yy2828yy さん プロフィール

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yy2828yyさん: 鞄の中身
ハンドル名yy2828yy さん
ブログタイトル鞄の中身
ブログURLhttp://omac.exblog.jp/
サイト紹介文かばん の なかみ カバン ノ ナカミ:出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2006/12/05 13:34

yy2828yy さんのブログ記事

  • 秋夜の望遠
  • 朝夕の気温が20度を数度下回るようになり、窓を開けて寝るのに最適な頃となりました。虫の声は心地よく...と、灯に飛来した虫の羽音。甲虫にしては時期は遅いし、幾分柔らかな感じのする羽音の主を確かめるべく外に出てみたところ、なんとアオクサカメムシ。他にも天井や床に数匹いましたから、どうやら今年の発生数は多いようです。出掛ける時に踏み潰してしまわないよう、これからしばらく気遣いが必要だと、... [続きを読む]
  • No More Convenience..!
  • 思いの外早く訪れてくれた感のある10月。暑さは文化の日までとする私でも、今年の残りが既に100日を切っているという事実にはさすがに少し気も緩みます。実に久しぶりに<OM-1>によるイメージが続いているこのところですが、かれこれ50日ぶりくらいになりましょうか。ただ、その間使わなかったというわけではなく、中判カメラやなるべく24枚撮フィルムを装填するようにしたレンジファインダー機の方が自... [続きを読む]
  • キバナ、再び...
  • より一般的とされるであろう白やピンクのコスモスをあまり身辺で見かけないので、いわば代用するような気持でカメラを向ける−−毎年、相応にお世話になっていながら些か失礼なのですが−−というのが正直なところかも知れません。それでも、こんな具合に快晴の下でとなると、やはりインパクトは強いですね。この花の黄というにはより橙に振れた色合は、陽を浴びることで一層鮮やかになるのはご案内の通りです。そして... [続きを読む]
  • Close-Up No.3
  • さて、最初のヒガンバナスポットで空振りに終ったとはいえ、その日をすっかり諦めてしまったわけではありません。キバナコスモスにちょっかいを出した後、引き続いて同じ川沿いの道を少し南下したところにあるもう一つのスポットを訪れたのでした。ここもこれまでに幾度となく登場した場所ですが、花を撮影する環境としてはより貧弱な状況下にあるといえるでしょう。網フェンスにへばり付くような感じで...というよ... [続きを読む]
  • キバナコスモス
  • 彼岸花をチラホラ見かけるようになりました。先週末、そろそろ例年通りに幾つかのスポットを見回ろうと思い立ちました。最初に訪れたのは、川沿いの公園外周。昨年は<MICROCORD>で撮った場所です。ところが殆どの花がまだ蕾...ちょっと早過ぎたようです。尤も、これから毎日確かめに来るわけにはいかないから、今年はスレ違いに終ってしまうかも知れません。ただ、この代りにといってはなんですが... [続きを読む]
  • Copper in the Morning...
  • 日の出、日の入の時間が相当シフトしているのにハッとして、もう9月が終わりかけている実感を新たかにします。午後6時を待つまでに日が沈むようになってしばらくが経ちますが、日の出が6時を過ぎるのも間もないことでしょう。そんな朝夕の時間帯、「20度を超えるとダメ」なんていう私も、さすがに涼風がサワワッと往き来する空気を心地よく感じられるこの頃です。明け方にそんな風を少しでも室内に取り入れようと... [続きを読む]
  • ともに瓦礫となりにけり...
  • いわゆる国力という点では大人と子供以上の差があるとされよう米国と北朝鮮。しかし、まさに同レベルの貶し合いとしか感じられない両国権力者同士のやり取りが連日報じられております。つくづく守るべきモノがある方に大きな負荷がかかることを私は想うわけです。ただ、だからといって、トランプさんの本当に守りたいという気持がキムさんのそれよりも優っているとはいえないわけで...。否、むしろ、一切の建前な... [続きを読む]
  • 軽い鞄
  • OMですら出番が減っているくらいですから、このところの一眼レフ使用率はかつてないほどに低くなっています。その代りにフォールディングカメラや二眼レフ、レンズシャッター式レンジファインダー機を取っ替え...自ずとレンズも標準ばかりで、望遠はおろか、広角とも殆ど無縁の日々を送っております。自ずと軽くなった鞄に対する頼りない気持は如何ともし難く「今日くらいは一眼レフと交換レンズを持って行こうかな... [続きを読む]
  • 右顧左眄
  • 現在手許に2台ある<Baldessa 1a>のうち、今回のデビューに選んだのは後から来た方です。双方ともにシャッターは<PRONTOR-SVS>なのに、何故か最高速は「1/300」「1/500」とそれぞれ異なります。個人的には、より高速なシャッターを有する方が後期型なのではないかと見ておりますが、とまれ、夏のこと故、シャッター最高速が1/300よりも1/500の方が少しでも有利だろうと考... [続きを読む]
  • "ER", that's what I want..!
  • 愛しいカメラに巡り会えるのは、まさに喜び以外の何物でもないのですが、この感情が大きければ大きいほど、常に何処かで案じている「フィルムがなくなること」に対する怖れも同時に拡大します。そんな中、今年の年頭に持ち上がったKodakが<Ektachrome>を復活させるという話が、先だってより現実味を帯びて報じられたのをご存知の方も多いことでしょう。なんでも来年中に販売が始まるとのことで、ニュー... [続きを読む]
  • 小振りを実感
  • 相応にコンパクトでも、そこはやっぱり年代物。現代のモノを思えばズッシリした重みを感じます。でも、やっぱりこのカメラはかなり小型軽量だというのが私の結論です。そもそも、どの程度から重いと感じるかは千差万別とすべきでしょうけれど、私の場合は凡そ750gというのが標準値でしょうか。といえばお分りの方も少なくないかも知れません。そう、OLYMPUSのOM一桁機に<50mmF1.4>標準レン... [続きを読む]
  • 良縁
  • 如何に縁があってわが手許にやってきたとはいえ、登場が半世紀も前のカメラ、しかもこれまでの経緯がよく判らないカメラです。相応の手順を踏んでテストに臨み、次いでデビューとすべきなのでしょう。ただ一方で、そうしたところで良くないことが判明したとしても、私にできることなど所詮たかが知れています。よって全ては結果オーライとするしかないというのが、私とこれらオールドカメラとの付き合い方。その意味... [続きを読む]
  • Baldanar or Westanar
  • 良好な位置にあるピントリングなのですが、慣れないうちは最短撮影距離の3フィートから無限遠までがあっという間なのに驚かされました。実際に回転角度は思いの外小さく、180度あるかないかというところでしょう。ただ、幸いにもファインダーがとてもクリアで見易く、二重像もハッキリしているので、却ってキビキビした焦点合せができました。このピントリングで操るのは、F2.8というごく一般的な明るさの<B... [続きを読む]
  • But for "Accessory Shoe"...
  • ピントリングやレリーズボタンの位置に加えて、巻上げレバーや巻戻しクランクが底部に設置されていることで、<Baldessa 1a>のトップカバーは実にスッキリ、美しいものです。底部の巻上げレバーに関しては、操作面で多少の不便を感じることがあるかもしれませんが、所詮は既にクラシック。ガチャガチャと連写を急ぐ必要などない限りにおいては全く問題ありません。否、むしろスッキリしたスタイリングに寄... [続きを読む]
  • 左右の役割
  • <Baldessa 1a>の特徴として、先ずは焦点合せに係るピントリングをご紹介しました。今回はその下部に設けられたレリーズボタンについてのお話です。多くの一般的なカメラではトップカバー右天部にあるものがピントリング下部というだけで、これまたユニークな位置にあることがお分りかと思います。構造としてはレンズが取り付けられたボディ前板の同一面にピントリングとレリーズボタンが設けられているの... [続きを読む]
  • 右人差指で “狙う”
  • 個人的な好き嫌いが大いに関係するとはいえ、<Baldessa 1a>の使い勝手は「One of the Best」だと敢ていいたい私です。ちょっと変ったこのカメラに対するこの評価は、先ずカタチから入る私が一目惚れしたそのスタイルが決定づけただけと言ってしまえるのかもしれません。しかし、それだけではこのカメラの魅力をほとんど語らないことになるため、ユニークなスタイリングに伴う幾つかの特徴的... [続きを読む]
  • デビュー:Baldessa 1a
  • 初顔見せから、結局仕舞い込んだままで2台目入手のご報告...と実に引っ張りましたが、ようやく10日ほど前にフィルム装填...本日撮り終え、即現像してもらってきたところです。これまでの持って回ったような経緯が一転するような展開ではないでしょうか。まぁ、フィルターとフードが整わなかったせいなのはお話しした通りで、なんとなく使わずにいたのではなく、使いたくて仕方がなかったほどなのですから。と... [続きを読む]
  • The worst is over...
  • このところ、眠る際に窓を開けて扇風機だけで凌げる日がちらほらと出てきたのを嬉しく思います。それでもクーラーの下で眠る方が遥かに快適だとしたいところですが、この先にある20度を切る日々について、ようやく想像できるようになったことに意義があるのです。さて、こんな私でも、ご覧のようなシーンに出会すと自ずと子供の頃へと想いは飛び、やがてはかの時代を哀惜するあまりに、これらの朽ちかけた建物にあり続... [続きを読む]
  • 宗旨替え
  • 「年に一度の出動」ではあまりにも勿体ないことをこの度改めて思い知ったわけですが、一方でこれまででもせいぜい年に二度という現実は受け止めねばなりません。まぁ、これは<Lord-5D>に限らず、殖え過ぎたカメラ個々にいえること。で、微々たる策にしかならぬとは思いながらも、24枚撮フィルムの使用を微妙に増やす策は一応の効果を見せてはいるようです。「たかが、されど」で、物理的なカット数の差は、... [続きを読む]
  • My Sweet Lord
  • 蛇腹のカメラは涼しげで最も夏に適しているというのが私見です。これに続く形でレンジファインダー機、中でもレンズ固定のタイプにやはり限りたいところです。手前味噌のようですが、<Lord-5D>は私が知り得る最良の選択だと思っています。ブライトフレーム付ファインダーにはパララックス補正はないものの、だからこそ小型で扱いやすいことの方に私は分があると感じます。暑い時には適度の見切りが望まれま... [続きを読む]
  • 秋前空
  • なんとか凌げる朝夕とはなっていますが、まだまだ幾度もの揺り戻しは間違いなくあるでしょう。気温は一つの指針ですが、だからといって急に空が高くなるわけではありません。空が高くなるという点では、お盆の少し前に相応の変化が生じています。それは、ここ数日の移ろいよりもむしろ顕著なものだと私は思うのですが...そういえば、今年はほとんどツクツクボウシを聴かなかったと思いきや、今朝はなんとミンミン... [続きを読む]
  • Round The Shin-Sekai
  • 酷暑の中、敢えて二眼レフを携えて大阪新世界へ...と意気込んで臨んだものの、ものの五分もしないうちにへバリを感じ始めた私。根気がそう続かないだろうことは明らかでした。鞄からカメラを出し入れすることさえ億劫に感じ始めたので、普段なら決してしないストラップ首かけスタイルで街をそそくさ、15分ほどでフィルム1本を撮り切って離脱したのであります。かつてはあからさまにカメラを持って歩くことすら憚... [続きを読む]
  • Englishman in "New World"
  • ちょうど一週間前、叔父に逢うため大阪新今宮へ参りました。この暑さ、況してや大阪ともなれば相応の覚悟を持って行かねばなりません。当然、鞄に潜ませる相棒のことも考える必要があります。叔父との約束は夕刻以降でしたが、この界隈に行くということは、早めに赴き、大阪のディープな所をウロウロするのは必定。よって、通例なら細かなことに気を使わないで済む、即ち気心知れて安心できるOMで決まりです。と... [続きを読む]
  • 清涼カメラ
  • 「暑い日はフォールディングカメラ」と持ち出した<Ensign Autorange 16-20>でしたが、期待以上の心地よさを得ることができました。ここ数日間にご覧いただいてきた1ロールは今回をもって取り敢えずの打ち止めといたします。いや、実はあまりの心地よさに、返す刀でもう1ロールを装填しかけたのを思い留まったのでした。より早く試したいことがあったから...といえば「この期に及んで優先... [続きを読む]