まねき屋 さん プロフィール

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まねき屋さん: まねき屋のキノコblog
ハンドル名まねき屋 さん
ブログタイトルまねき屋のキノコblog
ブログURLhttp://kinoko-nikki.hariko-manekiya.com/
サイト紹介文どちらかと言えばマイナーなキノコや菌類の探索と観察をしています。
自由文このblogに掲載されているキノコは、殆ど食用にならない物ばかりです。かと言って、毒キノコでも無かったりもします。
そう言う毒にも薬にも食にもならないキノコ(及びその他の菌類)の探索と観察記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2007/04/17 16:06

まねき屋 さんのブログ記事

  • ツノシメジの事 その2「試食篇」
  • 以前、ツノシメジの事を記事にした(→こちら)。その時に 今度遭遇出来たら食べてみたいと思わないでも無いような気が しないでも無い、みたいな・・・・・・と〆た。 ヨーロッパでは食キノコとして扱われており日本でも食べた事のある人がいる、と言う事で積極的に食べたいと言う訳では無いけれど機会があったら食べてみても良いかなぁ、程度の軽いお茶濁し程度の気持ちで書いたのだ。 その後、友人が八ヶ岳方面でツノシメジに大 [続きを読む]
  • 巾着
  • とある初夏の日。キノコ仲間と共に岐阜県各務ヶ原の森林公園でキノコ探索をしていた。その場所はとてもキノコ向きな環境で、あちこちに色々なキノコがあった。何かを見付けると一斉にしゃがんで撮影を始めてしまう為に、駐車場から50m位を進むのにも1時間くらい掛かる程だった。 そんなこんなで山道を歩き始め、ふと道の脇の水路に目をやる。その水路は底も側壁も木の板で作られており中に入ってしゃがめる程の幅と深さ。板は結構 [続きを読む]
  • アミウズ その2
  • こちらはウズタケ。ヒダが同心円状なのがとても印象的。岐阜県荘川村で遭遇。 以下、画像をズラズラ列挙し、ダラダラと記述。   ウズタケに関しては何回か記事にした事があります(アーカイブス→こちら)。  若干内容が被ってしまいますが、画像は新しい物なので  その点はご容赦下さい。  m( _ _ )m この場所での遭遇は3回目。2010年に初遭遇し、翌年も同じ場所で遭遇。それ以来ご無沙汰だったが今年は6年振りの遭 [続きを読む]
  • 2017年名古屋ヤマドリタケモドキ事情
  • 7月になり、名古屋はそろそろヤマドリタケモドキの季節。だが、名古屋は空梅雨。ソワソワヤキモキしていたのだが、少し雨が降ったのを受けて期待して何時ものシロに出向く。 すると、アカヤマドリが出迎えてくれた。だが、これは中が虫に喰われてそうな予感。なのでスルーする事に。 こちらは新鮮そう。虫にも全く喰われておらず、良い感じ♪ こちらはどうか。これも大丈夫そう。 こちらは何故かイナバウアー状態。育ち過ぎなので [続きを読む]
  • ツノシメジの事
  • 2005年の事。岐阜山中でキノコ探索をしていた際にこんなキノコを見つけた。毛羽だった鱗片がとても顕著な中型のキノコ。その前年、この近くでヌメリスギタケモドキを採取していたので、外見から初見ではスギタケの仲間かな、と推定した。腐朽木から発生するスギタケの仲間は主に ハナガサタケ  スギタケ  スギタケモドキ  ヌメリスギタケ  ヌメリスギタケモドキ がある。残念ながら当方には手持ちの画像が無いのでリンク [続きを読む]
  • キクバナイグチはややこしい
  • こちらはキクバナイグチ。傘の赤い色と、大きなひび割れを菊の花に見立てた命名の由。日本らしい優雅な名前と言えるだろう。キクバナイグチに付いては以前にも記事にした事がある(→こちら)。一部、画像が重なるが、その点はご了承願います。当方がフィールドとしている名古屋東部ではこのキクバナイグチの発生を良く見掛ける。以前住んでいた東大阪では17年で一回しか遭遇出来無かったのだが名古屋東部では毎年必ず何回も遭 [続きを読む]
  • 2017名古屋アミガサタケ事情
  • と言う訳で今年もアミガサタケの春がやって来た。キノコ者に取っては春は桜では無く、アミガサタケなのだ。なので今年もシロ巡りをして来た。 まず、シロA。此処は数年前から発生が激減してしまった場所。今年もかなり少なかった。それでも何とか6本を収獲。来年はどうだろうかなぁ・・・・・・ そしてシロB。此処は長らく安定発生して居たのだが昨年はゼロだったのでビックリしてしまった場所。今年はどうか!?少ないながらも発生は [続きを読む]
  • 赤団子を求めて 番外篇その2
  • 4月は当方が定点観測をしている場所の赤団子の甘露の分泌の時期だ。毎年、当方はそれを楽しみにしていた。が、2016年の4月は引っ越しの準備で追われてしまっていた為にその観察が出来無かった。残念無念・・・・・・ 一段落をした5月下旬、その場所に行った所、赤団子が幾つも確認できた。きと4月は甘露を分泌して居たのだろうなぁ。今年はその様子を観察したいものだ。 だが、昨年は別の収穫もあった。5月末に岐阜県御嵩町に出向いた際 [続きを読む]
  • ゴムゴムゴム
  • 以前、当方のキノコ画像が『ザ・鉄腕DASH』で使われる事に、とのお知らせをした(→こちら)。何枚かの画像を送ったのだが、実際に使われた画像は以下の2枚。 ヒイロタケのコレ↓と オオゴムタケのコレ↓。 放映された時間は各々2秒ずつ程度だったが当時、当blogのアクセスは一時的に増えた。あくまでも本当に一時的にw で、ヒイロタケの事は何回か書いていたのだがオオゴムタケの記事は別の場所に書いていてこのblog [続きを読む]
  • 毒あり 毒無し その2
  • こちらはシロテングタケ。転居先の近くの里山に幾つも発生していた。 シロテングタケは以前にも記事にしたことがある(→こちら)。その時にも書いたがシロテングタケは本州の中北部に多く分布する毒キノコだが東北北部のごく一部地域で発生する物は無毒の為、食用にされている由。マツタケの様な香りがするので保存してマツタケの代用品として正月に吸い物として供されている、との事。 名古屋東部はこのシロテングタケに取っ [続きを読む]
  • 三河黒網足猪口 その2
  • 私事だが、今年の5月に引っ越しをした。同じ名古屋市内だが、より郊外へと転居したのだ。その為、探索フィールドも以前とは別の場所になった。9年にわたり、探索・観察を続けた場所を離れるのは寂しい物はあったが新たな場所でキノコを探すのもとてもワクワクする事だ。 そんな訳で新たに探索する事となった場所にこのキノコが沢山生えていた。それはミカワクロアミアシイグチ。ちょうど一年前にも記事にした事がある(→こち [続きを読む]
  • 異形のキノコ その2
  • ※グロい画像もありますのでご注意を 野外で観察をしていると色々なキノコに出逢う。色々な種類、と言うのは勿論だが同じ種類のキノコでも、同じ形をしていない場合が多い。種類にもよるが、キノコは個体差が結構大きく、実際には図鑑通りの外見を呈していない事の方が多いかも知れない。中には、極端に形が違っている為に、何のキノコか判断に迷う事もある。 と、これは前回「異形のキノコ」のタイトルで書いた記事の書き出し。キ [続きを読む]
  • スミレ!スミレ!スミレ!
  • 前々回の日記で「来年も是非スミレホコリタケに逢いたい物だ」と言う事を書いた(→こちら)。以前、当方の記事を読んで頂いたgorosukeさんから名古屋ではスミレホコリタケの発生は7月と9月、とコメントで教えて頂いていたので年内にはもう発生は無いだろうな、と思っていたのだ。 だが実はそのすぐ後に、幾つもの場所で幾つものスミレホコリタケに遭遇していた。 まずは9/12、前回も発生した場所に更に発生した物。前回もそう [続きを読む]
  • こんにちは菌類 その2
  • 9月になって秋の気配を感じ始めた頃住居のすぐ近くの公園脇を車で通り過ぎようとした時これがいきなり目に飛び込んで来た。そう、それはオオシロカラカサタケ。幼菌なので開く前の傘が坊主頭みたいで可愛い 公園を取り巻く植え込みを横断する様に一直線に点々と発生して居た。ひょっとしたら大きな菌輪の一部なのかも知れないなぁ。 因みにオオシロカラカサタケは以前にも記事にした事がある(→こちら)。その時にも書いたが、 [続きを読む]
  • こんにちは菌類 
  • 当方が長年追い求めているキノコの一つに「スミレホコリタケ」がある。※スミレホコリタケ関連の記事まとめ 前回の記事で、一大発生坪を発見したので今後も観察を続ける、と書いた。その後、何度も現地を訪れていたのだがスミレホコリタケの発生を見る事は無かった。あれだけ一度に大量発生した、と言う事はシロとして断末魔だったからこその大発生だったのかなぁ。そうだとしたら残念だなぁ。まぁでも、今後も観察は続けて行く予 [続きを読む]
  • スミレホコリタケまとめ
  • 『何と言う事……』・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケ(残骸)との初遭遇!『『何と言う事……』のその後』・・・・・・何を見てもスミレホコリタケ???『すわ!スミレ!?』・・・・・・・・・・・・・・・・・・遂にスミレホコリタケ発見!?『持つべき物は』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケの標本を貰う『スミレの園』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケの派生坪発見!『こんにちは菌類』・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 2016名古屋ヤマドリタケモドキ事情
  • 今年も名古屋にヤマドリタケモドキの季節がやって来た。ヤマドリタケモドキは夏〜秋に発生し名古屋では秋にも発生する事もあるが当方のフィールドでは6月末〜7月初旬の発生が圧倒的に多い。以下、画像をダラダラと列挙。 6月下旬、何時ものフィールドを偵察。するとアカヤマドリの幼菌を発見。探すと其処此処に幾つも発生して居た。この時期の形は本当に某キャラクターみたいだ。 試しに根元に切ってみる。とても綺麗な断面。これ [続きを読む]
  • お知らせです
  • 7月3日19時〜の日本TV系『ザ!鉄腕!DASH!!』にて当方のキノコ画像が放映されます。 恐らくDASH村に幾つかのキノコが発生したのでしょう。それを番組で取り上げるにあたって画像が必要になり、検索した所、当方のblogがhitした様で番組製作スタッフから画像使用の要請がありました。 ヒイロタケとオオゴムタケが使われる予定です。 どの画像がどれくらいの時間、どの様に使用されるかは判りませんが、ご覧頂けましたら幸甚です。 [続きを読む]
  • 新たな食材? モチ病の続き
  • 4月5月になると名古屋では今年もツツジのモチ病が発生した。 こちらは枝先の数枚の葉が丸ごとモチ病になっている。 こちらも同様。こちらは粉を吹いていて正に餅状態。 ツツジのモチ病を見ると当方は桜以上に春の訪れを感じるw 所で以前取り上げた『宮崎のきのこ』。同書には椿のモチ病菌と共にツツジのモチ病菌が掲載されている。 そして、何とこれが食べられる物として記載されている。宮崎の一部地域では「ガンニョ」「ガンニ [続きを読む]
  • さよなら菌類
  • 私事だが、この度引っ越しをした。と言っても名古屋市内での移動。それまでは賃貸ながら一軒家だったのだが今度は公団住宅の一室だ。今後、年齢的にどんどん衰えて行く一方なのでこれからはこじんまりとした生活をして行こう、と言う事で築40年の公団の一室に転居する事になったのだ。ただ、終の家にするからには部屋の造作には拘りたかったので大幅に改装し、自分達で床壁天井全てペンキ塗りをした。落ち着いた渋い造りになった筈 [続きを読む]
  • 2016名古屋アミガサタケ事情
  • と言う訳で今年も春がやって来た。春と言えば桜。桜と言えばアミガサタケだ。桜がまだ殆ど咲いていない頃に少しシロ巡りをしてみた。コーン型のアミガサタケを発生させていたシロE。2年前に落ち葉の集積所となって大量の落ち葉で埋め尽くされた為に発生を見ず、昨年は落ち葉が腐葉土化して土壌環境が変わった影響かそれまで見掛けなかった妙に大きな個体を発生させていたのだが今年はどうか。落ち葉はさらに腐葉土化が進み、良い感 [続きを読む]
  • コロ?
  • こちらはクジラタケ。広葉樹の枯れ木に発生する菌で全国的に分布している菌、との事。が、このキノコも名古屋ではしょっちゅう遭遇しているのに東大阪では滅多に出逢えなかった種類だ。発生が多いだけあってか個体差も大きい様子。先の画像はかなり白かったが、こちらは褐色系。褐色と白色で環紋が鮮やかなタイプ。灰褐色と白色の環紋のタイプ。白色、淡褐色、灰褐色での環紋のタイプ。こちらは斜めになった倒木に階段状に発生して [続きを読む]
  • 前衛絵画
  • こちらはチャウロコタケ。各種の広葉樹の枯れ木に長径3〜4cm程の茶色の傘を魚の鱗のようにびっしりと発生させる事が多い為にその様に名付けられたのだろう。このキノコも東大阪時代には全く見かけなかったのだが名古屋では毎年何処かで必ず遭遇している。名古屋の環境はチャウロコタケに取って、かなり居心地が良い様だ。あまりにもしょっちゅう遭遇するので小規模の発生状況ならばスルーしてしまう程だ。チャウロコタケは、はっき [続きを読む]