nana0727 さん プロフィール

  •  
nana0727さん: 愛しさと憎しみの塊
ハンドル名nana0727 さん
ブログタイトル愛しさと憎しみの塊
ブログURLhttp://nana0727cat.blog66.fc2.com/
サイト紹介文孤独に苛まれた日々、いつも傍にいた友人、懐かしいあの人との記憶、血を流していたあの頃。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2006/11/23 15:45

nana0727 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 流れたものへの祈り
  • あなたを身ごもったとき、それはとても嬉しかった。嬉しかったけれど、それよりも、これでやっとあの絶望から解放されると思った。やっとだ。やっとここまで来た。だからもう何も、うじうじと悩む必要はないだって、解き放たれたような気分だった。最初から、わたしは傲慢だったのかもしれない。自惚れていて、たかをくくっていた。それでも、多少の不安は少なからずはあった。でも、まさかそんな不幸が自分自身に降りかかるだなん [続きを読む]
  • 欲するものはいつも遠い
  • そばにいてよ私のそばに。会えない時間ばかり増えていって、会える日だけが頼りで、その日を目指して生きているだけなの。周りが私を陥れようと企んでいるのに、早く気付いて。私は怖いの、何もかもが。すでに私自身のことすらも怖くて、世界中に信じられるモノなんて、何一つないのよ。どうかそのことを憐れんで、かわいそうにって言いながら、この体を抱いて。力の限り、なんならいっそのこと、殺してくれてもかまわないんだから [続きを読む]
  • ご案内
  • ご案内 とりあえず自己紹介 私。女です。 カテゴリ説明 ☆独 り 言 / 私の独り言です。 ☆紙×ペン / お話の原本となるものをスキャンして載せています。 ☆空高く、飛ぶ / 愛しい友達。真子とまいこの日常。 ☆あの夏の日  / 塗りつぶすだけの夏休みの兆し。☆短 編 / すぐに読める短編。☆粉雪 / 不安定だった心、溢れるばかりの気持ち。中学生の冬。 ☆誓いの言葉 / 永遠なんて信じてなかった。狂い始める関係 [続きを読む]
  • 妄想は凶器
  • 怖いものはいつも内側にあって、知らない間に増え続けていることすら、直視する勇気もなく、時々思うことがある。世界から遮断された空間に閉じこもって、安心して、横になって目をつぶって、呪文のように繰り返される。不安だ、と。言葉にしてはいけないと思う。そうした途端に、それは体に張り付いて取れなくなるのだから、出来る限り逃げなければならないのに、バカなゆえに浮かんでくる。体がだるくて、あなたの姿はとうの昔に [続きを読む]
  • もう助けて欲しいとは言わない。
  • もう助けて欲しいとは言わない。少しでも不安だと感じたり、些細なことでつまずいてそう簡単に出口を見つけられないときに、一番に頼ったのは、刃物だった。もしかすると頼るという言葉の選択すら間違っているのかもしれない。頼るではない。正確には、それに逃げていたのかもしれない。どちらにしても、つらいことや消化しきれないものにたいする苛立ち、ありとあらゆることにたいしての感情を、自分の手で手を傷つけた。それは簡 [続きを読む]
  • (完)好きだけど別れた、それは滑稽な戯言
  • 会おうと思えばいつだって会うことができたはずなのに、臆病な気持ちで会わなかったんだ。泣いても変わらない暗闇に覆われている部分がこの体の奥にあってとても自分一人では荷が重いもっと好きだと言えばよかったできることならあの頃に戻りたいと記憶を探り寄せて自己満足に溺れて涙は自分を守るだけでいままでやってきた今でもきみを思うはっきりとそれは確信できることでただいろんな理由をつけてだめだと決めつけて、前に進め [続きを読む]
  • 3好きだけど別れた、それは滑稽な戯言
  • 会えなかったんじゃない。会ったら気持ちがまた変わるのかもしれない押し寄せる波が時々やってきてうろおぼえの過去だけをせっせと磨いて途方にくれるだけ思い出はいつもキレイなのは当たり前もしかしたらと待っていたこともある遠方にいるわけでもない馬鹿みたいだと言うのは簡単でいい加減もう想い続けるのはつらくて、だけど何も行動できないつかまえて、もしくは見つけて手を差し伸べているから会いたい運命なんて信じられない [続きを読む]
  • 2好きだけど別れた、それは滑稽な戯言
  • 会いたい人がいたけれど、会えないまま今日まで過ごしてきた。会いたいと思う笑顔とか、正直に言うともう朧げで何度も思い描くのは美化された理想だけ考えることはいつも同じでつまり妄想に侵されているだけかもしれないたまにふと思うのは、死んでからじゃ遅いとか邪険にされたときに傷つきたくないとか矢印のように気持ちは宙ぶらりんのままなかなか決心がつかないいつだってそう。会えなかったんじゃない。 [続きを読む]
  • 1好きだけど別れた、それは滑稽な戯言
  • 会いたい人がいたいつも頭の片隅にはその存在がいてたまに似た人を見つけるといまでも馬鹿みたいに胸が高鳴って人違いとわかっていても体がいうことをきなかい眼中にあるのは結局きみだけでいてもたってもいられなくなるのはわかるだろうたまらないんだよけれど気持ちに整理がつかないんだ連絡しようと思えばできるのに度胸がなくて会いたいけれど、永遠とこのループの渦にとらわれて長い月日を一人で考えてきたいったいいつになっ [続きを読む]
  • 過去の記事 …