YAKUMA さん プロフィール

  •  
YAKUMAさん: 自然大好き《道端観察記》
ハンドル名YAKUMA さん
ブログタイトル自然大好き《道端観察記》
ブログURLhttp://wind.ap.teacup.com/yakuma/
サイト紹介文植物などの身近な自然を通して季節を感じていたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供232回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2007/02/20 23:25

YAKUMA さんのブログ記事

  • 花は見ずに・・・
  • [画像]ハクウンボク[白雲木](エゴノキ科)昨年、久しぶりに観察したハクウンボクの実、今年もその実を見ることができました。今年は久しぶりに花の姿も見たかったのですが、その季節に行くことができませんでした。来年こそ、ハクウンボクの花を観察したいです。2017年の実横浜市内にて [続きを読む]
  • 花咲く季節に・・・ミズタマソウ
  • [画像]ミズタマソウ[水玉草](アカバナ科)山野の木陰などに生える多年草。茎は下向きの毛が生え、高さ20〜60cm。葉は浅い鋸歯のある広披針形〜長卵形です。8〜9月、茎先や葉のわきから総状花序を出し、こんな小さな花を咲かせます。果実は2室2種子で、花弁は蕚片より短いです。2つに開いた萼片の下には、かぎ毛の密生した子房が見られます。萼片の上には白い花弁があり、2本の雄しべとそれより長い1本の雌しべが見られます。林縁 [続きを読む]
  • 立秋過ぎて・・・
  • [画像]サジガンクビソウ[匙雁首草](キク科)本州〜沖縄のやや乾いた山の木陰に生える多年草。葉の縁にはほとんど鋸歯は無く、茎葉は少なく倒披針形、根出葉は舌状で花期にも残るのが特徴です。8〜10月、半球形で柄のある頭花を下向きにつけます。林縁の道端で、サジガンクビソウがちょっとした群落を作っていました。[画像]下向きに咲く花を頑張って撮ってみました。頭花の下には葉状の苞があります。筒状花からなる頭花は、咲 [続きを読む]
  • 花の季節に・・・ヘクソカズラ
  • [画像]ヘクソカズラ[屁糞葛](アカネ科)林縁では、この花の姿を見ることができました。ヘクソカズラ、花期を迎えたようです。近所の道端の植え込みにも蔓延っていて、花の姿を毎年見ることができますが、綺麗な花ですよね。でも、じっくり見ないとこの花の魅力はわかりません。蔓延りすぎて刈られてしまうことも多いでしょう。以前にも載せましたが、昔は実から出る汁を、シモヤケやヒビ、アカギレに用いたそうです。また乾燥した [続きを読む]
  • 花期を迎えて・・・クサギ
  • [画像]クサギ[臭木](シソ科)林縁ではクサギの花が咲き始めていました。まだ蕾の方が多いからか、あの甘い香りは今年も楽しむ事ができませんでした。長い雄しべが特徴でしょうが、この花を満足に撮ったことはありません。いつも迷ってしまいます。この花は、雄性先熟。咲き始めはこのように、4本の雄しべは元気に伸びています。この時、雌しべはうなだれるように下を向いています。その様子がわかるでしょうか。暑い夏、花を咲か [続きを読む]
  • さてこの花は・・・
  • [画像]ゲンノショウコ[現の証拠](フウロソウ科)林縁の草むらでは、こんな花も咲いていました。ゲンノショウコ、秋の花という印象ですが、花期は7月〜10月と図鑑には書いてあります。私としては8月の終わりに観察したことはありますが、8月に入ってすぐに花を見たのは初めてです。開いた花は、既に葯が見当たりませんが、その上には開き始めた花があります。開き始めたばかりの花を観察するのは初めてですが、丸々とした葯が顔を [続きを読む]
  • 旧盆前に・・・
  • [画像]ヒガンバナ[彼岸花](ヒガンバナ科)今日は久しぶりに予定の無い休み、炎天下の中、散策に出掛けてきました。田んぼの脇を歩いていると土手の草むらに、ひと際鮮やかな蕾が顔を覗かせていました。辺りには、所々に同じ蕾を見ることができます。まだ8月に入ったばかりなのに、これはヒガンバナの蕾ですね。[画像]まだ旧盆にもなっていないのに咲いてしまうなと思いながら歩いていると、既に花を咲かせている株に出会いました [続きを読む]
  • 早々と咲く・・・クズ
  • [画像]クズ[葛](マメ科)所用があって訪れた施設の裏で、クズの花と出会いました。今までで最も早い花との出会いです。クズは蔓延って厄介者扱いにされることが多いですが、こうして花を見ると綺麗ですよね。7月半ば過ぎ、猛暑の影響はここにも表れていますね。パソコンの調子が悪く、久しぶりの更新です。散策に行く時間もあまり無く、在庫写真も尽きました。パソコンは買い替え時ですが、どれを買うのか決められないでいます。 [続きを読む]
  • どれがどれだか・・・
  • [画像]カタバミ[傍食](カタバミ科)道端などでよく見る花。カタバミです。これは畑の脇にありました。アカカタバミやウスアカカタバミと呼ばれるタイプもあるようです。さあ、これはどれでしょう。[画像]こちらは道端の草むらにあったものです。家のプランターなどに入り込むと厄介ですよね。[画像]こちらもカタバミですが、最近その姿を見る機会が多くなった気がします。花や葉だけではあまり違いが分かりません。上の花と混ざ [続きを読む]
  • タンポポではなく・・・
  • [画像]ブタナ[豚菜](キク科)歩道の植え込みにこんな花が咲いていました。ブタナですね。タンポポモドキという別名もある様に、花の様子はタンポポに似ています。昭和初期に札幌や神戸で確認され、今では要注意外来生物にも指定されるほど全国に分布を広げています。ブタナが咲いて、ちょっとした茂みになっている歩道の植え込み。昔は何かが植えられていたのでしょうが、継続した管理の行き届かないこのスペースが悲しく思えます [続きを読む]
  • 出会っても・・・
  • [画像]ヤブヘビイチゴ[藪蛇苺](バラ科)林縁の草むらで、赤いイチゴを見つけました。これはヤブヘビイチゴですね。[画像]果実と葉の様子です。イチゴと同じ偽果を付けます。表面の粒々が本来の果実(そう果)です。よく似たヘビイチゴとは、果肉の表面が鮮紅色で、そう果の表面が滑らかで光沢があります。以前にも載せましたが、真っ赤に色付いた大きな実は、美味しそうですが食べてもほぼ味が無く美味しくありません。ヘビイチゴ [続きを読む]
  • 若い実・・・
  • [画像]シキミ[樒](シキミ科:マツブサ科[APG])林の中でこんな実とも出会いました。シキミです。小さな実がたくさん付いていました。近くまで行くことができないので、精一杯腕を伸ばして撮りました。私が普段歩くエリアでは、この場所でしか見たことがありません。暫く花の様子も確認していないので、来年こそは花を見たいです。以前にも載せましたが、シキミは有毒植物です。間違えないようにしっかりと実の形を覚えたいです [続きを読む]
  • 休憩中・・・
  • [画像]オオシオカラトンボ[大塩辛蜻蛉](トンボ科)道端の茂みで、トンボと出会いました。これは雌ですかね。もう少し近づこうとしたら、すぐに飛び立ってしまいました。動くものを撮るのは難しいです。[画像]茂みの上を一回りした後、すぐ近くにまた戻ってきました。今度は正面に近い所から撮ることができました。眼が茶色いですね。このすぐ近くには小川が流れていますが、川底も川岸もコンクリートで覆われてヤゴが住めるとは思 [続きを読む]
  • 春に生まれて・・・
  • [画像]アカボシゴマダラ[赤星胡麻斑](タテハチョウ科)先日載せたキショウブの葉の上で、蝶が翅を休めていました。これはアカボシゴマダラでしょうか。春に羽化した春型成虫は、後翅後部にあるあの赤い斑紋が無いそうですが、これが春型なのでしょうかね。要注意外来生物にも指定されている蝶ですが、この辺りでは普通に見ることができます。住み心地が良いのでしょうね。2012年の姿5月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 総生り・・・
  • [画像]キブシ[木五倍子](キブシ科)林縁では、キブシの実も目立ち始めました。4月の中頃、花後の姿を載せましたが、こちらの姿の方が見慣れた姿です。今日も梅雨空、散策日和ではありません。4月の様子5月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 緑と緑・・・
  • [画像]アブラチャン[油瀝青](クスノキ科)今年もまた、アブラチャンの実と出会いました。林縁から道に向かって伸びる枝。この下には小川が流れています。まだ柔らかい緑の葉と赤い葉柄、爽やかな印象です。今年もまた花を見ることができず、丸く目立ち始めた実との再会です。花は7年前に見ましたが、その後花の季節に行くことができません。来年は、花を観察したいですね。2017年の様子5月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 季節の花か・・・
  • [画像]ユウゲショウ[夕化粧](アカバナ科)北アメリカ南部原産の多年草。茎は束生して高さ20〜40cm、全体に白色の短毛がうすく生えます。葉は互生し、根生葉は倒被針形で先が丸く、しばしば羽状に裂けます。茎葉は被針形で先が尖り、波形の浅い鋸歯があります。夏から秋にかけ、茎の上部の葉腋に径1.5cm程の淡紅色の4弁花をひとつ付けます。雄しべは8個で葯は白色、雌しべは1個で先は4裂し、裂片は花の大きさに対して大きいです。 [続きを読む]
  • それでも咲く花・・・
  • [画像]キショウブ[黄菖蒲](アヤメ科)池畔や湿地などに生える、ヨーロッパ原産の多年草。葉は根元から2列出て、太い中央脈のある線形。地下に横走する太い根茎を延ばします。5〜6月、葉とほぼ同じ高さの花茎を出し、先に鮮やかな黄色の花を付けます。明治末期に観賞用として導入され、各地で栽培されていましたが、今では逸出したものが、多く野生化しています。在来種・畑作物との競合や在来のアヤメ属との交雑という問題があり [続きを読む]
  • 花の様子を・・・
  • [画像]ドクダミ[蕺草](ドクダミ科)先日も載せたドクダミの花ですが、先が3裂するという雌蕊の様子を忘れないうちに撮り直してきました。[画像]3個の雄しべと1個の雌しべがひとつの花の単位です。小さな花が密集していてよく分かりません。白く、先まで細いのが雌しべでしょう。その先が3裂する様子、ピンボケですが中央上のものがそのように見えます。頑張って撮ってみましたが、花の様子はまた来年撮り直しですね。5月下旬 横 [続きを読む]
  • 花咲いて・・・
  • [画像]ノビル[野蒜](ヒガンバナ科)道端では、ノビルの花を見ることができました。先日、ムカゴの多いノビルを載せましたが、こうして花だけを咲かせるものも見ることができます。淡い紫色の花、可愛い花ですね。子供の頃の記憶をたどると、ノビルはやはりムカゴを付ける姿の印象が強いです。花が咲くというイメージは無かったような気がします。ノビルのムカゴ5月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 花の季節に・・・クリ
  • [画像]クリ[栗](ブナ科)我が家の近所では、今この花が盛りを迎えています。この花もまた、例年より咲くのが早い印象です。辺りを漂う独特の香り、何とも言えない朝が続いています。雌雄異花のクリですが、これは雄花序です。花序によって咲き具合は様々でした。[画像]雄花の様子です。まだ咲いていない物も多いですね。たくさんの雄しべが突き出ています。これが多数集まって、ふさふさした感じの花序に見えるのですね。[画像]こ [続きを読む]
  • 遅咲きも・・・
  • [画像]クサイチゴ[草苺](バラ科)林縁では、こんな花が咲いていました。これはクサイチゴでしょうか。この場所に生えていることは知っていましたが、久し振りの花の観察です。今までの記録を見ると、クサイチゴの花は4月中に観察しています。5月には果実の様子を観察したこともありますが、この花は遅咲きなのでしょうかね。クサイチゴの実は、5年位見ていません。久し振りに味見もしたいのです。2013年の実5月下旬 横浜市内に [続きを読む]
  • 咲いている?・・・
  • [画像]ヤマボウシ[山法師](ミズキ科)道端では、こんな花も咲いています。ヤマボウシ、街路樹や庭木としても良く植えられていますね。この木は、住宅地の一角に植えられたいるものです。以前にも載せましたが、白く花弁の様に見えるのは総苞片、中央に小さな花が集まっています。総苞片が開いていても、花そのものが開いていなければ、正確に花が咲いたとは言えません。これはもう咲いている状態ですが、そこまで観察するのも面 [続きを読む]
  • 早くも咲く花・・・
  • [画像]ホタルブクロ[蛍袋](キキョウ科)林縁では、この花も咲き始めていました。ホタルブクロ、まだ咲いている花は少なかったですが、今までで一番早い花の観察です。図鑑などでは、花期は6〜7月とされているものが多いようです。ただ一輪だけ花を付けて、何処となく頼りない様子の花にも見えます。若葉や若芽を茹でて、和え物やお浸しにして食用として利用されることおあります。以前にも載せましたが、学生の頃に若葉とは言えな [続きを読む]
  • 花期を迎えて・・・
  • [画像]イチヤクソウ[一薬草](ツツジ科)林床ではこんな花が咲いていました。イチヤクソウです。去年はこの近くで花を見ましたが、久し振りにこの場所で花を見ることができました。[画像]下向きに咲く花、腕を伸ばしてカメラを花の下まで入れて撮ったものです。花後も残る太めの花柱が目立ちますね。その基部には、丸い子房の姿も見ることができます。10個ある雄蕊は、上の方に片寄って伸びているようです。花期に全草を採取し、陰 [続きを読む]