キング登山 さん プロフィール

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キング登山さん: ココペリ的ココロ
ハンドル名キング登山 さん
ブログタイトルココペリ的ココロ
ブログURLhttp://k1ng.seesaa.net/
サイト紹介文酒と美食をこよなく愛する読書家バーテンダーの日常
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供628回 / 365日(平均12.0回/週) - 参加 2007/05/20 14:30

キング登山 さんのブログ記事

  • 男はつらいよ 寅次郎心の旅路
  • シリーズ41作。89年(平成元年)8月公開。この年の4月に消費税3%が初めて導入された。おいちゃんが新聞見ながら批判してた。心身衰弱のサラリーマン(柄本明)に慕われ、ウィーンまで行ってしまう寅さん。ツアーガイドの久美子(竹下景子)と知り合い元気を取り戻す。久美子の知人のマダム(淡路恵子)は金町出身との設定!ドナウ川も寅さんが佇むと江戸川のようだ。「寅さんって、故郷の塊みたいな人ね」by久美子。 [続きを読む]
  • 木洩れ日に泳ぐ魚
  • 別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹して語り合う。過去の回想が微妙にズレていく不協和。あの男の死の真相は?ふたりは兄妹なのか、恋人なのか?女心と秋の空、男心も秋の空。意味深なピアスやナイフ、はっきりしない結末、半端感を禁じ得ない。(文春文庫)どこかで半分失くしたら、役には立たないものがある/愛がなければ嫉妬もない/ [続きを読む]
  • 私の浅草
  • 百年ほど前の浅草を、垣間見せてもらえる好エッセイ。分けあい、助け合う、気のいい連帯感。季節にそった、慎ましくも心豊かな暮らしぶり。憧れる世界だ。昭和の名女優の文才に感嘆。(平凡社ライブラリー)ひきずり・・・着物をズルズルと裾長に着て、昼日中から、化粧に浮き身をやつし、ゴロンシャランと寝そべっているような女/地口あんどん/芸妓のたまご、下地っ子/一ばん始めは一の宮、二は日光の東照宮、三は佐倉の宗五郎、 [続きを読む]
  • ジョン・マン 4 青雲編
  • 船長の地元で暮らし始めた万次郎16歳は、小学校で年下の子どもたちとの交流を重ね、英語や基礎学力を習得していく。捕鯨船の上級船員学校進学を決意する。人種差別をする牧師もいたが、周囲の大半が、万次郎の能力の高さ、礼儀を尽くす態度に感心し、好意を持って接してくれる。(講談社文庫) [続きを読む]
  • いとも優雅な意地悪の教本
  • 他者への罵詈雑言やヘイトスピーチといった、むきだしの悪意が蔓延する現代社会。人間関係を円滑にし、暴力的なエネルギーを昇華させる効果のある、洗練を必要とする意地悪こそ、処方箋になりうると解説する。知性とモラルが分離しているマスゾエくんは恥を知らない。だから都知事を辞めさせず、ネチネチいじめながら、モラルをしつければ良かったのだという(笑)対して、夏目漱石は、モラルのせいで紳士となり、知性のせいで意地悪 [続きを読む]
  • よれよれ肉体百科
  • 年を重ねると、身体は段々と意のままにならなくなってくるもの。身体の変化を自然に受け入れアンチエイジングにアンチしようと提唱する。身体各部56ヵ所についての笑えるエッセイ。女は垂れ、男はすぼむのか(笑)(文春文庫)相撲健康体操/楽な手段を使うと、中高年の体のパーツはどんどん鈍くなっていく/臥蚕涙堂(涙袋)/若い頃は体の外の見えるところばかりを気にしていたが、中高年になると気になるのは、外からは見えないところ [続きを読む]
  • 平家平温泉〜古峯神社〜淺草
  • 雨なので朝湯は内湯で。シンプルな朝食もグッド。味噌汁を自分で作るパターンは初めて。雨が止んだのでひとっ風呂露天に入ってから帰り支度。平家平温泉から鬼怒川温泉までのバスの窓から時々綺麗に咲いた桜が見れた。鬼怒川温泉駅から下今市で乗り換え新鹿沼駅へ。駅前のモニュメント、岡本太郎作だ!栃餅をいただいた。バスで古峯神社へ小1時間。大芦川では釣り人多し。古峯神社は天狗の像やお面がたくさんあった。御朱印待ちで [続きを読む]
  • 平家平温泉
  • 浅草から東武鉄道で鬼怒川温泉駅へ。和風れすとらん「こだか」で、地ビール、温泉ビール、ゆば蕎麦をいただいた。バスで90分ほどの平家平温泉へ。途中トイレ休憩あり。「御宿こまゆみの里」がお宿。結構寒くて部屋の床暖、ヒーターをつけておいてくれた。広々した露天、野趣あふれる丸太風呂、奥行きのある内湯が楽しめる。晩飯は全部食べたら腹パンパン。山椒魚の唐揚げを追加。ちょっとグミ的食感。 [続きを読む]
  • レオナルドの扉
  • 時計職人ジャンの住むイタリアの小村にフランス軍が侵攻する。狙いはダヴィンチの手稿。様々な兵器の設計図が描かれているらしい。ジャンは仲間とともに、失われたダヴィンチのノート探索の旅に出る。フランス軍、謎の修道女と三つ巴の争奪戦が繰り広げられる。ダヴィンチの墓がフランスにあるとは知らなかった。(角川文庫)自らが支配する国に革命が起きては困ると考える連中に限って、国の外にこそ凶悪な敵がいる、と声高に叫びた [続きを読む]