エスケイユニオン さん プロフィール

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エスケイユニオンさん: シロアリよもやま話
ハンドル名エスケイユニオン さん
ブログタイトルシロアリよもやま話
ブログURLhttp://skunion.blog.fc2.com/
サイト紹介文シロアリ屋の独り言です。シロアリについて、シロアリ駆除、シロアリ被害等、シロアリ情報のブログです。
自由文シロアリの生態やシロアリ駆除方法を、正しく知ってもらいたいと思います。氾濫する、シロアリ情報やシロアリ駆除方法には、必ずしも鵜呑みにしてはいけない事もあります。シロアリ生態や建物の構造から、シロアリ駆除は、考えなくてはいけません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2007/03/08 08:40

エスケイユニオン さんのブログ記事

  • 土間コンクリートの被害
  • 以前シロアリ調査にお伺いした、土間コンクリート床のシロアリ対策にお伺いしました。6畳の和室の畳を全部上げ、下に敷かれた発砲断熱も上げた状態です。土間コンクリートにはシロアリが運び込んだ土による道筋が見られます。発砲断熱が施されていたため、完全な蟻道を作る必要はなく、土だけが運び込まれています。侵入した反対側の窓部分には雨の浸み込みもあり、和室全体にシロアリが動き回っている状況です。コンクリート表面 [続きを読む]
  • 不思議な砂粒
  • 実家が空き家になって数年経っているお宅です。年に数回、掃除や換気をするために訪れているようで、その度に不思議に思っていることがあったそうです。掃除をして、次に訪れると同じ場所に砂粒がこぼれており、何だろうと考えていたそうです。砂粒とは別に、今後の事も考え、今回シロアリ調査をしようとご依頼を頂きました。築年数は古いのですが、比較的しっかりした建物です。調査の結果、残念ですがシロアリ被害が入り込んでい [続きを読む]
  • 構造が侵入に関係した
  • 勝手口のドア枠が柔らかくなってしまい、工務店に相談したところ、「シロアリ被害かも?」ということで、調査のご依頼です。勝手口のドア枠とすぐ横に位置する、窓枠がブヨブヨになっています。床下から調査したところ、シロアリ被害によるものです。ドア枠の柱部分にシロアリ被害を確認しました。壁内部を進行しドア枠の上部と横の窓枠まで被害が広がっています。お住まいの方も調査にお伺いする前に床下に入り、状況を見たような [続きを読む]
  • 適切な判断を求む
  • 10月に入り、「羽アリが室内に出てきた」という問い合わせが増えています。ヤマトシロアリの羽アリは、関東地域ですとゴールデンウィーク前後で、この時期には絶対に出ません。この羽アリはシロアリではなく、アリの羽アリです。種類によりアリは羽アリになる時期が、大きく春先・初夏・秋口とあり、秋口の羽アリは、「サクラアリ」という種です。写真は、和室の窓枠より羽アリが出たお宅の床下ですが、アリの姿は全く見られませ [続きを読む]
  • シロアリの動きを見て判断
  • 和室の畳から、シロアリ被害が発覚したお宅ですが、床下の空間が全く無い、土間コンクリート構造です。写真は畳を上げ、土間コンクリートと畳の間の発砲系断熱材に、シロアリが入り込んでいるものです。土間コンクリートの和室の被害ですので、水周りのように配管等は全くありません。玄関横に位置する場所なので、玄関からのシロアリ侵入を疑ったのですが違いました。シロアリの動きを見ていると、外壁側に動いていきます。シロア [続きを読む]
  • 檜の土台でも
  • 土台及び柱は檜を使って建てられています。「檜はシロアリに強い、食べられない」と聞いたことがあるかもしれませんが、檜であろうがシロアリは食べます。玄関の上がり框に穴が開いてしまい、シロアリ被害に気付かれたお宅です。框交換に伴い、シロアリ処理を施します。ベタ基礎、檜造りなのですが、このような状態です。上がり框は檜材ではありません。写真の右端が框の下の檜土台ですが、框に接した部分はシロアリに齧られたてい [続きを読む]
  • 侵入は基礎外部から
  • お付き合いのある工務店から、シロアリ調査のご依頼です。玄関ドア枠付近の壁の巾木がシロアリの食害を受け、一部ボロボロになっています。床下側にはシロアリ被害の兆候はありません。タイルに埋め込まれたドア枠からの侵入を疑い、細かく調査した結果、ドア枠からのシロアリ侵入ではないことが判明しました。巾木の被害は、基礎外側に施された化粧モルタルの亀裂からです。写真に写っている基礎の亀裂隙間に蟻道が見られました。 [続きを読む]
  • 今年は依頼が無いと思っていた
  • 9月に入り、今年はハチ駆除の依頼が無いと思っていましたが、スズメバチの駆除依頼が入りました。大きくは無いですが、厄介な場所に巣を作っています。生垣の奥の方です。軒下などであれば巣が露出しており、駆除は比較的簡単なのですが、生垣の奥のとなると、枝や葉っぱが邪魔して駆除にてこずります。ハチはどの種も比較的薬剤に弱いにですが、薬剤が届け難い場所ですと厄介厄介です。軒下などの場合、巣のハチの出入り口に煙霧 [続きを読む]
  • 人為的な被害
  • お付き合いのあるリフォーム屋さんからのご依頼で、シロアリ調査にお伺いしました。お隣の建物が、以前畳までシロアリ被害にあっており、今回リフォームに伴いシロアリ対策を施そうと考えてのことです。新築時のシロアリ対策を施している業者さんに、10年前位に一度予防処理を施して貰っているようです。住まわれている方に、色々お話を聞いたのですが、予防処理を施す際に、土台に穴を開けて行う、穿孔処理が必要と前の業者さん [続きを読む]
  • 構造を知ることが重要
  • 外壁部分にシロアリ被害です。玄関に近い場所で、ドア枠にも被害が起こっています。床下には全く入ることが出来ない、土間床の外基礎断熱の建物構造です。地元の大手シロアリ業者さんに相談したところ、ベイト工法を薦められたようですが、被害の説明に納得が出来なかったようです。外基礎断熱構造の場合、シロアリ侵入が断熱材を施していない場合の基礎構造とは異なります。建物構造により、シロアリ侵入経路は様々で、建物の構造 [続きを読む]
  • 見落とし易い被害
  • 玄関部分からシロアリ被害が侵入しているのですが、玄関や勝手口等のシロアリ被害の場合、床下基礎面に蟻道の構築が見られない場合があります。玄関や勝手口等は、靴脱ぎたたき下からのシロアリ侵入もあり、床下から見落とし易い被害となってしまうこともあるのです。写真は土台部分と基礎設置面に蟻道があります。比較的分かり易い被害の兆候ですが、被害初期段階場合等は、蟻道の吹き出しが小さく、分かり難い場合もあります。シ [続きを読む]
  • 壁内部の被害
  • 勝手口のついたて壁にシロアリ被害です。ドア枠に穴が開いてしまい、勝手口のドアを交換するために壁を壊したところ、このような状態になっていたようです。住まわれている方は、この状態では土台はもっと酷いと心配されていました。床下から被害状況を確認したところ、土台は殆ど被害を受けていません。勝手口のコンクリートに埋め込まれたドア枠よりシロアリの侵入が起こり、柔らかい木材を使用した壁内部進行してしまったのです [続きを読む]
  • 原因はクロアリ
  • 台所の窓枠部分から、細かい木粉が数日前から出てくるようになり、調査の依頼を頂きました。お住まいの方は、シロアリと考えていたようですが、原因は床下に侵入したクロアリです。窓枠より、僅かに雨の染み込みがあり、クロアリが床下に営巣した状態です。クロアリはシロアリのように、木を餌とする訳ではありませんが、腐った木部に入り込み卵を産んでしまう種類もいます。写真の土台と基礎の隙間に詰め込まれた木粉は、クロアリ [続きを読む]
  • 畳の中にもシロアリ
  • シロアリ被害の兆候らしきものがトイレにあり、調査にお伺いしたのですが、シロアリ被害はトイレだけではなく、建物全体あちらこちらに起こっていました。床下は各部屋ごとに基礎で囲まれており、床下全体を調査することは不可能ですが、床上の構造体でも被害が確認出来るぐらいです。和室の被害は畳まで進行しており、畳の中にもシロアリが動き回っている状況です。シロアリは木を餌としていますが、畳や紙類などにも被害を及ぼし [続きを読む]
  • 被害はここから
  • 玄関框部分へのシロアリ被害です。土留め構造が、ブロック積みになっているのですが、ブロックとブロックの積み隙間に蟻道の構築が写真中央のチョイ左、ブロックの隙間に見られます。この被害の蟻道は床下側から確認出来ますが、玄関側のタイル張り部分の隙間ですと、床下側からも確認することは難しく、侵入経路が見られない場合もあります。建物構造にブロックを使用するケースは多く、床下がコンクリート張りになっていても、ブ [続きを読む]
  • 発泡系断熱材
  • 床板に施された、発砲系断熱材にシロアリ被害が入り込んでいます。基礎部分に蟻道を構築したシロアリは、土台からネタ材に被害を進行させているのですが、断熱材に入り込んで進行方向を大きく広げています。断熱材に黒っぽいスジが分かると思いますが、これはシロアリが齧って被害を広げたものです。木部材をシロアリが食害する場合、殆どは年輪に沿って進むのですが、断熱材に入り込んだシロアリの進行方向は縦横無尽で、被害の進 [続きを読む]
  • 玄関のシロアリ被害は増える
  • ベタ基礎・防湿コンクリート張りの床下構造の建物が主流となり、風呂場の構造もユニット式になっていますが、シロアリの被害が起こらない訳ではありません。写真は、ベタ基礎構造の建物への、玄関部分からのシロアリ被害です。玄関のタタキサイドのタイル立ち上がりより、基礎に貼り付けたタイルの隙間からシロアリが侵入し框部分に進行しています。框部分に小さな穴が空き、異変に気付かれたようです。床下がコンクリート構造にな [続きを読む]
  • 場数の問題
  • 風呂場の土台と僅かに確認出来る、壁面タイル内側部分の写真です。風呂周囲の木部材に、シロアリ被害は全く見られません。こちらのお宅は、ゴールデンウィーク中に風呂場壁面(窓枠に生じたタイル目地の隙間)より、羽アリが発生しています。初めての事で、住まわれている近くのシロアリ業者に調査を依頼し、状況を見て貰ったそうです。地元の業者や、ネットでの紹介サイトの業者など複数社なのですが、侵入経路についての説明があ [続きを読む]
  • 高い場所でのシロアリ被害
  • 外壁塗装を施している時に、シロアリ被害に気付かれたようです。ワンルームアパートで、1階に3部屋、2階に3部屋ある間取りで、写真の窓は2階の風呂場です。シロアリ被害は風呂場の更に上の、軒天部分です。古い造りのアパートで、風呂場は全てタイル張りになっており、2階部分の風呂場にもシロアリ被害の兆候が出ており、1階の風呂場もこの下に位置します。1階、2階のダブル風呂場なのです。建物の構造や、雨漏り等の影響 [続きを読む]
  • 蟻道の断面
  • 基礎に構築された蟻道を崩したところです。写真中央に写っている二つの蟻道の断面を見て頂くと、真ん中に穴が空いているのが分かると思います。この中を、シロアリが移動しているのです。蟻道の表面に比べると、穴の壁面は滑らかになっているのですが、この滑らかさもシロアリが作り上げているのです。内壁部分の内側には、シロアリの糞(排泄物)を塗り込み、自らがスムーズに動けるためと、蟻道自体の強度を作っています。以前に [続きを読む]
  • 低圧でゆっくり処理する
  • 玄関土台部分を薬剤処理しています。基礎と土台の隙間から、薬剤が染み出しているのが分かると思います。玄関部分はタイルとの兼ね合いや、コンクリートの打つ継ぎ部分による隙間が生じてしまうことが有り、そこからシロアリが侵入してしまうケースが多いのです。土台部分の裏側にも、薬剤を回し込み為には、低い圧力でゆっくり処理を施さないと、一部分だけに薬剤が掛かるだけになってしまい、肝心の隙間に薬剤が入り込まないので [続きを読む]
  • 生息域を意識する
  • 築年数が40年を超える建物ですが、シロアリ被害が広範囲に広がってしまっています。シロアリ被害がだいぶ前から起こっていたようで、複数回の羽アリの発生も起こっています。古い建物で、シロアリが入り込んだ土台部分の支えが、ブロック積みであったり、基礎コンクリートに亀裂が入ったりしています。基礎部分の表面に蟻道を構築し、シロアリ侵入している箇所もあれば、ブロックや基礎亀裂の隙間から入り込んでいる箇所もありま [続きを読む]
  • ウッドデッキにシロアリ被害
  • ウッドデッキにシロアリ被害を見つけたお宅から、建物及びシロアリ対処についてご相談を頂きました。ウッドデッキの状態を見させて頂いたところ、シロアリが沢山出てきました。デッキの束部分に蟻道の構築は無く、侵入経路を探したところ、デッキの階段部分の木部と土壌面が直接接しないように敷き詰めたレンガの隙間から侵入したものです。デッキは建物とも接しており、建物の構造は基礎外断熱構造です。建物近くにシロアリの生息 [続きを読む]
  • シロアリ駆除は可能ですが
  • 玄関フローリング床が沈み込むため、床下調査にお伺いしました。状態を見ると、框の際の床が沈み込みます。床下から確認したところ、床板を支えているネタ材がシロアリ被害を受けています。被害は確認出来たのですが、問題が・・・この部分基礎に囲まれてしまっているのです。シロアリを駆除することは、工夫すれば可能なのですが、床の沈み込みを直すためには床を?がさなければなりません。基礎に囲まれていなければ、床板や框の [続きを読む]
  • 和室にも被害の形跡
  • 和室の畳、といって薄いタイプです。土間床・蓄熱構造なので畳も通常のものとは異なります。発砲の断熱材と防湿のためのシートが畳とコンクリート床の間に敷かれています。黒い防湿シートにシロアリが描いた木の枝のような模様・・・写真の右側は玄関です。土間床コンクリートと玄関タタキ部分のコンクリートは、一体ではありません。そこに生じた隙間からシロアリが侵入したのです。玄関の框はかなりシロアリ被害が進んでいること [続きを読む]