モリンバ ウォーターメロン

マーガレット モリンバ ウォーターメロン。生育は旺盛で大株になって来ました。 我が家のガーデンでも存在感ピカイチ。 そして特徴的な花色も。秋のモリンバ ウォーターメロンは程よい赤。この赤が更に深まるのも楽しみのひとつ。

モリンバ ミニホワイトダブル

我が家のマーガレットで一番花を咲かせているのは、モリンバ ミニホワイトダブル。 極小輪の八重咲き種で色は純白。 葉は濃緑葉で生育強健。 関東以西のお庭で露地栽培するには一番向く品種のひとつだと思います。

モリンバ サッシーピンク

淡いピンクが魅力のマーガレット、モリンバ サッシーピンクが開花しました。 柔らかいピンク。 ソフトピンクですね。冬を飛び越えて、我が家に春が来たようです。桜の花びらみたいなピンクとも言えるかな。

春作

先日種蒔きをしたソラマメとコマツナの芽が出てきました。 ソラマメは5月頃、コマツナはお正月の雑煮の具に使います。 そう言えば毎年作付けしているなぁ。さて、今年のコマツナの出来はどうでしょうか?

ルビーフロスト

ポインセチアの新品種"ルビーフロスト"。 珍しさ満載の花色です。12月が近付き、ポインセチアを購入したくなる季節になって来ました。目の肥えた園芸愛好家へのプレゼントには良い品種かも。

モリンバ アプリコットローズ

我が家のガーデンでは色とりどりのマーガレットが開花期に入りました。 しばらく目を楽しませてくれそうです。なかでも、モリンバ"アプリコットローズ"の花色は秀逸です。 品種的に不安定な発色ではあるようですが、それもまた良し。季節による色変わりを楽し

初夏の花

エキナセアが咲いています。播種後3年目になり大株になってきました。 色ミックスの種子だったので、良い意味で色幅アリです。エキナセアの魅力は何度も何度も花が立ち上がって来ること。 開花期も長い品目ですね。 この時期の我が家の花瓶の主役です。

カマキリ誕生

昨年、植木屋さん剪定した枝のなかにカマキリの卵がついていました。 卵つきの枝をガーデンの隅にさしておいたら… 何とふ化しました 正直、カマキリが生まれる瞬間を見るのは初めてです。 感動シーン。 いつかみた絵本によると、大人になれるのは162分

来春に向けて

ようやく夏野菜の撤去作業に着手。 トマト類、空芯菜、ルッコラを抜き取り、小松菜、ホウレンソウ、サヤインゲン、スナックエンドウを直接播種。 キャベツは育苗用プラグトレイに播種。タップリ水をやり、翌朝ガーデンを見ると、猫が荒らした形跡が…。 また

南パラ＆ファミリーパーク

南房パラダイスに行ったのは何年振りだろうか？ マーライオンと熱帯植物を中心とする植物園と思っていたが…。 いつの間にか、ふれあい動物園も出来ていた 近隣の館山ファミリーパークと経営母体が一緒になり集客に励んでいる様子。ファミリーパークではドラ

安全運転講習

三連休の中日にもかかわらず、安全運転講習へ。 会場は成田市の日本自動車大学校で、主催は日本自動車工業会、全日本交通安全協会、日本自動車連盟。朝9時から開始して、スラローム走行から講習はスタート。横滑防止機能や衝突回避機能を体験したが、絶対的なもの

運動会であーる

朝6時前から運動会の場所取りである。もう少しベッドに入っていたかったが、妥協することなく小学校まで向かう。 今年は例年以上の行列のような…。 ん～っ。遅かった？ まぁ、多少、場所が悪くても天気が晴れだから良しとするか（笑）。日々、何事も競争で

アカンサスと、まとまった雨

ここまでまとまった雨が降ってくれたのは何日振りでしょうか？昨年までガーデンの水やりは4リッターのジョウロでした。 さすがに今年はムリ（笑）。 ホースリールを購入しました。この雨で数日は、乾燥に悩まされることから解放されるはず。 アカンサス

タイガーアイとチェリーブランデー

ルドベキア"タイガーアイ"は一年目。"チェリーブランデー"は二年目の株です。 猛暑の影響で何とか株の維持をしている状況です。 一年目の"タイガーアイ"もこの暑さを乗り越えれば、しっかりと株が根付くことでしょう。

朝顔

ガーデンは乾燥の極み。枯死する植物がチラホラ（涙）。 ビジネスマンガーデナーの弱みゆえ、水やりが間に合いません。大好きなセントーレアも一部、枯れ始めました。 そんな惨状を横目に元気者が。 朝顔です。 タネを播いてもいないのに…。昨