ohagi さん プロフィール

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ohagiさん: 失われた何か
ハンドル名ohagi さん
ブログタイトル失われた何か
ブログURLhttp://nextsociety.blog102.fc2.com/
サイト紹介文アニメの感想を中心に書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/05/18 14:10

ohagi さんのブログ記事

  • シャア・アズナブルと島耕作の共通性
  • シャア・アズナブルと島耕作は同種の人間ではないか?両者の共通点から探ってみる。①運が良い→運を引き寄せる諦めない心つまり運が良いことで生き延びられたということ。シャアはアムロに額にサーベルが突き刺さるピンチもZでハマーンにボッコボコにされるなど、何度も戦いに敗れても、生き延びてきた。強運の持ち主である。島も初芝の派閥抗争に巻き込まれながらも、社内で独特の位置を保ちつつ出向やピンチはあったが、致命的 [続きを読む]
  • アニメ横山光輝三国志における呂布の扱い
  • アニメ横山光輝三国志の物語は原作マンガに忠実に展開されるが、所々省略(劉備以外の群雄の動向)や追加(孔明の若い頃)がなされている。特に飛将呂布に関しては変更が印象的だった。まず董卓暗殺に加担し、貂蝉を郿塢城から救い出そうとしたら貂蝉は既に自殺していという大筋は原作と同じ。違うのは原作では城は燃えていないが、アニメでは城が燃える描写になっている。(15話 乱世の美女・後編)呂布が貂蝉を抱えて、後ろには燃 [続きを読む]
  • ダーリン・イン・ザ・フランキスの作品構造−若さと親密と疎遠の物語
  • ダリフラの23話を見て、若い作品だと思った。それは物語が思春期の若いヒロとゼロツーの関係に集約されていること。どういうことか本作の物語を振り返る。まずヒロとゼロツーが接近して親密になるとストレリチアに力が与えられて敵を倒す事が可能になる。次に13部隊・オトナ達・敵・お互いが知らない部分の無理解など、二人の関係を引き裂く・失わせる展開が働いて、ヒロとゼロツーの関係が物理的・精神的に疎遠・後退する。しかし [続きを読む]
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス 21話を語る−ヒロとゼロツーの繋がりの物語
  • 叫竜の姫とヒロが囚われの身となった所を13部隊が殿を引き受けて、ゼロツーが助ける展開。ゼロツーとヒロの姿に繋がる者の強さを感じ取った叫竜の姫がヒロ達に力を貸すことで奇跡が起きる。ダリフラ。序盤は部隊の青春群像劇をメインに見せながら、中盤以降(特に13話以降)は、ヒロ・ゼロツー、ヒロ・ゼロツー、ヒロ・ゼロツーで押し切る展開。二人に待ち受ける困難を乗り越えて「好き」を遂げる物語だとわかる。(個人的にはイチ [続きを読む]
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス 20話の演出を語る−血の先にあるのは
  • 本作品の設定のほとんどが明らかにされた今回。マグマ燃料と叫竜、及び叫竜とフランクスの関係。叫竜の姫の目的。宇宙からの侵略者VIRM。人間は男と女で新しい命を作り繋げ叫竜人は男と女をつがいにして叫竜となる。種こそ違えど似た者同士だった。そして戦いは、叫竜と人類というフェイズから叫竜とVIRMと人類というフェイズに移行した。地上での戦闘がメインだった本作が地上と宇宙側で戦闘を始めた。VIRM及び叫竜の姫側で投入さ [続きを読む]
  • 逆襲のシャアにおけるチェーン・アギの重要性
  • 逆襲のシャアをAbemaTVで見た。チェーン・アギが気になった。それは案外、チェーンもまた重要なキャラだと思ったからだ。キャラ面から見た逆シャアは、シャアとアムロの決着やエキセントリックなクエスの存在が目につきやすい。チェーンはニュータイプでもなく、パイロットでもないのでシャア・アムロ・クエスほどは目立たないと思う。ただ、よくよく考えてみると逆シャアで名有りパイロットを一番撃墜しているのはチェーンだった [続きを読む]
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス 16話の演出−戦いと生活、生きる意味
  • ヒロとゼロツーが寄りを取り戻した後のダリフラ16話。ゼロツーはみんなと積極的に打ち解け合おうとする。束の間の平和の中で自活することを覚えながら、13部隊は戦い以外の自分たちの生きる意味を感じ始める。今回は生活描写に注目したい。フランクスに乗れるよう育てられ、叫竜と戦うためだけに生きてきたヒロ達。食べもの・着るものも全て用意された環境だった。彼らに日常はあったかもしれないが、生活はなかったといえる。住ん [続きを読む]
  • ヒナまつり 5話の面白さについて語る-鉄くず収集勢の報告
  • ヒナまつり5話を見た。注目すべきは前半。アンズがみんなの為にお金が欲しいので、テレビを集めて換金しようとする話。感動した。私が常々主張していたことが具現化されていたからだ。深夜アニメを1話制作するには1000万円かかると言われているが、もし鉄くずを集めて制作費を捻出する場合、今の鉄くずの相場が1キロで20円程度なので、およそ500トンの鉄くずが必要とされる。— おはぎ (@ohagi2334) 2015年5月15日全ての生き [続きを読む]
  • キテレツ大百科 24話「昼行灯で百点満点/コロ助 恋におちて」
  • ・昼行灯で百点満点記憶力を上げる「昼行灯」。キテレツは昼行灯を使って国語のテストの結果を上げるが…発明道具メイン話。キテレツや先生がこの道具を使っていたが、道具自体は有用。記憶力が上がるのは、素直にほしいと思わせる道具。有用な道具はブタゴリラに取り上げられる(そうになる)展開は多い気がする。その道具が先生の手に渡るのが、仕掛けとして一歩進んだか…・コロ助 恋におちてキテレツ達は自動車工場の見学にいく [続きを読む]
  • 火垂るの墓−過去から現代を描く物語
  • 「1945年9月21日僕は死んだ」には理由がある。裕福な家庭環境が故にプライドが高く他者を拒絶し、自分に都合が良い刹那的な選択を行い、肉親だけの閉じた世界に篭もりその為に死んだ清太の姿は、現代(1980年代)の子供に通じるものがあるのではないか。以上のような視座に立つことで、火垂るの墓を描く意味を高畑監督は見出したのだろう。言い換えれば火垂るの墓の時代を描くことは今を描くことに繋がる。そして清太の姿を通して今 [続きを読む]
  • キテレツ大百科 22話「町内運動会 MVPは誰の手に!?」
  • キテレツの家のテレビが壊れてしまった。TVを見たいコロ助はママに新しいテレビをねだる。困るママ。そんな時町内運動会の景品でテレビだと知り燃えるママ。おそらくキテレツママ初メイン回。今まではキテレツの発明道具をわからないまま使い、騒動を大きくする役割だった。今回は壊れたテレビの為に、応援などで一生懸命に振舞う。キテレツママはデザイン的にもかわいいし、島本須美さんの声なので、良い扱いをされれば魅力的なキ [続きを読む]
  • 高畑勲監督の印象深いエピソード10選
  • 高畑勲監督が亡くなられた。そこで高畑監督の印象深いエピソードを10挙げてみたい。①アニメージュの編集だった鈴木敏夫氏が「太陽の王子ホルスの大冒険」に感動して、始めて高畑勲にインタビューを電話で申し込んだところ「会いたくない」と拒絶。その会いたくない理由を鈴木氏に1時間とうとうと語り、その後宮崎駿氏に話を振る。(これがアニメージュのホルス特集になり、ジブリ始まりのポイントになる)②富野監督と対談した時 [続きを読む]
  • キテレツ大百科 20話「コロ助! パワーアップ大作戦」
  • グランロボのように強くなりたいコロ助は、キテレツに改造してほしいと願う。しかしキテレツはお金がないので改造できないと断る。コロ助はお金を得るためにアルバイトを始める。中々に面白い。話がどんどん変な方向になっている感じが良かった。強くなりたい→バイト→お世辞が言えないと使えない→発明道具でお世辞が上手くなるこの展開の転がし方が面白かった。コロ助メインの回であり、コロッケネタや熊八も出てくる展開は安定 [続きを読む]