馬渕裕嘉志 さん プロフィール

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馬渕裕嘉志さん: しあわせデザイン研究所
ハンドル名馬渕裕嘉志 さん
ブログタイトルしあわせデザイン研究所
ブログURLhttp://livenet2.blog77.fc2.com/
サイト紹介文愛知・岐阜・三重で、マンション管理見直し・大規模修繕工事コンサルティングを行うマンション管理士です
自由文岐阜市生まれ。昭和60年、中部電力入社。平成12年、社内ベンチャー制度第1号として、家づくりコンサルティング会社を設立。平成19年に中電から離れ、独立資本でビジネスを開始。現在、マンション管理相談センターとして、住民目線に立った独自の手法で、マンション管理組合向けの管理品質・コスト改善、大規模修繕コンサルティングを手掛けている
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2007/03/25 22:32

馬渕裕嘉志 さんのブログ記事

  • 今春は、名古屋と岐阜で、大規模修繕工事見学会開催
  • 当社コンサルティングによる大規模修繕工事が、岐阜市と名古屋市港区で2月、3月から、それぞれ始まります。仕事を始めて3案件目までは、そこまでの余裕がありませんでしたが、4件目からは、すべて、修繕工事の期間中に、現場見学会を開催しています。第1回目の大規模修繕工事を迎えるマンションでは、初めてのことですし、第2回目以降のマンションも、前回の工事は10年以上まで、当時、かかわった人にとっても、記憶は曖昧ですから [続きを読む]
  • 与えられるものは有限、自ら求めるものは無限
  • オリンピック選手が試合後のインタビューで発する言葉が好きです。4年間、ひたすらオリンピックを目指す…。その間には、過酷な練習があり、人生でかつてないほど努力しても、オリンピックに行けないかもしれない…。その中で、自分を信じて挑戦し続けるアスリート魂は、今の自分の仕事における挑戦魂に重なるんですよね。「世界一」を目指す人たちの努力と比べるのは、おこがましいことはわかっていて、それでも、ストイックな言 [続きを読む]
  • 民泊禁止の張り紙
  • このマンションでは、6月に定期総会があるので、まずは、理事会で民泊禁止を決議し、組合員に周知。しかし、各戸配布だと、そもそも、普段から管理組合運営に関心がない組合員は、読まずにゴミ箱へ…などと言う可能性もありますし、議事録はマンションのロビー掲示板に貼ってありますが、これも、文字が小さいので、3月15日の申請解禁前に、「民泊禁止」を大きく書いた張り紙をしましょう!と言うことになりました。念には念を入れ [続きを読む]
  • LED提案に対する究極の査定手法とは?
  • 「マンション管理組合のためのしあわせデザイン通信」vol.117■私の好きな言葉■ 誰よりも悩んだ人は、誰よりも人の悩みを解決することができるこんにちは。昨年11月以降9回開催したMAKSセミナーを受講したマンションから、次々に勉強会のリクエストが来ていますが、それまで待てない!と個別の相談もいくつか来ています。そのうちの一つに、LED見積り書を見て欲しいと言うものがありました。管理会社から3社の見積もり [続きを読む]
  • 久し振りの戸建て住宅のご相談
  • マンション管理組合向けコンサルティングを手掛ける前は、戸建て住宅建築者向けの「家づくりコンサルティング」が本業で、10年で1000棟以上の相談に乗っていました。MAKSセミナーで、この話もするのですが、参加された方が、それを覚えておられ、その紹介で、知り合いの方の家づくりで相談に乗ってもらえないかと言う依頼。年配の女性の方で、高齢のお母さんと楽しみにしている住宅が、もう5か月も完成が遅れている。建築家に [続きを読む]
  • 前人未到の世界にどうしたら行けるか?
  • 連日、オリンピックのテレビ番組に、感動の連続です。競技の結果よりも、そこに至った背景を紹介する映像にウルウル来ます。今日のウルウルは、スピードスケートの小平選手の物語。コーチの言葉。「どうしたら、前人未到の世界に足を踏入れることができるのかを考えた」前人未到なのですから、手本はない。しかし、誰かが踏み入れ、その都度、新しい「前人未到」が生まれる。人間の可能性に万歳!【ブログ3896連続更新中】(ただし [続きを読む]
  • 民法改正で、建設業界はどうなる?
  • 日経アーキテクチャアの最新号では、この問題が「建設業界にとって、厳しくなる」として、取り上げられています。従来は、「瑕疵保証は、新築時から10年」しかし、別府マンション訴訟に示されたように、身体・生命にかかわる重大な施工不良については、不法行為による損賠賠償として、20年の時効が適用されるというのが、一般的な見解でしたが、これが、20年超の期間になります。また、工事監理の分野では、契約上「何をどう監理す [続きを読む]
  • 賃貸マンションのコンサルティグでも成果を出せます
  • 当社は、分譲マンション管理組合向けのコンサルティングをしていますが、建物や設備の修繕、電気料金の削減コンサルティングは、賃貸マンションでも、できます。これは、まったく宣伝していないので、口コミやセミナー受講者からの依頼によるもので、これまで、数件の実績があります。内容は、エレベーターの全面改修大規模修繕工事コンサルティング屋根防水工事コンサルティング電気料金削減コンサルティング給水設備改修工事コン [続きを読む]
  • コンサルティング契約審議の総会は学ぶことが一杯
  • 岐阜の長良川を望む素敵な築15年50戸のマンションで、当社と大規模修繕、管理適正化、省エネ、保険適正化、顧問のコンサルティング契約を結ぶための臨時総会が開催されました。このマンションでは、築12年目のころ、管理会社が建物の調査を行い、劣化した建物の写真を見せて、大規模修繕工事の提案があったが、住民の中に、建築の知識がある方がいて、「早いのではないか?」と言う疑問が発生。管理組合が、設計監理を考え始めると [続きを読む]
  • 組合が独力で管理コスト削減を目指すときの注意点
  • 16戸のマンションから、相談が来たのは、1年半前です。コストを下げるために、自分たちで管理会社の総合管理をやめて、半自主管理にしたけれど、その結果、分離した管理業務の連携が悪くなり、自分たちで手に負えないシーンが何度も出てきた。元の総合管理に戻したい。で、下げたコストのレベルは維持したいというリクエスト。相当な無理難題(笑)しかし、管理資料を拝見し、分析してみると、自分たちでは「コストを下げた」つも [続きを読む]
  • タイルの剥落は、劣化か施工不良か?
  • 「去年10月、台風21号の夜。神戸市内のマンションの15階部分の外壁タイルが剥がれ落ちました。敷地内の駐車場の車を直撃して廃車になった車もありました。事業者側からの説明では「経年劣化」。ただ、住民の中には、「施工不良だったのではないか?」と納得できない人も。不安を抱えながら生活する住民を取材しました。」MBS毎日放送2018/02/05 放送マンションのタイルが高さ45mから落下!直撃の愛車が廃車にこのニュ [続きを読む]
  • 良い工事は職人の手元で生まれる
  • 「マンション管理組合のためのしあわせデザイン通信」vol.116■私の好きな言葉■ 困難だらけの道は、気づきと学びだらけこんにちは。この春も数棟の大規模修繕工事コンサルティング案件の実際の工事が始まります。どれも、当社のMACM方式(マンション管理相談センター認証コンストラクションマネジメント方式)で、公正・公平な入札を経て、元々管理会社が提示していた工事価格と比較して、価格は低くなりました。工事が始ま [続きを読む]
  • 理事会・総会議事録を早く作成する方法
  • ある管理組合から、「管理会社の理事会や総会の議事録案の作成が遅くて困っている」と言う相談を受けました。よくよく聞くと、管理会社の素案作成も早くはないのですが、修正のルールが決まってなかったり、署名する理事のところで止まっていることの方が、遅れの原因としては大きい。この解消方法の一つは、期限を定めることです。例えば、・管理会社の素案作成は、会合後〇〜〇日以内。・署名者の修正は、〇日以内に管理会社に伝 [続きを読む]
  • 個人情報と言う大義名分で、何でも隠したがる管理会社?
  • この2月から、コンサルティングを開始したマンションの話です。このマンションの管理会社は、当社として、初めての相手。コンサルティングを開始するにあたり、必要な管理や修繕の資料提出を依頼したら、「個人情報の関係で、出せない」と言う返事が組合を通じて返ってきました。。ちなみに、住民の名簿は、提出依頼資料にはありません。あるとしたら、総会議案書の中に、役員候補の名前と部屋番号があるくらい。それが個人情報と [続きを読む]
  • 「外部修繕委員」と言う選択
  • 愛知県内の80戸クラスのマンションから、SOSがあったのは、昨年のマンション管理フェアでした。私が講演した「大規模修繕工事における不適切ビジネスの実態とその対処法」を理事長が聞かれ、自分のもやもやとした不安を解決してくれるのは、ここだ!と感じられ、相談の申し込み。すでに、設計監理会社=管理会社で入札を実施しておられ、見積もりも出されていました。拝見すると、・入札会社を募集の段階で相当狭く選別できる [続きを読む]
  • MAKSの1月度勉強会は、「防水」
  • 大規模修繕工事の建物調査において、その実施時期を決める上で、防水の劣化は非常に重要なポイントです。戸建てなら、「雨漏りが起きたら考える」と考えるのは、一般的ですが、分譲マンションの場合、最上階の人に、それを言うのは、よほど資金難でなければ難しい。従って、工事をやりたい事業者にしてみれば、防水の知識がなくても、大規模修繕工事の12年周期説を用いて、「そろそろやらないと、雨漏りしてからでは、最上階の人に [続きを読む]
  • 機械式駐車場の長期修繕計画が甘すぎる理由?
  • 長期修繕計画の作成において、機械式駐車場のある、無しでは大きく違います。屋外に、あの大きな装置が雨ざらしで設置してあるのですから、メンテナンス費用がかかるのは間違いありませんが、それを向こう30年間試算するのは、難しい。 最近、作成を手がけた築6年目40戸台のマンションの場合、販売会社・管理会社の想定は、「25年後に、地上4段19パレット×2基の建て替えリニューアルで、3700万円」のみ計上。しかし、実際は、リ [続きを読む]
  • 徹夜をしても聞きたいジャズ
  • 2年ほど前から、ファンになったジャズシンガーの粟田麻利子さんのライブを聞きに行きました。これで、5回目。実は、ライブの始まる前までに、週末のコンサルティングの資料が完成していない状況。ほぼ毎週、午前・午後・夜と3×2=6のコンサルティングがあるので、週末に近づくと、相当な資料作成のボリュームがあるので、ライブに行けるよう、準備したつもりでしたが、他のコンサルタントの作成した資料のチェックもあるので、 [続きを読む]
  • 改革のためには、共感者集めから
  • 「マンション管理組合のためのしあわせデザイン通信」vol.114■私の好きな言葉■ 過去の思いが今の自分になり、今の思いが未来の自分になるこんにちは。今年度の秋・冬の管理組合向けオープンセミナーは、先週末で終了。初開催の長野を含め、9会場。約100名の参加。受講者のアンケートでは、・とても参考になった・・・75%・参考になった・・・25%・普通・・・0%・あまり参考にならなかった・・・0%・参考にならな [続きを読む]
  • 一級建築士と建設会社の社長がいる修繕委員会
  • 今、大規模修繕工事コンサルティングをしているマンションの修繕委員会は、一級建築士と建設会社の社長がメンバーにおられます。他のメンバーも、建築とか不動産とかの知識が十分あります。それなのに、どうして、当社にコンサルティングの依頼が来たのか?どうして、一級建築士でない私に依頼が来たのか?簡単に言えば、技術的な知識や経験は、私とこの委員会メンバーでは、ほとんど変わりません。しかし、あるスキルが大きく違う [続きを読む]
  • MAKSセミナーin金山 22名の参加 お礼
  • マンション管理組合向けのオープンセミナーの最終回が終了しました。最終回は、金山会場で22名の参加。大規模修繕工事見学会セミナーも併せると、全部で10回。約100名の参加。最後の金山セミナーでも、終了後は、毎回のごとく、個別相談が多数。MAKSコンサルタント6名で、組合の問題解決の相談にあたりました。恐らく、1団体で、こんなにセミナーを実施しているところはないでしょうが、これでも、中部エリアのマンションの1 [続きを読む]
  • コンサルタントの見えない価値をどう伝えるか?
  • 昨年の秋から、遠藤晃先生の元で、「ストーリーテリング養成塾」に通っています。朝、6時半に自宅を出て、東京で、朝10時から夕方5時まで、びっしり。コンサルタントの「見えない商品の価値」を伝えるには?をテーマに、「脳に汗をかく」と言う言葉がぴったり当てはまるほど、考えに考え抜く塾です。具体的には、「伝える価値を物語にすること」その物語には、「過去の出来事を語る」「未来に起こることを語る」の2種類あります。 [続きを読む]
  • 大規模修繕工事コンサルタント選びのキーワードは「信頼」
  • マンション総合コンサルティング株式会社代表の廣田信子さんが、素晴らしいメルマガを書いておられ、非常に共感しました。タイトルは、「信頼できるか『人』を見て」廣田さんは、「そもそも、大事なパートナ─(専門家)を選ぶときに、「信頼」できる「人」かどうかを見極めることを軽視していること」が問題だと指摘。「人」より「外観」=「信用できそうなブランド」を重視しがちな組合の評価基準が問題で、「信用できそうなブラ [続きを読む]
  • 帝国データニュース「注目企業」に3回目の登場!
  • 帝国データバンク社の発行する「帝国データニュース」(中部版)の注目企業(クローズアップ)に、マンション管理相談センターが、3回目の登場となりました。今回は、前回の記事で、「コンサルタント養成を始めました…」を受けて、実際に、誕生したコンサルタントに注目。現在、一般社団法人マンション管理相談センタ―の理事に就任している棚橋直樹コンサルタントにスポットを当てた記事になりました。これが、その記事です。  [続きを読む]
  • 極寒の中、大規模修繕工事建物調査の実施
  • 名古屋市内築39年30戸のマンションの大規模修繕工事コンサルティングを昨年秋から引き受けています。修繕委員会を重ね、住民アンケートを実施し、建物調査。ところが、調査日に、中部エリアを寒波が襲ってきました。前日は、雪。建物内には、氷が張っている個所も。まずは、修繕委員帯同しての共用部調査ですが、足元に気を付けて、慎重に実施。今回の解説は、辻コンサルタント(一級建築士)が実施。築年数が経っているので、解説 [続きを読む]