いかじろう さん プロフィール

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いかじろうさん: 森田療法・大衆化への道
ハンドル名いかじろう さん
ブログタイトル森田療法・大衆化への道
ブログURLhttp://green.ap.teacup.com/forest2003/
サイト紹介文森田療法の発展・普及のために開設したブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2007/02/25 19:20

いかじろう さんのブログ記事

  • 元気君シリーズ 〜プールで襲撃事件〜
  • 元気君が4年生になり、僕は彼の担任を外れ、他の学年の担任になりました。その年の夏休み、当時、年少さんで泳げなかった長男を連れてある町の屋内プールに行った時に、元気くんの兄弟(下の子は確か2年生)に、運悪く見つかってしまいました。プールに入って息子の面倒をみていた僕に、「イカ先、よくも俺のことをサルと言いやがったな!」と、水をかけるわ、ビート板(泳ぐ時に使う板)を投げつけるわの大暴れを始め(弟も兄と [続きを読む]
  • 元気君シリーズ 〜あだ名合戦〜
  • ある年、元気くんという文字通り元気な、小学3年生の男の子を担任したことがありました。元気君は、どうやら靴や靴下を履くのが嫌いらしく、ロッカーに脱ぎ捨てて、いつも裸足で教室や廊下を走りまわっていました。僕が何度、注意してもきいてくれずに、クラスの女の子も「先生、元気君、今日も裸足です。」と報告にきてくれることもたびたびでした。お父さんとも、話し合いましたが、奥様と離婚されて、なかなか子供のことまで手 [続きを読む]
  • 森田療法のマイナーさ
  • 僕の勤めている図書館の「カウンセリング」の棚には、いろいろな心理療法やカウンセリングの本があります。まず目につくのが、『心理療法辞典』と『カウンセリング辞典』です。僕は、この図書館にあるのと同じ辞典を、図書館にあるものを参考にして購入しました。もちろん、どちらにも森田療法の解説が載っています。しかし、その他の図書であったのは、心理療法に関して言えば、音楽療法(これが一番多かったです。)、遊戯療法、 [続きを読む]
  • 森田療法の効果? 〜ストレスチェックの結果から〜
  • 今日、先月、職場で実施したストレスチェックの結果が返ってきました。早速、封筒の封を開けて、結果を確認すると、まず、「分析結果」の欄には、「高ストレスに該当しません」と、書かれていました。次に、「面接指導の要否」の欄には、「面接の必要はありません」とありました。最後に、「セルフケアアドバイス」として、次の文章が書かれていました。「あなたはストレスをあまりかかえておらず、またストレスの原因となる要素も [続きを読む]
  • 人のために尽くせる人は、それだけで有り難い
  • 森田療法・森田理論では、「人のために尽くす」ことが原則の一つとしてありますが、昨日、、(森田療法をご存知でない方が、)その原則を、ごく自然に実行してくれて感激したことがありました。その人とは、同じ職場で働く(このブログでおなじみの)Nさんです。Nさんは、大変せっかちな人で、時々、仕事を早くやるようにそそのかされる時がありますので、正直、迷惑している面もあるのですが、一方、親分肌な面もあり、アルバイト [続きを読む]
  • 背広を新調したよ
  • 先月、注文した背広が、やっと出来上がりました。なぜ背広を新調したかというと、理由は、単純で、太ったからです。また、今まで一番着ていた背広は、教員時代に買ったもので、生地が弱ってきたのでしょう。なんとこの度は、股のところが大きく破れてしまい、母親から、「これはもう、補修できるものではない。」と告げられてしまったからです。思えば、亡き家内と婚約した時も、その背広を着ていたことを思い出します(今から24年 [続きを読む]
  • 僕にとっての黄金の時間
  • 前に、寝床で、早朝にノートパソコンに取り組んでいることを書きましたが、冬になった今でも続けています。ブログの記事を書いたり、メールやFacebook、ネットのニュースなどをチェックしたりと、やることはいろいろあります。確かに気温は低いのですが、上半身(広背筋より上)は、服を着込み、それより下は、温かい布団をかぶっているので、快適です。周りは静寂が包み、作業に集中できるのが、何よりありがたいです。僕にとって [続きを読む]
  • テルちゃんという男の子 〜モンダミン〜
  • 前に書いた小学5年生の綾さんと同じクラスの中に、テルちゃんと呼ばれるかわいい男の子がいました。テルちゃんは、どちらかと言えば、おとなしい子で、勉強はあんまりできなかったように記憶しています。僕は、テルちゃんがかわいくて、なぜかほっておけず、ある時、クラスの子に「みんなで、テルちゃんにモンダミンしよう!」と呼びかけました。モンダミンとは、皆さんもご存じでしょうが、CMの「お口、くちゅ、くちゅ、モンダミ [続きを読む]
  • どこかにこんな女性、いませんかね?
  • 人に「よい人を紹介してください」と頼んでおきながら、「どういう人を望むのか」を書いておかないと、紹介のしようもないと思って、この記事を書くこととしました。僭越ながら、僕の希望はどういう人なのかを4つお伝えします。(あくまで理想を書きますので、ご了承ください。)まず1つ目は、贅沢を言うようですが、できれば、可愛い人。自分を顧みず、かなりの「面食い」なので、この点には、昔から相当こだわっています。さら [続きを読む]
  • 執着性の発揮 〜婚活への取り組み〜
  • 「再婚する」という目標を決めて以降、僕は、目標めざして邁進する日々を送っています。亡き家内と出会うまでには、複数の結婚相談所に入会して、お見合いしたり、デートを重ねたりして、たくさんのお金を使い苦労しました。(楽しいはずの青春時代に、神経症の闇に入ってしまって、女の子と付き合う経験が、他の男性に比べて、極端に少なかったという原因があったため、)そのおかげで、女性への接し方や自分なりのアプローチの仕 [続きを読む]
  • 綾さんシリーズ 〜鼻血事件〜
  • ある日の帰りの会に、採点したテストを子供達に返していました。テストは、出席順に返していましたので、自分のテストがいつ返ってくるのか分かり、子どもたちはワクワク、ソワソワしています。綾さんは、当時、教室の最前列に座っていました。(僕は、テストを返すことに集中していたので、気がつきませんでしたが、)ちょっとでも早くテストを返してもらいたかった綾さんは、自分の椅子に立ち上がり、前にある自分の机を飛び越えて [続きを読む]
  • ある男性との会話(2)
  • 僕が声をかけることにより、その後、次のような会話となりました。ご主人さん:「あなたは、今、何歳ですか?」いかたろう:「51歳です。」ご主人さん:「奥さんは、どうしてなくなったの?」いかたろう:「8年前にがんで亡くなりました。」ご主人さん:「それは若くして、奥さん、亡くされたんだねぇ〜。」ご主人さん:「私は、今、79だけど、足が健康なあなたがうらやましいよ。だけど、車には乗れる。ハンドルを右手だけで回す [続きを読む]
  • ある男性との会話(1)
  • 僕の勤めている図書館によく来る夫婦がいます。そのご主人さんは、かつて脳溢血を患い、半身不随で、杖をつき、びっこをひいて歩いてみえます。あとからお聞きして分かったことなのですが、そのご主人さんは、本を読むのと映画を見ることが大好きだそうで、いつもご夫婦で楽しくおしゃべりされながら、仲よく本を選んでみえます。僕はやけどで左手が不自由なのですが、ご主人さんも左手と左足に麻痺があるため、「同病相哀れむ」で [続きを読む]
  • 綾さんシリーズ 〜金玉事件〜
  • 僕が、昔(教員時代)教えた子供に、綾さんという少しぽっちゃりした面白い小学5年生の女の子がいました。授業中のある時、綾さんが、突然、笑いながら、次のように発言してきました。「先生、外で金玉が揺れています!!」一瞬、何のことか分からずに、ふざけているのかなぁと思ったのですが、外の景色をよく見てみると、なんとトーテンポール(国旗などを揚げる棒)の先についている金色の玉が、ポーテントールとともに、強風に [続きを読む]
  • いかたろうのカウンセリング講座 〜太陽と北風〜
  • カウンセリングでは、「聴く」ことが重要視されます。聴くことは、「北風と太陽」の「太陽になる」ということです。太陽のようにポカポカ包み込む。“赤ちゃんに接するが如く”どんな人でもヨシヨシして、暖かく包むことが重要です。いわば「母性原理」が働く領域です。一方、「北風」(圧力)をかけられると、防衛したり、抵抗したりして、カウンセリングがうまくいかない場合が多くみられます。(指示的な療法である)森田療法で [続きを読む]
  • 執着性の発揮 〜本への執着(2)〜
  • またまた、インターネットで本を買い求めました。今度は、『森田療法のいま』(青木薫久著、批評社)という、6年前に出た本です。森田療法の本がたくさん並んでいる大きな本屋になかなか行けない自分にとって、ネット通販は本当に助かっています。欲しくなって、欲しくなって、しかし、今回は、買ってみたら、半分は、もうすでに読んだことのある内容だったので、少しがっかりでした。こういうところに、ネットで本を買う難しさを [続きを読む]
  • ある女性のもつ強さ
  • 先日、病院の待合室で、偶然、隣にいた80代くらいのご婦人に話しかけられた。僕も暇だったので、親身になって話を聴いていたら、若いころの苦労話を、聴かせていただくことになった。特にご近所づき合いで苦労されたそうで、ご主人さんの名前が、隣接する都市の当時の市長と同姓同名だったことが災いして、引っ越して来た時には、すでに市長の妾(めかけ)だといううわさが広がっていたという。さらに、そのうわさは、お子さんにも [続きを読む]
  • 母は偉大なり
  • 昨晩、母とともに関東に住んでいる長男に送る荷物に、いろいろ食品などをつめました。母は、毎月、長男や奈良に住む僕の弟などに、米や野菜、お菓子や衣類などを箱につめて送っています。また、僕が、鎌倉に住んでいた時も、ありがたいことに、毎月送ってくれていました。最初、僕がつめたのですが、入れたいものが全部入りきらずに、うまくいきませんでした。しかし、さすが母は、荷物つめのプロです。僕が入れられなかったものを [続きを読む]
  • お前は、人間が丸過ぎる(2)
  • さらに、「3日間のうちに、あなたに特別に届けるために、人件費を含め、かかる費用$4、500は、あなたのほうで支払ってほしい」と、おかしなことを言い出したのだ。僕は、ここで、ようやく通常の判断に戻ることができた。「おかしなことを言うな!プレゼントの送り賃は、君が支払うのが当然だ!!これ以上、おかしなことを言うと、日本の警察に通報するゾ!!」と、メールで抗議をして、ようやく彼女や怪しげなセキュリティー [続きを読む]
  • お前は、人間性が丸過ぎる(1)
  • 先日、母から「お前は、人間性が丸過ぎる。もっと人を疑わないかん!」と、注意されることがあった。まことに恥ずかしいお話で恐縮だが、フェイス・ブックで知り合ったアメリカ人の女性と、ネット上でラブラブの関係になり、惚れた男心につけ込まれて、危うく現金をむしりとられるところだった。家内が亡くなって、先月でちょうど8年目。「再婚すること」を目標に実践してきた(何人かの女性に積極的にアタックし、フラれてきた) [続きを読む]
  • 今田耕司さんも神経質人間だった
  • 先日、放映されたテレビの番組、『嵐にしやがれ』で、潔癖症で有名な今田耕司さんがゲストだった。吉本興行のマネージャーさんが、代々受け継いでいる「今田耕司取扱説明書」の中には、今田さんに対して気をつけなければいけない細かいことが、びっしりと書き込まれていることが紹介されていた。一方、嵐のメンバー一人ひとりにも、マネージャーさんが気をつけている細かいことがそれぞれあり、「誰の中にも今田耕司はある」と、結 [続きを読む]
  • すんません、すんません(3)
  • 今回も、「すんません、すんません。」と、謝ることに関する話なのですが、僕にとっては、随分昔の話です。大学を卒業して、就職浪人をしていた頃、ある塾の講師のアルバイトをしていました。その塾はスーパーの2階の元更衣室だった場所を借りて営業していました。その塾には、面白い個性豊かな生徒達が通っていたのですが、中学1年生の中に、甚ちゃんとデコという、勉強はできませんでしたが、大変愛嬌のある男子の2人組がいま [続きを読む]
  • 仕事をサクッと片付ける
  • いよいよ今年もあと2カ月となり、年末が近づいてきた。今年も年末調整の書類を提出する時期となり、昨日、書類(申告書)を書き終えた。僕の職場では、提出は、今月の20日までになっているが、6日の月曜日には提出するつもりだ。かつては、こういう書類を書くのが、面倒で仕方なかった。(事務仕事には、なぜか嫌悪感があった。)しかし、今は、10分から15分もあれば、サクッと仕上げることができる。きっと「気軽に手を出す」 [続きを読む]
  • Skypeを始めました!
  • みやたろうさんに影響されて、僕もSkype(パソコンにカメラを取り付けて、通話をすること)をやり始めました。不器用な僕ですから、ダウンロードをしたりするのに、当初、いろいろと戸惑いましたが、みやたろうさんに電話でアドバイスをいただきながら、なんとかやり終えることができました。まずは、ちゃんとできるかどうかの試運転です。みやたろうさんにお願いして、ちゃんと映っているのか、音量などは適切かどうかなどを確認 [続きを読む]
  • だましちゃいけませんよ!(2)
  • またまた見つけましたよ。僕の勤める図書館にある、おかしなタイトルがつけられた本。今度は、『永遠に「キレイ」を続けられる方法』というタイトルの本です。このタイトルを、森田療法の運動観の見方から解釈すれば、世の全ての物事が移り変わるわけですから、「永遠にキレイ」を続けるなんてこと、ありうるわけがありません。今回も、このタイトルを本気で信じて、本を借りて、だまされる女性をかわいそうに思います。少なくとも [続きを読む]