Rogi073 さん プロフィール

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Rogi073さん: Rogi073.Diary
ハンドル名Rogi073 さん
ブログタイトルRogi073.Diary
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/dzd12061/
サイト紹介文プログレッシブ・ロックを中心とした音楽と文学、映画、美術、プログラミングなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/05/24 22:54

Rogi073 さんのブログ記事

  • [音楽]久々に Arena は、やっぱり Arena
  • Arenaポンプ系スーパーバンド Arena。John Mitchell を中心にヘヴィーで、コンセプトアルバム的な完成度のある物語に特徴を持つバンド。非常に感情的なサウンドが、印象に残るバンド。3年ぶりとなるアルバム Double Vision をリリースしたので、聴いてみた。Double Vision久しぶりのアルバムなので、どんな展開なのだろうかと思ったのだけれども、やはり、彼らは、彼らでした。Arena らしい、こってりとした、サウンドは健在。しっ [続きを読む]
  • [音楽]優しく鋭角に A perfect circle EAT THE ELEPHANT
  • A perfect circle米国のスーパーグループ TOOLのMaynard James Keenan 率いる A Perfect Circle が実に14年ぶりにニューアルバムをリリース。タイトルは、Eat the Elephant。憂いと鋭さTOOL における、圧倒的なダークネスとは少し異なり、A Perfect Circle では、少しばかりの優しさを感じさせる柔らかさが、特徴でもあるが、この作品ではより、その美しさから訪れる恍惚とした情景が圧倒的に輝いている。重くそして、全体はやはり [続きを読む]
  • [音楽]久しぶりに KINO で ”RADIO VOLTAIRE”
  • KINOKINO は、新生It Bites など多くバンドで活躍する John Mitchell を中心としたプロジェクトバンド。デビューアルバムは、いつはすでにそんなに立っていたのかという13年前で、超絶久しぶりに2ndアルバム "RADIO VOLTAIRE" がリリースされたので聴いてみた。盤石It Bites でも展開している聴きやすいポップな要素を表面に持たせつつも、複雑な構成を持つ展開を内包させるサウンドは、この2ndでも健在。また、John Mitchell の何 [続きを読む]
  • [音楽]スーパーバンド Sons of Apollo をやっと聴いてみた
  • Sons of Apolloまたもや登場した、Mike Portnoy を中心とするスーパーグループが、Sons of Apollo。メンバーは、Mikeに加えて、 Derek Sherinian, Billy Sheehan, Ron "Bumblefoot" Thal, Jeff Scott Soto の凄腕5人組。そのデビューアルバム Psychotic Symphony をようやく聴いてみた。意外と王道サウンドは、ボーカルを中心に据えた、王道ヘヴィーメタルな感じがするのは、ある意味意外なところ。もっと変態で変則的なサウンドが [続きを読む]
  • [音楽]プログレッシブでエレクトリックな新世代 Perfect Being
  • Perfect Being今回紹介する Perfect Being は、アメリカのプログレ系バンド。彼らが、かの Inside Out に移籍してのデビューアルバムにして、バンドとしては3枚目の作品になるアルバム Vier がリリースされていたので、聴いてみた。大曲見た目上18曲あるけれども、その内容は、4っつの組曲からの作品で、伝統的なプログレッシブロックな大曲指向から、まずは、食指が伸びる。明るいトーンと構築美をもつので、YES的とも言えるけれ [続きを読む]
  • [音楽]伝説の Isildurs Bane 新作 Off the Radar
  • Isildurs BaneIsildurs Bane は、スウェーデンのプログレ系バンド。どちらかというと、王道プログレというよりは、アヴァンロックな要素も含む、独自の世界を持ったタイプのバンド。ボーカルを含むポップなサウンドもあれば、よりシンフォニックなインストであったり、ジャズ系バンドとの共演だったりと幅広いサウンドを作り上げる。ここしばらくは活動はあるもの、アルバムは出していていなかった彼らですが、Steve Hogarth との [続きを読む]
  • [音楽]ノルウェーのアヴァンなジャズメタル Suburban Savages
  • Suburban SavagesSuburban Savagesは、ノルウェーのバンド。昨今ノルウェーはジャズロック系で面白いバンドを数多く輩出しているけれども、このバンドもかなり面白いバンド。タイトルが、/Kore Wa!というなんともまた、食指が伸びてしまうそれを聴いてみた。アヴァンなかなり捻くれたポップ要素を使うけれども、メタリックでジャズが根底にあるサウンドが面白すぎる。ちょっと空耳な感じのするボーカル曲も含みながら、なんともつ [続きを読む]
  • [音楽]The Dear Hunter の小品集はコンパクトに素敵に
  • The Dear Hunterアメリカのプログレバンドと言ったらいいのか、ジャンル定義が難しいバンド、The Dear Hunter。イメージ的には、Coheed and Cambria に近くて、複雑だけれども過剰にキャッチーなメロディーが特徴のバンド。アルバムをまたぐコンセプトアルバムなども展開しているが、今回は、むしろ小さくまとめられた曲を納めた小品集とも言うべきアルバム All Is As All Should Be がリリースされたので聴いてみた。ポップなもと [続きを読む]
  • [音楽]最強の Spock’s Beard で SNOW Live
  • Spock's Baerd現在のプログレシーンの立役者と言っていいバンド、Spock's Beard。メンバーチェンジなどもあって、絶頂期からはパワーダウン気味とは言え、依然として活動を続け、もはやベテランの域に達している。そんな彼らの元メンバーであり、ある意味では Spock's Beard そのものといってもいい、Neal Morse。そして、歌えるテクニカルドラマー Nick D'Vergio。この強者元メンバー二人を迎えて、かつての名作コンセプトアルバ [続きを読む]
  • [音楽]テクニカルでクールな CHON
  • CHON米国の変則的ロックバンド CHON。ジェント系とかいろいろと言い方があるかもだけれども、どんなジャンルで呼べばいいのか、最早不明なサウンド世界を構築するバンド。総じて、ポストロック系と呼んでも良さそうな気もする。HOMEYそんな彼らのアルバム Homey を聴いてみた。サウンドは、相変わらずののテクニカルさを発揮。そこにさらに、エレクトロを多用して、キャッチーでノリのいいクールなサウンドなんかも作り出している [続きを読む]
  • [音楽]遂に来日した Marillion を見た
  • Marillion英国の至宝。知る人ぞ知るバンド Marillion。ポンプロックと言われたプログレ第二世代は、1980年代から活動するも、その様々な波を乗り越えながら、今も独自の世界を作り上げるバンド。その来日公演が、まさかの来日公演が、奇跡の来日公演が実現しましたので、当然のごとく見に行ってきました。Ranastraneオープニングアクトは、RanestRane。イタリアのロックバンドで、ドラマーがボーカルもとっている4人編成のバンド。 [続きを読む]
  • [音楽]Steven Wilson 新作 To the bone を聴いてみた
  • Steven Wilson英国の現代プログレバンド最重要人物の一人、Steven Wilson。長らく、Porcupine Tree としてのバンド活動は休止していて、ソロ名義での活動に軸足を移している。そんな彼の新作 To the Bone を聴いてみた。独自の世界プログレ系バンドは、それぞれ独自の進化をしているバンドも少なくなく、例えば、Marillion はポンプ系と呼ばれていたものの、今は、完全に Marillion という音楽ジャンルとも言うべき独自の世界を作 [続きを読む]
  • [音楽]70年代プログレを継承する Big Big Train の新作 GRIMSPOUND
  • Big Big Train今や英国を代表するプログレバンド Big Big Train。新しいサウンドでありながらも、70年代サウンドを継承していて、構築美を感じさせるサウンドが魅力的なバンド。その新作 GRIMSPOUND を聴いてみた。のっけからのっけから、美しき10分超えの大作で始まる。落ち浮いたサウンドでありながらも、起伏がありかつタイトな演奏に緊張感がある。アナログ感の強いキーボードやフルートによる音がまた、如何にもプログレ的で [続きを読む]
  • [音楽]恒例の Marillion Weekend で Out of the Box
  • Marillion英国の秘宝 Marillion。重厚なファンベースに支えられる彼らは、Marillion ファンの祭典 Marillion Weekend と題された3日間のイベントをここ数年継続している。で、その様子はしばしば映像化されていて、今回は、2015年オランダの Port Zelande でのライブが Out of the Box と題されてリリースされたので、鑑賞してみました。なお、入手は確実なのは彼らのサイト経由であります。Marbles 今回の目玉は Marbles の再現ラ [続きを読む]
  • [音楽]再び大変身した The ENID
  • The EnidRobert John Godfrey 率いる英国の最大の秘密 The Enid。その御大 Robert が引退して、と思ったら、それを契機になのか、再び黄金期を迎えていたバンドがばらばらになり、突如、トリオ編成になってしまった。しかも、個人的には意外なことに、その後を継いだのが、Max Reed ではなくて、Jason Ducker だったという。彼に加えて、ドラマーとキーボードを加えたトリオでの再出発は、近年の三部作の再録音した作品で、その名 [続きを読む]
  • [音楽]響き渡る God Is An Astronaut を遅ればせながら
  • God Is An AstronautMogwai 系な轟音を基調としたポストロックでありつつも、メタリックな要素も含んで、プログレメタルなポストロックなそんなサウンドを作り上げているアイルランドのバンド God Is An Astronaut。そんな彼らの2013年の作品 Origins を今更ながら聴いてみた。広いポストロックポストロックな世界が広がるサウンドはポストロックながらもその様々要素を内包しているのが、このアルバムの特徴。轟音サウンドは基本 [続きを読む]
  • [音楽]幾何学的に美しく Nova Collective
  • Nova CollectiveNova Collective は、Between the buried and me や Haken そして、 Cynic 系の人脈を元に結成されたバンド。そんな彼らの Nova Collective を聴いてみた。幾何学美このメンバーの集結具合から予想されるように、マス・メタルとも言うべき、幾何学的なメタルサウンドが構築されている。ちょいとジャズな感じも内包しつつも、整然と並べられていくサウンドは、正に構築美。フレーズを淡々と繰り返しながら発展させて [続きを読む]
  • [音楽]再び疾走する Mastodon
  • Mastodon最近話題のと言うと、Webサービスな Mastodon ですが、もちろん今回紹介するのは、それとは違い、プログレメタルなバンド Mastodon です。適度なメロディアスさと適度な複雑さをもつメタルバンドで、プログレ的ではあるものの、プログレ色は薄め。そんな Mastodon の新作 Emperor of Sand を聴いてみました。疾走感ここ最近の Mastodon の作品ってメロディアスであると共に、ちょっと格調高さもあるような構築美側にふられ [続きを読む]
  • [音楽]絶妙のブレンド Isildurs Bane & Steve Hogarth
  • Isildurs Bane & Steve Hogarthご存じ Marillion の2代目ボーカリスト Steve Hogarth が、なんとあの Isildurs Bane とコラボってアルバムをリリースするという奇跡が産まれました。作品名は、Colours Not Found in Nature。ブレンド一発目に、Hogarth のボーカルが聞こえてくると、やっぱり、Marillion の顔だけあって、Marillion サウンドがすぐに想起される。しかし、その印象は、その後に展開される演奏での、マリンバやブラス [続きを読む]
  • [音楽]早くも登場した 2nd も優しさに満ちて The Mute Gods
  • The Mute Godsプログレ界の確かな技術を持ったプレイヤー Nick Beggs, Marco Minnemann そして Roger King によるバンド The Mute Gods。こないだ颯爽とでびぃーアルバムを発表したというイメージだったけれども、早くも2nd アルバムをリリース。Tardigrades Will Inherit the Earth を早速聴いてみた。優しさデビューアルバムから、良質なポップサウンドをテクニカルな演奏で、しっかりと聞かせるスタイルでファンを得た彼らだけ [続きを読む]
  • [音楽]Anglagard 複雑で凶暴で美しきライブ
  • AnglagardAnglagard はスウェーデンのバンドで、90年代プログレ復活期に現れたバンドで、颯爽と登場として颯爽と走り去って行ってしまったが故に伝説的なバンドとして語り接がれていたバンド。一方で、2012年に復活を果たし、現在もライブを行うなど活動を行っている。そんな彼らのライブ映像を収めた作品、Live - Made In Norway がリリースされたので聴いてみた。完璧ライブ会場としては非常に小さく、ステージが非常に狭く感じ [続きを読む]
  • [音楽]奇跡の来日公演 CAMEL Live in Japan
  • CAMEL叙情派プログレの雄Andy Latimer 率いる CAMEL。一時期は、病もあり、活動の継続が困難かと思われたが、2016年に来日公演が行われた。私は残念ながらライブを見に行くことは出来なかったけれども、そのときの映像が、「Ichigo Ichie: Camel Live in Japan」として、リリースされたので、早速聴いてみた。鮮烈バンドは、4人編成で Andy Latimer に Colin Bass の二人に加えて、ドラムの Denis Clement とキーボードの Peter Jo [続きを読む]
  • [音楽]Cimbaliband は、バカテクに軽快さを加えて
  • Cimbalibandハンガリーのバンド Cimbaliband。名前の通りというのか、民族楽器チェンバロンを中心として、バイオリンなどの楽器などで、トラッドをベースとしたサウンドを展開する。特に、チェンバロンのバカテクぶりなど、トラッドでありながらも、強烈なアンサンブルを魅せる演奏が聴きどころ。Recycleその新作、Recycle を聴いてみた。この作品は、女声ボーカルも参加しての作品。圧倒的なテクニックは健在なのだけれども、より [続きを読む]