大西巷一 さん プロフィール

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大西巷一さん: 巷にひとり在り
ハンドル名大西巷一 さん
ブログタイトル巷にひとり在り
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/koichi0024/
サイト紹介文歴史モノ大好きな漫画家の大西巷一です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/05/07 15:37

大西巷一 さんのブログ記事

  • 『乙女戦争』第50話「ボヘミアの奇跡」
  • 今月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第50話が掲載されました!タイトルは「ボヘミアの奇跡」フス戦争後半のハイライトのひとつ、ドマジュリツェの戦いです。連載開始当初から「絶対描きたい!」と思っていたシーンを描くことができました♪ジャンヌ・ダルクが処刑されたのが1431年の5月30日。ボヘミアでドマジュリツェの戦いが行われたのが同じ年の8月14日。以前にもここで書きましたがジャン [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第49話「乙女裁判」
  • 今月24日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第49話が掲載されました。タイトルは「乙女裁判」ジャンヌ・ダルクの裁判の話になります。内容的には『ダンス・マカブル〜西洋暗黒小史』1巻で描いた「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」と結構かぶってしまうのですが、今回はイングランドの枢機卿ヘンリー・ボーフォートという人物が重要な役割を果たします。ボーフォートは幼きイングランド王の大叔父にあたり [続きを読む]
  • 『乙女戦争』が入試問題に!
  • 先日担当さんから連絡があって知りました。神戸学院大学の世界史の入試問題に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』が使われたとのこと!こんな感じです!受験参考書でおなじみの旺文社さまから教えていただいた情報です。後日、同社の問題集にも掲載されるとのことです。神戸学院大学では毎年のように漫画を使った出題があるそうですが、世界史関連の漫画もいろいろある中で拙作『乙女戦争』を選んでもらったことは素直にうれ [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第48話「芸の都」
  • 今月24日発売の月刊アクション4月号に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第48話掲載されました!タイトルは「芸の都」マリー(シャールカ)ら旅芸人一座はフランスのパリに来て、一旗揚げようと奮闘します。パリは当時のヨーロッパでは屈指の大都市で芸人の同業組合(ツンフト)も存在していました。通常の芸人はあちこち旅をして仕事を探さなければならないのですが、パリには一定数の芸人を養えるだけの需要があったとい [続きを読む]
  • 『乙女戦争』47話「西へ」
  • ちょっとお知らせが遅れましたが、1月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第47話が掲載されました!タイトルは「西へ」前回、物語の舞台はボヘミアから西のドイツに移りましたが、今回さらに西のフランスに移動します。そしてあのジャンヌ・ダルクが登場します☆ジャンヌ・ダルクがオルレアンを解放して一躍歴史の表舞台に登場したのが1429年になります。一方、フス戦争は1419年に始まり、作中で [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第46話「孤児たちの長い長い旅」
  • 今月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第46話掲載されました!タイトルは「孤児(みなしご)たちの長い長い旅」先月発売された単行本9巻の続きの回となります。9巻ラストが1424年11月頃の話で、そこから一気に5年余り経過し、1430年1月となります。そして舞台もドイツのニュルンベルクに移ります。急展開ですよ♪シャールカも22歳になり、見た目もだいぶ変わりました。変わり果てたというか…( [続きを読む]
  • 『乙女戦争』と『アンゴルモア』
  • だいぶ報告が遅くなってしまいましたが、12/9にトークイベントしてきました!芳林堂書店の高田馬場店で、『アンゴルモア』のたかぎ七彦先生とぼくがトークして、さらにキャッスル・ティンタジェルさんによる甲冑バトルパフォーマンスも行われるという、盛りだくさんなイベントでした♪実際どんな感じだったのかは以下のリンク先を見ていただくのがわかりやすいでしょう。芳林堂書店公式アカウントによるツイートまとめ情報サイト「 [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第45話「奔流」
  • 今月25日発売の「月刊アクション」に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第45話が掲載されました!タイトルは「奔流」今回はヴラスタ対ヴィルヘルムの一騎打ちがあります。気合い入れて描きました!今回のチャンバラを描くにあたって、JABL(ジャパン・アーマードバトル・リーグ)のベテラン騎士であるステファン卿にいろいろとアドバイスをいただきました。中世ヨーロッパにもいろんな武術の流派がありましたが、今回参考に [続きを読む]
  • 『乙女戦争』44話「たとえガチョウは焼かれても」
  • 今月23日発売の「月刊アクション」11月号に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第44話が掲載されました。タイトルは「たとえガチョウは焼かれても」ところで、先月43話掲載時にはブログでお知らせするのをすっかり忘れていました…!先々月に掲載延期になってしまいましたが、表現上の問題をきちんとクリアして無事掲載されました。その43話は今ニコニコ静画で公開されています。例によって一ヶ月の期間限定での無料公開です [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第43話掲載延期のお知らせ
  • 今月25日発売の「月刊アクション」に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第43話が掲載される予定でしたが、掲載を1ヶ月延期することになりました。すでに原稿は入稿済みでしたが、表現上の問題があることがわかり、数ページにわたって描き直す必要があると判断したためです。予告無しで突然休載することになってしまい申し訳ありません。「表現上の問題」が具体的にどういうものなのかは、今説明してしまうとネタバレにもな [続きを読む]
  • 『乙女戦争』42話「聖戦士たちの夢の痕」
  • 今月24日発売の「月刊アクション」に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第42話が掲載されました。タイトルは「聖戦士たちの夢の痕」ジシュカ率いるフス派軍がカトリック軍と激突します。回想では「中世最大の会戦」タンネンベルクの戦いも。今回は戦闘シーンばかりで作画は大変でしたが、フス派軍の力の真骨頂を描くことが出来て楽しかったです♪ニコニコ静画では41話が公開されました。よろしくお願いします! [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第41話「騎士を殺す者」
  • 今月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第41話が掲載されました☆タイトルは「騎士を殺す者」先月は単行本作業のため休載させてもらいました。休載明けの今回はその8巻の続きになる回です。これまでは十字軍の侵攻を迎え撃つばかりでしたが、今回フス派軍は初めてボヘミアの外へ攻め込むことになります。ジシュカの眼帯が黒くなりました。こっちの方が似合いますね。はじめから黒にしておけばよ [続きを読む]
  • 『乙女戦争』8巻プレゼント企画@ツイッターのお知らせ
  • 『乙女戦争』8巻の発売日が迫って参りました。7巻発売時に行って大好評だった販促企画を今回も実施します!ツイッターで『乙女戦争』8巻の購入報告をしてくれた方に抽選でイラストをプレゼントいたします!まず、『乙女戦争』8巻を買ってくれた方は以下の要領でツイートしてください。・本の写真をつけてください。 本の表紙か、本の中身のお気に入りの場面を撮影したものをツイートに添付してください(なるべく露骨なネタバレは [続きを読む]
  • 『乙女戦争』8巻発売のお知らせ
  • いよいよ、今月12日に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第8巻が発売されます!聖母子像風のイラストを描いてみました。なんだかいつにもましてインパクトのある帯がつきました(笑)7巻では2度目の十字軍との戦いが決着し、今巻ではフス派の内部抗争が起こります。そしてシャールカには大きな試練と運命の転機が待ち受けています…今回もいつも通り巻末に解説文と4コマ漫画を載せていますが、4コマの方は作画スタッフの永 [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第40話「正義の証明」
  • 今月25日発売の「月刊アクション」に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第40話掲載されました!タイトルは「正義の証明」2年に及ぶフス派の内部抗争に終止符を打つため、ジシュカが繰り出す戦術は?そして、シャールカの取る行動とは?今回までが単行本8巻の内容になります。8巻の発売は5月頃になると思います。現在単行本の準備中です。↑表紙イラストチラ見せ発売日が決まりましたら改めてお知らせしますので、よろしくお [続きを読む]
  • ミュシャ展でヤン・ジシュカを探せ!
  • 前回の記事で、ミュシャの《スラヴ叙事詩》と拙著『乙女戦争』の関連について書きましたが、先日ミュシャ展を観てきました♪予想通りかなり混んでいましたが、絵が巨大で、会場も広かったので満足に鑑賞できました。会場一時間前から並んで、早めに入場できたのも良かったです。《スラヴ叙事詩》を改めて鑑賞して発見したことですが、ヤン・ジシュカがあちこちに描かれてしました!前回紹介したように、『ヴィートコフ山の戦いの後 [続きを読む]
  • 《スラヴ叙事詩》とフス戦争
  • 《ミュシャ展》始まりましたね! ミュシャ展公式サイト 目玉は何と言っても《スラヴ叙事詩》です。ぼくは一昨年にチェコに行った際に一度見ているのですが、来日すると聞いてからずっと楽しみに待っていました。《スラヴ叙事詩》はミュシャ(母国のチェコ語ではムハ)が祖国への愛を込めた晩年のライフワークで、スラヴ民族の歴史を題材にした20枚の連作です。キャンバスの巨大さも相まって、壮大な歴史スペクタクルが感じられる [続きを読む]
  • 『乙女戦争』39話「帰るべき処」
  • 今月25日発売の「月刊アクション」に『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』39話が掲載されました!タイトルは「帰るべき処」いろいろあって、シャールカはボヘミアを離れてハンガリーのプレスブルク(現在のスロバキアの首都ブラチスラヴァ)で暮らしています。少し時が流れて1424年になり(物語冒頭から4年経過)、シャールカは16歳になっています。皇帝ジギスムントとバルバラの娘の皇女エリザベートと友達になったり、イス [続きを読む]
  • 『乙女戦争』38話「命の契り」
  • 1月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第38話が掲載されました☆タイトルは「命の契り」シャールカの決死の行動によりフス派は団結を取り戻した、かに見えるが… 一方シャールカは敵に捕らわれ、ついに死刑を宣告されます。シャールカの運命や如何に! 今回はけっこう挑戦的な内容になっていると思います。普通ヒロインにそこまでさせるか?って言われるかもしれないけど、僕はぜひ描きたいと思 [続きを読む]
  • 『乙女戦争』第37話「運命の黒き運び手」
  • 今月24日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第37話掲載されました!タイトルは「運命の黒き運び手」ボヘミアのフス派が経済封鎖と内部分裂に苦しむ中、3度目の十字軍が襲来します。ドイツの帝国諸侯、ハンガリー、ドイツ騎士団、ポーランド、リトアニアなど周辺諸国が介入して、カルルシュテイン城に安置された帝国冠とボヘミア王冠を巡る争奪戦となります。カルルシュテイン城はその名の通り、ジギ [続きを読む]
  • 『乙女戦争』36話「敵と味方と」
  • 今月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第36話掲載されました!2ヶ月の休載をいただいた後の連載再開です。先日発売された7巻の続きの回となります。 第2回十字軍との戦いを終えたフス派は今度は深刻な内部分裂に陥ります。主な勢力は以下の通り。・《聖杯派》 貴族、富裕市民、大学講師らからなる穏健派・《ジェリフ派》 ジェリフスキー率いるプラハ新市街の急進派・《ターボル派》 南部の [続きを読む]