マックハリイ さん プロフィール

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マックハリイさん: 社会・文化人類学を専攻する平山眞のブログ@幕張
ハンドル名マックハリイ さん
ブログタイトル社会・文化人類学を専攻する平山眞のブログ@幕張
ブログURLhttp://www.mackharry.com/~weblog/
サイト紹介文研究業績・プロフィールの他、書評・音楽評・映画評などを掲載する平山眞の公式サイト姉妹版ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2007/02/28 10:43

マックハリイ さんのブログ記事

  • 篠田節子『インドクリスタル 上・下』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、篠田節子による大長編『インドクリスタル 上・下』文庫版を追加しています。素晴らしい作品ですね。池澤夏樹の作品群や、高野和明の傑作『ジェノサイド』を想起しながら読んでいましたが、これもまた大変な傑作。なかなか出会えないレヴェルの作品だと思います。是非ご一読ください。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 道尾秀介『透明カメレオン』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、道尾秀介による長編『透明カメレオン』文庫版を追加しています。佐藤友哉には驚かされましたが、道尾秀介も負けていませんね。これは本当に素晴らしい。早くも今年のベストかも、と思ってしまいました。2010年代の文学というのは、多かれ少なかれ震災後文学的な要素を含んでいるのではないか、と思うのですが、これなどもその一例なのでは、と考えています。いかがでしょうか。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 佐藤友哉『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、佐藤友哉による連作短編集『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』を追加しています。2.5次元舞台をメインのモティーフとして持ち出したミステリ連作です。これは大変な傑作ですね。何かの賞にひっかかってもおかしくないと思います。是非ご一読のほど。蛇足ながら、主人公がしょっちゅうコーラを飲んでいるあたりがなかなか味わい深いです。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 宮部みゆき
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、アメリカのSF作家デイヴィッド・ブリンによる大長編『キルン・ピープル』を追加しています。「ゴーレム探偵」の活躍を描いた、「知性化」ものとは独立した単独作になっています。ゴーレムがその性能によって色分けされている、という設定はヴィジュアル的に面白いと思いました。全篇にみなぎる外連味も凄まじいもの。是非映画化、あるいはアニメーション化して欲しいですね。日本で作っても良いかも知れ [続きを読む]
  • U2『ソングス・オブ・エクスペリエンス』
  • 私設サイトの音楽CD紹介欄に、U2による約4年振り14作目『ソングス・オブ・エクスペリエンス』を追加しています。全米1位になったようですが、この内容なら当然でしょうね。素晴らしい作品だと思います。結成から40年を超え、ますます意気盛んな感じですね。いやはや驚くべきことです。と、云う事で。 [続きを読む]
  • ベル・アンド・セバスチャン
  • 私設サイトの音楽CD紹介欄に、プリンス名義のアルバム『アート・オフィシャル・エイジ』を追加しています。プリンスの通算37枚目、となります。プリンス & サードアイガール名義の『プレクトラムエレクトラム』とは同時リリース。どちらも良いアルバムですが、本作は特に素晴らしいですね。集大成的であり、かつまた10年後、いやいや20年後も見据えているような感じの、大傑作です。お聞き逃しなきよう。と、云う事で。 [続きを読む]
  • ビョーク『ユートピア』
  • 私設サイトの音楽CD紹介欄に、アイスランド出身の天才アーティスト、ビョークによる約3年振り9作目『ユートピア』を追加しています。いやー、これも凄いですね。この人もまた夏に来日していたようですが、充実したパフォーマンスを見せていたのではないかと思います。もはや孤高な感じになっていますが、このまま突き進んで欲しいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 伊坂幸太郎『砂漠』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による2005年発表の長編『砂漠』文庫新装版を追加しています。もともとの版元である実業之日本社が出している文庫に入りました。なぜか未読だったものですが、卓越したエンターテインメント性と、高度な文学性を兼ね備えた見事な作品だと思います。是非ご一読のほど。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 阿部和重・伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、阿部和重と伊坂幸太郎の合作による長編『キャプテンサンダーボルト』文庫版を追加しています。もともと2014年に単行本として出て、かなり話題になったものです。いやー、本当に面白いですね。是非ご一読のほど。これだけの作品なので、やはり映像化を期待してしまいます。権利問題とか、資金調達とか、配役とか、ロケとか、かなり大変そうですが、どこかの凄腕プロデューサがきっと解決してくれるはずで [続きを読む]
  • ベック『カラーズ』
  • 私設サイトの音楽CD紹介欄に、ベックことベック・ハンセンによる3年振り13作目『カラーズ』を追加しています。これは凄いですね。来日していたようですが、行けた人がうらやましいです。今年の最高傑作に推す人が多いのではないかと思いますが、本当に見事な作品です。お聞き逃しなきよう。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 連城三紀彦『女王 上・下』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、連城三紀彦による大長編『女王 上・下』文庫版を追加しています。2013年に物故された連城三紀彦による幻の長編が文庫化されました。大がかりなお話で、どうやって収拾つけるんだ、と思いながら読んでいましたがそこはさすがにこの作家です。お見事、としか言いようがありません。ちなみに、本書の中心テーマである、とある歴史学説ですが、現在はどういう動向なんでしょうね。ちょっとだけ気になります [続きを読む]
  • 森博嗣『ペガサスの解は虚栄か?』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるWシリーズ第7弾『ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?』を追加しています。今回も講談社タイガでの刊行です。本シリーズは本当にコンスタントに刊行されてきてますね。実は最初から全部出来上がっていたとか?うーん、あり得る話ですね。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 森博嗣『青白く輝く月を見たか?』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるWシリーズ第6弾『青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?』を追加しています。今回も講談社タイガでの刊行です。タイトルが良いですよね。シリーズがこの先どう進むのか、次回作を心待ちにしたいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、ウンベルト・エーコによる2000年発表の長編『バウドリーノ 上・下』文庫版を追加しています。訳は堤康徳さんが行なっています。それはそれは見事なものですがそれはさておき。周知に通りエーコ氏は昨年物故されましたが、その最後の小説『ヌメロ・ゼロ』(2015)も既に翻訳されています。なるべく早いうちに読みたいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • デイミアン・チャゼル『La La Land』
  • 私設サイトの映画紹介欄に、デイミアン・チャゼル監督によるミュージカル映画『La La Land』を追加しています。素晴らしい作品ですね。アカデミー賞6部門は伊達ではありません。作品賞が取れなかった、というのは致し方ないかな、と思いました。ただ、それを狙い始めると娯楽作品から遠く離れてしまうわけで。私個人は、娯楽作品の枠内にとどまったのは正しい選択だったと思います。ちなみに、実のところ娯楽(お金)か芸術(名誉 [続きを読む]
  • 誉田哲也『歌舞伎町ダムド』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、誉田哲也による「ジウ」サーガ第7弾、『歌舞伎町ダムド』文庫版を追加しています。『歌舞伎町セブン』の続編となります。うーん、面白いですね。更なる続編にして、「姫川玲子」ものとのコラボレーション企画『硝子の太陽N・R』が昨春刊行されましたが、こちらにも早めに目を通そうと思います。と、云う事で。 [続きを読む]