Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • 天鏡のアルデラミンXIIー2017年9月の読書記録1
  •  ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII   宇野朴人 (電撃文庫)前回の引きから、今回は三国会議で丁々発止の政治的駆け引きが行われるのかなと思っていたら、全く予想と違った展開になった。いわば、世界の成り立ちの説明会。あと、ようやく謎なタイトルが解明される回でもある。それもこれもアナライ博士の登場のせいだな。一人で世界をかき回す、さすが科学者!(笑) その世界の成り立ちについては、いや、前からロストコ [続きを読む]
  • 君は月夜に光り輝くー2017年8月の読書記録9
  •  君は月夜に光り輝く   佐野徹夜 (メディアワークス文庫)いわゆる難病・不治の病話。こういう設定ってある意味とても卑怯だと思うのだ。だって最初から結末が辛くなるのはわかりきっているんだもの。そういうのがちょっと苦手なので読むのに少し覚悟が必要だった。 とは言え、読み始めれば、これは高校生男女のひとつの恋物語で、人が人を好きになっていく様を見るのはやっぱり楽しい。二人のちょっとしたやり取りが愉しく、や [続きを読む]
  • 大鷲の誓いー2017年8月の読書記録6
  •  大鷲の誓い デルフィニア外伝  茅田砂胡  (C・NOVELS Fantasia)少年期のナシアスとバルロの出逢いから成長を描くデルフィニア戦記本編より前のお話。うん、面白かった。こういう外伝的なお話も好きなんだよなあ。 主人公が本編では脇役に回ることがほとんどだったナシアスだったのはちょっと驚き。でももっと驚いたのは、ナシアスの方がバルロよりも年上だったこと。へえ、そうだったんだ。本編じゃ、バルロの皮肉屋の性格も [続きを読む]
  • 2017秋アニメ!
  •  10月に入って2週間。ようやく、今期のアニメの1ー2話を観ることが出来た。と言うわけで、恒例の初回感想いってみます。『十二大戦』 西尾維新原作のバトルもの。 初回から派手な展開で如何にもという感じ。 それぞれの能力でどんなバトルが繰り広げられるのか楽しみ。 サブタイトルの四字熟語でなんとなく展開が分かりそうな所も言葉遊びの作者ならではか?『Infini-T Force』 竜の子プロ版アベンジャーズ(笑) いや、ガッ [続きを読む]
  • 続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だったー2017年7月の読書記録4
  •  続 この大陸で、フィジカは悪い薬師だった 鳩見すた (電撃文庫)幻獣を助ける悪い薬師フィジカと本来ならそれを捕まえるべき角守アッシュの二人旅2巻目。前巻で、結構伏線は明らかにされたと思ってたのに、今巻はちょっと後から後からいろいろ明かされすぎて、えー聞いてないよ、と思ってしまった(笑) フィジカとアッシュの掛け合いはあいかわらず楽しかったけど、今回は幻獣治療の場面はほとんどなくて、そういったブラック [続きを読む]
  • 御手洗潔の追憶ー2017年7月の読書記録3
  •  御手洗潔の追憶   島田荘司 (新潮文庫nex)御手洗潔が横浜を離れてから10年間ぐらいの間の御手洗や、石岡さんやレオナ、里美たちのちょっとした身辺紹介の短編集。手紙やインタヴューなんかもあって、御手洗モノのいわゆるメタ構造的なお話は、ある意味読者サービスの読み物だね。 そんな中、初めて潔の父親が登場する太平洋戦勝開始前後の物語は、思わず引き込まれてしまう迫力があった。そうか、こういう人生を送った人だった [続きを読む]
  • 砕け散るところを見せてあげるー2017年7月の読書記録2
  •  砕け散るところを見せてあげる 竹宮ゆゆこ (新潮文庫nex)ライトノベル出身の作者の一般文芸での2作目かな。ちょっと思い込みが強くてテンション高めの主人公はいつも通り。でも、物語の設定はいつもよりかなりきつい。イジメと家庭内暴力、そして殺人という確かにこれはラノベではちょっと書くのが難しい話だね。でも、ノリはあくまでいつも通り。そこに、ゆゆこ先生のある種の矜持を見るようだ。 これはいわば、古今東西にあ [続きを読む]
  • 旅猫リポート ー2017年7月の読書記録1
  •  旅猫リポート   有川浩 (講談社文庫)ああ、無性に猫ちゃんが飼いたくなった。どこかに野良猫ちゃんいないかなあ。僕の猫になれよと言ってあげたい(切望) 猫バカ青年悟と彼の猫になる元ノラのナナの物語。物語は悟がナナを飼えなくなり貰ってもらう先を探して友達のところをめぐる展開。行く先々で悟の人生と彼の友たちとの交流や葛藤が描かれる。あいかわらずのストリーテラーぶりで、するする読み進められた。むしろ作者お [続きを読む]
  • カンピオーネ! XIX 魔王内戦 ー2017年6月の読書記録8
  •  カンピオーネ! XIX 魔王内戦 丈月城 (ダッシュエックス文庫)最後の王と戦う者を決めるために全てのカンピオーネが集い戦いを始める今巻。7人もの魔王たちがそれぞれの権能を駆使して戦う展開は純粋にワクワクする。ある意味シリーズのハイライトだよなあ。とは言え今巻はまだ序盤。誰が誰と戦い、どんな風にそれぞれの権能で他者を圧倒しようとするのか、いや、なかなか楽しかった。 いろいろとんでもない権能はあるけど、や [続きを読む]
  • 天然石ねこまち堂は坂の上 ー2017年6月の読書記録7
  •  天然石ねこまち堂は坂の上   水沢あきと (メディアワークス文庫)ライトのお仕事物語が得意な作者だけど、今回はちょっと違った。石の記憶というか、石を通して人の記憶を観ることの出来る女子高生と年若のヤンキーな叔父との物語。あと、3匹のネコちゃんもね! 内容的には人の想いを巡るお話で自分の好きな部類のお話。なんだけど、なんというかちょっと微妙だったかな。ヤンキーおじさんの態度がちょっと酷い。いや、ある意 [続きを読む]
  • はたらく魔王さま!17 ー2017年6月の読書記録6
  •  はたらく魔王さま!17   和ヶ原聡司 (電撃文庫)久しぶりの本編な魔王さまは、なんだか経営論も乱れ飛ぶお仕事メインの回だった。というか、いろんな人が将来について悩む回かな。それにしても魔王が正社員になるかどうかに世界の命運がかかっているという、いや、なんとも魔王さまらしい展開だ(笑) そして、まさかの木崎店長の異動決定。えー!? 唯一異世界関係ない頼れる大人キャラだったのに、木崎さん、ここで一旦(? [続きを読む]
  • ただいまの神様 ー2017年6月の読書記録3
  •  ただいまの神様   鈴森丹子 (メディアワークス文庫)神様ってみんな食いしん坊なのか?(笑) 前作はタヌキとビーバーの神様だったが、今回はコーヒー好きのリスの神様も仲間入り。お家で待っていて”おかえり”じゃなくて、”ただいま”の神様と言うことで、今回の神様は外出ばかり(笑)でも今回も変な神様のちょっとお茶目な行動に楽しく読んだ。 前作同様、神様はただ話を聞いてくれるだけ。だけど、今回は結構悩める人達 [続きを読む]
  • 狼と香辛料XIX Spring LogIIー2017年6月の読書記録2
  •  狼と香辛料XIX Spring LogII   支倉凍砂 (電撃文庫)10周年を機に新しく始まった狼と香辛料の後日談物語の2巻目。4つの短編が入っている。そのうち一つはコルとミューリのニョッヒラ時代のお話だけど、後はたっぷりホロとロレンスのお話が読める。うん、幸せ。 行商時代のお話もいいけれど、やっぱり今のホロとロレンスのお話がいいなあ。ホロがかわいすぎる!見栄っ張りで意地っ張りでそのくせ寂しがり屋で、いつの間にか賢狼 [続きを読む]
  • 狼と羊皮紙IIー2017年6月の読書記録1
  •  新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II   支倉凍砂 (電撃文庫)ホロの娘ミューリとコルの旅2巻目。 狼と香辛料の世界の続きを今回もまた楽しく読んだ。……のだけど、お話としてはかなりシリアス成分多めで途中苦しかった。その大きな要因は、確かに貧しい島で奴隷売買せざるをえないというどうしようもない現実の厳しさはあるのだけど、それ以上に、ちょっとコルがボンクラすぎて、情け無くて、もっとしっかりしろよと言いたくなった [続きを読む]