Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • さて、2018春アニメ
  •  春アニメの初回がだいたい終わりました。今期も一杯あるなあ。では、初回感想いってみます!『重神機パンドーラ』 監督が河森さんなら、まあそうなるよねと言う、安定のマクロス的可変戦闘機ロボットアニメ。 その印象が強くて、ちょっと話の内容を覚えてない(笑)『LOST SONG』 あ、ゆかり姫が歌姫だ(爆) いや、実にわかりやすい展開のファンタジー冒険もの。 嫌いじゃないけど、物語が一本調子にならないかちょっと心 [続きを読む]
  • 充実の冬アニメだったなあ
  •  4月になり、春アニメが続々始まって来ていますねもちろん観てますよー(笑)また初回印象を書きたいですが……でも、その前に見終わった冬アニメのことを少しいやほんとに今期の冬アニメは充実してたなあ。毎週のアニメが待ち遠しかった。中でも【ハクメイとミコチ】【ヴァイオレット・エヴァーガーデン】【宇宙よりも遠い場所】の3作は、ほんとによかった。ハクメイとミコチのなんともいえない温かさ。この世界観がとても好き [続きを読む]
  • 悟浄出立ー2018年2月の読書記録3
  •  悟浄出立   万城目学 (新潮文庫)いやこれは、いつもの万城目調は全くないね。作者名を伏せて読んだら絶対にわからないだろうな。むしろ実に正統な歴史小説だ。こう言うのも書けたんだとちょっとビックリ。 5つの短編が入っているのだけど、題名から西遊記関係の話が続くのかと思ったら、それは最初の一編だけで後は三国志や史記を下敷きに、脇役だった人たちを主人公にした話だった。幸いなことにどれも原典のお話はすぐにわ [続きを読む]
  • 彼女は遺伝子組み換え系ー2018年2月の読書記録2
  •  彼女は遺伝子組み換え系   嵯峨伊緒 (電撃文庫)イラストの可愛らしさとは裏腹にあんまり萌え成分がなかったのは残念(笑)お話的には典型的なラノベ話で可もなく不可も無くかなあ。いやむしろちょっと感情の持って行き方とか展開とかいろいろアラが目立ってしまった感がある。そのためにお話に入るというか共感することが難しかった。なんだろう、これは最初の設定の所為かなあ。さすがにあのテロ計画は安易だと思うんだよなあ [続きを読む]
  • 君を一人にしないための歌ー2018年2月の読書記録1
  •  君を一人にしないための歌   佐藤青南 (だいわ文庫 I)主人公の男子高校生が、リーダーの女子高生に強引に引き込まれたロックバンドのギターメンバー募集話。メンバーが決まってロックな(?)青春話になるのかと思ったら、実はメンバー募集にやってきた人のお悩み解決話だった。で、結局最後までギターが決まらなくて演奏しないとか、いや、ちょっとわけがわからないです(笑)いやまあ、こう言う、問題解決軽ミステリーもあり [続きを読む]
  • ディエゴの巨神ー2018年1月の読書記録5
  •  ディエゴの巨神  和ヶ原聡司 (電撃文庫)コロンブスの新大陸発見をモチーフにしたハイファンタジー。題名どおりゴーレムっぽい巨人が登場し戦闘場面もあるけれど、物語の主題はそこではなく、侵略するものとされるものとがどんな未来を作っていくかというお話。 『はたらく魔王さま』の作者の物語らしく、一筋縄ではいかない展開と、それぞれの立場のぶつかり合いがイイ具合に描かれている。こう言う、いろいろあったけど収ま [続きを読む]
  • ギルガメシュ叙事詩ー2018年1月の読書記録4
  •  ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫)久々に古代の物語を読んだ。こういう昔の書物を読んでいつも思うのは、人というものは、もうのっけから、愛や友情や生と死という根源的なものに思いを向けていて、それは何千年経っても変わらないんだなあという感慨。こういう時、素直に人ってすごいなあと思う。 さて、ギルガメッシュという、今時のアニメやゲームなんかではかなり有名どころの英雄のお話はいかなるものかと思って読み始 [続きを読む]
  • はたらく魔王さま!18ー2018年1月の読書記録4
  •  はたらく魔王さま!18 和ヶ原聡司 (電撃文庫)前巻ラストでの真奥や恵美の敗退と教会軍の動向から、すわエンテ・イスラで大騒動かと思った今巻だったけど、まったくそんなことはなく、八割方は日本での日常話だった。いや、これこそ魔王さまだなあと思ったけど(笑) 今巻はあえて言うとち−ちゃんの巻かな。前巻での木崎店長の異動発覚につづき、今巻ではち−ちゃんがバイトをやめる決心をするという、なんだか魔王さまもちょっ [続きを読む]
  • 勇者のセガレ2ー2017年12月の読書記録6
  •  勇者のセガレ2   和ヶ原聡司 (電撃文庫)異世界から新たな人物が登場して、主人公にも漸く隠された力が……という展開。そうかあ、ヒーラーかあ。まあでも怪物をもヒールしてしまう力はある意味チートなのかな?そこを感じさせない主人公のヘタレさが作者らしいけど(笑) それにしても2巻かかって、ようやく序章が終わった感じだ。やっぱり今巻でも異世界に行くことはなかったし。いやまあ、そうだと思ってたけど。このジリジ [続きを読む]
  • 宇宙よりも遠い場所
  •  宇宙よりも遠い場所いやあ、いいわあ。ほんといい。 第一話のファーストインプレッションで、これはいいアニメになると注目したのだけど、その予感はいい意味で裏切られた。そんな予想の遥か上をいかれてしまった。まさかここまでいいアニメになるとは。いやあ、すごいなあ。 毎回毎回、少女たちの突拍子もない行動に笑って笑わされて、でも最後にいつもきまってグッと胸に来て熱いものが込み上げてくる。普通1回2回そう言う [続きを読む]
  • 勇者のセガレー2017年12月の読書記録5
  •  勇者のセガレ   和ヶ原聡司 (電撃文庫)日常に異世界が入り込んだ時の驚きや葛藤や不都合が結構リアルに描かれていて、うん、実に「はたらく魔王さま」の作者の物語らしい。わりと説明文多めの語り口なんだけど、なぜかでスラスラ読めてしまった。異世界の名前やら設定やらが、ちょっと魔王さまにかぶるのはご愛嬌かな。それよりもこの元勇者の子供が……という設定で「世界平和は家族団欒の後で」を思い出してしまったのは、個 [続きを読む]
  • SAO20 ムーン・クレイドルー2017年12月の読書記録4
  •  ソードアート・オンライン20 ムーン・クレイドル   川原礫 (電撃文庫)アンダーワールド後日談の第2巻。ロニエとティーゼの想いが切ない。 途中、物語的にこれはこの巻でも終わらないよなあ、と思ったんだけど、とりあえず、これで一区切りなのか。でも、いろいろと途中だし、この後のお話が書かれるのかどうかはっきりしないのは、ちょっと残念。まあ、川原さんが忙しすぎるんだよなあ。プログレッシブも遅れまくってるしね。 [続きを読む]
  • 仙丹の契りー2017年12月の読書記録3
  •  仙丹の契り 僕僕先生   仁木英之 (新潮文庫)あー、「仙丹の契り」って、そう言う事だったんだあ。 王弁くんと僕僕先生の旅も8巻目。とうとうチベットまでやって来た。旅の仲間にも入れ替わりがあり、ちょっと寂しくもあり、また、いよいよ物語が違うステージに入っていくのかなと感じられる。 物語の縦糸はドルマを巡るチベット王の後継問題。横糸はもちろん王弁と先生の関係だ。序盤から、王弁と先生のやり取りがいつも通 [続きを読む]
  • スプラッシュ!ー2017年12月の読書記録2
  •  スプラッシュ!   美奈川護 (メディアワークス文庫)新人競艇選手を主人公にした物語は、結構珍しいんじゃないだろうか。全く未知の世界だったけど、それなりに楽しく読んだ。 物語は主人公の選手とそれよりさらに新人の女性レーサーとの関係を軸に進むのだけど、勝ちにしのぎを削るような、いわゆるスポーツものにはならない。むしろしがらみや過去の因縁とその謎解きのような展開で、物語としては、ちょっとわかりずらくなっ [続きを読む]
  • 時をめぐる少女ー2017年12月の読書記録1
  •  時をめぐる少女   天沢夏月 (メディアワークス文庫)青春物語の書き手である作者の、でもこれは青春ものとは違う、一人の少女の物語。 題名はもちろん「時を駆ける少女」に掛けてるんだろう。そのタイトル通り、ファンタジー仕掛けの時を遡る日時計が登場する。その日時計を使って、主人公がいろんな時代の自分に会って、何か事件が起こる話か、と思ったのだけど、違った。これはちょっと自分に自信が持てなくて、要領が悪くて [続きを読む]
  • おまえのすべてが燃え上がるー2017年11月の読書記録6
  •  おまえのすべてが燃え上がる   竹宮ゆゆこ (新潮文庫nex)いわばどん底の生活を送る女性の再生物語。 感情の振れ幅のやたらと大きな主人公やどこからその発想がと思う(笑)変な掛け合いは、ゆゆこ先生の定番だ。どうにも鬱で取り返しのつかない展開後に訪れる再生の場面はいわば力づく。いや、体を動かすって大切だよなあ(笑)再生後に漂う明るさがほっとさせてくれる。 ……のだけど、読み終わった印象は正直ちょっと微妙。だ [続きを読む]
  • さよならの神様ー2017年11月の読書記録5
  •  さよならの神様   鈴森丹子 (メディアワークス文庫)「おかえり」「ただいま」ときた3作目は多分これが最終巻なんだろうなあ、な一冊。一巻二巻で登場した神様三匹勢揃い。でもやっぱり神様は何をするでもなくただ話を聞いてくれるだけ。あと食べ物を無心していくだけ(笑) 神様だけでなく、登場人物も、前から少しづつ関係のある人が登場してきて、そこがまた楽しい。特に今巻では一巻から登場し、ずっと不遇だったミヤダイ [続きを読む]
  • こひすてふー2017年11月の読書記録4
  •  こひすてふ   土屋浩 (メディアワークス文庫)言ってみれば、はやりの異世界召喚系。 平安時代にトリップしてしまった美術部の女子高生の話。・・・・・・なんだけど、題名や口絵を見て絶対主人公は和歌読みなんだと思ってたら、絵描きかよ!いや、読んでる間ずっとしっくりこなかったよ。まあ、和歌を聴いてその絵の状況を描き出す能力についてはありだと思うけど。ただ、やっぱり回りくどいかな。歌なら歌、絵なら絵で物語った方が [続きを読む]
  • クロニクル・レギオン7ー2017年11月の読書記録3
  •  クロニクル・レギオン7 丈月城 (ダッシュエックス文庫)シリーズ最終巻。ローマ、と言うよりもカエサルとの決戦回。 征継とジェベとの因縁の対決や、ブルータスとの危機一髪、そして、最後は彼とカエサルの歴史は繰り返すまで、いろいろと詰め込んでいつもの倍ぐらいの速さで物語が動いた印象。まあ、物語としてはここで大団円なんだろうね。 決戦の煽りを受けて征継と少女たちのあれが今回はあまり濃厚でなかったのが残念だ [続きを読む]
  • 2018 冬アニメ
  •  はい、今年の新アニメもだいたいが始まったところ。恒例の、初回感想をいってみます。ではではヴァイオレット・エヴァーガーデン今期の京アニ。京アニの作品はコミカルなのとシリアスなのがわりとはっきり分かれてる事が多いのだけど、これはシリアスの方。義手でタイプライターを打つ少女の映像はこれまでもよく流れてたので、これは人造人間的なものなのかなと思ってたんだけど、違った。ただ、感情が未発達な少女と言う設定か [続きを読む]
  • クロニクル・レギオン6ー2017年11月の読書記録2
  •  クロニクル・レギオン6 丈月城 (ダッシュエックス文庫)そうか、女性ならば人でなくてもOKなんだ(爆) 本巻は女皇乱心で皇都大混乱の巻。征継たちと女皇及び将門との対決になるのかと思っていたら、大将軍の登場でちょっと様相が変わったけど、最後の対決は結局予想通りだった。 そして征継方にリザレクトの仲間ができるという展開。確かに、ローマ方なんか惜しげもなく新たなリザレクトを二人も出してきたわけで、おいそれと [続きを読む]