ケージ さん プロフィール

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ケージさん: プラがね雑記
ハンドル名ケージ さん
ブログタイトルプラがね雑記
ブログURLhttp://phraganet.exblog.jp/
サイト紹介文アジアを歩けば何に当たる?タイでの煩悩な日常と、気ままな旅のメモ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/04/27 20:28

ケージ さんのブログ記事

  • メルボルンに到着
  • 年末年始の休みはメルボルンに、かつてバンコクでテニス仲間だったサイモンを訪ねた。久々のオーストラリアでETA取得をすっかり忘れていたが、バンコクから先にメルボルンに入ったカズさんからリマインド連絡を受け、危うくセーフ。今回初めて搭乗したのはジェットスターなるオーストラリアのLCC。LCCに9時間は楽ではないが、幸い足元の広い席で眠れた。昼下がりの空港に着くとイミグレは大混雑。要領悪く、... [続きを読む]
  • クンユアムの慰霊碑とブアトーンの丘
  • メーホンソン県クンユアム村の慰霊碑参拝ツアーに参加した。ミャンマー国境まで10kmほどのこの山間の村までチェンマイ空港から300km近くをバンで移動して1泊。70年以上前この小さな村にインパール作戦の道路建設準備のため日本軍が大挙して押し寄せた。翌朝まず最初に訪れたのは村外れにあるトーペー寺の慰霊碑。ビルマ式もしくはタイヤイ様式と呼ばれる伽藍。まずは碑の周りの草むしりと掃除。焼香しな... [続きを読む]
  • 出張帰りにマラッカ歩いてみた
  • タイの国王が亡くなって1年。火葬式で街は禁酒となり、昔渋谷でバルを経営していた友人が、その腕前を如何なく発揮した料理の数々をうちの食卓に運んでくれて、一緒にワインで厳かに献杯。まずは白で。手間の掛かったうずらの燻製ほか充実の前菜。赤に変えて、ほっぺの落ちそうなミートローフ。最後に頂いたイカ墨パエリアは本場スペインで食べた味を既に凌駕していた!なんや、これ、うま過ぎ!実に贅沢な夜だっ... [続きを読む]
  • 高野山、日本一の路線バスと十津川温泉
  • 高野山を訪れた。高野山は、当時東アジアで最も印度哲学を極めた天才空海が、自らの宗教観を具現化するため開いた霊場で、古くから人々が険しい山道を越えて通って来る重要な聖地だった。はずなのに、関空から乗った直通バスは奥の院前までいともあっさり連れて行ってくれたので、戦国武将や歴史上人物の供養塔が並ぶ参道を進み、まずは奥の院弘法大師御廟にお参りしてから、宿坊がひしめく高野山のメインエリアに降りて... [続きを読む]
  • ドブロヴニク旧市街
  • ホテルでゆっくりがっつり朝ごはんを済ませた後、近くのバス停からバスでドブロヴニク旧市街に移動。城門からすぐ中に入らず、ロープウェイでスルジ山に上ってまずは町を見下ろした。なるほど、これが中世に交易都市として栄えた共和国の全容か。しっかりした城壁に囲まれている。ロープウェイを降りて、北の城門から中に入ると急な階段が中央のプラツァ大通りまで続く。通りに出た!一番大きなフランチェスコ会修道... [続きを読む]
  • スプリトへ、そしてさらに南下
  • ザグレブ最後の朝、早起きしてドラツ市場をもう一度覗いた。ザグレブから南へ向けて出発し、途中で清流が中を流れる美しい村ラストケに寄る。さらに進んで、エメラルドグリーンに輝く16の湖と92の滝を抱くプリトヴィツェ湖群国立公園を5時間掛けて歩いた。いい散策だったが、敷地が広大なのと観光客が多過ぎて、思い通り回り切れず時間切れ断念。今日の宿泊地スプリト目指してまた南下を続けると、山火事による通行... [続きを読む]
  • スロベニアに列車で日帰り
  • 朝6時過ぎにお願いしていたミールパックがしっかり用意されていて、ハムとチーズのサンドイッチ、チョコレートケーキとジュースと桃の入った紙袋をレセプションでピックアップ。ホテルからザグレブ駅まで9番のトラムが直通だが、生憎途中の線路が工事中なのを昨日学習したので、雨上がりの道を駅まで歩く。6:55発フランクフルト行き2等の6人部屋コンパートメントに入った。発車間際になって観光客がどっと乗... [続きを読む]
  • ザグレブに到着
  • 正月以来となるカタール航空機は、周辺のアラビア諸国と国交断絶中だけに、前回と違ってペルシャ湾を大きく迂回してほぼ真北からドーハの空港にアプローチし、また一旦北上して大回りしながらヨーロッパ上空に入った。お疲れさんです。ザグレブの空港に昼過ぎに着き、一旦ロウワータウンのホテルにチェックイン。クロアチアはEUに加盟したけど、ユーロでなく自国通貨クナを使っているので、まずはホテル向かいのA... [続きを読む]
  • Summer 2016
  • 昨年夏、デリーから一時帰国してみると日本も印度に負けない猛暑で、友人と会って汗だくになりながら江の島を散歩し、長谷寺に寄って9メートルを超す木造十一面観音像を拝んだ後で、びっくり!境内の片隅に摩尼堂が建っていて中に経典がぎっしり納められた木製の古い摩尼車があった。うわ、チベットやブータンで仏教徒が熱心に回している姿を見たあのマニコロに日本で会うとは。(インド、ラダックの摩尼車)その夜... [続きを読む]
  • エアアジアで西安へ
  • 週末に時間があったので、ドンムアンを夕方発エアアジアで西安に飛んでみた。今や陝西省の省都になってるけど、シルクロードの起点かつての長安として永い歴史を持つ都。入国審査終えたらもう22:30で、この時間にどうやって街まで移動したらいいか不安だったが、空港ターミナルを出ると目の前にバスセンターの立派な建物があり、さすがにエアポートバスは終わっていたが、8人ずつ客を集めてミニバンで街の中心に運... [続きを読む]
  • ピーターコン祭り
  • 前回タイに長く住んだ割には、人混みが苦手なもんで象祭りだロケット祭りだのタイの伝統的なお祭りを観に行く機会がなかったが、今回友人に誘われて奇祭ピーターコンに出掛けてみた。夜明けのドンムアン発ノックエアでルーイに着くと、既に滑走路でお祭りの歓迎を受ける。祭りの行われているダンサーイの村は、ルーイから西に80km。祭りの起源はよくわからないが、仏教や雨乞いに関連したものらしく、頭にカゴを載せたお... [続きを読む]
  • 15年振りにアジャンタ・エローラ
  • 3月からバンコクへ移るんで、丸3年お世話になった印度を離れることになり、最後の旅は初めて来たときの目的地アジャンタ・エローラを久々に訪れた。デリーから昼のフライトでアウランガバードに飛び、ホテルチェックインの後オートを拾ってまずはアウラングゼーブ妃の廟墓ビービーカマクバラに参拝。翌朝ホテル近くのバスターミナルから毎朝8時過ぎに出るという観光バスに乗り込んでアジャンタへ。壁画も健在。そ... [続きを読む]
  • マウントクックに挨拶
  • ミルフォードトラック踏破の余韻も冷めやらぬ翌朝、折角なんでニュージーランド最高峰マウントクックを拝みにクイーンズタウンから国道80号線をバスでクライストチャーチに向かう。おお、見えてきた名峰の頂き!エベレスト初登頂を果たしたエドモンド・ヒラリー卿の銅像が立つハーミテージホテルに寄ってもらって、ここでランチ。その後真っ青なテカポ湖畔に建つ、善き羊飼いの教会でも写真撮影休憩。日暮れにクライ... [続きを読む]
  • ミルフォードトラックを歩く
  • クイーンズタウン到着の翌朝、一組限定50人の参加者がステーションに集合し、まずはバスに揺られてテアナウに運ばれる。ボートでテアナウ湖を渡り、いよいよミルフォードトラックの出発点グレートワーフに上陸。この日は1マイルだけ進んで最初のロッジに入った後、周辺をネイチャーウォークしてからディナー。早速ピノグリのボトル開けた。んまっ!ディナーの途中で国別に呼ばれてみんなの前で和気あいあいと自己紹介。日... [続きを読む]
  • クイーンズタウンに到着
  • デリーからシンガポール経由、シドニー経由と一日中飛行機に乗ってやっと到着したのはクイーンズタウン、僕にとって初めてのニュージーランド。しかし、遠い!自然にあふれて食事もワインもおいしく、湖を囲んだ山間のとても素敵な町。町中のステーションと呼ばれるスペースで明日からのミルフォードトラックのブリーフィングを受ける、わくわく。宿泊はワカティプ湖に面して町の中心からも便利なクラウンプラザ。生... [続きを読む]
  • カンタスで泡を頂く
  • デリーから5時間半のフライトの後、デカいチャンギのターミナルを駆抜け、カンタスに飛び乗ってシドニーへ。飛行機の一番ケツに座る人生二度目の屈辱。チキンやビーフのおいしそうなメニューあるなあと待ってたら最後にひとつパラクパニールしかありませんとオッさんが(QFのCAは男が大半やし)有無を言わさず置こうとするので、あかん、おばあちゃんの遺言でインドカレーは食べられへんと騒いでみたら「前の方か... [続きを読む]
  • カイロのイスラム歴史地区
  • ルクソール駅前から乗った夜行バスは十分きれいで、走り始めてすぐ眠りに落ちたが、しばらくすると猛烈な寒さに目が覚めた。バスががら空きの道路をぶっ飛ばしているのはいいが、建付けが悪いのか隙間風がひどく、ミドルウエアの上にフリースではとても耐えられない。寝たら死ぬと思ってバスの座席で極寒と戦う地獄の一夜になった。寝不足のままハイウエィの先に、朝陽に映えるカイロの街が見えたときは、生き抜いた... [続きを読む]
  • ルクソール周辺の神殿巡り
  • 翌日は、前日のアブシンベル行きと同じ車だけど、新しい運転手に交代してアスワンの宿を出発し、途中にあるオムコンボ神殿、エドフ神殿を見学しながら、ルクソールまで北上するドライヴ。オムコンボはオリンポスの丘という意味だそうで、天空の神で隼の頭を持つホルス神とワニの顔を持つソベク神の両方を祀っていて、レリーフに色が残っているのを見つけて感動した。アレキサンダー大王遠征以降のプトレマイオス朝時代の... [続きを読む]
  • 入エジプト記 〜 まずはアブシンベルへ
  • モロッコ以来3年振りのアフリカでのカウントダウン。以前よく使ったコンパクトな造りのドーハの空港は、今や巨大なターミナルに生まれ変わっていた。ここでバンコクから来たカズさんと合流して一緒にカイロに飛ぶ。カイロに着いてまずはアライバルビザを取得しないといけないが、手続きは銀行の両替窓口で25米ドル払ってシールを買うだけ。あとは入国の長蛇の列に着き、係官がパスポートにシールを貼ってスタンプ押す... [続きを読む]
  • ジャグダルプルの滝を見に行く
  • 11月の週末にジャグダルプルの滝を見に行こうと、Indigoのフライトと滝に近い宿をネット予約したら、モディ首相がいきなり500と1000ルピー札の無効を宣言した。フライトと宿の予約はもうずらせないし、とは言え現金もなしにどうやって現地で車手配して食事すればいいのか不安だったが、まあなるようになるさとチャッティスガル州にひとっ飛び。州都ライプルのターミナルはまだ新しい立派な建物。地... [続きを読む]
  • トリプラのウナコティ遺跡からミゾラムへ
  • セヴンシスターズ(北東部7州)で最後まで残ったトリプラ州とミゾラム州を制覇するというお題で、デリーからIndiGoに乗ってトリプラ州都アガルタラに飛んだ。地図で見ると、バングラデシュに突き刺さったようなトリプラ州と、ミャンマーに突き刺さったようなミゾラム州は実質的にそれぞれ飛び地になっているので、わざわざ出向かない限りたまたま通り掛かることはない。コルカタで一旦ホップして西からバングラデ... [続きを読む]
  • インダス文明遺跡ドーラヴィラとカッチの村々
  • インダス文明と言えば、文字通りインダス河流域であるパキスタンのモヘンジョダロやハラッパー遺跡が世界的に有名だけど、インド国内に存在する同年代のインダス文明遺跡を見にまずはアーメダバードに飛んだ。アーメダバードから90km南下したところにあるロータル遺跡。紀元前2500から2000年ほど前のしっかり下水道の整った町や、ドックと呼ばれる船着き場跡が残っている。手前の小さい博物館には、当時の壺や... [続きを読む]
  • キナウル・スピティの旅(2)〜スピティ
  • キナウルのカルパ村を出て途中ナコで休憩し、10時間近いドライヴに運転手ももうへろへろで、スピティ渓谷に差す陽も随分傾いた頃、ようやくタボに到着した(標高3280m)。暮れなずむ中、ゲストハウスTiger Denの周りを歩いてみたら、わずかに商店ひとつと、ゴンパの前にみやげ物屋が2軒並ぶだけの鄙びた村だが、ここはグゲ王国からカシミールに渡って仏教を学んだリンチェンサンボが千年以上前に開いた... [続きを読む]
  • キナウル・スピティの旅(1)〜キナウル
  • 7月のモンスーン期真っ只中にキナウル・スピティを巡った。チベットからアルナーチャル、ブータン、シッキム、ネパールそしてラダックとヒマラヤの麓をぐるり回った身には、ヒマーチャル・プラデーシュ州のキナウル渓谷とスピティ渓谷がミッシングリンクの秘境になっていたので、シムラから入ってロータンパスからマナリに出てくる反時計回りのコースを選んだ。友人と合流し、夜中のデリー駅でコルカタから大幅に遅... [続きを読む]
  • シクの巡礼に混ざって花の谷トレッキング
  • モンスーン期で崖崩れの絶えないウッタラカンドの山道を、リシケシから270kmの長〜いドライヴの末ゴビンドガートの村に着いた。ガンガとその上流アラカナンダ河沿いの道中では、裸で歩いているサドゥや、モーターバイクのシク教徒の若者をたくさん見掛け、聖なる山間に入ったことを実感する。ゴビンドガートの標高は1900mほどあるが、この時期の気候は蒸暑く、登山用の騾馬がたくさん繋がれているお蔭で、... [続きを読む]