訳です。時間は掠めとるものです。映画を見る暇もありませんが、Amazon Primeで見られる《のだめカンタービレ》を、通勤電車の中でなんとか見たのです。 筋書きは、みなさまご存知の通り。面白かったです。 ですが、何が一番すごかったかって、最後のシーン。のだめが、千秋真一との落差にショックを受けて、パリをさまようシーン。マーラー [続きを読む]
  • つれづれな日
  • 今日は本当の徒然メモ。 振替休日でしたが、日頃の寝不足を解消すべく、しばらく眠りにつき、起き出して、食事。やらなければならない家事をこなす。洗濯もしたし、食器も洗い、やるべきことを整理したり。今週に入って、休みだった近所のプールが今日から再開したので、泳ぎに行きましたが、ブランクが空くと、途端に泳げなくなっていて、あれれ、という感じ。 今日もこちらでございます。 [独DGG] ベーム モーツァルト:イド [続きを読む]
  • イドメネオつれづれ
  • Idomeneoposted with amazlet at 17.08.17Dg Imports (1990-06-01)売り上げランキング: 103,362Amazon.co.jpで詳細を見る イドメネオ。 攻略中のオペラです。こればかり聴いているわけではありませんが、連日AppleMusicで攻略の楽しみを味わっています。もしかすると、名曲の宝庫なのではないか、と思います。色々な版があったり、録音も色々あるようで、もう少しきちんと聞かないと、語れないのですが、徒然と題して書きます [続きを読む]
  • 辻邦生ミニ展示で読んだ辻邦生の自筆日記に書かれていたこと。
  • 辻邦生のミニ展示で、「JOURNAL」と題された自筆の日記を読むのが毎年楽しみです。ブルーブラックの中太ぐらいの万年筆で縦書きで緻密に書かれた日記には、本当に興味深いことが書かれています。 今回は、私の記憶では、確か「内容」と「様態」を小説でどう取り扱うか、と言うテーマが書かれているページだったと記憶しています。 小説家は「内容」は書いてはいけない。「様態」を書かなければならない。そう言うテーマだった [続きを読む]
  • 品川をめぐる辻邦生の思い出
  • 受験のために、東京へ向かったのが1992年のこと。宿泊は格安プランの品川プリンスホテルでした。プリンスホテルとはいえ、古い部屋で、窓も小さく、だから格安プランなんだ、と納得した記憶があります その東京へ行くにあたっては、中公文庫の辻邦生全短篇を1冊持って行きました。「洪水の終わり」を新幹線ホームで列車を持ちながら読んだ記憶があります。 それはそうと、その品川プリンスホテルの中に入っていた小さな書店で、 [続きを読む]
  • 初めて読んだ辻邦生の短編小説
  • この週末、本棚を眺めていました。なぜか美術系の本が並んでいる棚に、こちらが入っているのを見つけました。 私が初めて読んだ辻邦生の活字は、この本に印刷されていた「樂興の時 十二章」『桃』だったのです。 手に取ったのは夏の暑い日、当時住んでいた高槻の街から京都へ向かう快速電車の中だったと記憶しています。まだ湘南色を身にまとった快速電車でした。 この小説を読んで、辻邦生ってすごいなあ、と思ったのでし [続きを読む]
  • つれづれな日々
  • 台風が去り、東京地方は夏真っ盛りです。今日は35度を超える暑熱でした。お昼に少しだけ外に出ましたが、それはもう、大変な感じで、すぐに引き返してしまいました。 結局のところ、空調の効いた仕事場にずっといるわけで、あの、扇風機がうだるような熱気をかき回すような感覚を味わうことは少なくなりました。今の子供達もやはりそうなのでしょうか。熱中症を防止するためということではありますが、さすがに夏の暑さを全く知 [続きを読む]
  • 浜松つれづれ
  • 徒然になってしまいます。昨日から浜松へ一泊。仕事場関連の勉強会のようなものへ。 浜松といえば、これまで2回ほど来たことがあったなあ、などと思いました。そのうち一度は、小澤征爾音楽塾だったかで、ネトレプコがムゼッタを歌うのを実演で聴いた、という、今から思えばすごい経験でした。 写真はアクトシティ。この隣の劇場でかつてネトレプコを聞きました。 勉強会が終わって、東京行きの新幹線までに時間があったので [続きを読む]
  • イドメネオ徒然
  • モーツァルトのオペラ、《魔笛》、《フィガロの結婚》、《ドン・ジョヴァンニ》、《コジ・ファン・トゥッテ》あたりは、実演含めて聴いたことがあって、なんとなく馴染みがありますが、それ以外はあまり聴いたことがないかなあ、と思い、なんか聴いて見ないと、と思って、思い出したのが《イドメネオ》。 《イドメネオ》という言葉は、私の中では、亡きサヴァリッシュが、インタビューの中で「イドメネオ」と言葉を発した記憶があ [続きを読む]
  • 今日は辻邦生のご命日「園生忌」です。
  • 今年も園生忌が参りました。一年が経つの早いものです。先日の講演会のあと、色々と考えました。暗い窖にどんどんずり落ちて行く感覚を感じていた今日この頃でした。そうしたなかで、全てを放擲してしまうのか、それとも、ずり落ちないように、精神の屹立を目指すのか。(私の言葉ですが)精神の屹立を成し遂げるために、辻邦生が美を追求したのでしょう。美こそ、人間らしく生きることを保証する最後の防波堤、最後の砦なのではな [続きを読む]
  • 玉前神社参拝
  • 今年玉前神社参拝に行まりまた平成の大修理が終わり" class="wp-smiley" style="height: 1em
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    塗りの社殿は光り輝き" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />" class
    ="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />荘厳な空気" class="wp-smiley" styl
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