大峰 正楓 さん プロフィール

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大峰 正楓さん: 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画
ハンドル名大峰 正楓 さん
ブログタイトル大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ghanayama
サイト紹介文日々の出来事・奇妙な物語・童話・写真絵画を扱っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2006/11/17 23:22

大峰 正楓 さんのブログ記事

  • しづめばこ 12月14日 P513
  •  しづめばこ 12月14日 P513  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 12月12日 高校球児の朝は早い(5)
  •   日々の恐怖 12月12日 高校球児の朝は早い(5)コスプレした砂掛けババアなんだよ。 それから1週間ほど、毎日同じ時間に老婆はうちの前にきて同じセリフを俺に言う。「 王子様、キスしてください。」 もう近所でもかなり話題になっていた。  ある日の帰宅時。やっぱり老婆はいる。 いつも通り無視して家に入ろうとすると、「 話を聞いてください。」 いつもと少し違う。立ち止まって話を聞いてみることにする。 「 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 12月11日 高校球児の朝は早い(4)
  •   日々の恐怖 12月11日 高校球児の朝は早い(4) でも僕は男なわけで・・・。高校球児なわけで・・・ で、まぁまた帰宅するわけで・・・。家の前に老婆がいるわけで・・・ 。同じセリフを言われるわけで・・・。家に急いで入るわけで・・・。  さぁ本当にどうしよう。母に相談。 明日の朝に、もしもいたなら警察に相談しようということになった。  翌朝!四時半起床!高校球児の朝は早い! 適当に御飯食べて、歯磨いて [続きを読む]
  • 日々の恐怖 12月1日 高校球児の朝は早い(3)
  •   日々の恐怖 12月1日 高校球児の朝は早い(3) 母が玄関に来て、「 あんた何もされなかった? 」と聞いてくる。 どうやら夕方ぐらいからずっと家の前にいるらしい。“ マジっすか!?” 朝の出来事を母に話すと、「 お父さんに相談しましょう。」とのことだった。  父が帰ってきて、老婆のことを話す。 「 何にもされてないんだろ?じゃあ、ほっとけよ。」 これで終了してしまった。 翌朝。四時半起床。高校球児 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月29日 高校球児の朝は早い(2)
  •   日々の恐怖 11月29日 高校球児の朝は早い(2) 俺が答えられずにいると 「 私、呪いをかけられて今はこんな姿だけど、本当は12歳なの。王子様がキスしてくれると呪いが解けるの。王子様・・・、KISSして!?」 まぁこんな人がいることは知識としては知ってたけれど、目の当たりにすると心底驚くね。 「 ごめんなさい!」と言ってその場を離れて、しばらくして後ろを振り向くと、老婆が追いかけてくる。  妙な歩き [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月27日 高校球児の朝は早い(1)
  •   日々の恐怖 11月27日 高校球児の朝は早い(1) 高校に入学したての、ちょうど今頃の時期だった。 野球部の朝練で5時には家を出なければいけなかった。  家を出てちょっと歩くと女の子が顔をうずめて座ってる。 お下げ髪でピンクのワンピースに赤い靴だ。 “ 見た感じ、7、8歳くらいかな・・? こんな時間にどうしたんだろう・・・??”とは思ったけど、急いでたしスルーしようと思ったら泣き声が聞こえた。 “  [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月26日 ざっくばらんな話(4)
  •   日々の恐怖 11月26日 ざっくばらんな話(4) 夕方になって、「 じゃあ、お母さんご飯作らなきゃだから、帰るから見送って!」って言う母を見送るために、一緒に玄関を出てあげたら、母は物置の方を、“ チラッ!”て見た後に、小走りで駐車場まで逃げてった。  母が車に乗ってエンジン掛けながら、「 あの女、気をつけなよ。部屋に絶対入れちゃだめ。って真顔で言ってきて、正直その母の顔にビビった。  母の車を [続きを読む]
  • しづめばこ 11月25日 P512
  •  しづめばこ 11月25日 P512  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月23日 ざっくばらんな話(3)
  •   日々の恐怖 11月23日 ざっくばらんな話(3) 1時間経たないくらいで収まったから、部屋にMを残して車見に行ったけど変わった所も何もなく、物置もドア閉まった状態で何も起きなかったから、ビビって帰れないMを泊めてあげた。  次の日、朝Mが帰ってから食材調達に行こうと玄関開けたら、視線感じて物置の方見たら、丁度物置の真上にあるその家の窓から女の人がジーっとこっちを見ていた。 “ あ〜、一人住んでるん [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月20日 ざっくばらんな話(2)
  •   日々の恐怖 11月20日 ざっくばらんな話(2) それでMは「 車が何か変だから見てほしい。」とか言ってきたから、何か出来るわけじゃないけど、取り敢えず駐車場に停めてあるMの車を見に行こうとしたら、Mが、「 そういえばさっき物置から女の人が見てた。」って言ってきた。 「 気のせいでしょっ!」って軽くあしらって、車見に行こうと玄関開けた途端に、物置のドアが物凄い勢いで閉まったのを見てしまった。  ビ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月19日 ざっくばらんな話(1)
  •   日々の恐怖 11月19日 ざっくばらんな話(1) ざっくばらんな話、そのままです。 4年前くらいの話。 当時私が住んでた部屋は皆こぞって、「 落ち着くから。」と、ほぼ毎日誰かしら泊まろうとするくらい通われてたけど、間取りは1LDKで5人くらい来ても狭いとは感じないくらい無駄に広かったし、当時彼氏もいなかったから好きなように泊まらせていた。  だけど皆遊びに来るくせに、何故か玄関開けて見える左横の一 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月15日 ピンク色の公衆電話
  •   日々の恐怖 11月15日 ピンク色の公衆電話 前に勤務していた病院でのこと。 田舎の結構古い病院で、ある階の病棟の隅に公衆電話が置いてある。 小銭しか使えないレトロなピンク色の小さな公衆電話。  ほんと隠す様に置いてあり、記憶にある限り使用している人は見たことない。 まあそれもそのはず、この電話はコードは繋がっているが壊れていて掛ける事ができない。 早いとこ修理に出すか捨てれば良いのに、なぜかずっ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月13日 R163(追記)
  •   日々の恐怖 11月13日 R163(追記) 似たような事やりました、乗せた側だけど・・・。 田舎の爺ちゃんの葬式で、遠方から来る大叔母を駅まで迎えに行って、別の家の葬式に来た別人を乗せて寺まで行きました。他人でも同姓の多い地域です。 ○山家の次男坊の迎えを待つ喪服の老婦人です。それで各家の事情なんて似たようなもんだから、妙に話が合いました。俺「 ご無沙汰してます〜、〇山のS雄です。」老婦人「  [続きを読む]
  • しづめばこ 11月12日 P511
  •  しづめばこ 11月12日 P511  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月9日 R163(5)
  •   日々の恐怖 11月9日 R163(5) 私は大急ぎで降りました。 そしてそのまま車の進行方向と逆の方へ、一目散に逃げました。 一瞬たりとも振り返らず、息もせず、もうこれ以上走ったことがないくらい走って走って、先ほど通過してきたトンネルが見えた辺りで立ち止まって、泣きながら親に電話しました。  親は電話越しにとても心配しており、迎えに来てくれとの連絡から一時間以上も帰ってこないので、警察に連絡しよ [続きを読む]
  • しづめばこ 11月8日 P510
  •  しづめばこ 11月8日 P510  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月4日 R163(4)
  •   日々の恐怖 11月4日 R163(4) 私は男の人の喋り方に、なにか形容しがたい違和感を覚えました。 言葉は完全に私に向けてなのですが、なんというか、私に話しかけているというより、ずっと一人で喋っている感じなのです。 大きすぎる独り言、と言うとイメージしやすいかと思います。 大体察してもらえるかと思いますが、男の人は田舎特有の古風な話し方でした。  車はやがてトンネルを抜け、両脇が木々に囲まれた一 [続きを読む]
  • しづめばこ 11月3日 P509
  •  しづめばこ 11月3日 P509  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 11月1日 R163(3)
  •   日々の恐怖 11月1日 R163(3) それから車はどんどん走り続けました。 いつもなら7分くらい、長くても10分はかからない程度で帰れるはずなので、もう家に着いていてもよいはずです。  そこで初めて怪訝に思った私は、今どこを走っているのか確認するために窓の外を見てみました。そして驚きました。  私を乗せた車は、トンネルを通過している途中でした。 勿論、帰路にトンネルを使用したことなどありません。 “ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 10月31日 R163(2)
  •   日々の恐怖 10月31日 R163(2) 私を乗せた車の運転手は黒い服を着て帽子を被った男の人でしたが、顔は暗くてよく見えませんでした。 私は親と会話するみたいに、ごく普通に男の人と会話をしました。  今思えば気付かない方がおかしいと思うくらい変な状況なんですが、その時は本当にその人を親だと思い込んでいて、何の違和感もなく、他愛もない日常会話をしていました。  車内はうちの親の車よりも随分と小奇麗 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 10月29日 R163(1)
  •   日々の恐怖 10月29日 R163(1) 危ない体験っていうか、ひと月ほど前の夜に体験した出来事なんです。 長くなりますが、もし同じような体験された方がいましたら、ご意見きかせて頂きたいです。  私の実家はかなり田舎の田園地帯にあって、駅から徒歩で30分から40分くらいかかるので、夕方以降はいつも最寄りの駅まで親に迎えにきてもらってるんです。 それで、その日もサークル終わりで終電帰りになっちゃったので [続きを読む]
  • 日々の恐怖 10月28日 池を掘る
  •   日々の恐怖 10月28日 池を掘る 彼の母君は園芸を趣味としている。 しかし彼に言わせると、 「 ありゃ園芸が趣味というより、本当は土木工事が趣味なんだな。」と言うことだった。  彼の家を訪れたとき、「 私が造ったのよ。」と嬉しそうに見せられた物を思い出した。  コンクリート塗りの、それなりに立派な池がある。 中身は何もないけれども、異常に大きな温室がある。 なぜか葡萄もぶら下がっている、だだっ広い [続きを読む]
  • しづめばこ 10月27日 P508
  •  しづめばこ 10月27日 P508  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 10月17日 夜桜
  •   日々の恐怖 10月17日 夜桜  山中の町へ仕事で出かけた帰り道のことだった。 その道中に桜で有名な寺の公園があることを思い出した。 すっかり暗くなってはいたが、せっかくだからと言うことで夜桜を楽しもうと思いつき、そのまま車で乗り入れた。  山裾を少し分け入ったその公園には、時間が遅いせいもあってか誰もおらず、一人ベンチに腰掛けて桜を眺めていた。 何も思案すること無くしばらく呆っとしていると、突然 [続きを読む]
  • しづめばこ 10月5日 P507
  •  しづめばこ 10月5日 P507  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]