ふるちん さん プロフィール

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ふるちんさん: ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」
ハンドル名ふるちん さん
ブログタイトルふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/full-chin/
サイト紹介文今までになかったブログ。全てがオリジナル。一貫したテーマゼロ。日替わりのアホネタ&恋愛だのマジメだの
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2007/03/11 00:31

ふるちん さんのブログ記事

  • 『ジャンプ』佐藤正午
  • 主人公は三谷。サラリーマン。付き合っていた彼女南雲みはるに誘われて、横浜のバーに行った。酒が飲めないにもかかわらず、アブジンスキーという強いカクテルを飲んでしまい、前後不覚に。彼女に抱えられて、彼女の住む南蒲田のマンションに行った。彼女は、三谷の... [続きを読む]
  • 『淳子のてっぺん』唯川恵
  • 昨年亡くなった登山家田部井淳子の伝記的小説。福島出身。背が低く「ちびじゅん」と呼ばれるほどだったが、山は好きだった。東京の女子大に進学し寮生活をしていたが、ストレスで具合が悪くなってしまった。寮を出て、週末は山登りをすることにした。そして出版社... [続きを読む]
  • 『盤上の向日葵』柚月裕子
  • 埼玉県内の山中で白骨化した中年男性の遺体が発見された。遺体と一緒に発見されたのは将棋の駒。高価なもので、600万円以上する、名人が作ったものだった。遺体の身元は?なぜ高価な駒が遺体と一緒に?… 昭和46年、教師を引退した唐沢がたまたま出会った、新聞少年... [続きを読む]
  • 映画「お嬢さん」
  • サラ・ウォーターズの小説「荊の城」の舞台を英国から、日本占領下の朝鮮に移して描く映画。詐欺師集団のスッキは、上月家の侍女として秀子お嬢さんに仕えるように命じられる。リーダーが伯爵のふりをして上月家に近づくので、それまでに秀子が自分のことを好きに... [続きを読む]
  • 『永遠の1/2』佐藤正午
  • 1984年すばる文学賞受賞のデビュー作。仕事を辞めたら、運が向いてきた主人公田村宏。競輪で当てられるようになったのだ。働きたくないし、働かなくても大丈夫になった。そして競輪場で足のキレイな女性と出会い付き合うようになる。その頃から不思議なことが... [続きを読む]
  • 『人参倶楽部』佐藤正午
  • スナック「人参倶楽部」をめぐる連作短編集。水商売を17年もやっているオーナー兼バーテンのいさむ。女に目がなく、妻子がいても様々な女に手を出している。店にやって来る、ホステスの話や客の小説家の話などが、うまくつながって…必ずしもいさむの目線ではなく... [続きを読む]
  • 映画「ローグ・ワン」
  • NHKで放送していた「ダウントン・アビー」 最終回の一つ前の放送、機械の故障なのか、録画できていなかった。それからしばらくそのまま、最終回だけは録画できているけれど状態のまま放置していた。再放送の予定がないようなので、TSUTAYAで借りようと行ってみた。2... [続きを読む]
  • 『十三階の女』吉川英梨
  • 公安の巡査部長、黒江律子。尋常でない気力で新左翼によるテロ阻止に日夜立ち向かっている。しかし、致命的なミスを犯してしまい、謹慎処分になってしまった。そして北陸新幹線の爆破事件が勃発… この事件の真相解明と、そして新たな事件のためにまた立ち上がる。そ... [続きを読む]
  • 『童貞物語』佐藤正午
  • 31歳、野呂光、父が急死したあと、居酒屋の後を継いだ。彼が思い出すのは13年前、1973年、高校三年生だったとき。甲子園目指して野球に打ち込んだ、夏。進学校なので、受験勉強のことばかり言う担任。一緒にふざけた友人たち。そして恋…うーむ。青春のちょっと甘く... [続きを読む]
  • 『老猿』藤田宜永
  • ホテルに勤め、もうすぐ役員になれると思ったら、リストラされた主人公は中里。離婚し、死んだ父が遺した軽井沢の別荘に住むことにした。近所に住む感じの悪い老人。猿に似ているので勝手に「老猿」と読んでいる。もう一人は不動産会社の社長。愛人と一緒にたまに別... [続きを読む]