エスケイユニオン さん プロフィール

  •  
エスケイユニオンさん: シロアリよもやま話
ハンドル名エスケイユニオン さん
ブログタイトルシロアリよもやま話
ブログURLhttp://skunion.blog.fc2.com/
サイト紹介文シロアリ屋の独り言です。シロアリについて、シロアリ駆除、シロアリ被害等、シロアリ情報のブログです。
自由文シロアリの生態やシロアリ駆除方法を、正しく知ってもらいたいと思います。氾濫する、シロアリ情報やシロアリ駆除方法には、必ずしも鵜呑みにしてはいけない事もあります。シロアリ生態や建物の構造から、シロアリ駆除は、考えなくてはいけません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2007/03/08 08:40

エスケイユニオン さんのブログ記事

  • 風呂タイル下
  • 空気循環式基礎外断熱の建物より、シロアリ被害の相談を頂き、過去に対策処理を実施しているお宅です。床下空間は十分にあり、建物全体の床下はお風呂場タイル下以外は全て確認出来ます。シロアリ被害は、お風呂場の入り口下木部材に出ており、外の基礎に施した断熱材も確認したところ、風呂場タイル下からのシロアリ侵入による被害です。建物構造から特別な対策方法を実施しているため、定期的に管理点検にお伺いしています。シロ [続きを読む]
  • 薬剤注入は慎重に
  • ドライバーの先端部分にシロアリ被害の兆候が見られますが、蟻道の構築は床下側からでは確認出来ません。玄関の框部分に起こった被害なのですが、建物の造りがしっかりしており、表面に現れた被害は見られるのですが、侵入経路は全く確認出来ないのです。構造的にシロアリ侵入経路の推測は間違いなく土留めに使用されているブロック積みの隙間なのですが、床下土壌面に流し込まれた防湿コンクリートに埋まりこんでいます。この被害 [続きを読む]
  • 隙間が生じることによりシロアリは侵入してしまう
  • 防湿コンクリート構造の基礎部分とコンクリートの隙間から、蟻道を構築しシロアリが侵入しています。基礎立ち上げ面に接した土壌面上のコンクリートは、基礎とは一体になっていないためこのような隙間が生じてしまうことがあります。コンクリートをシロアリが齧って穴を開けることは殆どありませんが、構造的に生じてしまった隙間や、コンクリートの打ち継ぎ部分のもろいコンクリート部分ならコンクリートを齧って隙間を作ることは [続きを読む]
  • 無数の生息
  • リビングの蛍光灯から「羽アリが出てきている」というお問い合わせを頂きました。6月の後半から、数匹の羽アリを見かけるようになり、しばらくの間は様子を着ていたようですが、蛍光灯から食卓の上に羽アリが飛んでくる状況となってしまい、業者を探したそうです。この羽アリは、クロアリの羽アリです。6月から8月ぐらいに羽アリとなるクロアリの種がいます。お住まいの方に詳しく状況を聞き、建物周囲及び床下を調査しました。 [続きを読む]
  • 年輪に沿って食害する
  • 基礎外断熱、土間床構造の建物を定期的な点検管理を行っています。土間床構造のため、床下に入り点検することが不可能なので、建物周囲のシロアリ生息状況を監視しています。監視ボックス(筒状の入れ物)に木片を入れて、土に埋め込んでいます。監視ボックスにシロアリが確認されました。木片の年輪に沿ってシロアリが食害しています。年輪部分は残っているのが分かると思います。シロアリが木材を食害する場合、このように年輪の [続きを読む]
  • 魔の空間
  • 2年前に羽アリが玄関から出てしまったお宅です。床下はベタ基礎構造で、蟻道の構築は全くありません。羽アリが出たのは、玄関タタキの立ち上げタイル上部、巾木とタイルの隙間です。玄関部分を良く見ると、450mm程床下から見ることの出来ないスペースがあり、隙間から覗き込む位しか出来ません。床板の変色、沈み込みが出ているため、床板の交換を検討することとなり、実施に立ち会った次第です。床板を外した写真ですが、や [続きを読む]
  • コンクリートで安心していたが
  • 床下がコンクリート張りの建物でのシロアリ被害です。コンクリートの床下なので、住まわれている方は、シロアリ被害に対して安心していたようですが、羽アリが発生してしまい慌てられたようです。床下がコンクリート張りの建物でも、シロアリ被害は起こります。こちらの建物は防湿コンクリート構造で、基礎を立ち上げてから、床下土壌部分にコンクリートを流し込んでいるもので、基礎部分の後から流し込んだコンクリート接地部分に [続きを読む]
  • 複数本のひとつ
  • 大きな建物で、築35年ぐらい経っているそうです。玄関巾木より5月に羽アリが発生してしまい、調査のご依頼を頂きました。洋間が2部屋、和室2部屋、台所、風呂、トイレ、縁側があり、各部屋に蟻道の構築が見られます。蟻道の中には、シロアリが放棄してしまったものもありますが、活発な動きをしているものも沢山あり、玄関に被害をもたらした蟻道は玄関に接した洋間からでした。構築されたなかでも、太い蟻道はシロアリが4頭 [続きを読む]
  • 範囲を広げた処理
  • 玄関ドア枠にシロアリ被害が起こってしまったお宅です。玄関ドア枠はタイル下まで埋め込まれていることが多く、タイル下で土壌と繋がりが出来てしまっているのです。建物の床下はベタ基礎構造のため、シロアリ被害は限られた場所からの侵入の可能性があるだけです。玄関ポーチに接した基礎部分なのですがポーチ部分のタイルに覆われており、基礎に施している化粧モルタルに浮きが出ているため、ポーチ部分のタイル下の土壌部分の薬 [続きを読む]
  • 蟻道を作っている最中
  • 5月に羽アリが玄関框から出てしまったお宅に、シロアリ調査にお伺いした時のこと、調査中見つけました。シロアリが蟻道を作っているところです。蟻道の先端に僅かにシロアリの頭が見えます。(写真を で拡大)シロアリは基礎や土の表面を殆ど歩き回りません。移動の手段は蟻道を作り、その中を動きます。土の細かな粒をひとつひとつ積み上げていきます。シロアリの大きさからすると、かなりの労力だと思います。この蟻道を [続きを読む]
  • 調査の意味が無い
  • 玄関ドア枠及び、巾木部分から5月に羽アリが出てしまったお宅にお伺いしました。へーベル構造の建物で、点検口があるのですが、床下が低く人が入ることは現状況では不可能です。偶々点検口が玄関に近い位置にあり、巾木被害部方向は見ることが出来ました。玄関たたき部分を囲む形で、ブロックでのタイル下地にしっかり蟻道が作られています。ちょっと見難い位置ですが、上半身を床下に入れればこの通り写真も撮れます。地元の業者 [続きを読む]
  • ドア枠上部のシロアリ被害
  • ドア枠上部のシロアリ被害です。ドア横の枠木には、表面的にはシロアリ被害の兆候はありませんが、枠上部にはスジ状に食害が出ています。枠上部に直接シロアリ被害が入り込んでしまった訳では有りません。床下より調査すると、立ち上げタイルと基礎の隙間から蟻道の構築が確認出来ます。柱と壁の角に蟻道を延ばし、上部枠木に到達しています。柱部分は殆どシロアリによる食害は受けていません。タイル下の土の湿気が強く、高い位置 [続きを読む]
  • 問い合わせが増える時期
  • シロアリの羽アリ発生が一段落したこの時期から、お問い合わせが増えるのが「クロアリ」です。じっくりとクロアリを観察することはあまり無い思いますが、大きい奴や、茶色っぽい奴等、一概にクロアリといっても複数種類生息しています。種により、蛋白系(ムシの死骸等)を餌としている奴や、花や樹液等の蜜を餌としている奴がいるのです。「クロアリ」「シロアリ」とどちらもアリと名前にあることから、クロアリもシロアリ同様木 [続きを読む]
  • シロアリ被害の兆候
  • 縁側の隅に長期間使わなくなった、ダンボールや本棚等が置いてあり処分しようと動かしたところ、床板に変色があることに気が付いたようです。ダンボールは床に接していた面がボロボロの状態で、本棚を動かした時には数頭のシロアリが動いていたそうです。床下に入り込んだシロアリ被害が、置きっぱなしにしていた本棚やダンボールに広がってしまったものです。シロアリ自体を見つけたことで被害に気が付きましたが、変色だけでは汚 [続きを読む]
  • 被害の進行
  • 驚かす訳でも、不安を煽る訳でも有りませんが、玄関上がり框の被害です。見た目物凄い被害ですが、玄関框ではこのような被害になってしまうことが結構あります。玄関框ですが、最近の建物では框の木材に集成材が多く使用されています。床下がベタ基礎構造で、お風呂場がユニット式ですと、昔の建物のようにお風呂場へのシロアリ被害は減っています。玄関框の床下側は土留め部分で、靴を脱ぐたたき部分のタイル下の土が床下に流れ込 [続きを読む]
  • 定期管理点検
  • 昨年羽アリが出てしまい、対策処理を施したお宅です。ベタ基礎・基礎内断熱構造で、昨年羽アリが発生したのは、配管の隙間からシロアリが入り込み、断熱材を齧り土台に被害をもたらした状態でした。建物面積が大きなお宅で、構造的に薬剤による予防処理を施すとなると、かなりの費用が掛かってしまうことと、床下に入ることの出来る構造なので、ベイト工法のような建物周囲を監視する方法よりも、床下から定期的な管理点検を施し、 [続きを読む]
  • 土と繋がる経路
  • 玄関踊り場の窓枠より羽アリが発生してしまい、調査対策にお伺いしたお宅です。床下は防湿コンクリートになっており、基礎立ち上げ面とに隙間は生じています。調査時に確認したところ、防湿コンクリートと基礎の隙間より3本の蟻道の構築があるのですが、3本とも基礎の途中でシロアリが蟻道を作るのをやめています。慎重に見ましたが、完全に蟻道を放棄しています。しかし羽アリは出ています。この建物の被害は、玄関の上がり框の [続きを読む]
  • 玄関ポーチは別物
  • 戸建の賃貸物件へシロアリ駆除に伺いました。事前のシロアリ被害調査では、床下側に全く被害は有りません。賃貸物件ということもあり、玄関ドア外ポーチ部分はコンクリート打ちされただけで、写真でも分かるようにタイル張りはされていません。羽アリが玄関ドア枠より発生し、管理している工務店さんからの依頼です。建物の床下構造はベタ基礎、お風呂はユニット式です。ドア枠へのシロアリ侵入は、ドア外部分のポーチコンクリート [続きを読む]
  • すっかり食害された
  • 玄関巾木部分から羽アリが発生してしまったお宅ですが、巾木の一部がシロアリの食害によりスカスカになってしまいました。下駄箱の下になるので、覗き込まないと目立たないことが唯一の救いです。巾木は色々な種類があり、集成材で造作されたもので、食害が酷かった部分はきれいに取れてしまいました。このような状態の被害なのですが、この中にある土台は殆どシロアリによる食害を受けていません。羽アリに気が付かなく、長期間シ [続きを読む]
  • 侵入が分かり難い
  • 玄関部分の床下写真です。この部分は上がり框下の土留めですが、ブロック積みされています。玄関の小窓枠木より羽アリが発生してしまったのですが、玄関床下には表立った蟻道の構築は見られません。詳細に調査していくと、土留めとして立ち上げたブロックと基礎の隙間に蟻道が分かり、土台部分の角も蟻道が見られ、床板に施した断熱材に入り込んでいます。シロアリ駆除を施すために重要になることのひとつに、シロアリの侵入経路を [続きを読む]
  • 生息は無くならない
  • 羽アリが発生してしまったお宅での駆除作業中です。玄関ドア枠上部と、隣り合わせた階段壁面より羽アリが出てしまい、発生に驚き、市販の殺虫剤を使用したそうです。羽アリは発生して30分ぐらいで出なくなります。(殺虫スプレー等使用しなくても)羽アリはシロアリの成虫で、シロアリはみな羽アリになると思っている方もいますが、羽アリになるものはシロアリ集団のなかでの一部だけで、残りのシロアリは一生羽アリになりません [続きを読む]
  • 羽アリの出所
  • 洗面所にに設置されたクローゼットの扉の隙間から、羽アリが出てしまいお伺いしました。扉枠や周囲の窓枠、フローリングの巾木には大きなシロアリによる食害は見られません。扉枠の隙間から出た羽アリですが、出所は土の中です。お伺いした建物は、床下空間の全く無い土間床。基礎の外側に断熱材を貼り付けた、基礎外断熱です。羽アリの発生した所の基礎に施した断熱材は、写真の状態です。断熱材の中では、シロアリが活発に動いて [続きを読む]
  • ゴールデンウィークは羽アリのピーク
  • 5月に入り初日の今日も気温が上昇しています。ゴールデンウィークは気温の上昇があると、羽アリの発生もピークとなります。明日からちょっと天気が崩れる予報ですが、その後訪れる晴天日には羽アリの大発生が予想されます。写真は床下がコンクリート張りのお宅なのですが、羽アリの死骸が散らばっています。防湿コンクリートの構造で、蟻道の構築は見られないのですが、コンクリート下に生息しているシロアリが羽アリとして飛び出 [続きを読む]
  • 2年連続羽アリ発生
  • 昨年羽アリの発生があり、工務店経由で業者さんに処理をして貰っているのですが、今年も羽アリが発生してしまい、お問い合わせを頂きました。床下の空間が低く、人が入っていけない構造の建物です。昨年は洗面所の外壁側壁面から羽アリが発生しており、壁を?がして処理しているようです。羽アリが発生した洗面所は、土間床蓄熱構造になっており、全く人が入ることは出来ません。蓄熱構造のため、コンクリートに温水パイプを張り巡 [続きを読む]
  • これは何?
  • ゴールデンウィークが始まり、昨日も気温が上昇・・・外を歩くと汗ばむ感じです。今まさに羽アリのシーズン突入です。リアルな写真なので申し訳ないですが、トイレより羽アリが発生してしまったお宅です。帰宅しトイレに入って気が付かれたようで、その状況を写しました。写真を し拡大して貰うと分かり易いです。便器の周りに、細かな羽が散乱しています。長さ7〜8mmぐらいで、薄い黒色です。連休でお出かけの場合でも [続きを読む]