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- 2018/04/10 11:00LOTR#6 エオウィンの腕試し
- 大きな画像はこちらアラゴルンのシーンは、様々な候補があり、どれを選んだら良いか迷った末、このシーンにしました。エオウィンが、アラゴルンに轢かれて、剣の腕試しをするシーンである。彼女はその後、ペレンノール野の戦いで、鍵を握るのだ。 [続きを読む]
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- 2018/03/06 11:12LOTR#5 木の髭
- 大きな画像はこちらメリーとピピンは、ウルク・ハイにさらわれて、エントの森に逃れる。そこで、長老の木の髭に助けられる。そこで、小さなホビットが巨大なエントに座っている微笑ましいシーンを選びました。 [続きを読む]
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- 2018/02/09 09:58LOTR#4 フロドとサムの旅
- 大きな画像はこちら「二つの塔」では、旅の仲間が分散するので、それぞれの活躍シーンを選んでみた。まずフロドとサム。ゴクリを頼ってモルドールへ向かう旅の途中である。 [続きを読む]
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- 2018/01/05 09:38LOTR#3 Lothlorien
- 大きな画像はこちら第3弾は、ロスロリアン。ガラドリエルの水鏡やエルフの贈り物は、その後の旅の鍵を重要な鍵を握るので、是非欠かせないシーンである。 [続きを読む]
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- 2017/12/01 11:25LOTR#2 バルログと戦うガンダルフ
- 大きな画像はこちら第2弾は、オークに征服されたモリアの洞窟で、バルログと戦うガンダルフ。モリアはドワーフの都だったのに、何故廃墟と化してしまったのか。そこには鉱山があり、ミスリルを求めて穴を掘ったが、深く掘りすぎてしまったので、バルログを目覚めさせてしまい、襲われてしまった。その後も、ドワーフたちは、モリア奪還を試みたが、いずれも失敗している。 [続きを読む]
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- 2017/11/15 17:13LOTR#1 旅の仲間集結
- 大きな画像はこちら「ロード・オブ・ザ・リング・エクステンディッドエディション」を鑑賞していたら、アルバムキルトの製作に意欲が沸いてきました。そこで、この物語の主題である[指輪を捨てる旅]に焦点を絞って、10シーンを選んで、絵キルトにして、1シーン毎にアップロードして、、全て揃ったら、繋いで大きな作品にしていくプロジェクトを始めた。まず、最初は[旅の仲間の集結]。9人の旅の仲間の活躍がこれからの展開に重要な [続きを読む]
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- 2017/11/02 13:10大阪キルト&ステッチショー2017
- 大阪キルト&ステッチショー2017に、ブースとして出展します。ブース名パッチワーク工房WildChild日時 12月14日(木)〜16日(土) 10:00-17:00 (最終日16:30まで)場所 大阪南港ATCホール [続きを読む]
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- 2017/08/31 17:19ゴンドールとローハンの同盟
- これは、2004年、「ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還」封切時に購入したTシャツである。十分愛用して着古した後、キルトに残しておきたいと考えていました。そして、完成したのがこの作品。(49cmx44cm)大きな画像はこちらこのTシャツにはゴンドールの紋章(白の木)と王冠がプリントされている。そして、ボーダーにはケルト模様を入れる事を考えていました。そのために、ローハンのタペストリーのデザインを参考にしてみました。 [続きを読む]
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- 2017/04/11 20:21Dark Sky Island
- 2015年秋に、エンヤの「ダーク・スカイ・アイランド」というアルバムがリリースされました。このアルバムは、英領チャンネル諸島の中のサーク島についての話を聞いて、製作された1枚である。この島は「光害フリー島」(Dark Sky Island)で、満点の星空をイメージした作品に仕上がっている。大きな画像はこちらそこで、私は、このアルバムのイメージをキルトに仕上げようと考えた。パッチワークで星空をイメージするためには、星座の [続きを読む]
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- 2017/02/13 11:001級カラーコーディネーター資格取得
- 2017年1月に、「色彩検定」1級に、遂に合格しました。私がこの勉強を始めたのは、2013年夏のこと。まず3級から。テキストは、公式は使わず、書店で購入して、それを何度も読み、実際のファッション、プロダクト、グラフィック、インテリア、エクステリア、それにアート作品等の配色を見ながら勉強しました。こちらがその3年半に使用したテキストです。そして、2013年冬期の3級、2014年夏期の2級と1回の試験で合格。その後挑戦した1 [続きを読む]
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- 2017/01/19 20:51個人キルターのオンラインサロンを立ち上げたい
- 私は個人キルターであって、教室に所属したことも教えたこともありません。所が、作品展となると教室のインストラクターと生徒さんの場合が多い。そこで、個展を行ってみたことがあるが、経済的、体力的に負担がかかる。一般からの「展示作品募集」となるとコンテストであることがほとんどで、カラーが合わなければ機会が与えられない。そこで、ふとしたきっかけで、「日本キルターズ協会(JQA)」を見つけて、「個人キルターのサー [続きを読む]
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- 2016/12/07 12:00白鳥になったリールの子供たち
- 大きな画像はこちらダーナ神族の海の神リールは、ボーヴ王の娘との間に、フィノーラ、エイ、フィアフラ、コンという4人の子供を儲けました。ところが、彼らの母親はこの子達を産んで、間もなく息を引き取ってしまいました。そこで、リールは、新しい妻を迎えました。継母は、最初はこの子達を可愛がりましたが、周りの目が自分よりも子供たちの方に注がれていくように思い、次第に妬ましくなりました。そして、挙句の果てには、魔 [続きを読む]
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- 2016/09/07 21:23Celtic Wreath
- 来る11月17日〜19日に開催されるTV大阪主催の「幸せのキルト展 手芸マーケット2016」のミニキルトのテーマは「クリスマス」。そこで、ケルトのクリスマスリースに、つまみ細工のポインセチアを入れました。少し抑えた配色なので、ちょっと大人っぽい雰囲気になりました。(20cmx20cm)幸せのキルト展手芸マーケット201611月17日(木)〜19日(土) 10:00-15:00(最終日16:00まで)大阪南港ATCホール詳しくはこちらこのキルトは展示後、チ [続きを読む]
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- 2016/05/16 11:29暦に対するこだわり
- 私が暦について意識するようになったのは、エンヤの不確かな生年月日の情報が異暦の表記ではないかと疑ったことがきっかけでした。関連記事 エンヤ、プロフィールの真偽そこで、彼女の育ったケルトの暦について調べてみました。ケルト人は季節の変化を重視しており、春分、夏至、秋分、冬至の中間の時期に、インボルグ、ベルティネ、ルナサ、サウィンという季節の節目の祭を行っている。また、太陰太陽暦もあり、前半の6か月が冬 [続きを読む]
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- 2016/05/13 11:22Magical Crystal
- 大きな画像はこちらTwitterで、マジロラさんの北欧神話や魔方陣のレジン封入シートを始め、様々な方の作るアクセサリーを見て、このようなデザインが思い浮かびました。見る角度によって、色が違って見えるスワロフスキーのラインストーンの色合いを、六角形を囲むパターンで表現しました。そこに、魔術にも使われるペンタグラムとヘキサグラム、トリケトラ、そしてルーン文字を配置しました。メタリックでキルティングを入れると [続きを読む]
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