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猫ネコ英語 https://neko2eigo.jugem.jp/

猫だのみの脱力系英語ブログ。こつこつ更新中。

たまには保護犬や鳥も登場します。

こてち
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2006/11/29

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  • すくすく。

    外暮らしのタニッキー。エケベリアがにょ〜んと伸びてちょっとかわいらしいことになっていた。全部切り取って挿し木にしようかとも思ったけれど、もう少しこのままにしておこうっと。んーー、やっぱり切ってぎゅうぎゅうに寄せ植えしようかなぁ。いじりたいだ

  • 鳥ばっかり。

    モミジが天蓋を作り始めた。そしてこのところ巣材採集をしているところしか見ていないシジュさんの水飲み風景。もう巣材は充分集まったのかな?はなびの通院から帰ってきたら、筋向かいの石垣に鳥がいる。はなびんを家へ入れて、カメラを取ってくるまでいてく

  • カチャカチャ。

    ハイシニアともなるとあまり活発に動くことはないゆえ、ただ歩いているだけでも撮られる〜〜。皇爺が板の間を歩くときにカチャカチャ爪の音がしたら、巻き爪防止のためについ耳を澄ます。目と耳をこらしてどの足か特定できるとちょっとウレシイ。特定できなく

  • 日曜日のおまけ。

    女子会にしっかり付き合ったはなびんはその夜、よく寝た。翌日、朝ごはんを食べて爪研ぎテレビの中で寝て、起きて少し食べてまた寝ているが、まあ、これはいつもどおり。刺激があってよかったね。カメラを向けても起きない。『豹紋』ことレテボウリア・ソシア

  • 土曜日のおまけ。

    カメラのヒトは引退したけれど、ひと回りほども若い同僚はもちろん現役。その忙しいみんなが集まって、ずーーっとお世話になったかたの大感謝退職お疲れさま女子会がありました。総勢6人の女子会にはなびんはずーっと参加。だって女子だもの。てっちまん皇爺

  • 換毛期。

    てっちまん爺はだいぶごつごつ細っこくなってごしごしくしけずるとなくなっちゃいそうで(なくなりません)、だいぶ遠慮していた。吐く一因に毛玉があるにもかかわらず。と、そこへ目に飛び込んできたくるねこ大和さんのブログ(とインスタ)。内容はみなさま

  • えいぷりるせぶん その後。

    orendaの母さんから写真が届く。この時期の楽しみ 2020年4月7日生まれのえいぷりるせぶんのみにゃさん。 アーサー 前回だったか、みなにゃんを載せたとき、アーサーが大きい、と書きました。はい、立派お雛さま

  • しめちゃんのお陰。

    しめちゃんの毛をミックスした巣材を勢いよく採集するシジュ母さん。雨の合間に少し足しておいたからどんどん持ってっておくれ〜〜。チランジア・コットンキャンディー。下の方から順に咲いてきて、あとてっぺんを残すのみ。一斉に咲いたらさぞかし華やかだろ

  • 日曜日のおまけ。

    クーハンベッドを作ったころの写真を見ていたら、『猫びより』に取り上げていただいたことを思い出して探し出した。まさか取り上げていただけるとはねぇとびっくりしたものだった。そして、その当時のてっぱながこちら。↓どうですか、このみちみち

  • 土曜日のおまけ。

    ごくまれに、カメラのヒトが一切介入することなく猫団子ができることがある。この辺はまだ緊張するカメラのヒト。緊張。はい、完成。誰がなんと言おうと、猫団子完成!極寒のころより、春先のほうが出現率が高いとはこれいかに。思い返せばクーハンベッドを作

  • 新巣材。

    てっちゃんとはなびんの毛にしめちゃんのそれをミックスした新巣材。どっしゃ降りの雨のあと、濡れそぼった猫毛が少し乾いたところへやってきたシジュさん。おいでませ〜〜。んー、なんだか集め方がちまちまと素人っぽいぞ。と思ってよく見ると、このネクタイ

  • ねじれ寝。

    見られていることに気づいたはなびん。しっかりねじれているのでつい見てしまう。あごの下は背中。はなびんって、よくねじれるよね。そうそう、そやってふつーに寝てごらんよ。楽チンならどうやって寝てもいいんだけどね。返す返すも柔軟性がすばらしい。ヒト

  • 底をつく。

    10回ほどもつばむからくちばしにいっぱいなのに、まだまだいくよ。トルコアイスかっ!採集の勢いが激しくて、ワイヤーカゴがすっかすかになっていく。それなのに、あっ、落とした。スズさんのために残しておくにはかたまりが大きすぎてそのままよそへ飛んで

  • 日曜日のおまけ。

    今日もまたシジュ母さんは猫毛採集にいそしむ。シジュ父さんだろうか、上のほうの枝で鳴いている。ツピキーッその勢いたるや。どんどんなくなる。まだ足にもくっついてるよ〜。急に初夏のような暖かさになって、シジュさんの子育ても急ピッチなのだろうか。室

  • 土曜日のおまけ。

    春の嵐で空っぽになった猫毛を補充した翌朝、嵐の一日を取り戻そうとするようにシジュ母さんが何度も何度も巣材収集にやってくる。毛が飛び散っている〜〜。ストックの猫毛は残り少ないけれど、今こそ必要なのだろうと思ってどんどん補充して差し上げた。@1

  • 春なんだ。

    鳥食堂は閉めたけれど、ツバキの花にはお客様。葉陰なのでブレブレですけど、お許しを。ところで膝の上のきみ、そろそろ降りてくれまいか?きみ由来の洗濯物がたまってるのよ。ちょっと疲れちゃったシダをもらい受けて、枯れ葉をすべてカットし、すかすかにし

  • それぞれ。

    鳥撮影がご無沙汰で出番がない中望遠レンズで遊んでみる。部屋の端っこまで下がってやっとこれくらい。毒キノコベッドにいる皇爺を隙間から。やっぱり狭い室内よりは広い外へ向けたほうがいいわけで。そんなときに目に入った鳥は柄が細かい上に遠すぎる&he

  • おとなの撤退。

    ヒトが介入することで猫団子に近づけられる場合と、できない場合が、ある。不愉快モードのてっちまん爺。なんでこの ぼく があっちへ移らなきゃいけないのか、納得できない。はなびんが気持ちよく広がってると介入してもむだである。皆まで言うな、てっちま

  • 今日も今日とて。

    はなびんがにらんどる。この焦げ茶フリースの下にてっちまん爺はいる? いない?はい、ご明察〜〜。一応確認するてっちまん爺。ここで、カメラのヒト介入。皇爺をそーっと戻して、よしよしして別のフリースをかける。このパターンは悪くない。それほど長続き

  • 土曜日のおまけ。

    鳥食堂はやむなく閉店したが、水浴びをするシジュさんや、ツバキの花に顔を突っ込むメジさんを見かけたりして、うれしい。そんななか、久しぶりの撮って出し〜〜。(ガラス戸越しです)風が強くて揺れている〜〜。きびし〜〜。何度も何度もついばんでピュッツ

  • 今日はここ。

    さて、クーハンで寝ようかな、と思ったときにフリースの下に先客がもぐっていないと平和である。不満そうな顔をしてるけど、悶着を起こさずに場所取りができてよかったじゃないの。てっちゃんはトイレカゴベッドでお休みになっているからね。ちなみに、クーハ

  • 春分の日のおまけ。

    ここでカットしたサボちゃん。新しく鉢を探しに探したけれど、サイズや深さがどうしても帯に短したすきに長し。いつまでも放っておけないので思い切って古い鉢をよく洗ってアルコール消毒をして乾燥させて使い回すことにした。やっぱり似合うなぁ。大きいサボ

  • 捨て台詞。

    さて、この日も……はなびん、そこにはてっちまん爺が埋もれているんじゃ?ほら、やっぱり。バチバチバチッI'll get even with you!ただですむと思うにゃよ!なぁ〜んてこと、皇爺は言わない。け

  • 土曜日のおまけ。

    鳥食堂が盛況だったころの写真放出!また鳥撮影できるといいね〜。ツバキは次々咲いてるよ。ピースワンコ・ジャパン【令和6年能登半島地震 ペット緊急支援】https://donation.yahoo.co.jp/detail/925073Amaz

  • 対策。

    昨日はてっちゃんをスルーしたはなびんだが……、あれ?そこには兄ちゃんが埋まってると思うよ。はい、いたーー。「知らにゃかったもん」みたいな顔をするはなびん。はなびんはちゃんと端っこに寄っているけれど、皇爺はピキピキ

  • スルー。

    てっちまん爺が寝ているトイレカゴベッドに跳び上がったはなびん。どうなるかな〜〜とカメラを構えていると(それがウザい)そのままスルー。猫団子の気分じゃなかったらしい。ピースワンコ・ジャパン【令和6年能登半島地震 ペット緊急支援】https:/

  • 熟睡。

    てっちまん皇爺17歳はかれこれ3年ほど朝が早い。先だっては午前4時20分にシーツを替える羽目になったっけ。(てっちゃんが気持ち悪くなった時のためのバスタオルが枕元に積んであるから、被害はそれだけですんだ)明け方にシーツをはがすのもさることな

  • 3.11 検索はチカラになる。

     今年も、Yahoo! JAPAN や LINE で『3.11企画』が実施されます。           3月11日にヤフーとLINEで&

  • 日曜日のおまけ。

    昨年の夏に、足かけ30年の室内暮らしで徒長しすぎて ひょろひょろのサボちゃんをなんとかしたいと思い立ったのだが、調べてみるとサボテンの胴切りは2月に行う、と書いてあって、とりあえずこのまま夏を越し、秋を越してくれ、と寄り掛からせて

  • 土曜日のおまけ。

    あの〜、はなびん、お顔を撮らせてくれまいか?あ゛?リスリスリスリス言ってたんじゃにゃいのぉ?よろこんでたわけじゃ全然ないからね。鳥鳥鳥鳥言うほど罪深くないと思うの。色味がちょっとリスっぽいかもだけど。大丈夫大丈夫。齧歯類に負けてないない。あ

  • 知恵比べ 3。

    落花生リースを一気に平らげたリスはツバキの花に取りかかった。前々からわかってはいたけれど、あらためて、彼らはまったくもって俊敏かつ器用である。花を丸ごとむしゃむしゃいく。こうやって食べるのが好きなんだね。メジさんもヒヨさんもツバキの蜜を吸う

  • 知恵比べ 2。

    水滴がかわいいねぇ〜。リスが現れてもヒヨさんはわれ関せず、シジュさんたちは少し警戒しているものの、イキモノとして折り合いをつけているらしい。リスは鳥を捕食することもあると聞くので、警戒はしてもらわないと。襲われるのはもっぱら巣だろうけれど。

  • 知恵くらべ。

    ヒマワリの種を掃き集めた場所でシジュさんはお食事中。リスに負けていないヒヨさんもミカンを食べている。が、リスのぼでぃの伸縮率っていったいどうなってるのか!?ずっと試行錯誤しているが、ミカンの吊り位置に難渋している。コマセカゴは落とされるので

  • リスとの攻防。

    このところリスの心配があるので、落花生リースは作らずに、ヒマワリの種とミカンだけで食堂を開いている。(そのヒマワリも落とされて困っているのだが)なので、落花生リースの過去写真を放出〜〜。やっぱりのどかで楽しいわねぇ〜〜また作ろうかしら〜〜〜

  • てっちゃん椅子 2。

    さて、またてっちゃん椅子。背もたれのラグは汚れたり、カメラのヒトが飽きたり、爪とぎの結果、表も裏もズタボロになるなどしたら、取り替える。フリースは掛けてあるだけだから簡単に取り替えられる。冬の間てっちゃん椅子でくつろぐのはたいていはなびんで

  • ひな祭りのおまけ。

    桃のお節句にはなびんとお雛さまのツーショットを撮らせてもらおうとしたら、気持ちよさげに熟睡している。なのでそーーーっと撮らせてもらう。くっはぁ〜〜〜〜(あくびかいっ)〜〜あむ。耳が折れてるけど、ま、いいね。お邪魔したわ。みなさま、楽しいひな

  • 土曜日のおまけ。

    鳥にお詳しいニャンタのおばさまがそろそろ巣の内装材を用意したほうがよろしい、とコメントを残してくださったので、「え? 早い!」と思いながら、早速用意しました。右上をご覧くださいませ。↓例年、そろそろモミジの葉が芽吹く頃に巣材を用意

  • てっちゃん椅子。

    てっちゃんがひとりっ子だった頃、古いパソコン椅子をてっちゃんにあげることにした。アーム部分は取り外して座面にはカメラのヒトが試して使わなかった真ん中にくぼみのある枕を安全ピンで留めて冬は枕の下にヒーターを仕込んでフリースを、夏はそのままで麻

  • たなぼた。

    このところリスを見かけることは、なかったのだが、コマセカゴが地面に落ちていたことがある。一度目は強風のせいかとも思って、吊っている部分のワイヤーをもう少ししっかり曲げておいた。2日後、また落ちていた。リスが力ずくでコマセカゴを抱えたのだと思

  • 余計なこと。

    たまに、カメラのヒトが不用意にナンデモ部屋に入ったら、猫団子ができていて、カメラのヒトがかたまる、ことがある。そーーーーーっとカメラを取りだして、(やめとけ、やめとけ)そーーーーーっと撮り始めると、(だからやめとけって)それが皇爺を刺激して

  • 無言の圧力。

    くつろぐはなびんと凝視するてっちまん爺。じーーーっ。見つめるてっちまん爺。どこ吹く風のはなびん。無言の圧を送り続けるもどいてくれないからあきらめて向きを変えるてっちまん爺。She does well under pressure.はなびはプ

  • 日曜日のおまけ。

    はなびんの発掘写真放出。ぺちぺちしたくなるにくきう〜。某エンブレム風味のくちもと〜。ひるがえって、朝から寒い今日もまあまあ気持ちよさそうに寝ているのでよしよし。くかー。ピースワンコ・ジャパン【令和6年能登半島地震 ペット緊急支援】https

  • 土曜日のおまけ。

    リスはそんなに頻繁に見かけることはないけれど、まだ次の落花生リースは作っていない。そんななかでヒマワリの補充を怠っては申し訳ないな。はい、ただいま〜。最近メジさんを見ないッツツピー。ね。気がかりね。ピースワンコ・ジャパン【令和6年能登半島地

  • にゃんの日。

    2並びの猫の日。この冬はあまり気温が下がらず、おまけにデロンギ常時稼働、猫団子の出現率はだいぶ、低い。この日は珍しく、トイレカゴベッドでおふたりさま。カメラのヒトはわくわくし過ぎて、刺激しないように自制心を総動員している。いい景色だなぁ。以

  • チランジアのつぼみ。

    いつの間にかずいぶん大きくなったチランジア・コットンキャンディー(だと思う)。つぼみがふくらんできた2週間前。どんな花が咲くのかはわかっているけど、楽しみ。これは今日の写真。成長点に花が咲いたこの大きな株はもう育たないわけで、それはちょっと

  • むぎゅっと。

    今日ははなびんを病院へ連れていかねばならなかった。ヒトの都合で、どうしても午前中に。爪とぎテレビに安心して収まっているはなびんを引っ張り出したくないから、入らないように早朝にテレビを前に倒して伏せておいた。今日は暖かくてこの中で朝寝をする確

  • ゴチソウ。

    えっ!?太い枝にこうぶら下がって、手を伸ばしてコマセカゴをたぐり寄せる。遅かれ早かれこうなるかも、とは思った。思ったが、しっかり衝撃。あわあわしていてもしかたがないので、とりあえず、吊り位置を細い枝先へと動かし、さらにコマセカゴを吊っていた

  • 土曜日のおまけ。

    今季は少し落花生人気に陰りが出ているような……。ヒマワリの種だと殻が散らかるのでできれば落花生を食べてほしいと思っているんだけれどね。考えてみれば、トリ用のヒマワリの種よりヒト用の落花生を食べて欲しいというのはち

  • ささやかな達成感。

    どんより気味で過ぎていく一週間。いかんいかん、小さな達成感をちみちみ積み重ねるのだ。台所の戸棚を3段分断捨離して気分を上げ、週に一度の野菜の買い出しに出かける。産直でこんなの見つけた。ここにあるということはこの辺りで生産しているということだ

  • 判断。

    兄ちゃんのところへお邪魔してみたらどう?意外に無理はしないのよね。こう見えて状況把握はできている。ピースワンコ・ジャパン【令和6年能登半島地震 ペット緊急支援】https://donation.yahoo.co.jp/detail/9250

  • 2月13日。

    4年目の2月13日。さいころりん画伯が描いてくださったおきゃんなひな姫を。迎えたばかりの頃は押し入れに引きこもり姫だったけれど2年近くの年月を経てファットエプロンをぶんぶん左右に振りながら家の中をどだだっどだだだーっと、走り回るようになった

  • 番外編。

    2014年1月、ちょうど10年前の写真です。一度だけお目文字叶った『猫な日本語』所属、灰色縞々さんこと、ウリさん。2月9日未明にお空へ旅立ったそうです。ニャンタのおばさまがカワイイだけでできてる猫でしたって書いていらっしゃいます。「しらない

  • 土曜日のおまけ。

    暮れのごあいさつで12月22日に奇しくも共に旅立ったスミレさんとハコベさんに触れましたが、ふたりの思い出に、飼い主さんデザインのオリジナル缶に入ったオランジェットをいただきました。スミちゃんハコちゃんファミリーを紹介する過去記事はこちら。手

  • ヤドカリ皇爺。

    週末のお供に、インスタにあげたヤドカリ皇爺のランチタイムをどうぞ。てっちゃん、三連休ですって。Have a good three-day weekend!2007年の皇子も愛でないと。Amazon保護猫カフェ ネコリパブリック 岐阜店ほしい

  • 保護猫 ビフォー アフター。

    2月13日発売、辰巳出版さんの新刊みんなのしあわせ!保護猫ビフォ→アフタ→48ニャンにはなびを混ぜていただきました 『猫といっしょ』主宰http://kiwibetsuo.blog92.fc2.com/キウイ母

  • 欲張り。

    ヒヨさんがいるの、わかりますか?ミカンのかたまりをくわえている。先だっての万両の実のように放り投げて飲み込もうとしている?それは無理っぽくない?でも大きな肴を飲み込む鳥はたくさんいるから、そうでもないのかも。ぽいっ。おっと。That was

  • 雪の夜。

    昨日、雪が降るというので、鳥食堂の充実を図った。盛況盛況。しばらく出し控えていたヒマワリの種をくわえて意気揚々なシジュさん。ヒヨさんも、地面やら茂みやら枝やら移動しつつ、庭から離れない。お腹いっぱい食べていきなされ。やがてこうなってこうなっ

  • 猫ゆるむ。

    雪もよいの月曜日、今日は 猫写真 放出。ぽっふりと羊に埋もれてお休みてっちまんG。じみぃ〜〜にぱぁ〜〜っデロンギにゆるむ皇爺。Amazon保護猫カフェ ネコリパブリック 岐阜店ほしい物リストYahoo!基金令和6年能登半

  • 日曜日のおまけ。

    今日はシジュさんの写真放出にお付き合いくださいませ。未だにほかのみなさんの水浴びは撮れないのに何度目かのシジュさんの水浴びを。じゃばばばばっ豪快である。水飲みシジュさん。また別の日、水飲みシジュさんを撮っていたら、知らぬ間に、2羽になってい

  • 節分の日のおまけ。

    いつもお邪魔しているほっこりブログ『ひなたであくび』でぽぽろさんが紹介していらした絵本『どすこいみいちゃんパンやさん』三毛ビジンさんだった亡きミュウさんを思わせる気合いの入ったお顔に既視感を感じてすぐさま求めた。絵本には とことん

  • 二月。

    友人の命日で始まる2月が丸ごと苦手になって18年。てっちゃんはその半年あとに生まれたから、今度の夏で18歳になる。今更ながらカメラのヒトは『光陰矢のごとし』の意味をひしひしと実感するようになった。「ひしひしと」という副詞、思えばあまり使った

  • 羽繕い。

    ヒヨドリがモミジの枝の上で羽繕いを始めた。珍しい。こうして羽繕いをして、丁寧に脂を行き渡らせているだと思うと、あのとき窓にぶつかったヒヨドリなのだろうか、どこか痛めてやしないだろうか、と心配になったけれど、ピキィーーッと鳴いて飛び去った。よ

  • 踏み出すとき。

    気持ちが悪くなって毛玉を吐いたものだからしょんぼりしちゃったはなびん。心細くなったのか、兄ちゃんの脇を狙う。長期戦を覚悟するはなびん。カメラのヒトの緊張もいや増す。兄ちゃんがゆるむのを待って、じんわり時間が過ぎていく。(てっちゃんが寝た!)

  • 収穫。

    水飲みシジュさんを撮っていたら……奥の方でヒヨドリが万両の実を食べていた。元々ヒヨさんたちが植えたのだから、収穫していたと言うべきか。万両にも食べ頃があるのだろう。枝葉が邪魔だけど無理矢理撮ってみた。よく見えない

  • 日曜日のおまけ。

    例によって鳥写真渋滞が起きております。本日はメジさんを放出。枝に止まるメジさんはやっぱりいいなぁと思いながら撮っていたら、左下のミカンにももう一羽。離れたツーショット。枝にいたメジさんは茂みに移動。細い枝をかわしながら撮るのはチャレンジング

  • 土曜日のおまけ。

    少しばかり前の猫写真を放出〜。シニアな猫らのためにナンデモ部屋の暖房をオイルヒーターにしたら、やわらかくてじんわりした暖かさでカメラのヒトも部屋に入るたびに、これこれ〜っと思うのだけれど、ジブンの寝室までこんなことしたらタイヘンなのでこの部

  • 違和感。

    モミジの枝に止まるメジさん、自然な感じでいいですね。ん?んん?このメジさんは結局なにがしたいのかワカランかった。ヒマワリの種は食べられないでしょ?週末が鳥方面でもお許しくださいまし。Have a good weekend!その止まり木もよく

  • どらまちっく。

    こういうドラマチックなコントラスト、白茶猫には真似できない。鼻が泥んこじゃないとね。そもそもI have a lot of drama in my life.あたしの猫生はうんとドラマチックにゃの。ほ、ほぉ〜。drama = 劇的な事件、も

  • 検品。

    靴工房で購入したフェルトブーツ。ワンシーズン愛用して、オトシゴロがさっと履きやすいように、足首部分に人差し指が入る革のループを足していただいた。検品係はなびん。どれどれ?すりすり〜ん。ぐりぐり。Good to rub my head on.

  • 土曜日のおまけ。

    orendaの母さんちのこの2名、一枚の写真が多くを語る。撮影:orendaの母さん与一とカーシャお納めください。はぁ〜、見てるだけでしあわせ。Amazon保護猫カフェ ネコリパブリック 岐阜店ほしい物リストネコリパブリック飛騨シェルターに

  • ぴゅんっ。

    メジさんもスズさんも水浴びしているけれど、今のところシジュさんしか撮れていない水場。ぴゅんっふひゃひゃ〜〜っ飛び去るシジュさんの弾丸っぷりに(もちろんピントは外れちゃうわけですけれど)けたけた笑って酸素が入ったカメラのヒト。みなさまのなかに

  • 誰かな?

    2年ぶりに登場のこのかた、みなさま、わかりますか?コタツ家の家族になったしめちゃんです!『かわいい』のシャワーを浴び続けて12年目に突入の13歳。しめちゃ〜〜ん カメラのヒトが首を絞めているのではありません。滅相もない!ぶごぶご鼻

  • 刹那的猫団子。

    昨今、わが家の猫団子は出会い頭でしかあり得ない。誰もいないと思って跳び上がったら「いた」というパターンが多い。跳び上がったはなびんがゆっくり向きを変える、この張り詰めた空気のなかで震えながらカメラを向けるヒトあり。経験から、ここでカメラを引

  • 激突。

    今朝のこと、いつものように早朝にてっちまんに起こされ、お給仕をして、二度寝したところで、どんっ、と鈍い音が聞こえた。猫がどこかから落ちたとしたら、こんなに重い音はしないだろうし、車の事故音には遠く及ばない。風でなにかが飛んで当たったのか、と

  • 日曜日のおまけ。

    鳥食堂開店間もないころは落花生リースの認知に少し時間がかかる。シジュさん、シジュさん、そこのシジュさん、落花生はここですよ〜。ほらほら、ほんのちょっと先。はいはい、そうです、そうです。輪の中はさらにフォトジェニックでようございますな。しゅぽ

  • りらっくす。

    はなびんは肺炎の治療中。体重を落とさないようにせねばならない。よく食べて、あったかいところで伸び伸び寝てほしい。そうそう、これね、これこれ。むぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。その調子、その調子。ことさら週末です、と断りを入れる理由がないくら

  • 鳥写真渋滞。

    本当に、鳥ばっかりですみません!ビビリだけど猛禽類風味を出しているヒヨさん。キジバトさん、登場!ぐるっぽーー。鳥ステージに上がるキジバトさん。この周囲が枝葉でごちゃついたステージから、広いところへ出ることなく飛び立っていって大きな鳥なのに、

  • メジロ三昧。

    ミカンを食べている間は撮り放題につき、ほくほくウキウキ撮っているとメジロ写真は大渋滞する。そこで、放出〜〜。風が強めに吹いていた日。毛羽だっとる。ふぁさふぁさ〜。よく晴れた別の日のメジさん。本当に放出しただけだった…&hell

  • 落花生リース。

    ぼんやり鳥を眺めているのが一番気が安らぐ、とか言って、鳥ばっかり眺めている。畢竟、鳥写真が渋滞を起こし、猫少なめになるのは看板に偽りありあり。カメラのヒトも自覚はあるので、お許しいただきたく。なかなかモミジが散き切らず、先延ばしにしていた落

  • 成人の日のおまけ。

    成人の日にあたり、シニアの毛糸遊びなどご覧ください。長いですよ。シニアのスピードだと。ほとんどスローモーション。あくてぶシニアは深追いしない。ただ見送るのみ。Yahoo!基金令和6年能登半島地震 緊急支援募金https://donation

  • 土曜日のおまけ。

    おいしい?……。お節に飽きたら猫を吸う。 

  • 新春のおまけ 3。

    シジュさんもメジさんも水浴びしているところは何度か目撃していたのだけれど、ついにガラス越しながら、ザ・臨場感 のみの写真が撮れた。はい、シジュさん、どうぞ!じゃばばばばば。じゃばばばばばばばばばば。じゃばばっ。さっぱりシジュさん。

  • 新春のおまけ 2。

    てっちゃんがぐっすり寝ている。暖かい部屋で伸び伸び寝られてありがたいね。Yahoo!基金令和6年能登半島地震 緊急支援募金https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630064てっちまん爺には朝も7時まで寝て

  • 新春のおまけ。

    穏やかな年明けを期待していたけれど、またもや大きな地震に襲われそうはいきませんでした。お正月の寒さ厳しい中での不安で不自由な日々が一刻も早く解消されるお手伝いになるのなら、せめて、と思います。Yahoo!基金令和6年能登半島地震 緊急支援募

  • 2024

    Happy new year!!May your 2024 be filled with smiles.   恭賀新年     

  • 暮れのごあいさつ。

    今年、猫ネコ英語は十七周年を迎えました。5月の周年記念日の直前にウリちゃんとお別れしてきれいさっぱり頭から飛んでしまったのでお祝いはしないままでした。年季の入ったオトシゴロの頭の柔軟性を極力保つためにも、もう17年(!!!!)もお付き合いく

  • 鳥写真渋滞。

    まだモミジが散りきらぬまま、鳥食堂は開店し、撮りにくい〜とか言いつつ、鳥写真渋滞がすでに起きている……。猫ネコ英語だっていうのにね。まだこんなに背景が赤い。もちろんミカンバーは盛況です。ヒマワリ食堂も繁盛してます

  • 通院納め。

    病院から帰って水飲みはなびん。そりゃあ、喉も渇くわ。盛大にびしょびしょにしていいよ。疲れたね。肺炎治療中なので、栄養をしっかり摂ってほしいのだけれど、今回出ていた薬で食欲が落ちてしまった。元々、食に興味が薄いから、食べたくなくなるとテキメン

  • ホリデーシーズン。

    Season's Greetingsはい、あとは自由にどうぞ〜カレンダーありま〜すっ。 

  • 土曜日のおまけ。

    あらら〜ちょっとちょっとちょっとカレンダーをお申し込みくださったみにゃさ〜〜ん、ご注文数とお手元に届いた数が違っていた、なんて方はいらっしゃいませんか〜?多く届いた場合はどうぞそのままお納めくださいませ。少なかったら一大事です!お手数ですが

  • 選択肢。

    くるくる回って位置決めてっちまんG。遠景にはなびん。ナンデモ部屋に3つある猫ベッドを使い分ける法則はあるようでないらしい。いつも愛でているさいころりん画伯の作品。次はどれにしようかなぁと考えるのはなんともさびし楽しい。ああ、素敵。押し詰まろ

  • ハシブト。

    今季初めて、そーーーっとガラス窓を開けられたのだが、ガラス越しじゃなくてもこれじゃあ、かろうじてシジュさんとわかる程度だ。待つことしばし。コマセカゴまで来てくれた。風が強い。くわえ方!それじゃハシブトガラスだわよ。思い切り明るく撮ってみた。

  • あにはからんや。

    ひなたでころころ伸び〜んな猫はたいていご機嫌さん。具合が悪いときは香箱など組んであまり動かない、と思う。ところが、少し咳き込んだので検査の結果、肺炎再び。前回ほど弱った感じはしないし、写真のようにご機嫌は悪くなさそうだし、体重も維持できてい

  • シニア仕様。

    ようやく、ナンデモ部屋でも寝てくれるようになったはなびん。カゴから抱き上げて連れてきては逃げられたものだった。ありがたいありがたい。できれば、夜もそこで寝ていておくれよ、自主的に。この冬はシニア対策として、ナンデモ部屋を​オイル

  • 日曜日のおまけ。

    夜の間にたっぷり降った雨上がりの朝。シジュさんご出勤。ふたつがいがぴゅんぴゅん飛び交っている。まだモミジの天蓋の下、しかも曇天、なんなら雨もぽつぽつ落ちているなか、コマセカゴ、地面、茂み、水飲み場……ぴゅんぴゅん

  • 土曜日のおまけ。

    *前置きがくどいです*蛇口から流れる水を飲んでみたいにゃ〜、とはなびんが思っているであろうことは、もうずーーーっと前から分かっていた。1回の留守番が長い家だったから、どうしても留守中のことをまず考えてしまう。飼い主が毎晩いないだけでも普通じ

  • 毒キノコ。

    昨年、出現した毒キノコベッド。仕様を変更して今季も生やしてみた。原色のカオス再び。すると忘れたころに、はなびんが探検し始めた。掘ってみる。どんどん掘る。しっかりこねくり回す。だいぶぐちゃぐちゃだが、それでいいのか!?いいらしい。猫が使う使わ

  • 水飲み事情。

    あんなにお気に入りだった金魚鉢、ではなく、コップの水が飲みたいはなびん。しかもそれは汲みたてでなければならない。出窓にて大きな声で呼ばわると、飼い主が新鮮な水を汲む。しかしこれは課程過程に過ぎなかった……。*変換

  • あとちょっと。

    晴れた暖かい朝は連日デッキへ出たがるお方。そのわりに腰が引けているではないの。そう、いつもなら足がつべたくなる季節なのに、この朝もあまり寒さを感じない。お、戻られますか?大きな声でなにか主張しておいでのてっちまん爺。あれこれおっしゃっている

  • 晩秋の候。

    鳥トリ英語シーズン始めの鳥写真はたいていガラス戸越し。今季もしかり。空っぽッチチチ〜〜白いほっぺに影が差す。いつもならそろそろ散っているはずのモミジがまだこんなだから、真下のコマセカゴの辺りに木漏れ日風の影ができてしまう。葉がきれいさっぱり

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